JP2017061947A - 管継手 - Google Patents

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Abstract

【課題】 あらかじめ管の挿入量を示す標線を記すことなく管の挿入量を一定にすることができ、かつ接続作業に伴う継手奥側への管の引き込みが可能で、確実に管の接続を行うことができる管継手を提供すること。【解決手段】 管継手1は、継手本体2と、押輪3と、継手本体からの管の抜けを防止する抜け止め部材4と、継手本体に挿入された管を位置決めするストッパ部材6とを備え、ストッパ部材6は、継手本体に挿入されたときに、管の端部が突き当たる位置決め部61を備え、継手本体2に押輪3が押し込まれたときに、位置決め部61が管の端部に押されることで、継手本体2の奥側に移動可能に設けられている。【選択図】 図2

Description

本発明は、ガスなどの流体の配管に使用される管継手に関する。
ガスや水の配管の分野では、地中に埋設される本管とそこから分岐される供給管には、鋼管( 白ガス管)や、耐食性を向上させるために外面が熱可塑性樹脂( 例えばポリエチレン) で被覆されたライニング鋼管( 以下これらを総称して単に「鋼管」という) が使用されている。また、近年では、耐食性や耐震性がさらに優れている熱可塑性樹脂管であるポリエチレン管が広く使用されている。
ポリエチレン管を新設する場合には、既設の鋼管製の本管または供給管とポリエチレン管とを接続して管を変換しなければならない。そこで、特許文献1には、鋼管をポリエチレン管に変換する中継継手(図4を参照)が提案され実用化されている。特許文献1に記載の中継継手32は、既設の鋼管Mの端部に接続される鋼管接続部と、逆側の端部にポリエチレン製の短管(外側本体40)を備えている。ここでは、特許文献1で使用された符号を用いて説明する。特許文献1に記載の中継継手によれば、既設の鋼管Mの端部に鋼管接続部を接続することで、鋼管Mの端部がポリエチレン製の短管40に変換され、変換されたポリエチレン製の短管40と新設のポリエチレン管Pとが電気融着継手4で接続される。この中継継手32の鋼管接続部は、鋼管Mを内径側に通すナット部材36と、ナット部材36がねじ込まれる内側本体38と、内側本体38へのナット部材36のねじ込みに伴って鋼管Mの外面に食いつき鋼管の抜け止めを行う固定手段56(ロックリング)と、シール手段60とを備えている。中継継手32は、鋼管Mの端部を所定長さ挿入してナット部材36をねじ込むことで固定手段56が縮径されて鋼管Mの外面に食いついて、確実に鋼管Mの抜け止めが行われる。このとき、鋼管Mの外面に食いついた固定手段56は、ナット部材36に押されて、鋼管Mを内側本体38の奥側に引き込みながら移動する。また、この移動に伴って内側本体38と固定手段56との間でシール手段60を圧縮して、確実に鋼管Mと内側本体38との間をシールする。
特開2004−183793号公報
特許文献1に記載の中継継手32は、鋼管Mが接続される鋼管接続部を構成する内側本体38の内径が全長にわたって鋼管の外径よりも大きく設けられており、ナット部材36を内側本体38にねじ込んだ際に、内側本体38内で鋼管Mの移動を妨げる要因がないので、鋼管Mを内側本体38の奥側に向かって引き込むことができる。一方、中継継手の鋼管接続部に鋼管の挿入量を規制する位置決め段部が設けられものや、中継継手の両側に鋼管接続部と同様のメカニカル接続構造を備え、両側から挿入された管の端部同士が突き当たるようなものの場合には、ナット部材のねじ込みに伴う鋼管の移動が妨げられるので、固定手段の移動によるシール手段の圧縮が不十分になり鋼管の接続が不完全になるおそれがある。そのため、配管作業の際には、挿入される鋼管に挿入量を示す標線を記すなどして鋼管の挿入長さを管理して施工を行わなければならず配管作業が煩雑である。
本発明は、上記従来技術の課題を考慮してなされたものであり、あらかじめ管の挿入量を示す標線を記すことなく管の挿入量を一定にすることができ、かつ接続作業に伴う継手奥側への管の引き込みが可能で、確実に管の接続を行うことができる管継手を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明の管継手は、管が挿入される継手本体と、前記継手本体の端部に装着される押輪と、前記継手本体に前記押輪を押し込むことで前記管の外面に食い込む歯部を有し前記継手本体からの前記管の抜けを防止する抜け止め部材と、前記継手本体の内面と前記管の外面との間をシールするシール部材と、前記継手本体に前記押輪を押し込む前に前記継手本体に挿入された前記管を位置決めするストッパ部材と、を備える管継手において、
前記ストッパ部材は、
前記継手本体に前記管が挿入されたときに、前記管の端部が突き当たる位置決め部を備え、
前記継手本体に前記押輪が押し込まれたときに、前記位置決め部が前記管の端部に押されることで、前記継手本体の奥側に移動可能に設けられていることを特徴とするものである。
本発明の管継手は、かかる構成によって、管を挿入した状態で、継手本体に押輪を押し込むことで、管の外面に抜け止め部材を食い込ませて、管と管継手とが接続される。押輪の押し込み前の状態で、管継手に挿入された管は、管端がストッパ部材に接触して位置決めされ、管継手に所定の挿入量だけ挿入される。押輪が継手本体に押し込まれると、位置決め部は管の端部に押されて継手本体の奥側に移動する。ここで言う「移動」にはストッパ部材の変形による移動も含み、管の端部に押されてストッパ部材の位置決め部が変形する形態も含まれる。
本発明の管継手によれば、管の端部が突き当たる位置決め部を有するストッパ部材を備えるので、挿入された管を標線などを記さなくても所定量の長さだけ管継手に挿入して位置決めされる。さらに、ストッパ部材は、継手本体に押輪が押し込まれたときには、位置決め部が管の端部に押されて継手本体の奥側に移動可能に設けられており、管の移動が拘束されてシールが不十分になることを防げるので、確実な管の接続が可能である。
第1の実施の形態の管継手を示す正面図である。 図1の管継手のAA断面図である。 図1の管継手に使用されるストッパ部材の正面図及びBB断面図である。 従来技術にかかる中継継手を示す断面図である。
本発明を実施するための形態につき、以下に図を参照しながら詳細に説明する。なお、ここに記載する実施の形態はあくまで例示に過ぎず、本発明の実施の形態はここに記載された形態に限定されない。
(第1の実施の形態)
図1は、本発明の一実施の形態の管継手を示す正面図である。図2は図1の管継手のAA断面を示す断面図である。
図1及び図2に示す管継手1は、左側は既設の鋼管(管P1)が接続され、右側は新設のポリエチレン管(不図示)が電気融着継手などの接続手段により接続される。
管継手1は、図の左側から既設の鋼管P1(管P1)が挿入される継手本体2と、継手本体の端部に装着される押輪3と、継手本体に押輪を押し込むことで管の外面に食い込み管の抜けを防止する抜け止め部材4と、管の外面と継手本体の内面との間をシールするシール部材5と、継手本体に押輪を押し込む前に挿入された管を位置決めするストッパ部材6とを備えている。
継手本体2は、管P1が挿入される中空の部材であり、左側の鋼管が接続される側には、奥側からストッパ部材6が装着されるストッパ装着溝21、シール部材が収容されるシール部材収容部22、押輪3の凸部が押し込まれる凹部23が形成され、凹部23の外周部には押輪3を締結するための継手フランジ部24が形成されている。一方、継手本体の右側の端部には、図示しないポリエチレン管P2を接続するためのポリエチレン製の短管25が装着されている。ポリエチレン製の短管25は、内部に金属製のスティフナ26を装着した状態で継手本体の端部に挿入され、スティフナ26を油圧バルジ加工やゴムバルジ加工によって拡径させることで、継手本体2の内面に押し付けられて強固に固定されている。
押輪3は、管P1が通る中空の部材で、継手本体2の凹部23に押し込まれる凸部31が形成されている。凸部31の内側は端部に向かって拡径するテーパ部32が形成されている。テーパ部32は、押輪3を継手本体2に押し込まれた際に、後述する抜け止め部材4を縮径させて管P1の外面に食い込ませる。押輪3の外周部には継手本体2の継手フランジ部24に相対する押輪フランジ部33が形成されている、前述の継手フランジ部24と押輪フランジ部33には締め付け用のボルト(不図示)が通るボルト穴が設けられており、継手フランジ部24と押輪フランジ部33を間に挟んで締結用のボルト(不図示)とナット34を締め付けることで、押輪3は継手本体2に押し込まれる。押輪3の外側の端部には外部から継ぎ手内部への水の浸入を防止するための水密パッキン7が装着されている。
抜け止め部材4は、管P1の外面に食い込む歯部が形成されたリング状部材41と、リング状部材を保持する保持部材42とで構成されている。リング状部材41は、継手本体2に押輪3が押し込まれた際に、テーパ部32によって縮径させられて歯部が管P1の外面に食い込む。リング状部材41の外径寸法は、テーパ部32の内径寸法は大きく設定されており、管P1に管継手1から引き抜く方向に力が作用しても、管P1が管継手1から抜けることはない。
シール部材5は、管P1の外面に密着するように装着され、継手本体2のシール部材収容部22に装着されている。シール部材5は、継手本体2に押輪3を押し込むことで、抜け止め部材4と継手本体2との間で圧縮されて、継手本体の内面と管P1の外面との間をシールする。
図2及び図3に示すように、ストッパ部材6は、管P1が、押輪3が押し込まれる前の状態で挿入されたときに、管の端部が突き当たる位置決め部61を備える環状の板状部材である。ストッパ部材6の外周には、複数の凸部62が形成されている。ストッパ部材6は、継手本体2に押輪3が押し込まれる前の状態のときに、挿入された管P1の端部が到達する継手本体2の内部の所定の位置に装着され固定されている。ストッパ部材6は、継手本体内に形成された環状のストッパ装着溝21からなるストッパ固定手段に、ストッパ部材6の外周の少なくとも一部が嵌ることで、継手本体2の内部の所定の位置に固定される。ストッパ部材6は、管P1の挿入時には、管P1の端部の位置決めを行うことができ、かつ管P1の接続作業時に管が引き込まれる際には管の引き込みを許容するように、位置決め部61が管P1の端部で押されたとき、変形を含む移動可能に設けられ、例えばポリエチレンなどの合成樹脂材料で形成することができる。
ストッパ固定手段は、図2及び図3に示す形態に限定されるものではなく、継手本体2に押輪3を挿入する前の状態のときには、継手本体内におけるストッパ部材6の位置を固定できるあらゆる手段を採用することができる。例えば、継手本体2の内部のストッパ部材6を装着する位置に、ストッパ部材6の外径寸法よりも小さな内径寸法の段差を設けてストッパ固定手段としたり、ストッパ部材6の外径寸法と継手本体2の内径寸法との関係を、ストッパ部材6が容易には移動しない程度の嵌め合いで設けてストッパ固定手段とすることもできる。
本実施の形態の管継手1は、継手本体2及び押輪3は外面は腐食を防止するための合成樹脂被覆27が施された黒心可鍛鋳鉄などの金属材料で形成されている。
次いで、管継手1へ管P1を接続する手順を説明する。
(1)継手本体へのストッパ部材の装着
継手本体2の内部のストッパ装着溝21にストッパ部材6の凸部62が収まるように装着する。ストッパ部材6は、あらかじめ装着されていてもよい。
(2)押輪への管の挿入
押輪3の内径側に管P1を通し、管P1の外周に抜け止め部材4、シール部材5を外嵌する。その状態で、管P1を管の端部がストッパ部材6に突き当たるまで挿入する。このとき、シール部材5は、継手本体2のシール部材収容部22に収まる。
(3)継手本体への押輪の押し込み
押輪3の凸部31が継手本体2の凹部23に収まるように装着し、ボルト(不図示)とナット34を締め付ける。ボルトとナット34を締め付けることで、押輪3が継手本体2に押し込まれ、テーパ部32による抜け止め部材4を縮径する作用によって抜け止め部材4の内径側に形成された歯部が管P1の外面に食いつく。さらにボルトとナット34の締め付けを行うと、押輪3の移動と共にシール部材5がシール部材収容部22内で圧縮される。
管継手1への管P1の接続作業においては、継手本体2に対して押輪3が移動するとき、同時に管P1にも継手本体2の奥側に向かって引き込まれる力が作用する。管継手1では、ストッパ部材6は、管の端部により押されて移動可能に設けられているので、管P1は継手本体の奥側に向かって移動することができる。また、管P1と共に抜け止め部材4も移動し、抜け止め部材4はシール部材5を十分圧縮することができるので管P1の完全な接続が可能である。このように、ストッパ部材6を移動可能に設けることで、例えば端部が向かい合う管同士を接続するような管継手であっても、管の引き込み代を考えなくても、十分にシール部材を圧縮して確実なシールを得ることができる。
また、本実施の形態の管継手1によれば、継手本体2と押輪3とを、フランジ構造にすることにより、パイプレンチを使用しなくても管を接続することができ、作業スペースの少ない狭所における管の接続作業に好適である。さらに、ボルト及びナットを締め付けるための汎用の工具があれば管の接続を行うことができるので好ましい。
(第2の実施の形態)
継手本体への押輪の押し込みは、図4に示す特許文献1に記載の中継継手と同様に、継手本体に形成されためねじと、押輪に形成されたおねじにより行ってもよい。
P1:鋼管(管)、P2:ポリエチレン管
1:管継手、
2:継手本体、21:ストッパ装着溝、22:シール部材収容部
23:凹部、24:継手フランジ部、25:短管、26:スティフナ
27:合成樹脂被覆
3、3A:押輪、31:凸部、32:テーパ部、33:押輪フランジ部
34:ナット、35:合成樹脂被覆
4:抜け止め部材、41:リング状部材、42:保持部材
5:シール部材
6:ストッパ部材、61位置決め部、62:凸部
7:水密パッキン

Claims (5)

  1. 管が挿入される継手本体と、前記継手本体の端部に装着される押輪と、前記継手本体に前記押輪を押し込むことで前記管の外面に食い込む歯部を有し前記継手本体からの前記管の抜けを防止する抜け止め部材と、前記継手本体の内面と前記管の外面との間をシールするシール部材と、前記継手本体に前記押輪を押し込む前に前記継手本体に挿入された前記管を位置決めするストッパ部材と、を備える管継手において、
    前記ストッパ部材は、
    前記継手本体に前記管が挿入されたときに、前記管の端部が突き当たる位置決め部を備え、
    前記継手本体に前記押輪が押し込まれたときに、前記位置決め部が前記管の端部に押されることで、前記継手本体の奥側に移動可能に設けられていることを特徴とする管継手。
  2. 前記ストッパ部材は、
    前記継手本体内に装着可能な外径に形成された環状の板状部材であり、
    前記継手本体内に設けられたストッパ固定手段によって前記継手本体内に固定されていることを特徴とする請求項1に記載の管継手。
  3. 前記ストッパ固定手段は、
    前記ストッパ部材の一部が収まる、前記継手本体内に設けられた環状溝であることを特徴とする請求項2に記載の管継手。
  4. 前記継手本体の端部外周には継手フランジ部が形成され、
    前記押輪の外周には押輪フランジ部が形成され、
    前記継手フランジ部と前記押輪フランジ部には、締結用のボルトが通るボルト穴が形成され、
    前記押輪は、前記フランジ部に通された前記ボルトとナットを締め付けることで、前記継手本体に押し込まれることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の管継手。
  5. 前記継手本体と前記押輪は互いにねじ込み可能に設けられ、
    前記押輪は、前記継手本体にねじ込むことで、前記継手本体に押し込まれることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の管継手。
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