JP2017092726A - 複数の録画メモリを備えたインターホンシステム - Google Patents

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Abstract

【課題】住戸の玄関子機に設けられたカメラを常時動作させ、その映像を私用映像と公用映像に分類して別々の録画メモリに保存し、公用映像を地域コミュニティ等の保安に役立てる。【解決手段】住戸2の玄関子機11に設けられたカメラ12で玄関付近を常時撮影する。撮影された映像は、玄関子機11から居室親機21へ送信される。居室親機21は、カメラ12の映像を訪問者の映る私用映像と訪問者の映らない公用映像に分類して、居室親機21の2つの録画メモリに別々に保存する。あるいは、私用映像を居室親機21の録画メモリに保存し、公用映像を増設親機の録画メモリに保存する。これにより、私用映像を公開することなく、公用映像のみを必要に応じて公的機関に提供し、地域コミュニティの保安に貢献する。【選択図】図1

Description

本発明は、玄関子機のカメラで住戸の玄関付近を撮影し、カメラの映像を用途に応じて別々の録画メモリに保存するインターホンシステムに関する。
従来、玄関子機にカメラを装備し、居室親機にモニタを設けたインターホンシステムが知られている。しかし、この種のインターホンシステムによると、通常、居住者がモニタで確認できる映像は、玄関子機で呼出ボタンを押した訪問者の映像または居室親機のモニタボタンを押した場合の映像に限られていた。そこで、従来、玄関子機のカメラで住戸の玄関付近を常時撮影し、カメラの映像を居室親機の記憶部に順次バッファしておき、留守中の防犯に役立たせる技術が提案されている(特許文献1)。
特開2008−182647号公報
しかし、従来のインターホンシステムでは、カメラが常時撮影した映像を一つの記憶部に保存しているため、保存された大量の映像から必要な映像を取り出すことが困難であり、また、用途に応じて映像を区別することもできなかった。
このため、例えば、自宅の玄関付近を行き来する不審者等の映像を地域コミュニティの保安情報として公的機関に提供しようとする場合に、その住戸への訪問者や居住者を含むプライベートな映像までが公開されてしまうという問題があった。
そこで、本発明の目的は、玄関子機のカメラが撮影した映像を用途に応じ区別して録画できるインターホンシステムを提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明は次のような手段を提供する。
(1)玄関周辺を撮影するカメラを備えた玄関子機と、カメラが撮影した映像を表示するモニタを備えた居室親機と、カメラが撮影した映像を保存する記憶手段とを含み、居室親機が、カメラが撮影した映像を訪問者が映る私用映像と、訪問者が映らない公用映像とに分類する映像分類手段を備え、記憶手段が、私用映像を録画する第1録画メモリと、公用映像を録画する第2録画メモリとを備えることを特徴とするインターホンシステム。
(2)映像分類手段は、訪問者が居室親機の呼び出しを行った後から居住者との通話が終了するまでの通話期間中に撮影された映像を私用映像に分類し、通話期間を除く時間に撮影された映像を公用映像に分類することを特徴とする(1)に記載のインターホンシステム。
(3)訪問者を検知するセンサを備え、映像分類手段は、センサが訪問者を検知し続けている間に撮影された映像を私用映像に分類し、センサが訪問者を検知していないときの映像を公用映像に分類することを特徴とする(1)に記載のインターホンシステム。
(4)居室親機からカメラの映像を受信する増設親機を備え、第1録画メモリが居室親機に設けられ、第2録画メモリが増設親機に設けられていることを特徴とする(1)〜(3)のいずれか一項に記載のインターホンシステム。
(5)第2録画メモリが、公用映像から所定枚数ごとに画像を間引きつつ録画することを特徴とする(1)〜(4)のいずれか一項に記載のインターホンシステム。
(6)第2録画メモリにリムーバブル記憶媒体を使用したことを特徴とする(1)〜(5)のいずれか一項に記載のインターホンシステム。
(7)公用映像を第2録画メモリから外部情報処理装置に転送するための通信手段を備えたことを特徴とする(1)〜(6)のいずれかに記載のインターホンシステム。
本発明のインターホンシステムによれば、訪問者が映る私用映像を第1録画メモリに保存し、訪問者が映らない公用映像を第2録画メモリへ保存しているため、私的映像を公開することなく、公的映像を例えば地域コミュニティの保安情報として利用できるという効果がある。
また、通話期間中あるいは訪問者検知中の映像を私用映像として分類しているため、玄関子機のカメラが常時撮影した映像を用途に応じ的確に区別して録画できるという効果もある。
本発明の一実施形態によるインターホンシステムを示す概念図である。 インターホンシステムの玄関子機と居室親機を示す外観図である。 玄関子機および居室親機の構成を示すブロック図である。 映像収集プログラムの一実施例を示すフローチャートである。 映像収集プログラムの別の実施例を示すフローチャートである。 増設親機を含むインターホンシステムの外観図である。 玄関子機、居室親機および増設親機の構成を示すブロック図である。 外部情報処理装置に接続されたインターホンシステムの概念図である。 保安サーバに接続されたインターホンシステムの概念図である。 映像収集プログラムのさらに別の実施例を示すフローチャートである。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。図1に示すインターホンシステム1は、複数の住戸2からなる地域コミュニティの保安に貢献できるように構成されている。各住戸2には玄関子機11と居室親機21が設けられ、玄関子機11のカメラ12がそれぞれの住戸2の玄関周辺を常に撮影し、常時撮影された映像が居住者の私用映像と、地域コミュニティの保安のために用いられる公用映像とに分類され、公用映像が必要に応じて自治会、市町村役場、警察、消防署、病院、学校等を含む公的機関に提供される。
図2、図3に示すように、玄関子機11は、住戸2の玄関に設置され、玄関周辺を常時撮影するカメラ12と、訪問者が居室親機21を呼び出すための呼出ボタン13と、訪問者が居住者と通話するためのマイク17およびスピーカ18を含む通話部14と、玄関子機11の全体を制御する制御部15と、カメラ12で撮影した映像およびマイク17、スピーカ18の音声情報を居室親機21へ送信する子機インターフェース16とから構成されている。なお、カメラ12は常時撮影のために常に通電状態とされるが、カメラ12を含む玄関子機11への電源の供給・停止は居室親機21で随時に切り替えることができる。
居室親機21は、住戸2の居室等に設置され、玄関子機11から映像および音声情報を受信する親機インターフェース22と、居住者が訪問者と通話するためのマイク29およびスピーカ30を含む通話部19と、玄関子機11から受信した映像を映し出すモニタ24と、子機カメラ12が撮影した映像を保存する記憶部25と、通話ボタン20や終話ボタン10等の各種ボタンを含む操作部26と、居室親機21の全体を制御する制御部23とから構成されている。
記憶部25には、第1録画メモリ27と第2録画メモリ28が設けられている。制御部23は、子機カメラ12が撮影した映像を、訪問者の映る私用映像と訪問者の映らない公用映像に分類する映像分類手段として機能し、私用映像を記憶部25の第1録画メモリ27に録画し、公用映像を第2録画メモリ28に録画するようになっている。なお、第2録画メモリ28には、公用映像の提供に便利なSDカード等のリムーバブルメモリを好ましく使用できる。また、第2録画メモリ28の容量は、常時撮影された3日分の公用映像を保存できる程度が望ましい。容量が少ない場合は、静止画を定期的に保存するようにしてもよい。
上記構成のインターホンシステム1の動作について、図4に従って説明する。映像収集プログラムが開始されると、カメラ12が玄関付近を常時撮影し(S1)、撮影された映像が玄関子機11から居室親機21に送信される(S2)。居室親機21は、受信時に玄関子機11が居室親機21を呼出中であった、または玄関子機11と居室親機21が通話中であった場合に(S3:Yes)、カメラ12の映像を訪問者が映る私的映像として第1録画メモリ27に保存する(S4)。
ここで、「呼出中」は、例えば、玄関子機11の呼出ボタン13が押されてから居室親機21の通話ボタン20が押されるまでの期間、あるいは、玄関子機11の呼出ボタン13が押されてから居室親機21の通話ボタン20が押されることなく所定の時間が経過するまでの期間とすることができる。また、「通話中」は、例えば、居室親機21の通話ボタン20が押されてから居室親機21の終話ボタン10が押されるまでの期間とすることができる。
一方、居室親機21が映像を受信した時に玄関子機11が居室親機21を呼出中でなかった場合、あるいは、玄関子機11と居室親機21が通話中でなかった場合は(S3:No)、子機カメラ12の映像が訪問者の映らない公的映像として居室親機21の第2録画メモリ28に保存される(S5)。なお、第2録画メモリ28への保存は、データ量を少なくするために、子機カメラ12の撮像データから所定枚数ごとに画像を間引きつつ行っても良い。
したがって、この実施形態のインターホンシステム1によれば、玄関子機11のカメラ12で玄関付近を常時撮影し、訪問者が映る私用映像を第1録画メモリに、訪問者が映らない公用映像を第2録画メモリにそれぞれ別々に保存することができる。このため、私的映像は公開することなく居室親機21の記憶部25に残し、公的映像のみを地域コミュニティ内で共用して、子供を見守ったり、徘徊する老人の身元確認や不審人物の発見・通報を行ったり、必要に応じて公的機関に提供したりすることができる。
図5は、映像収集プログラムの別の実施例を示す。この実施例では、玄関子機11が玄関付近の人を検知する人感センサ(図示しない)を備えている。そして、人感センサが訪問者を検知中である場合には(S3:Yes)、カメラ12の映像が第1録画メモリ27に保存され(S4)、人感センサ17が訪問者を検知していない場合には(S3:No)、カメラ12の映像が第2録画メモリ28に保存される(S5)。したがって、この実施例によっても、子機カメラ12が常時撮影した映像を用途に応じ的確に区別して録画することができる。
図6および図7に示すインターホンシステム1は、居室親機21に加えて増設親機31を備えている。増設親機31には、映像および音声情報を居室親機21から受信する増設親機インターフェース32、居室親機21と同様に機能する通話部42、モニタ34、記憶部35、通話ボタン40や終話ボタン41等を含む操作部36、および制御部33から構成されている。そして、子機カメラ12が撮影した映像のうち私用映像が居室親機21の第1録画メモリ27に録画され、公用映像が居室親機21から増設親機31に転送され、記憶部35の第2録画メモリ(リムーバブルメモリ)37に録画される。
したがって、上記構成によれば、子機カメラ12が常時撮影した映像のうち公用映像を居室親機21から増設親機31の記憶部25に移し、居室親機21のメモリ負担を軽減することができる。また、不正侵入者が犯行を隠すために居室親機21を持ち去った場合でも、その侵入者が映っている可能性の高い映像を増設親機31の第2録画メモリ37に残しておくことができる。
図8に示すインターホンシステム1では、常時撮影された映像のうち公用映像が自宅にある外部情報処理装置4に保存される。図8(a)に示すインターホンシステム1では、居室親機21の第2録画メモリ28(図3参照)に保存された公用映像が通信手段としてのルータ3を介して、有線または無線により自宅PCやNVR(ネットワーク・ビデオ・レコーダー)などの外部情報処理装置4に転送される。図8(b)に示すインターホンシステム1では、増設親機31の第2録画メモリ37(図7参照)に保存された公用映像がルータ3を介して自宅PCなどの部情報処理装置4に転送される。
したがって、この実施例のインターホンシステム1によれば、情報量が増大する可能性のある公用映像を居室親機21や増設親機31から外部情報処理装置4の大容量記憶媒体に移転し、居室親機21や増設親機31のメモリ負担を軽減できるとともに、外部情報処理装置4に接続された大画面モニタで公用映像をより詳細に確認することもできる。
図9に示す実施例では、複数の住戸2に設備されたインターホンシステム1(図1参照)が通信手段としてのルータ3によりインターネット5を介して地域コミュニティの保安サーバ6に接続されている。保安サーバ6は、警備会社等によって管理される外部情報処理装置であって、玄関子機11のカメラ12が常時撮影した映像のうち公用映像を居室親機21または増設親機31から受け取り、その地域コミュニティの安全維持に役立たせるとともに、警察や市町村役場等の公的機関から受け取った通知情報を各住戸2の居室親機21または増設親機31に提供し、それぞれのモニタ24,34に表示できるように構成されている。
図10は、図9に示しインターホンシステム1で実行される映像収集プログラムを示す。ここでは、居室親機21や増設親機31が呼出中または通話中でなかった場合に(S3:No)、公用映像が居室親機21または増設親機31の第2録画メモリ28,37に保存されたのち(S5)、親機21,31から保安サーバ6に転送される(S6)。なお、保安サーバ6への映像転送は、親機21,31が映像を受信したときに随時行っても良いし、親機21,31で一定時間蓄積した後に行っても良い。また、保安サーバ6への映像転送は、所定枚数ごとに画像を間引きつつ行っても良い。
その他、本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、例えば、第1録画メモリに保存された私用映像および/または第2録画メモリに保存された公用映像を所定時間が経過した時点で自動的に消去したり、私用映像と公用映像の分類にあたって画像処理技術を適用したりするなど、発明の趣旨を逸脱しない範囲で、各部の構成を適宜変更して実施することも可能である。
1 インターホンシステム
2 住戸
3 ルータ
4 外部情報処理装置
6 保安サーバ
11 玄関子機
12 カメラ
13 呼出ボタン
14 通話部
15 制御部
16 子機インターフェース
21 居室親機
22 親機インターフェース
23 制御部
24 モニタ
25 記憶部
26 操作部
27 第1録画メモリ
28 第2録画メモリ
31 増設親機
32 増設親機インターフェース
33 制御部
34 モニタ
35 記憶部
36 操作部
37 第2録画メモリ

Claims (7)

  1. 玄関周辺を撮影するカメラを備えた玄関子機と、前記カメラが撮影した映像を表示するモニタを備えた居室親機と、前記カメラが撮影した映像を保存する記憶手段とを含み、
    前記居室親機が、前記カメラが撮影した映像を訪問者が映る私用映像と、訪問者が映らない公用映像とに分類する映像分類手段を備え、
    前記記憶手段が、前記私用映像を録画する第1録画メモリと、前記公用映像を録画する第2録画メモリとを備えることを特徴とするインターホンシステム。
  2. 前記映像分類手段は、訪問者が前記居室親機の呼び出しを行った後から居住者との通話が終了するまでの通話期間に撮影された映像を前記私用映像に分類し、前記通話期間を除く時間に撮影された映像を前記公用映像に分類することを特徴とする請求項1に記載のインターホンシステム。
  3. 訪問者を検知するセンサを備え、
    前記映像分類手段は、前記センサが訪問者を検知し続けている間に撮影された映像を前記私用映像に分類し、前記センサが訪問者を検知していないときの映像を前記公用映像に分類することを特徴とする請求項1に記載のインターホンシステム。
  4. 前記居室親機から前記カメラの映像を受信する増設親機を備え、
    前記第1録画メモリが前記居室親機に設けられ、前記第2録画メモリが前記増設親機に設けられていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載のインターホンシステム。
  5. 前記第2録画メモリが、前記公用映像から所定枚数ごとに画像を間引きつつ録画することを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載のインターホンシステム。
  6. 前記第2録画メモリにリムーバブル記憶媒体を使用したことを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載のインターホンシステム。
  7. 前記公用映像を前記第2録画メモリから外部情報処理装置に転送するための通信手段を備えたことを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載のインターホンシステム。
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