JP2017063090A - コンデンサユニット - Google Patents

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Abstract

【課題】ボルトを使わずに部品ケースを外側ケースに固定するとともに、空間効率のよいコンデンサユニットを提供する
【解決手段】コンデンサユニット4は、コンデンサ素子2、3を樹脂ケース5に収容しその樹脂ケース5をさらに外側ケース30に収容したものである。コンデンサ素子2、3は、両端に電極に導体を溶接している溶接突部20を備える。樹脂ケース5は、溶接突部20が長側壁8、9と対向するようにコンデンサ素子を収容している。その長側壁に、溶接突部20よりも低い位置で溶接突部20の下側に突出する肉厚部18が設けられている。樹脂ケース5の外周面の上記肉厚部18に対応する位置に第1凹部14が設けられている。外側ケース30には、樹脂ケース5の第1凹部14に対向する側面に第2凹部16が設けられている。樹脂ケース5と外側ケース30の間の空間が、第1凹部14と第2凹部16よりも上まで充填材で満たされている。
【選択図】図4

Description

本明細書が開示する技術は、コンデンサ素子を部品ケースに収容し、その部品ケースを外側ケースに収容したコンデンサユニットに関する。
コンデンサ素子を部品ケースに収容し、その部品ケースを外側ケースに収容したコンデンサユニットが知られている(例えば、特許文献1、2)。特許文献1の技術では、コンデンサ素子を樹脂ケース(部品ケース)に収容するとともにコンデンサ素子の周囲空間にモールド樹脂を充填する。これにより、コンデンサ素子を樹脂ケース内に固定するとともに水分の浸入や熱影響からコンデンサ素子を保護する。そして、自動車などに搭載可能にするために、金属製の外装ケース(外側ケース)に樹脂ケースを収容する。外装ケース内における樹脂ケースの固定は、走行中に路面や駆動系から加わる振動に耐え得るようにボルトによる堅固なねじ締結により行われる。特許文献2の技術では、フィルムコンデンサ(コンデンサ素子)をケース(部品ケース)に収容するとともにフィルムコンデンサの周囲空間にエポキシ樹脂を充填する。また、ケースにはボルト締結用の貫通孔が設けられている。ケースは、他の大きなケース(外側ケース)に収容され、ボルトによって固定される。
特開2013−211325号公報 特開2012−009499号公報
ハイブリッド車などの電動車両においては、近年、フロントコンパートメントやリアコンパートメントなどに多くの車載機器が搭載される。そのため、これらの車内空間の搭載密度が高まる傾向にあり、特許文献1及び特許文献2の技術に代表されるような内部に部品ケースを収容する外側ケースも体格が極力小さい方が望ましい。しかし、上記のように従来は、耐振動のために外側ケースに対して部品ケースをボルトなどの固定手段で固定する構成を採っていた。そのため、外側ケースは、ボルトなどによる固定構造を設けるスペースが必要であった。ボルトなどの固定構造のためのスペースを削減できることが望ましい。
一方、典型的なコンデンサ素子は、両端に電極を備えており、各電極には導体が溶接される。盛られた溶接材により、コンデンサ素子の両端には溶接突起が形成される。部品ケースの外形状が直方体であるとすると、その部品ケースのコンデンサ素子端面に対向する側壁には溶接突起に対応した窪みを形成することになり、窪み以外の部分は、必要以上に壁厚が大きい無駄な部分が残ってしまう。本明細書は、部品ケースの上記した壁厚の大きい部分にボルトに代替する固定構造を組み込み、空間効率のよいコンデンサユニットを実現する。
本明細書が開示する技術は、コンデンサ素子を部品ケースに収容し、その部品ケースがさらに外側ケースに収容されるコンデンサユニットに関する。コンデンサ素子は、両端に電極を備えているとともにその電極に導体を溶接している溶接突部を備えている。部品ケースは、溶接突部が部品ケースの側壁に対向するようにコンデンサ素子を収容している。部品ケースの溶接突部と対向する側壁に、溶接突部よりも低い位置で溶接突部の下側に突出する肉厚部が設けられている。また、部品ケースの外周面の上記肉厚部に対応する位置に第1凹部が設けられている。外側ケースには、部品ケースの第1凹部に対向する側面に第2凹部が設けられている。そして、部品ケースと外側ケースの間の空間が、第1凹部及び第2凹部よりも上まで充填材で満たされている。
上記のコンデンサユニットでは、第1凹部と第2凹部を満たす充填材のアンカー効果により、部品ケースが外側ケースに固定される。すなわち、上記のコンデンサユニットは、ボルトを使わずに部品ケースを固定することができる。上記のコンデンサユニットは、ボルトに代替する固定構造として、部品ケースの外周面に第1凹部を有する。第1凹部を設けるためには、部品ケースの側壁に相応の厚みが必要となる。一方、上記のコンデンサユニットでは、前述したように、コンデンサ素子がその端面に溶接突起を備えるために、部品ケースの溶接突起と対向する側壁に無駄な肉厚部が生じてしまう。その無駄な肉厚部に上記した第1凹部を設ける。本明細書が開示するコンデンサユニットは、コンデンサ素子が溶接突起を有するがゆえに生じる無駄な肉厚部にボルト代替の固定構造を組み込むことで、ボルトを使わずに部品ケースを外側ケースに固定することができるとともに、空間効率のよいコンデンサユニットを実現した。
さらに第1凹部を形成する肉厚部は溶接突起よりも下方に位置するので、肉厚部は、溶接突起を備えるコンデンサ素子の収容の妨げにもならない。なお、外側ケースは、部品ケースを収容する専用のケースである必要はなく、たとえば、インバータなどの電子装置の筐体が「外側ケース」に相当するものであってもよい。本明細書が開示する技術の詳細は発明を実施するための形態の項にて説明する。
コンデンサ素子と樹脂ケースの斜視図である。 コンデンサ素子を収容した樹脂ケースと外側ケースの斜視図である。 樹脂ケースを収容した外側ケースの斜視図である。 外側ケースのIV−IV線断面図である。
図1〜4を参照して実施例のコンデンサユニットを説明する。実施例のコンデンサユニット4(図3参照)は、2個のコンデンサ素子2、3を樹脂ケース5に収容し、さらにその樹脂ケースを外側ケース30に収容したものである。コンデンサ素子2、3は、例えば、フィルムコンデンサである。コンデンサユニット4の樹脂ケース5は、耐熱性及び耐薬品性に優れた合成樹脂(例えば、PPS;ポリフェニレンサルファイド)で作られている。本実施例では、樹脂ケース5は、フィルムの捲回軸J、Kが樹脂ケース5の底部10に平行(図1に示す座標系のX軸)になるように並べた2個のコンデンサ素子2、3を収容する。換言すると、コンデンサ素子2、3は、夫々の側面部2b、3bが対向するように樹脂ケース5に収容されている。つまり、樹脂ケース5の開口に対して、コンデンサ素子2、3は、横置き状態に並べられている。以下、本明細書では、図1やその他の図に表す座標系のX、Y、Zの各軸のことを、夫々単に、X軸、Y軸、Z軸と表現する。また、Z軸の正方向を上方や上側と表現したり、Z軸の負方向を下方や下側と表現したりする場合もある。
コンデンサ素子2、3は、丸角柱状の外形を有する。コンデンサ素子2、3は、典型的には、金属化フィルムを丸角柱状に捲回したフィルムコンデンサである。「丸角柱状に捲回」とは、図2に示すように金属化フィルムの捲回軸J、Kの方向から見た場合のコンデンサ素子2、3の形状、又は、金属化フィルムの捲回軸に直交する面でコンデンサ素子2、3を切断した断面形状が、角丸矩形になるように金属化フィルムを捲回することを意味する。金属化フィルムは、例えば、帯状の絶縁フィルムの片面にアルミニウムなどの金属を蒸着したものである。典型的には、これを2枚、重ね合わせてロール状に所定の回数巻き付けてコンデンサ素子2、3の本体部を形成する。本体部には、2枚の金属化フィルムの夫々に電気的に接続される接続端子(不図示)が設けられており、これらの端子がコンデンサ素子2、3の電極として機能する。これらの端子が接続されるバスバー12は、図1を参考にして、例えば、樹脂ケース5の上方(Z軸の正方向)の開口から外部に露出する。バスバー12は、コンデンサ素子2、3の電極として機能する端子に対して溶接して接続される。その際、溶接箇所には、溶接突部20が形成される。
コンデンサ素子2、3は、図1に示すように、樹脂ケース5のコンデンサ搭載スペース5aに収容される。この際、溶接突部20が水平方向を向くようにコンデンサ素子2、3は樹脂ケース5に収容される。樹脂ケース5は、外形状が直方体であり、短側壁6、7と長側壁8、9で囲まれた内空間を有し、その内空間に、コンデンサ素子2、3が収容される。樹脂ケース5の長側壁8、9が、夫々の溶接突部20と対向している。樹脂ケース5は、図1に示すように、その両側面(Y軸方向に平行な面)に樹脂ケース5の外側から内側に向かってコの字になるように凹ませた第1凹部14a、14bが設けられている。第1凹部14aは、樹脂ケース5の長側壁8の外側に設けられている。第1凹部14bは、長側壁9の外側に設けられている。以下、第1凹部14a、14bをまとめて第1凹部14と表現する。第1凹部14は、図4に示すように樹脂ケース5の肉厚部18に対応する位置に設けられるので、樹脂ケース5の比較的低い位置に設けられる。肉厚部18については、図4を用いて後述する。
コンデンサ素子2、3が収容される樹脂ケース5の内部には、コンデンサ素子2、3と樹脂ケース5の内壁や底壁及びコンデンサ素子2、3の上部を覆い隠すように、モールド用の樹脂材が充填される。これにより、コンデンサ素子2、3の周囲がモールド樹脂41で封止される。
コンデンサ素子2、3が収容された樹脂ケース5は、例えば、図2に示すように、外側ケース30のコンデンサ搭載スペース30aに収容される。図2に、外側ケース30が表された斜視図を示す。
本実施例の外側ケース30は、例えば、アルミニウム製である。外側ケース30は、周壁部34の内周面34aには、第2凹部16aが設けられている。周壁部35の内周面35aには、第2凹部16bが設けられている。以下、第2凹部16a、16bをまとめて第2凹部16と表現する。第2凹部16は、第1凹部14に対向する側面に設けられる。第2凹部16は、例えば、それらのYZ面上のサイズが樹脂ケース5に形成されている第1凹部14の開口サイズとほぼ同様に設定されている。また、第2凹部16の形成位置は、例えば、コンデンサ搭載スペース30aに収容された状態の樹脂ケース5の第1凹部14の高さ方向(Z軸方向)位置よりも上方に設定されている。第2凹部16のサイズや形成位置あるいは形成個数は、後述する充填材42によるアンカー機能の効果に応じて、個別具体的な実験や計算機シミュレーションなどにより適宜設定される。
コンデンサ素子2、3が収容された樹脂ケース5がコンデンサ搭載スペース30aに収容されると、例えば、図3に示すように、樹脂ケース5の周囲空間が充填材42で埋められる。つまり、樹脂ケース5は、コンデンサ搭載スペース30a内にポッティングされる。図3に、コンデンサ素子2、3が収容された樹脂ケース5を収容した外側ケース30が表された斜視図を示す。
充填材42は、例えば、ウレタンを主原料とする合成樹脂であり、樹脂ケース5内部に充填するモールド樹脂41よりも柔らかい。このような柔らかい充填材42を、コンデンサ搭載スペース30aに収容される樹脂ケース5の周囲空間に充填することにより、例えば、外部から入力される振動に耐え得る耐振動特性を高めている。なお、充填材42は、ポッティング材と称されることもある。
充填材42は、コンデンサ搭載スペース30a内において、樹脂ケース5と外側ケース30との隙間すなわち、樹脂ケース5と外側ケース30の周壁部及び底部31との隙間のすべてに充填される。そのため、図4に示すように、樹脂ケース5に形成される第1凹部14の内側や外側ケース30の周壁部32−35に形成される第2凹部16の内側にも入り込む。充填材42は、第1凹部14及び第2凹部16よりも上まで満たされている。図4に、外側ケース30を図3のIV−IV線でカットした断面図を示す。
図4に示すように、樹脂ケース5と外側ケース30との隙間に充填される充填材42は、周壁部34、35に形成される第2凹部16の内部に入り込み、またコンデンサ素子2、3を収容する樹脂ケース5の第1凹部14の内部にも入り込む。これにより、樹脂ケース5の長側壁8の第1凹部14aと、外側ケース30の周壁部34の第2凹部16aとの間に位置する充填材42が樹脂ケース5を固定するアンカーとして機能する。また、長側壁9の第1凹部14b内に位置する充填材42と、周壁部35の第2凹部16bの周囲を埋める充填材42も樹脂ケース5を固定するアンカーとして機能する。これらのアンカーとして機能する充填材42は、外部から入力される振動などによって、樹脂ケース5に対して外側ケース30の開口側(Z軸の正方向)に向く力が働いた場合にそれに抗して振動などを弱める。
次に、図4に示すように、溶接突部20と対向する樹脂ケース5の側壁(長側壁8、9)には、溶接突部20よりも下方(−Z方向)に肉厚部18が設けられている。別言すれば、肉厚部18は、溶接突部20よりも低い位置に設けられる。肉厚部18は、溶接突部20の下側に突出している。それに加えて、樹脂ケース5の外周面には、肉厚部18に対応する位置に第1凹部14が設けられている。すなわち、肉厚部18に対応する位置に、ボルトの固定構造に代替してアンカー機能を有する第1凹部14を設けることができる。
アンカー機能を有する第1凹部14と第2凹部16を設けることで、ボルトを使わずに樹脂ケース5を外側ケース30に固定することができる。第1凹部14を樹脂ケース5に設けると、第1凹部14の凹みの分だけ樹脂ケース5の厚さが薄くなる。そのため、樹脂ケース5の強度が低下してしまう。そこで、樹脂ケース5において、コンデンサ素子2、3の溶接突部20の下方に形成される肉厚部18に第1凹部14を設けることで、樹脂ケース5の強度低下を抑制することができる。肉厚部18は、溶接突部20があることにより生じる空間(本実施例では溶接突部20よりも低い位置)に、不可避的に形成されてしまう部分であり、元々は壁の厚みが不必要に厚くなっていた部分である。第1凹部14は、もともと不必要に厚くなっていた肉厚部18を利用している。別言すれば、コンデンサユニット4は、第1凹部14を肉厚部18に設けることによって、溶接突部20があることにより生じる空間を有効に活用して、空間効率を良くして樹脂ケース5を外側ケース30に固定している。
また、第2凹部16を図4に示すように、比較的に高い位置に設けると、外側ケース30を加工しやすくなる。
以上、本発明の具体例を詳細に説明したが、これらは例示にすぎず、特許請求の範囲を限定するものではない。特許請求の範囲に記載の技術には、以上に例示した具体例を様々に変形、変更したものが含まれる。また、本明細書又は図面に説明した技術要素は、単独であるいは各種の組合せによって技術的有用性を発揮するものであり、出願時請求項記載の組合せに限定されるものではない。また、本明細書又は図面に例示した技術は複数目的を同時に達成するものであり、そのうちの一つの目的を達成すること自体で技術的有用性を持つものである。
2、3:コンデンサ素子
4:コンデンサユニット
5:樹脂ケース
6、7:短側壁
8、9:長側壁
12:バスバー
14:第1凹部
16:第2凹部
18:肉厚部
20:溶接突部
30:外側ケース
41:モールド樹脂
42:充填材
J、K:捲回軸

Claims (1)

  1. 両端に電極を備えているとともに当該電極に導体を溶接している溶接突部を備えているコンデンサ素子と、
    前記溶接突部が側壁と対向するように前記コンデンサ素子を収容している部品ケースと、
    前記部品ケースを収容している外側ケースと、
    を備えており、
    前記部品ケースの前記溶接突部と対向する前記側壁に、前記溶接突部よりも低い位置で前記溶接突部の下側に突出する肉厚部が設けられているとともに、前記部品ケースの外周面の前記肉厚部に対応する位置に第1凹部が設けられており、
    前記外側ケースは、前記第1凹部に対向する側面に第2凹部が設けられており、
    前記部品ケースと前記外側ケースの間の空間が、前記第1凹部及び前記第2凹部よりも上まで充填材で満たされていることを特徴とする、
    コンデンサユニット。
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