JP2017085300A - コンデンサユニット - Google Patents
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Abstract
Description
以下、本発明のコンデンサユニットの一実施形態である第1実施形態のコンデンサユニット10について、図面を参照しながら説明する。図1は、第1実施形態のコンデンサユニット10を接続する対象であるフィルタモジュール13を、スイッチング電源15に接続した場合の回路図を示している。スイッチング電源15は、アルミダイカスト製などの金属製筐体17に収納されている。
次に、本発明のコンデンサユニットの第2実施形態について説明する。図7は、第2実施形態のコンデンサユニット10Aを、出力端子VO及び入力端子VIに取り付けた状態を示している。図7は、コネクタ収容部21の上側壁部21A及び右側壁部21B(図2参照)を取り除き、下側壁部21C及び左側壁部21Dのみを示している。上記した第1実施形態のコンデンサユニット10では、コンタクト部73をコネクタ収容部21の下側壁部21Cに接続する構成であった。これに対し、第2実施形態のコンデンサユニット10Aは、コネクタ収容部21の左側壁部21Dにコンタクト部91を接続している点で、上記した第1実施形態と異なっている。なお、以下の説明では、第1実施形態と同様の構成については、同一符号を付し、その説明を適宜省略する。
次に、本発明のコンデンサユニットの第3実施形態について説明する。図10は、第3実施形態のコンデンサユニット10Dを、出力端子VO及び入力端子VIに取り付けた状態を示している。図11は、図10の分解斜視図である。上記した第1及び第2実施形態のコンデンサユニット10,10Aは、端子部31と端子部41との上下方向の間に環状部61Aを挟持される構成であった。これに対し、第3実施形態のコンデンサユニット10Dは、端子部31の下方に配置され締結ボルト51に螺合されるかしめナット101を有する点で、上記各実施形態と異なっている。なお、以下の説明では、第2実施形態と同様の構成については、同一符号を付し、その説明を適宜省略する。
次に、本発明のコンデンサユニットの第4実施形態について説明する。図12は、第4実施形態のコンデンサユニット10Eを、出力端子VO及び入力端子VIに取り付けた状態を示している。上記したコンデンサユニット10等は、締結ボルト51によって螺合し端子部31及び端子部41に接続される構成であった。これに対し、第4実施形態のコンデンサユニット10Eは、フィルタモジュール13(図1参照)のバスバー20の平坦部分に溶接によって固定されている点で、上記各実施形態と異なっている。なお、以下の説明では、第1実施形態と同様の構成については、同一符号を付し、その説明を適宜省略する。
次に、本発明のコンデンサユニットの第5実施形態について説明する。図13は、第5実施形態のコンデンサユニット10Fを、出力端子VO及び入力端子VIに取り付けた状態を示している。図14は、コンデンサユニット10Fの上面図である。第5実施形態のコンデンサユニット10Fは、チップコンデンサ69,71を実装した金属箔131(「可撓性を有する導電平板」の一例)を、熱収縮チューブ133によって被覆した構成となっている。なお、以下の説明では、第1実施形態と同様の構成については、同一符号を付し、その説明を適宜省略する。また、コンデンサユニット10Fは、図13に示す状態では、上下方向の高低差に応じて湾曲して示されているが、図14に示す状態で紙面の上下方向に沿って伸ばした状態で図示されている。
次に、本発明のコンデンサユニットの第6実施形態について説明する。図15は、第6実施形態のコンデンサユニット10Gを、出力端子VO及び入力端子VIに取り付けた状態を示している。図16は、コンデンサユニット10Gを、下側の後方から見た斜視図である。第6実施形態のコンデンサユニット10Gは、チップコンデンサ69,71及びコンタクト部73を実装した配線基板151を備える構成となっている。なお、以下の説明では、第1実施形態と同様の構成については、同一符号を付し、その説明を適宜省略する。
例えば、上記各実施形態では、コンデンサユニット10等は、複数のチップコンデンサ69,71を備えたが、1つのチップコンデンサ69を備える構成でもよい。
また、第1実施形態においてコンデンサユニット10を、スイッチング電源15とは別に設けたフィルタモジュール13の後段に接続することで、フィルタモジュール13とπ型フィルタを構成したが、これに限らない。例えば、コンデンサユニット10を、スイッチング電源15に直接接続し、スイッチング電源15の基板上に実装されたフィルタ回路に容量を追加する目的で使用してもよい。
また、第1実施形態等では、締結ボルト51を端子部31に螺合して端子部41を上下方向で挟持する構成であったが、これに限らない。例えば、端子部41を端子部31の下方に配置し、挿通孔43に設けた雌ねじ(被螺合部)に締結ボルト51を締結し、締結ボルト51と端子部41とで端子部31を挟持してもよい。この場合、挿通孔33に設けた雌ねじ(被螺合部)を、なくしてもよい。
また、第3実施形態において、コンデンサユニット10Dは、環状部61Aに対してかしめて取り付けない、即ち、通常のナットを備えてもよい。
また、第3実施形態において、コンデンサユニット10Dは、被螺合部としてかしめナット101を備えたが、これに限らない。例えば、コンデンサユニット10Dは、接続部61に厚みをもたせて、挿通孔61C内に被螺合部(雌ねじなど)を備えてもよい。
また、第5実施形態において、コンデンサユニット10Fは、バスバー20の平坦部に溶接によって固定される構成でもよい。
また、上記実施形態における各部材の形状や数等は、一例であり、適宜変更可能である。例えば、バスバー20,23は、板状に限らず、例えば、円柱形状でもよい。
Claims (9)
- 金属製筐体に収容された回路基板からの出力信号を出力するバスバーに接続され、前記出力信号に混入するノイズを低減するコンデンサユニットであって、
前記バスバーに固定される第1端子部と、
一方の端子が前記第1端子部に接続される容量部と、
前記容量部の他方の端子が接続される第2端子部と、
前記第2端子部に接続される台座部と、前記第1端子部の前記バスバーへの固定状態において前記金属製筐体の内壁に押圧され弾性変形して前記台座部を前記内壁に電気的に接続する弾性部とを有するコンタクト部と、を備えることを特徴とするコンデンサユニット。 - 前記第1端子部は、前記バスバーの出力端子に挿通される螺合部材を挿通するための挿通孔を有することを特徴とする請求項1に記載のコンデンサユニット。
- 前記第1端子部は、前記バスバーの出力端子に挿通される螺合部材に螺合される被螺合部を有することを特徴とする請求項1に記載のコンデンサユニット。
- 前記第1端子部は、前記バスバーに固定される溶接部を有することを特徴とする請求項1に記載のコンデンサユニット。
- 前記バスバーは、一方向に延設される形状をなし、
前記第1端子部、前記容量部、及び前記第2端子部は、前記バスバーの延設方向と平行な方向に向かって順番に配設されることを特徴とする請求項1乃至請求項4の何れかに記載のコンデンサユニット。 - 金属製筐体に収容された回路基板からの出力信号を出力するバスバーに接続され、前記出力信号に混入するノイズを低減するコンデンサユニットであって、
容量部と、
前記バスバーと前記金属製筐体との間に前記容量部を接続する可撓性を有する導電平板と、を備えることを特徴とするコンデンサユニット。 - 前記導電平板の表面の少なくとも一部と前記容量部とを被覆する熱収縮チューブを備えることを特徴とする請求項6に記載のコンデンサユニット。
- 前記容量部を保護する保護部材を備えることを特徴とする請求項6又は請求項7に記載のコンデンサユニット。
- 金属製筐体に収容された回路基板からの出力信号を出力するバスバーに接続され、前記出力信号に混入するノイズを低減するコンデンサユニットであって、
容量部と、
前記容量部が実装され、前記バスバーと前記金属製筐体との間に前記容量部を接続する配線基板と、
前記配線基板を前記金属製筐体に接続するコンタクト部と、を備え、
前記配線基板は、前記バスバーの出力端子に挿通される螺合部材を挿通して前記バスバーを前記容量部の一方の端子に接続する挿通孔を有し、
前記コンタクト部は、前記容量部の他方の端子に接続される台座部と、前記螺合部材によって当該配線基板を前記バスバーに固定した状態において前記金属製筐体の内壁に押圧され弾性変形して前記台座部を前記内壁に電気的に接続する弾性部とを有することを特徴とするコンデンサユニット。
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