JP6816075B2 - マスク、およびマスクの製造方法 - Google Patents
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また、特許文献1に記載された発明あっては、マスク本体部のみが襞付け処理されており、耳掛け部が打ち抜き処理されているだけであり、平坦なシートのままで襞付されていないため、耳掛け部の長さの変化は、耳掛け部シートを構成する生地の伸長だけによることとなる。そのため、耳掛け部シートを構成する生地の高伸長方向と、低伸長方向との向きを考慮する必要があるという問題があった。
さらに、両耳掛け部を接続部により接続する場合、マスク本体部の左右方向の長さを、各耳掛け部の環状部をマスク着用者の耳に引っ掛けるために充分な長さの略2倍(一対の耳掛け部の長さ)以上に設定する必要がある。そのため、マスクの左右方向の長さの設定について自由度が低いという問題があった。
さらに、本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであり、マスク本体部の幅や耳掛け部の長さの設定の自由度が高い構造のマスクを効率よく製造することのできる方法を提供することを目的とする。
請求項1の発明におけるマスクは、マスク本体部と、耳掛け部シートとを備えている。耳掛け部シートは、マスク本体部に接合されるそれぞれ一対の接合部を有する耳掛け部と、着用する前に切り離し除去される被除去部分とが、切り離し線によって形成されている。ここで、各耳掛け部の接合部となる部分は、耳掛け部シートの左右方向両端部(マスク本体部の左右方向両端部と対応する)にそれぞれ配置され、各耳掛け部となる部分は、両接合部となる部分の間に位置する。耳掛け部シートの接合部と耳掛け部となる部分以外の部分が被除去部分となる。切り離し線は、接合部および耳掛け部となる部分と、被除去部分との間に成形されている。耳掛け部だけをマスク本体部に対して位置決めし接合部を接合する場合と比較して、本発明では、接合部を有する耳掛け部と共に切り離し線によって除去することができる被除去部分を耳掛け部シートが有しているため、容易に且つ確実に安定してかかる耳掛け部シートの耳掛け部となる部分をマスク本体部に対して位置決めし接合部となる部分を接合することができる。そのため、マスクを効率よく製造することができる構造を構成することができる。そして、耳掛け部シートの各接合部となる部分がマスク本体部の左右方向両端部にそれぞれ接合されている。このように構成されたマスクは、着用する前に、耳掛け部シートの被除去部分を除去する。耳掛け部シートの被除去部分を取り除いたマスクは、マスク本体部と重なった状態の両耳掛け部を接合部に対して起すことにより、各耳掛け部を着用者の耳にそれぞれ掛けることができる。
請求項2の発明では、請求項1に記載の発明において、マスク本体部と耳掛け部シートは、互いの左右方向両端部が一致し、且つ、マスク本体部の上下方向端縁の少なくとも一方から前記耳掛け部シートの少なくとも前記耳掛け部となる部分が高さ方向にはみ出すように配置されて重ねられているため、かかるはみ出した部分を把持することにより、容易に且つ確実に切り離し線を破断して耳掛け部シートの接合部と耳掛け部から被除去部分を切り離すことができる。
請求項3の発明では、請求項1または2のいずれかに記載の発明において、マスク本体部と耳掛け部シートとを重ねた状態で、共に左右方向に沿って高さ方向に折りたたんで高さ方向に展開することが可能な同じ形状の襞が形成されている。そして、高さ方向に展開可能な襞は、耳掛け部シートの少なくとも耳掛け部となる部分にも形成される。そのため、耳掛け部シートの被除去部分を切り離し除去した後に、耳掛け部の襞を高さ方向に展開すると、耳掛け部の高さ方向の長さを伸長させることができ、したがって、耳掛け部を着用者の耳に掛けるために必要な長さにすることができる。その結果、耳掛け部シートに形成する耳掛け部となる部分の左右方向の長さを短く設定することができ、したがって、従来の技術のようにマスク本体部の左右方向の長さを耳掛け部の左右方向の長さの2倍に設定する必要がないので、マスク本体部の左右方向の長さの設定の自由度が向上し、また、耳掛け部シートの高伸長方向と、低伸長方向との向きを考慮する必要がないので、マスクの構造をさらに効率よく製造することができるものとすることができる。
請求項4の発明では、請求項3に記載の発明において、マスク本体部と耳掛け部シートの接合部との接合は、襞の左右方向両端部を展開不能に留める機能も有する。そのため、マスク本体部と耳掛け部シートの接合部とを接合するための手段と、襞の左右方向両端部を展開不能に留めるための手段とを個別に設ける必要がなく、マスクの構造をさらに効率よく製造することができるものとすることができる。
請求項5の発明では、請求項3または4のいずれかに記載の発明において、耳掛け部シートの耳掛け部が高さ方向に展開可能な襞を形成されていることにより、耳掛け部シートに形成する耳掛け部となる部分の左右方向の長さを短く設定することができることから、各耳掛け部を互いに接するように設ける必要がなく、したがって、耳掛け部シートの各耳掛け部となる部分の間に被除去部分を位置させることができる。そして、耳掛け部シートの各耳掛け部となる部分の間に形成された被除去部分をマスク本体部に対して押さえることにより、容易に被除去部分と切り離し除去することができる。さらに、耳掛け部シートが、各耳掛け部となる部分の上方と下方に被除去部分を有する場合、かかる各耳掛け部となる部分の上方と下方に位置する被除去部分を、各耳掛け部となる部分の間に位置する被除去部分によって連続させることができるため、容易に被除去部分と切り離し除去することができる。
請求項6発明では、マスク本体部シート帯は、マスク本体部を複数連続させたもので、マスク本体部シート帯の長手方向とをマスク本体部の左右方向とを一致させるよう配列することができる。耳掛け部シート帯は、耳掛け部シートを複数連続させたもので、耳掛け部シート帯の長手方向と耳掛け部シートの左右方向とを一致させるよう配列することができる。耳掛け部シートは、一対の耳掛け部となる部分と、着用する前に切り離し除去される被除去部分とが形成されるものである。耳掛け部シート帯に、マスク本体と接合するための接合部となる部分および接合部となる部分と連続する耳掛け部となる部分と、被除去部分とを切り離すための切り離し線を形成する。接合部となる部分は、各耳掛け部シートの左右方向両端部となる位置に配置し、耳掛け部となる部分は両接合部の間に配置する。その後、各マスク本体部と各耳掛け部シートとの位置を一致させるようマスク本体部シート帯と耳掛け部シート帯の長手方向を合わせるように配置して重ねる。各耳掛け部シートは、接合部となる部分と耳掛け部となる部分だけでなく、被除去部分を含んでいるため、容易に且つ確実に安定して各マスク本体部と位置合わせをすることができる。続いて、重ねられたマスク本体部シート帯と耳掛け部シート帯とに襞を形成する。このとき、各耳掛け部シートに対する襞の形成は、耳掛け部となる部分を含む。マスク本体部シート帯と耳掛け部シート帯と重ねた状態であるため、両者に襞を同時に形成することができる。そして、製造されたマスクを着用する際には、耳掛け部シートの被除去部分を切り離し除去した後に、耳掛け部に形成された襞を展開することで、耳掛け部を着用者の耳に掛けるために充分な長さに伸長させることができ、したがって、耳掛け部全体の長さを伸長させることができる。その結果、耳掛け部シートに形成する耳掛け部となる部分の左右方向(耳掛け部シート帯における長さ方向)の長さを短く設定することができ、したがって、従来の技術のようにマスク本体部の左右方向(マスク本体部シート帯における長さ方向)の長さを耳掛け部の左右方向の長さの2倍に設定する必要がなく、マスク本体部の左右方向の長さの設定の自由度を向上させることができる。続いて、マスク本体部シート帯の各マスク本体部における左右方向両端部と、耳掛け部シート帯における各接合部となる部分とを接合する。この接合により、マスク本体部と耳掛け部シートとの左右方向両端部において襞を展開不能となるように留めることができる。マスク本体部シート帯の互いに隣接するマスク本体部の間と、耳掛け部シート帯の互いに隣接する耳掛け部シートの間とを、同時に切断すると、個々のマスクが製造される。耳掛け部シート帯と耳掛け部シート帯とが接合されているので、一度の切断動作で個々のマスクに分けることができる。そのため、マスクを効率よく製造することができる。
請求項7の発明では、請求項6に記載の発明において、製造されたマスクは、マスク本体部の上下方向端縁の少なくとも一方から耳掛け部シートの少なくとも耳掛け部となる部分が高さ方向にはみ出すように配置されて重ねられている。このように製造されたマスクを着用するに先立って、耳掛け部シートの被除去部分を切り離し除去する際に、耳掛け部シートのマスク本体部からはみ出した部分を把持することにより、容易に且つ確実に切り離し線を破断して耳掛け部シートの接合部と耳掛け部から被除去部分を切り離すことができる。
請求項8の発明では、請求項7に記載の発明において、耳掛け部シート帯の幅を本体部シート帯からはみ出させる長さだけ長く成形しておき、この長く成形された部分に耳掛け部が部分的に含まれるように耳掛け部を配置する。そして、耳掛け部シート帯を本体部シート帯と重ねる際には、本体部シート帯と耳掛け部シート帯との一方の側縁の位置を合わせる。これにより、マスク本体部シート帯の他方の側縁から耳掛け部シート帯の少なくとも耳掛け部となる部分がはみ出るよう容易に且つ確実に配置することができる。
また、本発明よれば、マスク本体部の幅や耳掛け部の長さの設定の自由度が高い構造のマスクを効率よく製造することのできる方法を提供することができる。
さらに、本発明のマスク1は、マスク本体部2の襞52と実質的に同じ形状で一緒に耳掛け部シート3にも襞53を形成するので、マスク1の構成が効率よく製造することができるものとなるとともに、耳掛け部3aの襞53を展開することによって耳掛け部3aの長さを伸長させることができるので、耳掛け部3aの左右方向の寸法がマスク本体部2の左右方向の寸法に影響されることがないため、耳掛け部3aの左右方向の寸法の設定について自由度が向上する。そして、両耳掛け部3a、3aを接するように形成する必要がないので、耳掛け部シート3の各耳掛け部3a、3aとなる部分の間に被除去部分32aを配置することができる。この場合、各耳掛け部3aとなる部分の間に配置された被除去部分32aは、両耳掛け部3a、3aの上下方向に位置する被除去部分32b、32cと連続させることができるため、被除去部分32を容易に除去することができる。
さらにまた、耳掛け部シート3の高さ方向の長さをマスク本体部2の高さ方向の長さよりも、マスク本体部2からはみ出る長さLだけ長く成形した場合には、マスク本体部2と耳掛け部シート3との上下いずれかの端縁の2aと3aまたは2bと3bを位置を合わせするだけで、確実にマスク本体部2の上下方向端縁のいずれか一方2aまたは2bから耳掛け部シート3の耳掛け部3aとなる部分を部分的にはみ出すように容易に配置することができる。
Claims (8)
- マスク本体部と、前記マスク本体部に接合される一対の耳掛け部とを備えたマスクであって、
前記一対の耳掛け部は、切り離し線によって着用する前に切り離し除去される被除去部分と共に、耳掛け部シートに形成されており、
前記耳掛け部シートは、その左右方向両端部に、各耳掛け部の前記マスク本体部と接合するための接合部となる部分がそれぞれ配置され、前記各耳掛け部となる部分は、各接合部とそれぞれ連続して、前記接合部となる部分の間に位置しており、
前記耳掛け部シートの前記各接合部となる部分が前記マスク本体部の左右方向両端部にそれぞれ溶着され、
前記接合部となる部分と前記マスク本体部との溶着点は、前記各耳掛け部となる部分を前記接合部となる部分に対して折り返した際、前記各耳掛け部となる部分が前記接合部となる部分と重なる部分を回避するように形成されていることを特徴とするマスク。 - 前記マスク本体部と前記耳掛け部シートは、互いの左右方向両端部が一致し、且つ、前記マスク本体部の上下方向端縁の少なくとも一方から前記耳掛け部シートの少なくとも前記耳掛け部となる部分が高さ方向にはみ出すように配置されて重ねられていることを特徴とする請求項1に記載のマスク。
- 前記マスク本体部と前記耳掛け部シートは、共に高さ方向に展開することが可能な襞を同じ形状で形成されており、
前記耳掛け部シートの襞が、少なくとも耳掛け部となる部分に形成されていることを特徴とする請求項1または2のいずれかに記載のマスク。 - 前記マスク本体部と前記耳掛け部シートの接合部となる部分を接合することにより、前記襞の左右方向両端部が展開不能に留められていることを特徴とする請求項3に記載のマスク。
- 前記耳掛け部シートは、前記各耳掛け部となる部分の間に前記被除去部分が位置していることを特徴とする請求項3又は4に記載のマスク。
- マスク本体部と、前記マスク本体部に接合される一対の耳掛け部とを備えたマスクの製造方法であって、
前記マスク本体部をその左右方向に複数連続させてなるマスク本体部シート帯を用意すると共に、前記一対の耳掛け部となる部分と、着用する前に切り離し除去される被除去部分と、前記耳掛け部となる部分と前記被除去部分とを切り離すための切り離し線とが形成される耳掛け部シートを、その左右方向に複数連続させてなる耳掛け部シート帯を用意し、
各耳掛け部シートの左右方向両端部となる位置に、各耳掛け部の前記マスク本体部と接合するための接合部となる部分をそれぞれ配置すると共に、各接合部と連続する前記各耳掛け部となる部分を前記接合部となる部分の間に位置させるよう、各耳掛け部シート帯の前記各耳掛け部シートに切り離し線を形成し、
各マスク本体部と前記各耳掛け部シートとの左右方向の位置を一致させるよう前記マスク本体部シート帯と前記耳掛け部シート帯の長手方向を合わせて配置して重ねて、前記マスク本体部シート帯と少なくとも前記耳掛け部を含む前記耳掛け部シート帯とに高さ方向に展開可能な襞を同時に形成し、
前記マスク本体部シート帯の前記各マスク本体部における左右方向両端部と、前記耳掛け部シート帯における前記各接合部となる部分とを接合し、これにより前記マスク本体部と前記耳掛け部シートとの左右方向両端部において前記襞を展開不能に留め、
前記マスク本体部シート帯の互いに隣接する前記マスク本体部の間と前記耳掛け部シート帯の互いに隣接する前記耳掛け部シートの間とを同時に切断することを特徴とするマスクの製造方法。 - 前記マスク本体部シート帯と前記耳掛け部シート帯の長手方向を合わせるように配置して重ねる際に、前記マスク本体部シート帯の両側縁の少なくとも一方から前記耳掛け部シート帯の少なくとも前記耳掛け部となる部分をはみ出させるように配置することを特徴とする請求項6に記載のマスクの製造方法。
- 前記耳掛け部シート帯の幅を前記本体部シート帯からはみ出させる長さだけ長く成形しておき、該長く成形された部分に前記耳掛け部が部分的に含まれるように前記耳掛け部を配置し、
前記本体部シート帯と前記耳掛け部シート帯の側縁の一方の位置を合わせて、前記耳掛け部シート帯の他方の側縁を前記本体部シート帯の他方の側縁からはみ出させた状態で重ねることを特徴とする請求項7に記載のマスクの製造方法。
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