JP2017077819A - 車両のキャブ構造 - Google Patents

車両のキャブ構造 Download PDF

Info

Publication number
JP2017077819A
JP2017077819A JP2015207169A JP2015207169A JP2017077819A JP 2017077819 A JP2017077819 A JP 2017077819A JP 2015207169 A JP2015207169 A JP 2015207169A JP 2015207169 A JP2015207169 A JP 2015207169A JP 2017077819 A JP2017077819 A JP 2017077819A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
panel
roof
rail
cab
gap
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2015207169A
Other languages
English (en)
Inventor
浩一 神谷
Koichi Kamiya
浩一 神谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Isuzu Motors Ltd
Original Assignee
Isuzu Motors Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Isuzu Motors Ltd filed Critical Isuzu Motors Ltd
Priority to JP2015207169A priority Critical patent/JP2017077819A/ja
Publication of JP2017077819A publication Critical patent/JP2017077819A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】キャブのレール部材の周囲の電着液の残留を抑制する。【解決手段】内部に車室3が形成されている車両のキャブ1は、車室3の天井面を形成しているルーフパネル10と、車室3の側面を形成しているサイドパネル20と、ルーフパネル10及びサイドパネル20に連結されている排水用のドリップレール60と、ドリップレール60とルーフパネル10との連結部71に設けられた、ドリップレール60とルーフパネル10とが接合しているルーフ接合部72a、及びドリップレール60とルーフパネル10との間に隙間が形成されているルーフ隙間部72bと、を備える。【選択図】図5

Description

本発明は、車両のキャブ構造に関する。
トラック等の大型車両は、車両の前後方向に延びている車体フレームに取り付けられたキャブを有する。キャブは、複数のパネルを接合した構造となっている。また、キャブは、サイドパネル及びルーフパネルに連結され、雨水等を排水するためのレール部材(ドリップレールとも呼ばれる)を有する。
キャブにおいては、錆防止等の観点から、パネルの接合後に塗装が行われている。塗装方法として、例えば電着塗装法が提案されている(特許文献1参照)。電着塗装は、電気メッキと同じ原理に基づいて、電着塗料液(以下、電着液とも呼ぶ)の塗料槽の中にキャブを漬け込むことで塗装を行う。その後、キャブを塗料槽から取り出して洗浄液で洗浄した後に、焼付けを行っている。
特開2010−235012号公報
キャブを塗料槽から取り出して焼付けを行う前に、レール部材の周囲(ルーフパネル又はサイドパネルとの間)に、電着液が残留することがある。電着液が残留した状態で焼付けを行った場合には、焼付けを行った後に、残留していた電着液に起因して液ダレ等が発生してしまい、塗装後のキャブの外観の品質が低下してしまう。
そこで、本発明はこれらの点に鑑みてなされたものであり、キャブのレール部材の周囲の電着液の残留を抑制することを目的とする。
本発明の一の態様においては、内部に室内空間が形成されている車両のキャブ構造であって、前記室内空間の天井面を形成しているルーフパネルと、前記室内空間の側面を形成しているサイドパネルと、前記ルーフパネル及び前記サイドパネルに連結されている排水用のレール部材と、前記レール部材と前記ルーフパネルとの連結部に設けられた、前記レール部材と前記ルーフパネルとが接合している第1接合部、及び前記レール部材と前記ルーフパネルとの間に隙間が形成されている第1隙間部と、を備える、車両のキャブ構造を提供する。
かかる車両のキャブ構造によれば、キャブの製造時にキャブを塗料槽から取り出した後に、レール部材の周囲(ルーフパネルやサイドパネルとの間)に付着している電着液が、第1隙間部を通過して排出される。このため、レール部材の周囲に電着液が残留することを抑制できる。
また、前記第1接合部及び前記第1隙間部は、前記レール部材の長手方向に沿って交互に複数設けられていることとしてもよい。
また、前記連結部において前記レール部材は平坦面となっており、前記ルーフパネルは、前記平坦面と接合している接合面と、前記接合面と繋がっており、前記隙間を形成するために前記平坦面から離間している離間面と、を有することとしてもよい。
また、前記車両のキャブ構造は、前記レール部材と前記サイドパネルとの連結部に設けられた、前記レール部材と前記サイドパネルとが接合している第2接合部、及び前記レール部材と前記サイドパネルとの間に隙間が形成されている第2隙間部を更に備えることとしてもよい。
本発明によれば、キャブのレール部材の周囲の電着液の残留を抑制できるという効果を奏する。
本発明の一の実施形態に係るキャブ1の骨格構造を示す斜視図である。 キャブ1の骨格構造を示す側面図である。 図2のA−A断面の模式図である。 図3の部分Bの拡大図である。 ルーフ隙間部72bを説明するための図である。 接合面12a及び離間面12bとの配置状態を示す模式図である。 塗料槽からキャブ1を取り出した際の電着液90の付着状態を説明するための図である。
<車両のキャブの概要>
図1及び図2を参照しながら、本発明の一の実施形態に係る車両のキャブ1の概要について説明する。
図1は、一の実施形態に係るキャブ1の骨格構造を示す斜視図である。図2は、キャブ1の骨格構造を示す側面図である。
キャブ1は、トラック等の大型車両に設けられている。具体的には、キャブ1は、車両の前後方向(図1のX方向)に延びている車体フレームに取り付けられている。キャブ1は、複数のパネルが接合した略箱状体を成している。キャブ1の内部には、運転手等の乗員が座る室内空間である車室3が形成されている。
図1及び図2に示すように、キャブ1は、ルーフパネル10と、一対のサイドパネル20、22と、フロントパネル30と、バックパネル40と、フロアパネル50と、ドリップレール60とを有する。ルーフパネル10等の各パネルは、例えば鋼鈑等の高強度材料から成り、プレス成形によって成形されている。また、パネル同士は、例えば溶接によって接合されている。
ルーフパネル10は、車室3の天井面を形成している。ルーフパネル10は、天井を高くして車室3を広くするように(所謂ハイルーフ)、複数の鋼鈑を接合した構成となっている。
一対のサイドパネル20、22は、キャブ1の車幅方向(図1のY方向)の両端側にそれぞれ設けられ、車室3の左右の側面を形成している。一対のサイドパネル20、22は、ルーフパネル10に接合されている。一対のサイドパネル20、22には、サイドドアが取り付けられるドア開口部20a、22aが形成されている。
フロントパネル30は、車室3の前面を形成している。フロントパネル30は、一対のサイドパネル20、22に接合されている。
バックパネル40は、車室3の背面を形成している。バックパネル40は、ルーフパネル10及び一対のサイドパネル20、22に接合されている。バックパネル40には、窓が取り付けられる窓開口部42が形成されている。
フロアパネル50は、車室3の床面を形成している。フロアパネル50は、一対のサイドパネル20、22、フロントパネル30及びバックパネル40に接合されている。車両において、フロアパネル50の下方にはエンジンが設けられている。
ドリップレール60は、キャブ1の車幅方向の両側に設けられ、雨水等を排水するための排水用のレール部材である。これにより、サイドドアが開いた際に雨水がドア開口部20a、22aへ落下することを防止できる。ドリップレール60は、キャブ1の前後方向(図1のX方向)に沿って設けられており、図2に示す前端60a又は後端60bにて雨水を排水する。ドリップレール60は、ルーフパネル10とサイドパネル20、22に連結されている。
<ドリップレール60の詳細構成>
図3〜図6を参照しながら、ルーフパネル10とサイドパネル20に連結されたドリップレール60の詳細構成の一例について説明する。なお、ルーフパネル10とサイドパネル22に接合されたドリップレールも、図3に示すドリップレール60と同様な構成である。
図3は、図2のA−A断面の模式図である。ドリップレール60は、図3に示すように、サイドパネル20のサイドアウターパネル20bと連結部75にて連結している。具体的には、ドリップレール60は、サイドアウターパネル20bと溶接等で接合している。サイドアウターパネル20bは、サイドパネル20の外側パネルであり、サイドパネル20のサイドインナーパネル20cと接合されている。
ドリップレール60は、図3に示すように、ルーフパネル10のルーフサイドパネル11と連結部71にて連結している。具体的には、ドリップレール60は、ルーフサイドパネル11と溶接等で接合している。ルーフサイドパネル11は、ルーフパネル10の側面を形成するパネルである。以下では、ドリップレール60のルーフサイドパネル11との接合部をルーフ接合部と呼び、ドリップレール60のサイドアウターパネル20bとの接合部をサイド接合部と呼ぶ。
図4は、図3の部分Bの拡大図である。図4に示すように、ドリップレール60は、レール部61と、壁部62と、サイド対向部63とを有する。
レール部61は、長さ方向がキャブ1の前後方向に沿うように設けられている。例えば、ルーフパネル10に沿って落下した雨水は、レール部61に長手方向に沿って流れて、ドリップレールの前端60a(図2参照)又は後端60bにて排水される。また、レール部61は、ルーフサイドパネル11のレール対向部12とルーフ接合部72aにて接合している。
壁部62は、レール部61の幅方向(図4のY方向)の一端から曲げられた壁であり、レール部61の長手方向に沿って設けられている。壁部62を設けたことによって、雨水がレール部61から溢れることを防止できる。
サイド対向部63は、レール部61の幅方向の他端から曲げられており、サイドアウターパネル20bに対向している。サイド対向部63は、レール部61の長手方向に沿って設けられている。サイド対向部63は、サイドアウターパネル20bとサイド接合部76aにて接合している。
上述したキャブ1は、錆防止のために、製造時に電着塗装法によって塗装される。具体的には、キャブ1を電着液の塗料槽の中に漬け込むことで塗装を行う。塗料槽から取り出されたキャブ1は、洗浄液で洗浄された後に焼付けを施される。しかし、焼付け前にキャブ1に電着液が残留していると、焼付け後に液ダレが発生する恐れがある。
そこで、本実施形態においては、ドリップレール60とルーフサイドパネル11の間に電着液が残留することを抑制するために、ドリップレール60とルーフサイドパネル11の連結部71に、ドリップレール60とルーフサイドパネル11との間に隙間が形成されたルーフ隙間部72bが設けられている。
図5は、ルーフ隙間部72bを説明するための図である。なお、図5は、図4とはレール部61の長手方向において異なる位置での断面状態を示している。
ルーフ隙間部72bは、図5に示すように、ルーフサイドパネル11のレール対向部12とドリップレール60のレール部61との間に隙間が形成された部分である。ルーフ隙間部72bは、図5に示す矢印の方向へ電着液が通過できる隙間を有する。
本実施形態では、レール対向部12及びレール部61の連結部71に、ルーフ接合部72a及びルーフ隙間部72bが設けられるように、例えば以下のような構成となっている。
ドリップレール60のレール部61は、平坦面となっている。これに対して、ルーフサイドパネル11のレール対向部12は、図4に示す接合面12aと図5に示す離間面12bとを有する。接合面12aは、平坦面であるレール部61と接合している。離間面12bは、レール部61から離間している。なお、離間面12bは、接合面12aと繋がっている。
図6は、レール対向部12の接合面12a及び離間面12bとの配置状態を示す模式図である。接合面12aと離間面12bは、図6に示すように、レール部61の長手方向(X方向)に沿って交互に設けられている。このため、ルーフ接合部72a及びルーフ隙間部72bも、長手方向に沿って交互に設けられている。なお、図4は、図6の線C1での断面状態を示しており、図5は、図6の線C2での断面状態を示している。
図7は、塗料槽からキャブ1を取り出した際の電着液90の付着状態を説明するための図である。キャブ1を塗料槽から取り出した直後には、ドリップレール60の周囲に電着液90が付着している。具体的には、ルーフサイドパネル11とサイドアウターパネル20bの間に電着液90が付着している。これに対して、本実施形態のようにルーフ隙間部72bを設けた場合には、図7に示す電着液90が、ルーフ隙間部72bを通過して、ドリップレール60の前端60a又は後端60bから排出される。この結果、キャブ1の焼付け前に、ドリップレール60の周囲に電着液90が残留することを防止できる。この結果、電着液90の残留に起因する液ダレを防止できる。
上記では、レール部61が平坦面であり、レール対向部12に接合面12a及び離間面12bが設けられていることとしたが、これに限定されない。例えば、レール対向部12が平坦面であり、レール部61に接合面及び離間面が設けられてもよい。
また、本実施形態では、ドリップレール60のサイド対向部63とサイドアウターパネル20bとの連結部75(図4)に、サイド接合部76aに加えて、図5に示すサイド隙間部76bが設けられている。
サイド接合部76aは、サイド対向部63とサイドアウターパネル20bとが接合した部分であり、サイド隙間部76bは、サイド対向部63がサイドアウターパネル20bから離間した部分である。サイド隙間部76bは、前述した電着液90が下方(図5に示す矢印の方向)へ通過するように形成されている。このため、サイド隙間部76bを設けることによって、キャブ1の焼付け前に、ドリップレール60の周囲に電着液90が残留することをより有効に防止できる。
なお、本実施形態では、ルーフ接合部72aが第1接合部に該当し、サイド接合部76aが第2接合部に該当し、ルーフ隙間部72bが第1隙間部に該当し、サイド隙間部76bが第2隙間部に該当する。
<本実施形態における効果>
上述したキャブ1においては、ドリップレール60とルーフパネル10との連結部71に、ドリップレール60とルーフパネル10とが接合しているルーフ接合部72a、及びドリップレール60とルーフパネル10との間に隙間が形成されているルーフ隙間部72bが設けられている。
かかる場合には、キャブ1の製造時にキャブ1を塗料槽から取り出した後に、ドリップレール60の周囲(具体的には、ルーフパネル10やサイドパネル20との間)に付着している電着液が、ルーフ隙間部72bを通過して排出される。このため、ドリップレール60の周囲に電着液が残留することを抑制できる。
以上、本発明を実施の形態を用いて説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施の形態に記載の範囲には限定されない。上記実施の形態に、多様な変更又は改良を加えることが可能であることが当業者に明らかである。そのような変更又は改良を加えた形態も本発明の技術的範囲に含まれ得ることが、特許請求の範囲の記載から明らかである。
1 キャブ
10 ルーフパネル
12a 接合面
12b 離間面
20、22 サイドパネル
60 ドリップレール
71 連結部
72a ルーフ接合部
72b ルーフ隙間部
75 連結部
76a サイド接合部
76b サイド隙間部

Claims (4)

  1. 内部に室内空間が形成されている車両のキャブ構造であって、
    前記室内空間の天井面を形成しているルーフパネルと、
    前記室内空間の側面を形成しているサイドパネルと、
    前記ルーフパネル及び前記サイドパネルに連結されている排水用のレール部材と、
    前記レール部材と前記ルーフパネルとの連結部に設けられた、前記レール部材と前記ルーフパネルとが接合している第1接合部、及び前記レール部材と前記ルーフパネルとの間に隙間が形成されている第1隙間部と、
    を備える、車両のキャブ構造。
  2. 前記第1接合部及び前記第1隙間部は、前記レール部材の長手方向に沿って交互に複数設けられている、
    請求項1に記載の車両のキャブ構造。
  3. 前記連結部において前記レール部材は平坦面となっており、
    前記ルーフパネルは、
    前記平坦面と接合している接合面と、
    前記接合面と繋がっており、前記隙間を形成するために前記平坦面から離間している離間面と、を有する、
    請求項2に記載の車両のキャブ構造。
  4. 前記レール部材と前記サイドパネルとの連結部に設けられた、前記レール部材と前記サイドパネルとが接合している第2接合部、及び前記レール部材と前記サイドパネルとの間に隙間が形成されている第2隙間部を更に備える、
    請求項1から3のいずれか1項に記載の車両のキャブ構造。
JP2015207169A 2015-10-21 2015-10-21 車両のキャブ構造 Pending JP2017077819A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015207169A JP2017077819A (ja) 2015-10-21 2015-10-21 車両のキャブ構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015207169A JP2017077819A (ja) 2015-10-21 2015-10-21 車両のキャブ構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2017077819A true JP2017077819A (ja) 2017-04-27

Family

ID=58665978

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2015207169A Pending JP2017077819A (ja) 2015-10-21 2015-10-21 車両のキャブ構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2017077819A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112124435A (zh) * 2020-09-30 2020-12-25 东风商用车有限公司 一种带导水功能的商用车驾驶室后围顶盖连接结构

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112124435A (zh) * 2020-09-30 2020-12-25 东风商用车有限公司 一种带导水功能的商用车驾驶室后围顶盖连接结构

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5892140B2 (ja) 車体部材の接合構造の製造方法及び車体構造の製造方法
WO2015087782A1 (ja) 車両の側部車体構造
US9187136B1 (en) Structural pan for automotive body/frame
US20150102639A1 (en) Vehicle-body member joining structure and vehicle-body structure
US11008044B2 (en) Vehicle panel and manufacturing method thereof
US20170203638A1 (en) Sash coupling structure and method for sash coupling
JP2017077819A (ja) 車両のキャブ構造
RU2673316C2 (ru) Способ сборки кабины водителя транспортного средства промышленного назначения
JP2012106691A (ja) ドアフレーム及びその製造方法
JP6788791B2 (ja) 板材の接合構造
JP5776570B2 (ja) パネル接合構造
JP6907891B2 (ja) 車体フレーム構造およびサイドフレームの製造方法
JP5089412B2 (ja) 自動車のフロア構造
DE102011000636A1 (de) Karosserie-Rohbauteil
JP6597217B2 (ja) 車両のキャブ構造
JP6569469B2 (ja) 排水用レール部材
JP5741206B2 (ja) 車体の接合部構造
JP5187530B2 (ja) 車体開口部を開閉する開閉体
JP7181076B2 (ja) 建設機械のキャビン構造及びその製造方法
JPS62173378A (ja) 車両のル−フサイドレ−ル構造
CN209700791U (zh) 用于车辆的铰链连接处的车身结构
JP7141594B2 (ja) キャブ構造
JP4505806B2 (ja) 車両用ドアパネル構造
JP2022165454A (ja) 車両の車体構造及びその車体製造方法
JP2006327275A (ja) 車両用ダッシュパネル構造