JP2017065747A - スパウト付き軟包装袋 - Google Patents

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Shunei Waku
俊英 和久
慶輔 木全
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Abstract

【課題】内容物をスパウトを通じて取り出す際に、容易に流量制御ができるスパウト付き軟包装袋を提供する。【解決手段】重ね合わされたフィルムの周縁部に周縁シール部を有し、周縁シール部の斜めシール部6にスパウト8が取り付けられているスパウト付き軟包装袋100であって、前記スパウトは台座部82を有しかつ当該台座部がシールされており、台座部の近傍の周縁シール部は、2つの広幅シール部61、62が設けられ、広幅シール部の間が袋本体側流出路9となっている。【選択図】図1

Description

本発明は、スパウト付き軟包装袋に関するものである。
軟包装袋は、軟包装用フィルムのシーラント同士を熱融着させる加工方法を用いて生産されるが、その形態や特徴は用途に応じて様々にある。例えば、2方シール袋や3方シール袋、ピロー包装袋、ガゼット袋、底ガゼット部を設けたスタンディングパウチ、異形包装袋など様々である。
また、内容物が液体や粘体で、一回で使い切らず、複数回に渡って使う場合、軟包装袋のシール部に、中央に注出路が設けられたスパウトを挟み込んで取り付けたスパウト付き軟包装袋が用いられることがある。このようなスパウト付き軟包装袋として、特許文献1の「スパウト付き油用スタンディングパウチ」がある。
この「スパウト付き油用スタンディングパウチ」は、上部隅切部に再封可能なスパウトを有し、スタンディングパウチの側面及び底面のフィルム材料が中間層に酸素バリヤー性フィルムを有する積層フィルムからなっている。
このようなスパウト付き軟包装袋の場合、スパウトの取り付け部は、表裏のフィルムの間に差し入れる幅分のみヒートシールして取り付けられている。
公知文献を以下に示す。
特開平11−236063号公報
しかし、実際にスパウト付き軟包装袋を用いてスパウト部より内容物を取り出す際に、軟包装袋の傾き角度でしか流量制御が出来ず、軟包装袋の形状や内容量に応じて傾き角度をコントロールしないと、適正な流量制御が出来ない。
他の容器への移し替えなどの場合において、不適正な流量となってしまったときには、内容物のこぼれによるロスが発生してしまう。また、適切な流量の傾き角度を見出すために取り出し時間に遅延が発生してしまう。
本発明は上記のような事情に鑑みてなされたもので、内容物をスパウトを通じて取り出す際に、容易に流量制御ができるスパウト付き軟包装袋を提供することを課題としている。
本発明は係る課題に鑑みなされたものであり、請求項1の発明は、重ね合わされたフィルムの周縁部に周縁シール部を有し、前記周縁シール部の一部にスパウトが取り付けられているスパウト付き軟包装袋であって、
前記スパウトは、台座部を有しかつ当該台座部がシールされており、前記台座部の近傍の前記周縁シール部は、間をあけて形成された2つの広幅シール部を有し、該広幅シール部
の間が袋本体側流出路となっていることを特徴とするスパウト付き軟包装袋である。
本発明のスパウト付き軟包装袋は、内容物をスパウトを通じて取り出す際に、広幅シール部の間に形成された袋本体側流出路を軟包装袋の表裏から指で押さえることによって、容易に流量制御をすることができる
本発明のスパウト付き軟包装袋の一例を模式的に示した説明図である。 本発明のスパウト付き軟包装袋の一例のキャップ付きスパウトを模式的に示した説明図である。(a)正面図、(b)上面図である。 本発明のスパウト付き軟包装袋の一例で流量を調整する方法を説明する模式図である。 本発明のスパウト付き軟包装袋の他の例を模式的に示した説明図である。 本発明のスパウト付き軟包装袋の更に他の例を模式的に示した説明図である。 本発明のスパウト付き軟包装袋のまた更に他の例を模式的に示した説明図である。
以下、本発明を実施するための形態について説明する。
本例のスパウト付き軟包装袋100は、図1に示すように、表フィルムと裏フィルムを重ね合わせて、周縁シール部を設けた軟包装袋である。周縁シール部は、本例では、底シール部2、右サイドシール部3、天シール部4、左サイドシール部5、斜めシール部6からなっている。そして、底シール部2は、2つ折りした底テープ1が折部を上にして差し込まれ、船底形にシールされていて、スパウト付き軟包装袋100は、スタンディングパウチの形状になっている。
右サイドシール部3は、天シール部4まで垂直に延びている。左サイドシール部5と天シール部4の間には、隅部が斜めにカットされて、斜めシール部6が設けられている。斜めシール部6には、キャップ7の付いたスパウト8が取り付けられている。
キャップ7の付いたスパウト8は、図2の(a)正面図および(b)上面図に示すように、筒状の注出筒81と下部の台座部82を備えており、注出筒81から台座部82まで、その中央を貫通するスパウト側注出路83が設けられている。また、注出筒81には、キャップ7の内面に設けられた雌ネジと螺合する雄ネジ84が設けられている。
台座部82は、注出筒81から離れる方向において厚さが徐々に薄くなっている。また、台座部82には、注出筒81から離れる方向へ線状に延びる凸形状のリブが設けられている。当該台座部82は、斜めシール部6に熱融着して取り付けられている。
斜めシール部6には、熱融着した台座部82の近傍において、シール部の幅が広がっておりかつ間を開けて形成された2つの広幅シール部61、62が設けられている。この2つの広幅シール部61、62の間が袋本体側流出路9となっている。
このように袋本体側流出路9が形成されているので、注ぎ出すときに、この袋本体側流出路9を、図3のように、軟包装袋の表裏から指で押さえるようにすると、袋本体側流出路9を通る液体内容物の流量が容易に制御できる。
また、指で押さえて流れないようにしておいて、スパウト8の先端を他の入れ物の口に
当ててから指で押さえていたのを緩めれば、所定のところに注ぎ出すこともでき、袋の傾きで流量を調整する必要がなく確実に注ぎ出せる。
左サイドシール部5と天シール部4の間の隅部に斜めシール部6が設けられ、スパウト8がこの斜めシール部6に設けられているので、大きく傾けなくとも、スパウト8を下に向けられるので、内容物を注出するときに持ちやすくたやすく注出することができる。
本例のスパウト付き軟包装袋100に用いる表フィルム、裏フィルム、および、底テープ1は、基材フィルムとシーラントフィルムが積層された積層フィルムからなっている。また、基材フィルムとシーラントフィルムの間に中間フィルムが設けられていても良い。
基材フィルムには、ポリエチレンテレフタレート、ナイロン、ポリプロピレンなどの樹脂の延伸フィルムが好ましく用いられる。また、これらのフィルムにアルミナやシリカなどの無機酸化物の蒸着層を設けた蒸着フィルムを用いても良い。
基材フィルムの裏面に絵柄印刷層を設けても良い。絵柄印刷層は、ウレタン系インキなどを用いたグラビア印刷、あるいはフレキソ印刷、インクジェット印刷などの印刷方法によって設けることができる。
シーラントフィルムには、低密度ポリエチレンや直鎖状低密度ポリエチレンなどのポリエチレン系フィルムや、ポリプロピレン系フィルムなどの熱可塑性樹脂フィルムが用いられる。
また、中間フィルムを用いる場合、中間フィルムとしては、ナイロンの延伸あるいは未延伸のフィルムを用いることができる。また、ポリエチレンテレフタレート、ナイロン、エチレン−ビニルアルコール共重合体などの延伸フィルムにアルミナ、シリカなどの無機酸化物、あるいはアルミニウムなどの金属の蒸着層を設けた蒸着フィルムを用いることもできる。
また、バリヤー性の高いメタキシレンジアミン/アジピン酸からなるいわゆるMXDナイロンや、エチレン−ビニルアルコール共重合体などフィルムや、あるいは、アルミニウムなどの金属の箔を中間フィルムに用いても良い。更には、中間フィルムをこれらのフィルムや箔を組み合わせて多層の中間フィルムとしても良い。
これら、基材フィルム、シーラントフィルム、中間フィルムの積層には、2液硬化型ウレタン系接着剤などを用いてドライラミネーション法により積層することができる。また、熱可塑性樹脂を溶融して押し出し、サンドイッチラミネーション法によって積層しても良い。
スパウト8には、表フィルムと裏フィルムのシーラントフィルムに用いられる樹脂と熱融着可能な樹脂が用いられる。このため、ポリエチレン系やポリプロピレン系の樹脂が好ましく用いられる。また、キャップ7にもポリエチレン系やポリプロピレン系の樹脂が好ましく用いられる。
図4は、本発明のスパウト付き軟包装袋の他の例を模式的に示した説明図、図5は、本発明のスパウト付き軟包装袋の更に他の例を模式的に示した説明図、図6は、本発明のスパウト付き軟包装袋のまた更に他の例を模式的に示した説明図である。
スパウト付き軟包装袋100では、袋本体側流出路9と広幅シール部61、62との境界線が平行な直線で形成されているが、これに限られるものではない。用途に応じた形状
にすることも可能である。
例えば、内容物が比較的粘性の高いもので、流路が広くないと内容物の取り出しが困難な場合には、図4のスパウト付き軟包装袋200のように、袋本体側流出路9と広幅シール部61、62との境界線が、台座部82が熱融着しているシール部分の内縁から始まり、内方に向かって広がるように設けてもよい。
また、内容物が比較的流動性の高いもので、流路が狭くしないと流量が多くなって内容物の流量制御が困難な場合には、図5のスパウト付き軟包装袋300のように、袋本体側流出路9と広幅シール部61、62との境界線が、台座部82が熱融着しているシール部分の内縁から始まり、内方に向かって狭くなるように設けることもできる。
更には、図6のスパウト付き軟包装袋400のように、指で挟み易いように、袋本体側流出路9と広幅シール部61、62との境界線の一方を、袋本体側流出路9の内方に向かって突き出すように湾曲させてもよい。
本発明のスパウト付き軟包装袋は、これ以外の形状であっても、スパウトの台座部に隣接する周縁シール部の幅を広げて2つの広幅シール部が設けられ、広幅シール部の間に袋本体側流出路が形成され、内容物の通る袋本体側流出路を指で挟むことによって流量調節が可能な形状であればよい。なお、本発明のスパウト付き軟包装袋は、スパウトをフィルムに溶着するためのヒートシールバーの形状を任意に変形させて形成することができる。
また、本明細書において、本発明のスパウト付き軟包装袋は、スパウトが斜めシール部に設けられている形状のもので説明しているものの、これに限定されるものではない。例えば、天シール部にスパウトが設けられているものでも良い。また、袋形状が矩形のものに限定されず、例えば、右サイドシール部および左サイドシール部が曲線になっていても良い。
また、本発明のスパウト付き軟包装袋は、スタンディングパウチに限定されず、例えば三方シール袋であっても良い。
100、200、300、400・・・スパウト付き軟包装袋
1・・・底テープ
2・・・底シール部
3・・・右サイドシール部
4・・・天シール部
5・・・左サイドシール部
6・・・斜めシール部
61、62・・・広幅シール部
7・・・キャップ
8・・・スパウト
81・・・注出筒
82・・・台座部
83・・・スパウト側注出路
84・・・雄ネジ
9・・・袋本体側流出路

Claims (1)

  1. 重ね合わされたフィルムの周縁部に周縁シール部を有し、前記周縁シール部の一部にスパウトが取り付けられているスパウト付き軟包装袋であって、
    前記スパウトは、台座部を有しかつ当該台座部がシールされており、前記台座部の近傍の前記周縁シール部は、間をあけて形成された2つの広幅シール部を有し、該広幅シール部の間が袋本体側流出路となっていることを特徴とするスパウト付き軟包装袋。
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