JP2018184774A - コンクリート打設面の仕上げ方法 - Google Patents

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高義 松平
Takayoshi Matsudaira
高義 松平
正道 滝田
Masamichi Takita
正道 滝田
出口 正信
Masanobu Deguchi
正信 出口
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Abstract

【課題】コンクリート打設面を能率よく仕上げること。
【解決手段】外周の少なくとも一部が長手方向に沿ってキャップ部材によって覆われた細長い天端指示部材を、キャップ部材を上にして地盤に沿って基準の高さに設置し、生コンクリートをキャップ部材と同じ高さになるように地盤上に打設し、生コンクリートの乾燥後に打設面から突出したキャップ部材を切削又は研磨して打設面から除去する工程からなることを特徴とするコンクリート打設面の仕上げ方法。
【選択図】図8

Description

この発明は、コンクリート打設面の仕上げ方法に関する。
この発明に関する背景技術としては、複数の天端設定装置を地盤上に配置し、配置された天端設定装置間に細長い天端指示部材(ガイドレール)を渡設し、天端指示部材を基準レベルに保持してコンクリートを打設し、天端指示部材上に定規を載置して打設面のレベル出しを行い、コンクリートの硬化を待って天端指示部材(ガイドレール)を取り外すようにしたコンクリート打設面の仕上げ方法が知られている(例えば、特許文献1参照)。
実開昭48−93630号公報
ところで、コンクリートの打設面は、一般的にコンクリートの乾燥による硬化に伴って数ミリメートル沈下し、天端指示部材の上部が打設面から突出する。従って、コンクリートの硬化後に天端指示部材を取り外すことは、平坦な打設面を得るために有効な方法である。しかしながら、コンクリートは硬化すると、天端指示部材がコンクリートに固着する現象が見られ、その取り外し作業に多くの時間と労力を要するという問題があった。
この発明はこのような事情を考慮してなされたもので、コンクリートの沈下量に対応する高さのキャップ部材を予め天端指示部材の上部に装着しておき、コンクリートの硬化後に打設面から突出するキャップ部材を切削又は研磨することにより、平坦な打設面を効率よく得ることが可能なコンクリート打設面の仕上げ方法を提供するものである。
この発明は、外周の少なくとも一部が長手方向に沿ってキャップ部材によって覆われた細長い天端指示部材を、キャップ部材を上にして地盤に沿って基準の高さに設置し、生コンクリートをキャップ部材と同じ高さになるように地盤上に打設し、生コンクリートの乾燥後に打設面から突出したキャップ部材を切削又は研磨して打設面から除去する工程からなることを特徴とするコンクリート打設面の仕上げ方法を提供するものである。
この発明によれば、生コンクリートの乾燥後に打設面から突出したキャップ部材を切削又は研磨して打設面から除去するので、平坦な打設面を効率よく得ることができる。
この発明に係る天端設定装置の上面図である。 図1のA−A矢視断面図である。 図1のB−B矢視断面図である。 図1の要部側面図である。 図1に示す天端設定装置の斜視図である。 図1に示す天端設定装置の設置状態を示す上面図である。 図1に示す天端設定装置の設定操作説明図である。 この発明に係る天端指示部材を示す側面図と横断面図である。 図5に示す天端設定装置の使用状況を示す斜視図である。 図8と図9に示す天端指示部材と天端設定装置の設置状態を示す上面図である。 この発明に係るコンクリート打設工程の説明図である。 この発明に係るコンクリート打設工程の説明図である。 この発明に係るコンクリート打設工程の説明図である。 この発明に係る天端指示部材の変形例を示す横断面図である。
この発明のコンクリート打設面の仕上げ方法は、外周の少なくとも一部が長手方向に沿ってキャップ部材によって覆われた細長い天端指示部材を、キャップ部材を上にして地盤に沿って基準の高さに設置し、生コンクリートをキャップ部材と同じ高さになるように地盤上に打設し、生コンクリートの乾燥後に打設面から突出したキャップ部材を切削又は研磨して打設面から除去する工程からなることを特徴とする。
前記天端指示部材は、金属製の帯状の本体と、本体に装着される合成樹脂製のキャップ部材からなることが好ましい。
前記キャップ部材は、本体の周囲を長手方向に覆う熱収縮チューブから構成されてもよい。
前記生コンクリートの乾燥後に打設面から突出したキャップ部材を切削又は研磨して打設面から除去する工程は、打設面から突出した熱収縮チューブを切削工具を用いて切削する工程であってもよい。
以下、図面に示す実施形態に基づいてこの発明を詳述する。これによってこの発明が限定されるものではない。
図1はこの発明に係る天端設定装置の上面図、図2は図1のA−A矢視断面図、図3は図1のB−B矢視断面図、図4は天端設定装置の保持部材の側面図、図5は天端設定装置の斜視図、図6は天端設定装置の設置状態を示す上面図、図7は天端設定装置の設定操作説明図、図8(a)は天端指示部材の側面図、図8(b)は天端指示部材の横断面図、図9は天端設定装置の使用状況を示す斜視図、図10は天端指示部材と天端設定装置の設置状態を示す上面図、図11〜図13はコンクリート打設工程の説明図、図14は天端指示部材の変形例を示す図8(b)対応図である。
[天端設定装置の構成]
図1と図2に示すように、天端設定装置1は、図8に示す天端指示部材10を保持するための保持部材2と、保持部材2の地盤13からの高さを調整する調整部材3とを備える。
調整部材3は円柱部材4と支持台5を備え、円柱部材4は外周に形成された雄ネジ部4aを備える。支持台5は、中央に同軸に隆起する円錐台部分を有する円盤状の部材からなり、円錐台部分は軸心を貫通する雌ネジ部5aを備える。円柱部材4と支持台5とは、雄ネジ部4aが雌ネジ部5aに螺合することによって、上下方向に移動可能に結合されている。
また、支持台5は、調整部材3を地盤13に固定するための固定ボルト8(図5)を貫通させる4つの貫通孔6を備える。なお、円柱部材4は、その上端に工具(ネジ回し)係合用の溝4bを備えている。後述するように、溝4bに工具(ネジ回し)が挿入され、円柱部材4の高さの調整が行われる。
保持部材2は、図9に示すように、2つの天端指示部材10を突合わせて水平に保持するための保持溝2aを上部に備え、保持部材2を円柱部材4の上端に嵌め込むための穴2cを下部に有し、嵌め込まれた保持部材2を円柱部材4の上端に固定するための固定ビス2bを側面に備える。
支持台5の円盤状部分は、円錐台部分から互いに90度の角度を有して放射状に延びる4本の溝5bを有し、固定ボルト8(図5)用の4つの貫通孔6は、隣接する2つの溝5bの間にそれぞれ形成されている。
各溝5bは、溝底にそれぞれ2つの窓5cを有すると共に、対向する側壁に2対の突起部5dを有する。後述するように、接続部材7(図5)の端部が溝5bの上から押し込まれると、図3に示すように接続部材7は溝5bの溝底と対向側壁の突起部5dとに抱え込まれて溝5bの内部に嵌め込まれるようになっている。
そして、図5に示すように1つの天端設定装置1は最大4方向(十字方向)から接続部材7の端部を固定できる。なお、支持台5の溝5bの代りに穴を形成して、接続部材7の先端をその穴に挿入して固定するようにしてもよい。
また、円柱部材4には、M12(外径12mmのメートルネジ)の鋼材ネジを所定長さに切断して用いている。
保持部材2の保持溝2aは、長さMが60mm(図4)、深さDが20mm(図2)、幅Eが4.5mm(図2)となっている。
また、保持部材2および支持台5は、ポリエチレン(PE)の素材を機械加工又はモールド成形することにより作成される。
固定ボルト8にはM16の木工ネジ(鉄製)を用い、固定ビス2bには、M4の十字穴付き丸小ネジ(鉄製)を使用している。
[天端指示部材と接続部材の構成]
天端指示部材10は、図8(a)、(b)に示すように、本体10aと、本体10aの上部エッジに平行に装着される細長いキャップ部材10bから構成される。
本体10aは、長さL=2498mm、幅W=32mm、板厚T=4.0mmの帯状の鋼材から構成される。
キャップ部材10bは、凸字形の断面を有する細長い部材の底面に、本体10aの片側のエッジを受け入れるための溝を長手方向に形成したものである。なお、キャップ部材10bには、多角形や円形の断面と、上記溝を有するものを用いてもよい。
キャップ部材10bは高さHを有し、本体10aに装着されると、天端指示部材10は幅が(W+H)に増大する。高さHは、後述するコンクリート打設面の乾燥後の沈下の程度に対応して、1〜5mm程度に設定される。また、キャップ部材10bは、ポリエチレンやポリプロピレンのような材料を用いて成型加工され、本体10aには接着剤を用いて固着される。
接続部材7は、外径10mm、長さ2460mmの棒状の鋼材から構成される。
この実施形態に用いる各構成要素の材料や形状、寸法などは、上記の通りであるが、これらに限定されるものではない。
[コンクリート打設面の指示方法]
このような構成を有する天端設定装置1と、接続部材7と、天端指示部材10とを用いてコンクリートの打設面(天端)を指示する方法を、次に説明する。
まず、図5と図6に示すように、複数の天端設定装置1を地盤上に設置する。
次に、隣接する2つの天端設定装置1の一方の溝5bに接続部材7の一端を押し込んで固定すると共に、他方の天端設定装置1の溝5bに接続部材7の他端を押し込んで固定する。順次、この手順をくり返してすべての天端設定装置1を互いに接続部材7によって十字方向から接続する(図6)。これによって、各天端設定装置1がピッチP=2.5mで正確に位置決めされる。
次に、図5に示すように、各天端設定装置1を固定ボルト8を用いて地盤に固定する。次に、図7に示すように、各天端設定装置1の保持部材2の上部にレーザ検出器9を設置し、基準の天端高さを示すレーザビームLBをレーザ検出器9に照射する。
レーザ検出器9の所定位置にレーザビームLBが受光されるように、作業者は円柱部材4の上端の溝4b(図2)にネジ回しを係合し、軸中心に時計方向又は反時計方向に回転させ、雄ネジ部4aと雌ネジ部5aとの螺合作用により保持部材2の高さを調整する。
全ての保持部材2の高さ調整が完了すると、次に、図8に示す天端指示部材10を、図9、図10に示すように、順次、隣接する2つの天端設定装置1の保持部材2間に懸け渡し、固定ビス2bで保持部材2を円柱部材4に固定する。これによって、図10に示すように、すべての天端指示部材10は、ピッチP=2.5mで配置されると共に、所望の天端高さを指示することになる。
[打設面の仕上げ方法]
次に、このように設定された天端指示部材10を用いてコンクリートの打設面を仕上げる方法を説明する。
まず、図11に示すように、地盤13上に天端指示部材10が隠れるまで生コンクリート11を供給する。
次に、作業者は、図12,図13に示すように、均し用具(トンボ)12の均し板(長さ3m)12aを、平行に配列された2つの天端指示部材10上に直交する方向に渡し、均し板12aの中央に直角に設けられた把手12bを矢印(図12,図13)の方向に向って引っ張る。
それによって、均し板12aは天端指示部材10上を摺動するので、生コンクリート11は天端指示部材10の指示する基準高さに一様に均され、打設されたコンクリート表面が精度よく均一に仕上げられる。
表面が均された生コンクリート11は、乾燥すると収縮し、打設面は高さが基準高さより1〜3mm程度沈下する。それに伴って、天端指示部材10が露出し、キャップ部材10bがその沈下分だけ、打設面から突出する。
そこで次に、打設面を研磨する研磨工程が実施される。この工程においては、トレールのような研磨装置によって打設面が研磨され、打設面の研磨と同時に、打設面から突出したキャップ部材10bは、上端が切削され、打設面と同じ高さ、つまり同一平面になる。
なお、キャップ部材10bとして、図14(a)に示すように、熱収縮チューブ10cを使用し、それで本体10aの外周を被覆しても、図8に示すキャップ部材10bと同等の効果が得られることが確認された。熱収縮チューブ10cには、収縮時の肉厚が1〜3mmの市販品を好適に用いることができる。また、この場合には、生コンクリート11の乾燥後の研磨工程においては、熱収縮チューブ10cの打設面から突出した部分が、カッター装置によって切除される。
また、図8に示すキャップ部材10bは、断面形状において、図14(b)に示すように上端が尖ったものであってもよいし、図14(c)に示すように上端に丸みを有するものであってもよい。
1 天端設定装置
2 保持部材
2a 保持溝
2b 固定ビス
2c 穴
3 調整部材
4 円柱部材
4a 雄ネジ部
4b 溝
5 支持台
5a 雌ネジ部
5b 溝
5c 窓
5d 突起部
6 貫通孔
7 接続部材
8 固定ボルト
9 レーザ検出器
10 天端指示部材
11 生コンクリート
12 トンボ
12a 均し板
12b 把手
13 地盤

Claims (4)

  1. 外周の少なくとも一部が長手方向に沿ってキャップ部材によって覆われた細長い天端指示部材を、キャップ部材を上にして地盤に沿って基準の高さに設置し、生コンクリートをキャップ部材と同じ高さになるように地盤上に打設し、生コンクリートの乾燥後に打設面から突出したキャップ部材を切削又は研磨して打設面から除去する工程からなることを特徴とするコンクリート打設面の仕上げ方法。
  2. 前記天端指示部材は、金属製の帯状の本体と、本体に装着される合成樹脂製のキャップ部材からなる請求項1記載の方法。
  3. 前記キャップ部材は、本体の周囲を長手方向に覆う熱収縮チューブからなる請求項2記載の方法。
  4. 前記生コンクリートの乾燥後に打設面から突出したキャップ部材を切削又は研磨して打設面から除去する工程が、熱収縮チューブの打設面から突出した部分を切削工具を用いて切削する工程からなる請求項3記載の方法。
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