JP2017082345A - マスクの製造方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】衛生用マスクの製造方法において、切れ端が出ず、清潔で簡便な方法を提供する。【解決手段】マスクを連続的に製造する方法であって、帯状不織布を重ねる工程と、帯状不織布積層体41の幅を所定の長さにするために、前記帯状不織布積層体の両端を帯状不織布積層体の長手方向に連続的に切断しながら、前記帯状不織布積層体の長手方向において、所定の間隔ごとに、前記所定の長さよりも短い部分があるように切断する工程と、前記所定の長さよりも短い部分を、帯状不織布積層体の幅方向に切断する工程とを含む、方法である。【選択図】図6
Description
本発明は、衛生用マスクの連続製造方法に関する。
近年、花粉、ハウスダストのアレルギー疾患に対する衛生用マスクが普及し、多くの種類のマスクが製造されている。
特に、マスクの本体のフィルター部の不織布を重ねてプリーツ状にすることにより、装着時は、立体的な形状にすることができる。このようなプリーツ状マスクの本体は、横長の長方形の形状をしているため、装着時に角が頬にさわってしまい、違和感が発生する。このため、プリーツ状マスクの角を丸く切除することにより、違和感を解消する方法が提案されている(特許文献1)。
ところで、プリーツ状のマスクの製造方法に関する従来技術はあるものの(例えば、特許文献2及び3)、マスクの角を連続生産中に切除する技術は存在しない。
ところで、プリーツ状のマスクの製造方法に関する従来技術はあるものの(例えば、特許文献2及び3)、マスクの角を連続生産中に切除する技術は存在しない。
マスクの角を工程中にカットするのが好ましいが、不織布を積層させて、圧着した後に、角のみをカットすると、切れ端が機械周りに残存する可能性がある。衛生用マスクは、不織布が積層されているものであるため、積層体に中に混入する可能性が出てきてしまう。また、切れ端は、本体から切り離されたものであるため、本体と同じ色であり、切れ端が本体の積層体に混入してしまうと、切れ端を見つけ出すことが容易ではなくなってしまう。
本発明は、衛生用マスクを連続で製造する際に、切れ端がでないように、カットする技術である。すなわち、本発明は、マスクを連続的に製造する方法であって、帯状不織布を重ねる工程と、帯状不織布積層体の幅を所定の長さXにするために、前記帯状不織布積層体の両端を帯状不織布積層体の長手方向に連続的に切断しながら、前記帯状不織布積層体の長手方向において、所定の間隔ごとに、前記所定の長さXよりも短い部分があるように切断する工程と、前記所定の長さよりも短い部分を、帯状不織布積層体の幅方向に切断する工程とを含む、方法に関する。
本発明のマスクの製造方法によれば、帯状不織布の長手方向における両端を連続的に切断する際に、マスクの端部の角がないようにするため、後から角を切断するような工程が必要なく、小さな切れ端が出ることがない。したがって、切れ端が機械に挟まるなどの事故が起こらず、しかも、切れ端がないことから、マスク本体から切除された部分の回収、廃棄を容易に行うことができるため生産効率が高い上、コスト削減をすることができる。
本発明の実施の形態の一例について、実施例を用いて説明するが、本発明は実施例に限定されるものではない。
本発明の製造方法で得られるプリーツマスク1の正面図を図1に示す。プリーツマスク1は、本体2及び保持部5から構成されており、本体2は、不織布を重ねて、切断し、圧着により圧着線3A,3A,3Bを形成し、プリーツマスク1を得る。また製造工程中に、不織布を重ねた後、プリーツ7を形成する。さらに、プリーツマスク1は、端部6が直角でなく、丸く、曲線である。
図2は、プリーツマスク1を装着した時の図である。図2からもわかるように、端部6が鋭角であれば、頬や口元に角があって違和感があるが、角がなければ、マスク本体2の端部6が頬や口元にあたっても、違和感は低減される。また、端部6は、図2のように丸い状態であることが好ましい。
本体2は、外部からの花粉やウィルスを含む飛沫などをカットし、着用者の飛沫が拡散するのを防ぐためのものであり、3枚の不織布を重ねて構成されている。不織布同士は、超音波により熱圧着される。本体2を構成する不織布の素材、種類は同じであっても異なっていてもよい。図1において、圧着箇所を連ねた上部圧着線3A,3A、下部圧着線3B、接顔布圧着線8で不織布同士が圧着されている。
本体2の形状は、限定されるものではないが、顔に対して横方向に長い長方形であることが望ましく、プリーツ7を広げれば立体的な形状になり、鼻及び口を覆うことができる。そして、特徴的なのは、4つの端部6は丸くカットされていることである。
本体2には、4本又は6本のプリーツ7,・・・を設けている。着用者は、マスク1の使用する直前にプリーツ7,・・・の折り目を開き、本体2を顔の縦方向に引きのばすことで鼻及び口を広範囲に覆う形状にすることができ、しかも、当該立体的な形状にすると、鼻及び口と、フィルター(本体2のフィルター部)との間に空間が生まれ、唇がフィルターに接触しにくくなる。
本体2を構成する不織布と不織布の間に、鼻固定部材4が備えられる。鼻固定部材4は、マスク1を装着する時に、鼻の形に合うように変形させて、マスク1の本体部の上部を鼻付近に固定するためのものであり、鼻付近のフィット感を向上することができる。鼻固定部材4の形状は、細長い長方形である。鼻固定部材4は、変形した形で維持できる樹脂を使用するが、アルミニウムのような柔らかい金属を用いてもよい。
鼻固定部材4は、鼻を上から押さえることができるように、マスク1の中央上部に配置される。鼻固定部材4は、本体2を構成する不織布同士の間に配置させる。このように配置させることで、鼻固定部材4を所定の位置に配置することができ、鼻固定部材4がむき出しになることがなく、外観も良い。
図1からは確認できないが、本体2の着用者の顔に接する側に、接顔布が圧着されている。マスク1は、接顔布を備えても、備えなくてもよいが、備えていた方が、着用者とマスク1との脇から侵入する埃等をカットすることができるため好ましい。接顔布は、着用者の鼻及び口の部分に1つの穴が開いている。すなわち、接顔布は、中央付近に穴を有している。着用する際は、穴の中に口及び鼻を配置する。穴があいた接顔布を備えることで、着用者とマスク1との脇から侵入する埃等をカットすることができる。
保持部5、5は、着用者の顔面下部にマスク1を保持するためのものであり、保持部5,5を耳にかけることでマスク1を保持する。図1のように、保持部5,5は伸縮性のひもであり、ひもの両端を、接顔布の左右の端のそれぞれの上下に圧着して接続されている。
[マスク1の本体部の製造装置及びマスク1の製造方法]
次に、マスク1の本体部の製造装置及びマスク1の製造方法を説明する。図3は、本発明の態様の1つであるマスク本体部製造装置Dの概略図であり、マスク1は、マスク本体部製造装置Dを用いて製造することができる。
次に、マスク1の本体部の製造装置及びマスク1の製造方法を説明する。図3は、本発明の態様の1つであるマスク本体部製造装置Dの概略図であり、マスク1は、マスク本体部製造装置Dを用いて製造することができる。
[帯状不織布の配置及び鼻固定部材の固定]
図3において、不織布ロール11a、11b、11cから本体2に使用される帯状の不織布12a、12b、12cが送り出され、これらの不織布12a、12b、12cを重ねて、本体2を構成する材料にする。このように、帯状不織布12a、12b、12cを重ねる機構を、帯状不織布を重ねる手段とする。
図3において、不織布ロール11a、11b、11cから本体2に使用される帯状の不織布12a、12b、12cが送り出され、これらの不織布12a、12b、12cを重ねて、本体2を構成する材料にする。このように、帯状不織布12a、12b、12cを重ねる機構を、帯状不織布を重ねる手段とする。
鼻固定部材4の材料となるワイヤー14が、ワイヤー送り機17により、ワイヤーロール13から送り出される。ワイヤー14はワイヤー切断機18により所定の長さに切断され、帯状不織布12aと、12bとの間に配置される。その後、フィルター用圧着機(本体用圧着機)19により、鼻固定部材(切断されたワイヤー)4を挟んだ状態で3枚の不織布12a、12b、12cが、帯状のまま圧着される。圧着は、超音波による熱圧着により行われ、帯の長さ方向に複数の線状に圧着される。上部圧着線3A,3Aが鼻固定部材4の両脇を挟み込むように、圧着することにより、不織布内で鼻固定部材4が固定される。これらの不織布内で鼻固定部材4を固定する機構を、鼻固定部材を固定する手段とする。なお、上部圧着線3A,3Aを設ける際に、下部圧着線3Bも設け、重ねられた帯状不織布を圧着し、帯状不織布積層体を形成する。
なお、別の態様として、鼻固定部材4は、3枚重なった不織布の上に配置し、鼻固定部材4を隠すように、不織布を折り曲げることで、鼻固定部材4を固定することができる。
[プリーツの製作]
次に、帯状の積層不織布(帯状不織布積層体)には、プリーツ形成機20により、4段又6段のプリーツ7,・・・が設けられる。このプリーツ7,・・・を形成する機構をプリーツ形成手段とする。
次に、帯状の積層不織布(帯状不織布積層体)には、プリーツ形成機20により、4段又6段のプリーツ7,・・・が設けられる。このプリーツ7,・・・を形成する機構をプリーツ形成手段とする。
[接顔布の圧着]
接顔布を用いる場合は、接顔布ロール15から帯状接顔布16が送り出される。このとき、帯状接顔布16は、しわが生じないようにピンと張った状態で送り出されるため、帯の長さ方向にテンションがかかる。このため、帯状接顔布16は、帯の長さ方向に伸縮しない、又は伸縮しにくい不織布を用いることが好ましい。
接顔布を用いる場合は、接顔布ロール15から帯状接顔布16が送り出される。このとき、帯状接顔布16は、しわが生じないようにピンと張った状態で送り出されるため、帯の長さ方向にテンションがかかる。このため、帯状接顔布16は、帯の長さ方向に伸縮しない、又は伸縮しにくい不織布を用いることが好ましい。
帯状接顔布16は、接顔布穴あけ機21により、穴があけられる。その後、帯状不織布積層体送り機22によって搬送されている帯状不織布積層体の下に配置される。帯状不織布の積層体の下に帯状接顔布16を重ねる機構を、帯状接顔布を重ねる手段とする。次に、帯状不織布の積層体と、帯状接顔布16とを接顔布圧着機23により圧着する。この圧着により、図1における接顔布圧着線8が形成される。帯状不織布の積層体に、帯状接顔布16と圧着させる機構を、帯状接顔布を圧着するための手段とする。接顔布圧着線8は、長方形、略長方形、又は競技場のトラックのような形状の圧着線にすることができる。なお、接顔布を用いない場合は、帯状接顔布16を配置しない状態で、帯状不織布積層体のプリーツに対して垂直方向に直線状又は曲線状の圧着線を施し、マスク1の左右両端に圧着線が配置されるようにする。本明細書において、帯状不織布積層体とは、帯状不織布の積層体のことを意味し、本実施例のように、帯状接顔布を含んでもよいし、含まなくてもよい。
[切断]
3枚の帯状不織布12a、12b、12cと、帯状接顔布16とが圧着されて形成された帯状不織布積層体41は、切断機24により、帯の幅方向を所定の大きさになるように、帯の長手方向の両端を切断し、そして、帯状不織布積層体41の長手方向に垂直な方向に切断する。切断されたものは、本体2であり、本体2の製造が完成する。完成された本体2は、配置箱25に積み重ねられ、帯状の切除部42は、切れ端回収機26によって巻き取られる。
3枚の帯状不織布12a、12b、12cと、帯状接顔布16とが圧着されて形成された帯状不織布積層体41は、切断機24により、帯の幅方向を所定の大きさになるように、帯の長手方向の両端を切断し、そして、帯状不織布積層体41の長手方向に垂直な方向に切断する。切断されたものは、本体2であり、本体2の製造が完成する。完成された本体2は、配置箱25に積み重ねられ、帯状の切除部42は、切れ端回収機26によって巻き取られる。
切断について詳細に説明する。帯状不織布積層体41の切断は、図4のようなロールカッター31で行われる。ロールカッター31は、帯状不織布積層体41に接触させ、ロールカッターが回転することにより、帯状不織布積層体の両端が連続的に切除される。
ロールカッター31の構造について説明する。ロールカッター31は、ロールカッター本体34と、2つの横刃32,32と、幅狭部33,33とから構成されている。ロールカッター本体34は筒状の形状をしており、ロールカッター31を回転させることで、帯状不織布積層体41を切断する。
ロールカッター31は、側面の周囲にわたって、2つの横刃32,32を備える。2つの横刃32,32は、一定の距離Xだけ離れている。すなわち、横刃32,32の間の距離Xが、マスク1の本体2の短辺の長さに対応することになる。横刃32,32は、互いに一定の距離Xを保っているが、側面の周囲に一か所に幅狭部33,33を有している。幅狭部33,33の間の距離Yは、Xよりも短い。このようにすることにより、帯状不織布積層体41の帯の両端を切除しながら、部分的に幅が短い部分、すなわち、V字型の切り込みを作製することができる。なお、ここでV字型とは、直線からなるV字のみだけではなく、2つの曲線によって形成されるV字も包含するものとする。図4のロールカッター31の幅狭部33,33は、2つの曲線によるV字であり、この場合は、マスク1の端部6が丸く切り取ることができる。なお、直線のV字(山型)の場合は、端部6を直線状に切断したマスク1になる。
両端を切除した不織布積層体41の幅が短い部分、すなわち、V字型に切り込みを入れた部分のV字の先端同士を結ぶように、長手方向に対して垂直の方向にカットし、マスク1の本体2の製造が完了する。
本実施例について詳細に説明すると、ロールカッター31の側面の外周は、本体2の長辺の長さとほぼ等しい。したがって、ロールカッター31が一回転することにより、マスク本体2の一枚分が切除されることになる。別の態様として、ロールカッターの外周がマスク本体2の長辺の長さの2倍にした場合は、ロールカッターが1回転することにより、マスク本体が2つ分切除される。なお、その場合、4つの幅狭部を設けることになる。したがって、ロールカッターの側面の外周の距離は、マスク1の本体2の長辺の長さの整数倍であることが好ましく、1倍であることがより好ましい。
本発明のロールカッターの別の態様のロールカッター31Bを図5に示す。ロールカッター31Bは、横刃32B,32B、幅狭部33B,33B、本体部34Bを備え、さらに、幅狭部33B,33Bを連結するような縦刃35を備える。
縦刃35を備えることで、帯状不織布の両端を切除しながら、長手方向に垂直な方向もカットすることができるため、切断工程を減らすことができる。
図6は、ロールカッター31Bを使用した場合の切断状況を示す図である。帯状不織布積層体41が、押圧部材43によりA方向に搬送され、ロールカッター31BがB方向に回転し、帯状不織布積層体41とロールカッター31Bの横刃が接触し、不織布積層体41の両端が切除される。このとき、切除された帯状切除部42,42は、C方向に搬送され巻き取られる。一方、両端が切除された帯状不織布積層体41は、帯状不織布積層体41の長手に対して垂直方向も、縦刃35により切除され、マスク1の本体2が形成される。すなわち、V字型に切り込みを入れることと、帯状不織布積層体の長手方向に垂直な方向に切断することが、同時に行われる。ロールカッター31のように、ロールカッター31Bも幅狭部33B,33Bを有するため、端部6は角がとれているような形状になり、しかも、切れ端が出ることがない。なお、角の部分は、帯状切除部42,42に切除残部45として残ることになる。図6中、マスク本体2のプリーツ、圧着線等は省略している。
このように得られたマスク2は、配置箱25において積み重ねられて、別途保持部5,5を圧着することで、マスク1を得ることができる。
[効果]
次に、本発明の実施例における効果について説明する。
次に、本発明の実施例における効果について説明する。
[1] マスクを連続的に製造する方法であって、帯状不織布を重ねる工程と、帯状不織布積層体の幅を所定の長さXにするために、前記帯状不織布積層体の両端を帯状不織布積層体の長手方向に連続的に切断しながら、前記帯状不織布積層体の長手方向において、所定の間隔ごとに、前記所定の長さXよりも短い部分があるように切断する工程と、前記所定の長さよりも短い部分を、帯状不織布積層体の幅方向に切断する工程とを含む、方法は、マスク1を製造する際に角の部分の切れ端を出さずに、角が取れたマスク1を製造することができる。
[2] 前記帯状不織布積層体を長手方向に切断する工程は、ロールカッターにより行われる場合は、ロールカッターを適切な位置に配置して回転することにより、連続的に切断することができるため好ましい。
[3] 前記帯状不織布積層体を長手方向に切断する工程と、前記帯状不織布積層体を幅方向に切断する工程とが、一つのロールカッターにより行われる場合は、帯状不織布の幅方向(長手方向に垂直の方向)の切断の工程を一つ減らすことができ、コストも低減することができる。
[4] 前記所定の長さXが、マスクの短辺と等しい場合、ロールカッターの切断のみで、帯状不織布積層体の幅をマスクの短辺の長さにすることができる。
[5] 前記所定の間隔が、マスクの長辺と等しい場合は、ロールカッターの切断のみで、帯状不織布積層体の長手方向の垂直方向で、マスクの長辺の長さごとに切断することができる。
符号の説明
1 マスク
2 本体
3A 上部圧着線
3B 下部圧着線
4 鼻固定部材
5 保持部
6 端部
7 プリーツ
8 接顔布圧着線
11a、11b、11c 帯状不織布ロール
12a、12b、12c 帯状不織布
13 ワイヤー用ロール
14 鼻固定部材用ワイヤー
15 帯状接顔布ロール
16 帯状接顔布
17 ワイヤー送り機
18 ワイヤー切断機
19 フィルター用圧着機
20 プリーツ形成機
21 穴あけ機
22 帯状不織布積層体送り機
23 接顔布圧着機
24 切断機
25 配置箱
26 切れ端回収機
D 本体部製造装置
31、31B ロールカッター
32、32B 横刃
33、33B 幅狭部
34、34B 本体
35 縦刃
41 帯状不織布積層体
42 帯状切除部
43 押圧部材
44 引張補助部
45 切除残部
1 マスク
2 本体
3A 上部圧着線
3B 下部圧着線
4 鼻固定部材
5 保持部
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11a、11b、11c 帯状不織布ロール
12a、12b、12c 帯状不織布
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14 鼻固定部材用ワイヤー
15 帯状接顔布ロール
16 帯状接顔布
17 ワイヤー送り機
18 ワイヤー切断機
19 フィルター用圧着機
20 プリーツ形成機
21 穴あけ機
22 帯状不織布積層体送り機
23 接顔布圧着機
24 切断機
25 配置箱
26 切れ端回収機
D 本体部製造装置
31、31B ロールカッター
32、32B 横刃
33、33B 幅狭部
34、34B 本体
35 縦刃
41 帯状不織布積層体
42 帯状切除部
43 押圧部材
44 引張補助部
45 切除残部
Claims (5)
- マスクを連続的に製造する方法であって、
帯状不織布を重ねる工程と、
帯状不織布積層体の幅を所定の長さXにするために、前記帯状不織布積層体の両端を帯状不織布積層体の長手方向に連続的に切断しながら、前記帯状不織布積層体の長手方向において、所定の間隔ごとに、前記所定の長さXよりも短い部分があるように切断する工程と、
前記所定の長さよりも短い部分を、帯状不織布積層体の幅方向に切断する工程とを含む、方法。 - 前記帯状不織布積層体を長手方向に切断する工程は、ロールカッターにより行われる、請求項1に記載の方法。
- 前記帯状不織布積層体を長手方向に切断する工程と、前記帯状不織布積層体を幅方向に切断する工程とが、一つのロールカッターにより行われる、請求項1又は2に記載の方法。
- 前記所定の長さXは、マスクの短辺と等しい、請求項1乃至3のいずれか一項に記載の方法。
- 前記所定の間隔は、マスクの長辺と等しい、請求項1乃至4のいずれか一項に記載の方法。
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2015208698A JP2017082345A (ja) | 2015-10-23 | 2015-10-23 | マスクの製造方法 |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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