JP2017068527A - 地域コミュニティの保安システム - Google Patents

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Abstract

【課題】各住戸の玄関子機に設けられたカメラを常時動作させ、撮影した映像を地域コミュニティで共有し、地域コミュニティの保安を行う。【解決手段】地域コミュニティに属する各住戸2の居室親機21を、インターネット4を介して地域コミュニティで共用する保安サーバー31に接続する。各住戸2の玄関子機11に設けられたカメラ12で常時、玄関付近の映像を撮影する。撮影された映像は、玄関子機11によって居室親機21へ送信され、さらに居室親機21によって保安サーバー31へ送信される。保安サーバー31は、映像を記憶部34に保存し、必要に応じて保安情報を地域コミュニティに属する各住戸2へ発信することにより、各居住者に注意を促す。【選択図】図1

Description

本発明は、地域コミュニティに属する住戸の玄関付近を常時撮影し、その映像を地域コミュニティの保安サーバーで保存する保安システムに関する。
従来、近隣の住戸同士でインターホンシステムの居室親機を接続し、一の住戸で侵入者警報が発せられると、近隣住戸の居室親機に玄関子機カメラからの映像を録画する保安システムが知られている(特許文献1)。
特開2008−85850号公報
しかし、従来の保安システムでは、警報が発せられたときにカメラが作動するため、保安情報量が少なく、地域コミュニティのように広範なエリアでの保安システムには適さないという問題があった。
そこで、本発明の目的は、常時カメラを作動させて保安情報量を十分に確保し、地域コミュニティの保安に適した保安システムを提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明は次のような手段を提供する。
(1)地域コミュニティに属するそれぞれの住宅に設けられた玄関子機および居室親機と、それぞれの居室親機とネットワークを介して接続された保安サーバーを備え、玄関子機が、玄関周辺を常時撮影するカメラを備え、居室親機が、カメラが撮影した映像の少なくとも一部を保安サーバーに送信する映像送信手段を備え、保安サーバーが、受信した映像に基づいて、地域コミュニティの安全を維持するためのデータ処理を行うことを特徴とする地域コミュニティの保安システム。
(2)映像送信手段が、訪問者が居室親機の呼び出しを行った後から居住者との通話が終了するまでの間に撮影された映像を除外して、カメラの映像を保安サーバーに送信することを特徴とする上記1に記載の地域コミュニティの保安システム。
(3)訪問者を検知するセンサを備え、映像送信手段が、センサが訪問者を検知し続けている間に撮影された映像を除外して、カメラの映像を保安サーバーに送信することを特徴とする上記1に記載の地域コミュニティの保安システム。
(4)保安サーバーが、映像送信手段から受信した映像を合成し、一または複数のパノラマ映像を生成する映像合成手段を備えたことを特徴とする上記1〜3の何れか一に記載の地域コミュニティの保安システム。
(5)保安サーバーが、地域コミュニティに関する保安情報を居室親機に通報する通知手段を備え、居室親機が、保安情報を居住者に通報する報知手段を備えた上記1〜4の何れか一に記載の地域コミュニティの保安システム。
本発明の地域コミュニティの保安システムによれば、各住戸の子機カメラで常時玄関付近を撮影し、その映像を地域コミュニティの保安サーバーへ保存するため、地域コミュニティ内の広範な映像を共有し、必要に応じて、各住戸へ保安情報を報知することができる。また、撮影した映像のうち、居室親機の呼び出しが行われてから通話が終了するまで(あるいは、センサが訪問者を検知し続けている間)に撮影された映像は保安サーバーに送信しないため、各住戸のプライバシーを保護することができる。
本発明の地域コミュニティの保安システムの概念図である。 本発明の地域コミュニティの保安システムのシステム図である。 本発明の地域コミュニティの保安システム(玄関子機、居室親機)のブロック図である。 本発明の地域コミュニティの保安システム(保安サーバー)のブロック図である。 本発明の地域コミュニティの保安システムの実施例1における保安情報収集プログラムのフローチャートである。 本発明の地域コミュニティの保安システムの実施例2における保安情報収集プログラムのフローチャートである。 本発明の地域コミュニティの保安システムの映像合成手段を用いて合成したパノラマ映像を、時間単位毎のフレームで示す。
以下、本発明の第1の実施形態を図面に基づいて説明する。図1に示す地域コミュニティの保安システム1は、地域コミュニティに属する複数の住戸2と、各住戸2にそれぞれ設けられた玄関子機11および居室親機21と、保安サーバー31から構成されている。
前記それぞれ設けられた玄関子機11は、各々カメラ12を備え、前記それぞれ設けられた居室親機21は、インターネット4を介して保安サーバー31と接続されている。また、保安サーバー31は、インターネット4を介して自治会、市町村役場、警察、消防署、病院、学校等(以下、外部機関3という)と接続されている。
図2に示す地域コミュニティの保安システム1は、複数のインターホンシステム6と、保安サーバー31から構成されている。複数のインターホンシステム6は、それぞれ玄関子機11と、居室親機21と、ルータ5から構成されており、各々の居室親機21は、ルータ5およびインターネット4を介して保安サーバー31に接続され、地域コミュニティの安全を維持するためのデータ処理を行うようになっている。
図3に示すように、玄関子機11は、玄関周辺を常時撮影するカメラ12と、訪問者が居室親機21を呼び出すための呼出ボタン13と、訪問者が居住者と通話するためのマイクやスピーカを含む通話部14と、カメラ12などを制御する制御部15と、カメラ12で撮影した映像および音声情報を居室親機21へ送信する子機インターフェース16から構成されている。
居室親機21は、玄関子機11から映像および音声情報を受信する親機インターフェース22と、玄関子機11から受信した映像や保安サーバー31から受信した保安情報を写し出すモニタ24と、映像を保存する記憶部25と、親機の各種操作を行うための通話ボタンや終話ボタン等を含む操作部26と、モニタ24等を含む居室親機21の全体を制御する制御部23から構成されており、ルータ5およびインターネット4を介して保安サーバー31に接続されている。そして、制御部23は、子機カメラ12が撮影した映像の少なくとも一部を保安サーバー31に送信する映像送信手段として機能するようになっている。
図4に示すように、保安サーバー31は、居室親機21から受信した映像を保存する記憶部34と、記憶部34に保存された映像を合成してパノラマ映像を生成する映像合成部33と、前記外部機関3からの保安情報等を居室親機21に通知する保安情報通知部35と、これら各部33,34,35等を制御する制御部32から構成されている。
上記構成の地域コミュニティの保安システム1の動作について、図5に従って説明する。カメラ12が玄関付近の映像を撮影すると(S1)、玄関子機11はその映像を居室親機21へ送信する(S2)。映像を受信した居室親機21は、その時に玄関子機11が居室親機21を呼出中ではなかった、または玄関子機11と居室親機21が通話中ではなかった場合に(S3:No)、映像を保安サーバー31へ送信し(S4)、映像を受信した保安サーバー31は、映像を記憶部34に保存し(S6)、S1の直前に移行する。ここで、「呼出中」は、例えば、玄関子機11の呼出ボタン13が押されてから居室親機21の通話ボタンが押されるまでの期間、あるいは、玄関子機11の呼出ボタン13が押されてから居室親機21の通話ボタンが押されることなく所定の時間が経過するまでの期間とすることができる。また、「通話中」は、例えば、居室親機21の通話ボタンが押されてから居室親機21の終話ボタンが押されるまでの期間とすることができる。なお、居室親機21による保安サーバー31への映像送信は、居室親機21が映像を受信したときに随時行っても良いし、居室親機21で一定時間蓄積した後に行っても良い。
一方、居室親機21が映像を受信した時に玄関子機11が居室親機21を呼出中であった、または玄関子機11と居室親機21が通話中であった場合は(S3:Yes)、居室親機21の記憶部25に保存し(S5)、S1の直前に移行する。
したがって、上記構成の地域コミュニティの保安システムによれば、玄関子機11のカメラ12で常時玄関付近を撮影し、地域コミュニティの保安サーバー31で保存しているため、保安情報を地域コミュニティで共有できる。また、居室親機21はインターネット4を介して保安サーバー31に接続されているから、必要に応じて、保安サーバー31から保安情報を居室親機21に送信し、地域コミュニティの各居住者に保安上の注意を促すことができる。さらに、呼出中または通話中の場合は、その住戸2の玄関周辺を撮影した映像が保安サーバー31で保存されないため、その住戸2の訪問者の映像が共有されることを避けられるから、各住戸2の居住者のプライバシーを保護することができる。
次に、映像合成機能を、図7に基づいて説明する。映像合成機能は、保安サーバー31の映像合成部33が備える機能であり、カメラ12a,12b,12c,12dが撮影したそれぞれの映像を水平方向に結合し、パノラマ映像P1〜4を生成する機能である。
映像を結合せず、単体で確認した場合には、不審人物Xが各住戸2a,2b,2c,2d前を通過したことのみが把握される。一方、パノラマ映像P1〜4を確認すれば、不審人物Xの移動してゆく様子、特に、P3とP4の間で荷物が増えているなど、撮影時刻および撮影場所を示す情報と一緒に、不審人物Xの行動が把握しやすくなる。
したがって、上記構成の地域コミュニティの保安システムによれば、パノラマ映像を用いることによって不審人物Xの行動経過を把握し易くなり、より効果的な保安情報を得ることができる。
ところで、外部機関3(図1参照)では、災害情報や防犯情報などの保安情報を随時発信している。保安サーバー31が、これらの外部機関3から保安情報を受信すると、保安情報通知部35は、地域コミュニティに属する住戸2の居室親機21へ向けて保安情報を通知する。
また、保安サーバー31は、記憶部34に保存された映像を照会し、自らで不審人物Xを特定したり、災害が発生するおそれのある場所を発見したりした場合には、保安情報通知部35から地域コミュニティに属する住戸2の居室親機21へ向けて保安情報を通知することもできる。
したがって、上記構成の地域コミュニティの保安システムによれば、保安サーバー31によって外部機関3からの保安情報を中継したり、保安サーバー31自身で保安情報を発信したりするなど、その地域コミュニティの保安に貢献できる情報を各住戸2に提供することができる。
以下、本発明の別の実施形態を、先の実施形態との差分に係る部分のみ説明する。本実施形態では、先の実施形態に係る構成に加え、玄関付近に人を検知する人感センサ17(図示しない)を備える。人感センサは、例えば、玄関子機11に内蔵することができる。
上記構成の地域コミュニティの保安システム1の動作について、図6に従って先の実施形態との相違点のみ説明する。玄関子機11からカメラ映像を受信した居室親機21は、人感センサ17が訪問者を検知中でない場合には(S3:No)、該映像を保安サーバー31へ送信する(S4)。
一方、居室親機21がカメラ映像を受信したときに、人感センサ17が訪問者を検知中である場合には(S3:Yes)、該映像を居室親機21の記憶部25に保存する(S5)。
したがって、上記構成の地域コミュニティの保安システムによれば、訪問者が各住戸2の玄関に近寄った時からそこを立ち去るまで、その住戸2の玄関周辺を撮影した映像が保安サーバー31で保存されないため、その住戸2の訪問者の映像が共有されることを避けられるから、より細やかに各住戸2の居住者のプライバシーを保護することができる。
その他、本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、例えば、玄関子機11のカメラ12を玄関子機11と別体に設けたり、人感センサ17を玄関子機11から離れた場所に設けたりするなど、発明の趣旨を逸脱しない範囲で、各部の構成を適宜変更して実施することも可能である。
1 地域コミュニティの保安システム
2 住戸
3 自治会等
4 インターネット
5 ルータ
6 インターホンシステム
11 玄関子機
12 カメラ
13 呼出ボタン
14 通話部
15 制御部
16 子機インターフェース
21 居室親機
22 親機インターフェース
23 制御部
24 モニタ
25 記憶部
31 保安サーバー
32 制御部
33 映像合成部
34 記憶部
35 保安情報通知部

Claims (5)

  1. 地域コミュニティに属するそれぞれの住宅に設けられた玄関子機および居室親機と、前記それぞれの居室親機とネットワークを介して接続された保安サーバーを備え、
    前記玄関子機が、玄関周辺を常時撮影するカメラを備え、
    前記居室親機が、前記カメラが撮影した映像の少なくとも一部を前記保安サーバーに送信する映像送信手段を備え、
    前記保安サーバーが、受信した前記映像に基づいて、地域コミュニティの安全を維持するためのデータ処理を行うことを特徴とする地域コミュニティの保安システム。
  2. 前記映像送信手段が、
    訪問者が前記居室親機の呼び出しを行った後から居住者との通話が終了するまでの間に撮影された映像を除外して、前記カメラの映像を前記保安サーバーに送信することを特徴とする請求項1に記載の地域コミュニティの保安システム。
  3. 訪問者を検知するセンサを備え、
    前記映像送信手段が、
    前記センサが訪問者を検知し続けている間に撮影された映像を除外して、前記カメラの映像を前記保安サーバーに送信することを特徴とする請求項1に記載の地域コミュニティの保安システム。
  4. 前記保安サーバーが、前記映像送信手段から受信した映像を合成し、一または複数のパノラマ映像を生成する映像合成手段を備えたことを特徴とする請求項1〜3の何れか一項に記載の地域コミュニティの保安システム。
  5. 前記保安サーバーが、前記地域コミュニティに関する保安情報を前記居室親機に通報する通知手段を備え、前記居室親機が、前記保安情報を居住者に通報する報知手段を備えた請求項1〜4の何れか一項に記載の地域コミュニティの保安システム。
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