JP2017082911A - 等速自在継手 - Google Patents

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直紀 山梨
Naoki Yamanashi
直紀 山梨
正登 長久
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正登 長久
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Abstract

【課題】 簡易な構造によりブーツのシール性を確保する。
【解決手段】 一端に開口部を有するカップ状の外側継手部材と、外側継手部材との間でボールを介して角度変位を許容しながらトルクを伝達する内側継手部材とを備え、外側継手部材の開口部を閉塞するブーツ20の端部22,23を、外側継手部材の外周面およびシャフトの外周面にブーツバンド21により締め付け固定した等速自在継手であって、ブーツバンド21の締め付け状態でその内周面の一部に形成される凹み36に対して、その凹み36に埋没する突起37をブーツ20の端部22,23に設ける。ブーツバンド21は、端部26,27の内周面同士を接合してリング状に成形されたバンド本体28と、バンド本体28の接合部29に付設された円弧形状のレバー31とを備え、レバー31を折り返してバンド本体28に重ね合わせることによりバンド本体28を縮径させることで、ブーツ20の端部22,23を締め付ける。
【選択図】 図3

Description

本発明は、自動車や各種産業機械の動力伝達系において使用され、例えば自動車のドライブシャフト等に組み込まれ、継手外部からの異物侵入や継手内部からの潤滑剤漏洩を防止するブーツを備えた等速自在継手に関する。
例えば、自動車のエンジンから車輪に回転力を等速で伝達する手段として使用される等速自在継手には、固定式等速自在継手と摺動式等速自在継手の二種がある。これら両者の等速自在継手は、駆動側と従動側の二軸を連結してその二軸が作動角をとっても等速で回転トルクを伝達し得る構造を備えている。
自動車のエンジンから車輪に動力を伝達するドライブシャフトは、エンジンと車輪との相対的位置関係の変化による角度変位と軸方向変位に対応する必要がある。そのため、ドライブシャフトは、一般的に、エンジン側(インボード側)に摺動式等速自在継手を、車輪側(アウトボード側)に固定式等速自在継手をそれぞれ装備し、両者の等速自在継手をシャフトで連結した構造を具備する。
これら等速自在継手では、継手内部に封入された潤滑剤の漏洩を防ぐと共に継手外部からの異物侵入を防止するため、等速自在継手の外側継手部材とシャフトとの間にゴム製あるいは樹脂製のブーツを装着している。このブーツは、金属製のブーツバンド(例えば、特許文献1参照)による締め付けで外側継手部材およびシャフトに固定することによりシール性が確保されている。
この特許文献1に開示されたブーツバンド121は、ワンタッチ式と称されるもので、図7に示すように、両端部の内周面同士を接合してリング状に成形されたバンド本体128と、そのバンド本体128の接合部129に付設された円弧形状のレバー131とを備えている。
このブーツバンド121の組み付けは、以下のとおりである。まず、等速自在継手の外側継手部材あるいはシャフトにブーツの端部を装着し、そのブーツの端部の外側にブーツバンド121を配置する。
この状態で、レバー131を折り返してバンド本体128に重ね合わせることによりバンド本体128を縮径させる。その結果、図8に示すように、バンド本体128が縮径したブーツバンド121により、ブーツ120の端部を等速自在継手の外側継手部材あるいはシャフトに締め付け固定する。
特公昭50−14702号公報
ところで、前述したワンタッチ式のブーツバンド121では、レバー131を折り返してバンド本体128に重ね合わせることによりバンド本体128を縮径させることで、ブーツ120の端部を等速自在継手の外側継手部材あるいはシャフトに締め付け固定している。この時、ブーツバンド121のバンド本体128は、ブーツ120の端部の外周面に密着した状態となっている。
しかしながら、ワンタッチ式のブーツバンド121の場合、両端部の内周面同士を接合してリング状に成形されたバンド本体128と、そのバンド本体128の接合部129に付設された円弧形状のレバー131とを備えた構造を採用していることから、以下のような課題を持つ。
つまり、図8および図9に示すように、折り返したレバー131の基端部の周方向近傍部位、すなわち、バンド本体128の接合部129の基部近傍部位で、バンド本体128とブーツ120との間に隙間mが生じる。このように、バンド本体128とブーツ120との間に隙間mが存在すると、この部分でのブーツバンド121の締め付け力が低下することで、ブーツ120のシール性が低下することになる。
そこで、本発明は前述の問題点に鑑みて提案されたもので、その目的とするところは、簡易な構造によりブーツのシール性を確保し得る等速自在継手を提供することにある。
本発明に係る等速自在継手は、一端に開口部を有するカップ状の外側継手部材と、外側継手部材との間でトルク伝達部材を介して角度変位を許容しながらトルクを伝達する内側継手部材とを備え、外側継手部材の開口部を閉塞するブーツの端部を、外側継手部材の外周面および内側継手部材から延びる軸部材の外周面にブーツバンドにより締め付け固定した構造を具備する。
前述の目的を達成するための技術的手段として、本発明は、ブーツバンドの締め付け状態でその内周面の一部に形成される凹みに対して、その凹みに埋没する突起をブーツの端部に設けたことを特徴とする。
本発明では、ブーツバンドの締め付け状態でその内周面の一部に凹みが存在すると、その凹みがブーツバンドとブーツとの間で隙間となる。前述の凹みに埋没する突起をブーツの端部に設けたことにより、ブーツバンドとブーツとの間の隙間がなくなることになる。これにより、ブーツバンドの締め付け力の低下を抑制することができ、ブーツのシール性を確保することができる。
本発明は、端部の内周面同士を接合してリング状に成形されたバンド本体と、バンド本体の接合部に付設された円弧形状のレバーとを備え、レバーを折り返してバンド本体に重ね合わせることによりバンド本体を縮径させることで、ブーツの端部を締め付け可能としたブーツバンドに適用することが有効である。
このような構造のブーツバンドに適用すれば、折り返したレバーの基端部の周方向近傍部位に形成された凹みに基づいて、ブーツバンドとブーツの端部との間に隙間が生じる。この隙間にブーツの端部の突起が埋没することにより隙間がなくなるので、ブーツバンドの締め付け力の低下を抑制することができ、ブーツのシール性を確保することができる。
本発明における突起は、ブーツの端部と一体的に形成されている構造が望ましい。このような構造を採用すれば、突起をブーツの端部に容易に設けることができ、この突起を隙間に埋没させることで、ブーツバンドとブーツの端部との密着性を確保することが容易となる。
本発明によれば、ブーツバンドの締め付け状態でその内周面の一部に形成される凹みに対して、その凹みに埋没する突起をブーツの端部に設けたことにより、ブーツバンドとブーツの端部との間の隙間がなくなるので、ブーツバンドの締め付け力の低下を抑制することができ、ブーツのシール性を確保することができる。その結果、簡易な構造によりブーツのシール性を確保し得る等速自在継手を提供することができる。
本発明の等速自在継手で使用するブーツバンドで、レバーを折り返す前の状態を示す正面図である。 ブーツを示す斜視図である。 ブーツバンドのレバーを折り返した後の状態を示す正面図である。 図3のX部を示す要部拡大断面図である。 等速自在継手の外側継手部材とシャフトにブーツの端部をブーツバンドで締め付け固定した状態を示す図である。 図5の断面図である。 従来の等速自在継手で使用するブーツバンドで、レバーを折り返す前の状態を示す正面図である。 ブーツバンドのレバーを折り返した後の状態を示す正面図である。 図8のY部を示す要部拡大断面図である。
本発明に係る等速自在継手の実施形態を図面に基づいて以下に詳述する。
以下の実施形態では、自動車のドライブシャフトに組み込まれ、駆動側と従動側の二軸を連結してその二軸が作動角をとっても等速で回転トルクを伝達する構造を備えた固定式等速自在継手の一つであるアンダーカットフリー型等速自在継手を例示する。
なお、本発明は、ツェッパ型等速自在継手などの他の固定式等速自在継手にも適用可能である。また、ダブルオフセット型等速自在継手、クロスグルーブ型等速自在継手やトリポード型等速自在継手などの摺動式等速自在継手にも適用可能である。
図5は、ドライブシャフトの一部を構成するアンダーカットフリー型等速自在継手、シャフト、および等速自在継手とシャフトとの間に装着されたブーツを示す。図6は、図5の断面図である。等速自在継手は、図6に示すように、外側継手部材11、内側継手部材12、トルク伝達部材であるボール13、およびケージ14で主要部が構成されている。
外側継手部材11は、軸方向に延びる円弧状トラック溝15が球面状内周面16の円周方向複数箇所に等間隔で形成されている。内側継手部材12は、外側継手部材11のトラック溝15と対をなして円弧状トラック溝17が球面状外周面18の円周方向複数箇所に等間隔で形成されている。ボール13は、外側継手部材11のトラック溝15と内側継手部材12のトラック溝17との間に介在している。ケージ14は、外側継手部材11の内周面16と内側継手部材12の外周面18との間に配されてボール13を保持する。
外側継手部材11のトラック溝15の開口側部分と内側継手部材12のトラック溝17の奥側部分は、継手軸方向に平行なストレート形状とすることにより、作動角の高角化を図っている。内側継手部材12にはシャフト19の一端がスプライン嵌合により連結されている。このシャフト19の他端には、摺動式等速自在継手(図示せず)の内側継手部材がスプライン嵌合により連結されている。
この等速自在継手は、図5および図6に示すように、継手内部に封入された潤滑剤の漏洩を防ぐと共に継手外部からの異物侵入を防止するため、外側継手部材11とシャフト19との間に、樹脂製あるいはゴム製のブーツ20を装着した構造を具備する。外側継手部材11の内部空間に潤滑剤を封入することにより、外側継手部材11に対してシャフト19が作動角をとりながら回転する作動時において、継手内部の摺動部位での潤滑性を確保するようにしている。
ブーツ20は、外側継手部材11の外周面にブーツバンド21により締め付け固定された大径端部22と、シャフト19の外周面にブーツバンド21により締め付け固定された小径端部23と、大径端部22と小径端部23とを繋ぎ、大径端部22から小径端部23へ向けて縮径した伸縮自在な蛇腹部24とで構成されている。ブーツバンド21によりブーツ20の大径端部22および小径端部23を締め付け固定することでシール性を確保するようにしている。
前述したブーツ20を外側継手部材11およびシャフト19に締め付け固定する金属製のブーツバンド21は、以下の構造を具備する。図1は、ブーツ20(図6参照)の大径端部22あるいは小径端部23を締め付ける前の状態、図3は、ブーツ20(図6参照)の大径端部22あるいは小径端部23を締め付けた後の状態を示す。
この実施形態のブーツバンド21は、ワンタッチ式と称されるもので、図1に示すように、金属製の帯板状部材25の両端部26,27を接合することによりリング状に成形したバンド本体28と、そのバンド本体28の接合部29に付設され、金属製の短冊状部材30を円弧状に成形したレバー31とで主要部が構成されている。このバンド本体28には、折り返したレバー31の先端部32を固定するための止め部33が設けられている。
バンド本体28は、帯板状部材25の一端部26の内周面と他端部27の内周面とを衝合させて溶接などで固定することにより形成された接合部29を有する。レバー31は、その基端部34をバンド本体28の接合部29の外周面に溶接などで固定することによりバンド本体28に取り付けられている。止め部33は、バンド本体28の幅方向両側に径方向外側へ起立するように設けられた一対の舌片35からなる。なお、レバー31は、折り返し動作を必要とすることから、その強度を確保するため、バンド本体28よりも厚板となっている。
以上の構成からなるブーツバンド21の組み付けは、以下の要領でもって行われる。このブーツバンド21の組み付けに先立って、等速自在継手の外側継手部材11の外周面にブーツ20の大径端部22を外嵌すると共に、シャフト19の外周面にブーツ20の小径端部23を外嵌する。この時、ブーツ20の大径端部22および小径端部23の外側にブーツバンド21を配置する。
この状態で、ブーツバンド21のレバー31の基端部34を支点としてレバー31を折り返すことにより、そのレバー31の凹曲面状内周面をバンド本体28の凸曲面状外周面に重ね合わせる。レバー31のバンド本体28への重ね合わせによりバンド本体28が縮径する。
バンド本体28が縮径したブーツバンド21により、図3に示すように、ブーツ20の大径端部22を外側継手部材11(図6参照)の外周面に締め付け固定すると共に、ブーツ20の小径端部23をシャフト19(図6参照)の外周面に締め付け固定する。
この時、レバー31の先端部32は、バンド本体28の止め部33の舌片35を内側へ折り曲げるように加締めることにより、舌片35で押さえ込まれてバンド本体28に固定される。
ここで、図3および図4(図3のX部拡大断面図)に示すように、ブーツバンド21による締め付け時に縮径したバンド本体28において、折り返したレバー31の基端部34の周方向近傍部位、つまり、バンド本体28の接合部29の基部近傍部位で、バンド本体28の内周面に凹み36が形成される。そこで、この実施形態では、図2に示すように、ブーツ20の大径端部22および小径端部23に前述の凹み36に埋没する突起37を一体的に形成している。
このように、ブーツ20の大径端部22および小径端部23にブーツバンド21のバンド本体28の凹み36に埋没する突起37を設けたことにより、図3および図4に示すように、バンド本体28の凹み36でバンド本体28の内周面とブーツ20の大径端部22および小径端部23との間に隙間が形成されることはない。その結果、ブーツバンド21の締め付け力の低下を抑制することができ、ブーツ20のシール性を確保することができる。
前述の突起37をブーツ20の大径端部22および小径端部23に一体的に形成したことにより、突起37をブーツ20の大径端部22および小径端部23に容易に設けることができ、この突起37を凹み36に埋没させることで、ブーツバンド21とブーツ20の大径端部22および小径端部23との密着性を確保することが容易となる。
また、ブーツ20が樹脂製あるいはゴム製であることから、バンド本体28で突起37を押さえ込むことができるので、ブーツバンド21とブーツ20の大径端部22および小径端部23との密着性をより一層確保することが容易である。その結果、ブーツバンド21による締め付け力の設定に左右されることなく、ブーツ20のシール性を十分に確保することができる。
突起37の周方向寸法t(図4参照)は、大径端部側で5〜10mm、小径端部側で3〜8mmが好ましい。この周方向寸法tが、大径端部側で5mm、小径端部側で3mmよりも小さいと、バンド本体28とブーツ20との間の隙間を埋めることが困難となり、ブーツ20のシール性を確保することが難しくなる。また、周方向寸法tが、大径端部側で10mm、小径端部側で8mmよりも大きいと、突起37によりバンド本体28が径方向外側へ押圧されて、バンド本体28とブーツ20との間に隙間が発生し、ブーツ20のシール性が低下する。
また、突起37の径方向寸法d(図4参照)は、大径端部側および小径端部側の両方で1〜4mmが好ましい。この径方向寸法dが1mmよりも小さいと、バンド本体28とブーツ20との間の隙間を埋めることが困難となり、ブーツ20のシール性を確保することが難しくなる。また、径方向寸法dが4mmよりも大きいと、突起37によりバンド本体28が径方向外側へ押圧されて、レバー31の折り返しでブーツバンド21を固定することが困難となる。
本発明は前述した実施形態に何ら限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において、さらに種々なる形態で実施し得ることは勿論のことであり、本発明の範囲は、特許請求の範囲によって示され、さらに特許請求の範囲に記載の均等の意味、および範囲内のすべての変更を含む。
11 外側継手部材
12 内側継手部材
13 トルク伝達部材(ボール)
19 軸部材(シャフト)
20 ブーツ
21 ブーツバンド
22 端部(大径端部)
23 端部(小径端部)
26,27 端部
28 バンド本体
29 接合部
31 レバー
36 凹み
37 突起

Claims (3)

  1. 一端に開口部を有するカップ状の外側継手部材と、前記外側継手部材との間でトルク伝達部材を介して角度変位を許容しながらトルクを伝達する内側継手部材とを備え、前記外側継手部材の開口部を閉塞するブーツの端部を、前記外側継手部材の外周面および前記内側継手部材から延びる軸部材の外周面にブーツバンドにより締め付け固定した等速自在継手であって、
    前記ブーツバンドの締め付け状態でその内周面の一部に形成される凹みに対して、その凹みに埋没する突起を前記ブーツの端部に設けたことを特徴とする等速自在継手。
  2. 前記ブーツバンドは、端部の内周面同士を接合してリング状に成形されたバンド本体と、前記バンド本体の接合部に付設された円弧形状のレバーとを備え、前記レバーを折り返して前記バンド本体に重ね合わせることによりバンド本体を縮径させることで、前記ブーツの端部を締め付け可能とした請求項1に記載の等速自在継手。
  3. 前記突起は、ブーツの端部と一体的に形成されている請求項1又は2に記載の等速自在継手。
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