JP2017082466A - コンクリート打設面の仕上げ方法とそれに用いる天端設定装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】天端設定装置を能率よく配置すること。【解決手段】一対の細長い天端指示部材を互いに平行に地盤に沿って横たえると共に、各天端指示部材の地盤からの高さを所望のコンクリート仕上げ面に対応する高さに設定し、前記一対の天端指示部材間の地盤上に生コンクリートを供給し、前記一対の天端指示部材の一方から他方に細長い均し部材を渡し、渡した均し部材を天端指示部材の長手方向に天端指示部材上で摺動させて前記生コンクリートを均す工程からなり、各天端指示部材の地盤からの高さを設定する前記工程が、各天端指示部材を複数の天端設定装置を用いて地盤上に支持すると共に、隣接する2つの天端設定装置間を一定の長さを有する細長い接続部材で互いに接続して隣接する天端設定装置間の間隔を一定に保持する工程からなることを特徴とするコンクリート打設面の仕上げ方法。【選択図】図9

Description

この発明は、コンクリート打設面の仕上げ方法とそれに用いる天端設定装置に関する。
この発明に関する背景技術としては、複数の天端設定装置を、コンクリート床を打設すべき領域に配置し、配置された天端設定装置間に細長い天端指示部材を渡設し、天端指示部材を基準高さに保持してコンクリートの打設を行い、天端指示部材に沿って定木によるならし作業を行うようにしたコンクリート打設面の仕上げ方法が知られている(例えば、特許文献1参照)。
実開昭59−62144号公報
しかしながら、従来のこのようなコンクリート打設面の仕上げ方法では、コンクリートを打設すべき領域の面積が広くなると、その領域に配置すべき天端設定装置の数が多くなり、それらを適正な位置に能率よく配置(位置決め)することが容易でないという問題点があった。
この発明はこのような事情を考慮してなされたもので、隣接する天端設定装置を一定の長さを有する接続部材で互いに予め接続することにより、多数の天端設定装置を容易に位置決めして、能率よくコンクリート打設面を仕上げる方法と、それに用いる天端設定装置を提供するものである。
この発明は、一対の細長い天端指示部材を互いに平行に地盤に沿って横たえると共に、各天端指示部材の地盤からの高さを所望のコンクリート仕上げ面に対応する高さに設定し、前記一対の天端指示部材間の地盤上に生コンクリートを供給し、前記一対の天端指示部材の一方から他方に細長い均し部材を渡し、渡した均し部材を天端指示部材の長手方向に天端指示部材上で摺動させて前記生コンクリートを均す工程からなり、各天端指示部材の地盤からの高さを設定する前記工程が、各天端指示部材を複数の天端設定装置を用いて地盤上に支持すると共に、隣接する2つの天端設定装置間を一定の長さを有する細長い接続部材で互いに接続して隣接する天端設定装置間の間隔を一定に保持する工程からなることを特徴とするコンクリート打設面の仕上げ方法を提供するものである。
この発明によれば、隣接する2つの支持部材を一定の長さを有する細長い接続部材で互いに接続することにより、天端設定装置は数が多くても接続部材自体がこれらの位置決めを行うので、コンクリート打設面の指示を能率よく行うことができる。
この発明に係る天端設定装置の上面図である。 図1のA−A矢視断面図である。 図1のB−B矢視断面図である。 図1の要部側面図である。 図1に示す天端設定装置の斜視図である。 図1に示す天端設定装置の設置状態を示す上面図である。 図1に示す天端設定装置の設定操作説明図である。 この発明に係る天端指示部材の正面図である。 図5に示す天端設定装置の使用状況を示す斜視図である。 図8と図9に示す天端指示部材と天端設定装置の設置状態を示す上面図である。 この発明に係るコンクリート打設工程の説明図である。 この発明に係るコンクリート打設工程の説明図である。 この発明に係るコンクリート打設工程の説明図である。
この発明のコンクリート打設面の仕上げ方法は、一対の細長い天端指示部材を互いに平行に地盤に沿って横たえると共に、各天端指示部材の地盤からの高さを所望のコンクリート仕上げ面に対応する高さに設定し、前記一対の天端指示部材間の地盤上に生コンクリートを供給し、前記一対の天端指示部材の一方から他方に細長い均し部材を渡し、渡した均し部材を天端指示部材の長手方向に天端指示部材上で摺動させて前記生コンクリートを均す工程からなる。
そして、各天端指示部材の地盤からの高さを設定する前記工程が、各天端指示部材を複数の天端設定装置を用いて地盤上に支持すると共に、隣接する2つの天端設定装置間を一定の長さを有する細長い接続部材で互いに接続して隣接する天端設定装置間の間隔を一定に保持する工程からなることを特徴とする。
前記所望のコンクリート仕上げ面は、水平面に対して傾斜した面であってもよい。
この発明は、別の観点から、上記コンクリート打設面の仕上げ方法に用いる天端設定装置を提供するものである。
この天端設定装置は、前記接続部材の端部を嵌め込む溝又は差し込む穴を備え、接続部材は棒状部材か、帯状部材であることが好ましい。
この天端設定装置は、前記天端指示部材を保持する保持部材と、前記保持部材と結合し前記保持部材の地盤からの高さを調整する調整部材とを備えてもよい。
前記調整部材が、雌ネジ部と、雌ネジ部に螺合する雄ネジ部とを備え、それによって前記高さを調整してもよい。
調整部材は、保持部を下方から支持し外周に雄ネジ部を有する円柱部材と、前記雄ネジ部と螺合する雌ネジ部を中央に有する支持台とを備え、支持台は前記接続部材の端部を地盤に平行に十字方向から嵌め込み可能な4つの溝を備え、支持台を地盤に固定するボルト用の貫通孔が2つの隣接する溝間に設けられることが好ましい。
以下、図面に示す実施形態に基づいてこの発明を詳述する。これによってこの発明が限定されるものではない。
図1はこの発明に係る天端設定装置の上面図、図2は図1のA−A矢視断面図、図3は図1のB−B矢視断面図、図4は天端設定装置の保持部材の側面図、図5は天端設定装置の斜視図、図6は天端設定装置の設置状態を示す上面図、図7は天端設定装置の設定操作説明図、図8は天端指示部材の正面図、図9は天端設定装置の使用状況を示す斜視図、図10は天端指示部材と天端設定装置の設置状態を示す上面図、図11〜図13はコンクリート打設工程の説明図である。
[天端設定装置、接続部材および天端指示部材の構成]
図1と図2に示すように、天端設定装置1は、図8に示す天端指示部材10を保持するための保持部材2と、保持部材2の地盤13からの高さを調整する調整部材3とを備える。
調整部材3は円柱部材4と支持台5を備え、円柱部材4は外周に形成された雄ネジ部4aを備える。支持台5は、中央に同軸に隆起する円錐台部分を有する円盤状の部材からなり、円錐台部分は軸心を貫通する雌ネジ部5aを備える。円柱部材4と支持台5とは、雄ネジ部4aが雌ネジ部5aに螺合することによって、上下方向に移動可能に結合されている。また、支持台5は、調整部材3を地盤13に固定するための固定ボルト8(図5)を貫通させる4つの貫通孔6を備える。なお、円柱部材4は、その上端に工具(ネジ回し)係合用の溝4bを備えている。
図3に示す保持部材2は、図8に示すように、2つの天端指示部材10を突合わせて水平に保持するための保持溝2aを上部に備え、保持部材2を円柱部材4の上端に嵌め込むための穴2cを下部に有し、嵌め込まれた保持部材2を円柱部材4の上端に固定するための固定ビス2bを側面に備える。
支持台5の円盤状部分は、円錐台部分から互いに90度の角度を有して放射状に延びる4本の嵌め込み溝5bを有し、固定ボルト8用の4つの貫通孔6は、隣接する2つの溝5bの間にそれぞれ形成されている(図5参照)。
各溝5bは、溝底にそれぞれ2つの窓5cを有すると共に、対向する側壁に2対の突起部5dを有する。後述するように、接続部材7の端部が溝5bの上から押し込まれると、図3に示すように接続部材7は溝5bの溝底と対向側壁の突起部5dとに抱え込まれて溝5bの内部に嵌め込まれるようになっている。そして、図5に示すように1つの天端設定装置1は最大4方向(十字方向)から接続部材7の端部を固定できる。
この実施形態に用いる各構成要素の材料や寸法などは、次の通りであるが、これに限定されるものではない。
天端指示部材10は、図8に示すように、長さL=2498mm、幅W=32mm、板厚4.0mmの帯状の鋼材から構成される。
接続部材7は、外径10mm、長さ2460mmの棒状の鋼材から構成される。
また、円柱部材4には、M12(外径12mmのメートルネジ)の鋼材ネジを所定長さに切断して用いている。
保持部材2の保持溝2aは、長さMが60mm(図4)、深さDが20mm(図2)、幅Eが4.5mm(図2)となっている。
また、保持部材2および支持台5は、ポリエチレン(PE)の素材を機械加工又はモールド成形することにより作成される。
固定ボルト8にはM16の木工ネジ(鉄製)を用い、固定ビス2bには、M4の十字穴付き丸小ネジ(鉄製)を使用している。
なお、支持台5の溝5aの代りに穴を形成して、接続部材7の先端をその穴に挿入して固定するようにしてもよい。
[コンクリート打設面の指示方法]
このような構成を有する天端設定装置1と、接続部材7と、天端指示部材10とを用いてコンクリートの打設面(天端)を指示する方法を、次に説明する。
まず、図5と図6に示すように、複数の天端設定装置1を地盤上に設置する。
次に、隣接する2つの天端設定装置1の一方の溝5bに接続部材7の一端を押し込んで固定すると共に、他方の天端設定装置1の溝5bに接続部材7の他端を押し込んで固定する。順次、この手順をくり返してすべての天端設定装置1を互いに接続部材7によって十字方向から接続する(図6)。これによって、各天端設定装置1がピッチP=2.5mで正確に位置決めされる。
次に、図5に示すように、各天端設定装置1を固定ボルト8を用いて地盤に固定する。次に、図7に示すように、各天端設定装置1の保持部材2にレーザー検出器9を設置し、基準の天端高さを示すレーザビームLBをレーザ検出器9に照射する。
レーザ検出器9の所定位置にレーザビームLBが受光されるように、作業者は円柱部材4(直径12mm)を手動で軸中心に時計方向又は反時計方向に回転させ、雄ネジ部4aと雌ネジ部5aとの螺合作用により保持部材2の高さを調整する。
全ての保持部材2の高さ調整が完了すると、次に、図8に示す天端指示部材10を、図9、図10に示すように、順次、隣接する2つの天端設定装置1の保持部材2間に懸け渡し、固定ビス2bで保持部材2を円柱部材4に固定する。これによって、図10に示すように、すべての天端指示部材10は、ピッチP=2.5mで配置されると共に、所望の天端高さを指示することになる。
[打設面の仕上げ方法]
次に、このように設定された天端指示部材10を用いてコンクリートの打設面を仕上げる方法を説明する。
まず、図11に示すように、地盤13上に天端指示部材10が隠れるまで生コンクリート11を供給する。
次に、作業者は、図12,図13に示すように、均し用具(トンボ)12の均し板(長さ3m)12aを、平行に配列された2つの天端指示部材10上に直交する方向に渡し、均し板12aの中央に直角に設けられた把手12bを矢印(図12,図13)の方向に向って引っ張る。
それによって、均し板12aは天端指示部材10上を摺動するので、生コンクリート11は天端指示部材10の指示する高さに一様に均され、打設されたコンクリート表面が精度よく均一に仕上げられる。
なお、この実施形態では図7に示すように各レーザー検出器9に水平方向のレーザービームLBを照射してコンクリート仕上げ面が水平になるようにしたが、水平方向に対して、例えば、0.5〜1度の角度だけ傾斜したレーザービームを用いれば、天端指示部材10は水平に対してその角度で傾斜するように設定される。
従って、生コンクリート11の表面はその傾斜を有するように仕上げられることになる。これは、例えば水はけ用の勾配を必要とするビルの屋上や食品工場の床面などのコンクリート打設面の仕上げにきわめて有効である。
なお、図12,図13に示す均し用具(トンボ)12の均し板12aにバイブレータ(振動装置)を搭載し、均し板13aにコンクリートの打設表面に対して直交する方向に数十〜数百Hzの微振動を与えることにより、均し板12aをさらに小さい引っぱり力で、円滑に天端指示部材10上で摺動させることができる。
1 天端設定装置
2 保持部材
2a 保持溝
2b 固定ビス
2c 穴
3 調整部材
4 円柱部材
4a 雄ネジ部
4b 溝
5 支持台
5a 雌ネジ部
5b 溝
5c 窓
5d 突起部
6 貫通孔
7 接続部材
8 固定ボルト
9 レーザー検出器
10 天端指示部材
11 生コンクリート
12 トンボ
12a 均し板
12b 把手
13 地盤

Claims (7)

  1. 一対の細長い天端指示部材を互いに平行に地盤に沿って横たえると共に、各天端指示部材の地盤からの高さを所望のコンクリート仕上げ面に対応する高さに設定し、前記一対の天端指示部材間の地盤上に生コンクリートを供給し、前記一対の天端指示部材の一方から他方に細長い均し部材を渡し、渡した均し部材を天端指示部材の長手方向に天端指示部材上で摺動させて前記生コンクリートを均す工程からなり、各天端指示部材の地盤からの高さを設定する前記工程が、各天端指示部材を複数の天端設定装置を用いて地盤上に支持すると共に、隣接する2つの天端設定装置間を一定の長さを有する細長い接続部材で互いに接続して隣接する天端設定装置間の間隔を一定に保持する工程からなることを特徴とするコンクリート打設面の仕上げ方法。
  2. 前記所望のコンクリート仕上げ面が水平面に対して傾斜した面である請求項1記載の方法。
  3. 請求項1又は2のコンクリート打設面の仕上げ方法に用いる天端設定装置。
  4. 前記接続部材の端部を嵌め込む溝又は穴を備え、接続部材が棒状部材からなる請求項3記載の天端設定装置。
  5. 前記天端指示部材を保持する保持部材と、前記保持部材と結合し前記保持部材の地盤からの高さを調整する調整部材とを備える請求項3又は4記載の天端設定装置。
  6. 前記調整部材が、雌ネジ部と、雌ネジ部に螺合する雄ネジ部とを備え、それによって前記高さを調整する請求項5記載の天端設定装置。
  7. 調整部材は、保持部材を下方から支持し外周に雄ネジ部を有する円柱部材と、前記雄ネジ部と螺合する雌ネジ部を中央に有する支持台とを備え、支持台は前記接続部材の端部を地盤に平行に十字方向から嵌め込み可能な4つの溝を備え、支持台を地盤に固定するボルト用の貫通孔が2つの隣接する溝間に設けられる請求項5記載の天端設定装置。
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