JP2017061205A - カーテンエアバッグ装置 - Google Patents

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【課題】収納状態の最後列のシートの上縁に展開時のエアバッグが引っ掛かった場合も、最後列以外のシートに着座した乗員の頭部保護や車外への放出防止性能に影響がないようにする。【解決手段】インフレータ7と、インフレータ7の挿し込み部8と、インフレータ7から噴射するガスにより展開するチャンバーと挿し込み部8を繋ぐダクト9を有するエアバッグ1を備えたカーテンエアバッグ装置である。エアバッグ1は、例えば車両の前後方向に3列のシートを有する自動車の各列の着座位置に対応するチャンバーと、3列目のシートと2列目のシートの着座位置に対応するチャンバーの間に、下端から上方に延びる非膨張部10を形成し、跳ね上げた収納状態の3列目のシートの上縁に展開時のエアバッグ1が引っ掛かった時に破断する脆弱部11を、エアバッグ1の下端から上方に延びるように、非膨張部10に1箇所以上設ける。【選択図】図1

Description

本発明は、例えば自動車が側方から衝突された時に、サイドウインドウに沿ってカーテン状に展開したエアバッグにより乗員の頭部を保護するとともに車外に放出されるのを防止するカーテンエアバッグ装置に関するものである。特に前後方向に3列以上のシートを備えた自動車用のカーテンエアバッグ装置に関するものである。
以下、本願において「上」「上方」とは自動車の天井側を、「下」「下方」とは自動車の床側を意味する。また、「前」「前方」とは自動車の前進方向側を、「後」「後方」とは自動車の後退方向側を意味する。
カーテンエアバッグ装置は、例えば自動車の側方に衝突などの高荷重が作用した時に、インフレータを作動してガスを発生させ、車室内で、エアバッグをサイドウインドウに沿わせて鉛直下方にカーテン状に展開させるものである。
このカーテンエアバッグ装置は、自動車のフロントピラーからルーフサイドレールに取り付けられ、フロントピラーガーニッシュやルームヘッドライニングに覆われて車室の外側に格納される。
そして、例えば自動車が側方から衝突された時には、インフレータで発生したガスによってエアバッグが展開し、フロントピラーガーニッシュやルームヘッドライニングが車室内側に押されてフロントピラーやルーフサイドレールとの係合が外れる。
係合が外れた後は、フロントピラーガーニッシュやルームヘッドライニングの前記係合が外れた先端側が車室内側に押し広げられてできた開口から、エアバッグが車室内にカーテン状に展開する。
ところで、例えば、前後方向に3列のシートを備えた自動車の場合、図5(a)に示すように、カーテンエアバッグ装置のエアバッグ1も、1列目のシート、2列目のシート、3列目のシートに対応した位置で膨張可能なチャンバーを設けている。
以下、1列目のシートに対応した位置のチャンバーを1列目のチャンバー2、2列目のシートに対応した位置のチャンバーを2列目のチャンバー3、3列目のシートに対応した位置のチャンバーを3列目のチャンバー4と言う。
前記3列のシートを備えた自動車では、最後列である3列目のシートの収納を、自動車の車室内側面に沿って跳ね上げて行う場合がある。この跳ね上げた収納状態では、着座位置における3列目のシートの上縁の高さが高くなるので、エアバッグの展開時、エアバッグの3列目のチャンバー部分が収納状態の前記3列目のシートの上縁に引っ掛かる場合が起こり得る。
この場合、エアバッグの内圧が上昇し、図5(b)に示したように、エアバッグ1が車室内側に展開して、1列目、2列目のシートに着座した乗員の頭部保護や車外への放出を防止できない可能性が起こり得る。図5(b)中の5は3列目のシート、5aは収納状態における3列目シート5の上縁、6は車両の車内側の側面部を示す。
この問題を解決するためには、3列目のシートの、形状や前記跳ね上げた収納状態での着座位置の高さを変更して対処するか、1列目及び2列目と3列目を別体のカーテンエアバッグとして対処するかである。
しかしながら、3列目のシートの、形状や前記跳ね上げた収納状態での着座位置の高さを変更する場合、シートの構造が複雑になる。また、1列目及び2列目と3列目を別体のカーテンエアバッグ装置とする場合、カーテンエアバッグ装置の構成部品が多くなるのに加えて、ただ別体とするだけでは、3列目のシートを収納状態ではない通常状態時における展開挙動が悪化する可能性が高くなる。
一方、3列シート用のカーテンエアバッグ装置において、展開時に所期位置から自動車の前後方向にエアバッグが移動するのを抑制するものが開示されている(例えば特許文献1の段落0034,0035、図9参照)。
しかしながら、1列目、2列目のシートに着座した乗員の頭部保護や車外への放出防止性能に影響がない範囲を見つけることが難しいなどの理由から、チャンバーの形状やエアバッグの展開方向の管理によって対処するものはない。
特開2003−231452号公報
本発明が解決しようとする問題点は、展開時のエアバッグが自動車の車室内側面に沿って跳ね上げた収納状態の最後列のシートの上縁に引っ掛かると、所期の展開性能を得ることができなくなる可能性があるが、従来、簡易な構造で対処する方法はないという点である。
本発明は、少ない構成部品による簡易な構造で、跳ね上げた収納状態の最後列のシートの上縁に引っ掛かった場合にも最後列以外のシートに着座した乗員の頭部保護や車外への放出防止性能に影響がないようにすることを目的とするものである。
本発明のカーテンエアバッグ装置は、上記目的を達成するために、
インフレータと、
このインフレータの挿し込み部と、インフレータから噴射するガスにより展開するチャンバーと、このチャンバーと前記挿し込み部とを繋ぐダクトを有するエアバッグと、
を備え、
前記エアバッグは、車両の前後方向に、3列以上のシートを有する自動車の各列の着座位置に対応する複数のチャンバーと、最後列のシートと最後列の1つ前のシートの着座位置に対応するチャンバーの間に、下端から上方に延びる非膨張部を形成し、この非膨張部に、車室内側面に沿って跳ね上げた収納状態の最後列のシートの上縁に展開時のエアバッグが引っ掛かった時に破断する脆弱部を、エアバッグの下端から上方に延びるように、1箇所以上設けたことを最も主要な特徴としている。
本発明は、跳ね上げた収納状態の例えば最後列のシートの上縁に、展開時のエアバッグが引っ掛かった場合には、脆弱部が破断するので、最後列以外の各シートに着座した乗員の頭部保護や車外への放出防止性能に影響がない。
前記脆弱部の構造は、車室内側面に沿って跳ね上げた収納状態の最後列のシートの上縁に展開時のエアバッグが引っ掛かった時に破断するものであれば特に問わないが、例えばミシン目を採用すればよい。
また、通常の展開時に前記脆弱部が破断しないように、前記脆弱部を、当該脆弱部を設けた非膨張部よりも引張強さの小さい布材、例えば不織布で覆ってもよい。
前記布材は、例えば、前記脆弱部と並列に形成される縫製部によって、前記非膨張部に取付ければよい。
前記非膨張部を空間とし、前記脆弱部を、最後列のシートと最後列の1つ前のシートの着座位置に対応するチャンバーの間を繋ぐテザーとしてもよい。
本発明では、跳ね上げた収納状態の最後列のシートの上縁に展開時のエアバッグが引っ掛かった場合には、脆弱部又はテザーが破断するので、最後列以外のシートに着座した乗員の頭部保護や車外への放出防止性能に影響がない。
前記本発明のエアバッグは、最後列と最後列以外を一体化しているので、最後列と最後列以外を別体のエアバッグとした場合に比べて部品点数を半減できる。また、最後列と最後列以外のエアバッグが一体化されているので、自動車に取付ける際のクッションロールの作成も容易に行うことができる。
第1の本発明のカーテンエアバッグ装置の要部を説明する図である。 第2の本発明のカーテンエアバッグ装置の要部を説明する図である。 第3の本発明のカーテンエアバッグ装置の要部を説明する図である。 本発明のカーテンエアバッグ装置の展開状態を車両の後方から見た図で、(a)は最後列のシートが跳ね上げられていない通常の場合、(b)は最後列のシートが跳ね上げられた収納状態の場合である。 従来のカーテンエアバッグ装置を説明する図で、(a)は要部を説明する図、(b)は最後列のシートが跳ね上げられた収納状態の場合の展開状態を車両の後方から見た図である。
本発明は、跳ね上げた収納状態の最後列のシートの上縁に展開時のエアバッグが引っ掛かった場合にも、最後列以外のシートに着座した乗員の頭部保護や車外への放出防止性能に影響がないようにすることを目的とするものである。
前記目的を、最後列のシートと最後列の1つ前のシートの着座位置に対応するチャンバーの間に、跳ね上げた収納状態の最後列のシートの上縁に展開時のエアバッグが引っ掛かった時に破断する脆弱部を設けたり、前記チャンバー間をテザーで繋ぐことで実現した。
以下、前後方向に3列のシートを備えた自動車に搭載する本発明のカーテンエアバッグ装置を、図1〜図4を用いて説明する。
本発明のカーテンエアバッグ装置は、インフレータ7から噴出するガスにより、サイドウインドウ6に沿ってカーテン状に展開し、着座した乗員の頭部を保護したり、乗員が車外に放出されるのを防止するエアバッグ1を備えている。
前記エアバッグ1は、略上下方向へ例えばロール状に折り畳んだ長尺状態で、前記インフレータ7と共に、車室のフロントピラー及びルーフサイドレールに設置される。
そして、側方からの衝突等によって車体側部に所定値以上の高荷重が作用した場合に、センサからの信号を受けて挿し込み部8に挿入されたインフレータ7から噴出したガスがダクト9を通ってチャンバー2〜4に供給され、エアバッグ1がカーテン状に展開する。
本発明は、跳ね上げた収納状態の最後列の3列目のシートの上縁に、展開時のエアバッグ1が引っ掛かった場合にも、最後列以外の1列目及び2列目のシートに着座した乗員の頭部保護や車外への放出防止性能に影響がないようにするものである。
例えば、図1に示す実施例では、エアバッグ1の、最後列の3列目のシートと最後列の1つ前の2列目のシートの着座位置に対応するチャンバー4と3の間に、下端から上方に延びる非膨張部10を形成している。
前記非膨張部10は、例えば、チャンバー2〜4のように基布を袋状に形成せず、基布そのものものとしたものである。そして、この非膨張部10に、エアバッグ1の下端から上方に延びるように、脆弱部11を1箇所設けている。
前記脆弱部11は、車室内側面に沿って跳ね上げた収納状態の最後列の3列目のシートの上縁に、展開時のエアバッグ1が引っ掛かった時に破断するものであればよく、例えばミシン目とすればよい。
また、前記脆弱部11は、3列目のシートの車両前後方向の最前部付近に相当する位置に設ける。より好ましくは、3列目のシートの車両前後方向の最前部よりも車両前方の位置に設ける。
このような位置に脆弱部11を設けることにより、エアバッグ1の展開時、脆弱部11を引き裂く力が都合よく働くことになる。一方、3列目のシートが乗員によって使用されているときは、脆弱部11は裂けることがなく、かつ、エアバッグ1全体が車両前後方向に展開して、張力が作用しても脆弱部11が破断することはない。
また、図2に示す実施例では、図1に示す実施例における脆弱部11を非膨張部10よりも引張強さの小さい布材、例えば不織布12で覆い、通常の展開時に前記脆弱部11が破断しないようにしたものである。この不織布12の非膨張部10への取付けは、例えば脆弱部11と平行に縫製することによって行う。なお、図2中の13は不織布12を非膨張部10に取付けるために縫製した縫製部を示す。
また、図3に示す実施例では、非膨張部10を空間14とし、脆弱部11を、3列目のシートと2列目のシートの着座位置に対応するチャンバー3と4の間を繋ぐテザー15としたものである。
上記本発明では、3列目のシート5が跳ね上げられていない通常状態で車体側部に所定値以上の高荷重が作用した場合には、インフレータ7から噴出するガスにより、エアバッグ1はサイドウインドウ6に沿ってカーテン状に展開する(図4(a)参照)。
一方、3列目のシート5が跳ね上げられた収納状態で車体側部に所定値以上の高荷重が作用した場合には、跳ね上げた収納状態の3列目のシート5の上縁5aに展開途中のエアバッグ1が引っ掛かると、脆弱部11又はテザー15が破断する。
従って、図4(b)に示すように、3列目のチャンバー4部は車室内側に展開するが、1列目と2列目のチャンバー2,3部はサイドウインドウ6に沿ってカーテン状に展開する。
すなわち、本発明のカーテンエアバッグ装置では、3列目のシート5が跳ね上げられていない通常状態はもとより、3列目のシート5が跳ね上げられた収納状態であっても、シートに着座した乗員の頭部保護や車外への放出防止を所期の性能で行うことができる。
本発明は上記の例に限らず、各請求項に記載された技術的思想の範疇に含まれるものであれば、適宜実施の形態を変更しても良いことは言うまでもない。
すなわち、図1〜図3で説明した実施例は、本発明の好ましい例であって、これ以外の実施態様も、各種の方法で実施または遂行できる。特に本願明細書中に限定する主旨の記載がない限り、本発明は添付図面に示した詳細な部品の形状、大きさ、および構成配置等に制約されるものではない。また、本願明細書の中に用いられた表現および用語は、説明を目的としたもので、特に限定される主旨のない限り、それに限定されるものではない。
例えば、図1及び図2の実施例では、脆弱部11を1箇所設けているが、脆弱部11を複数箇所設けてもよい。
また、図1及び図2の実施例では、脆弱部11をミシン目としているが、同様の作用を奏するものであれば、引張強さの弱い布材を配置するものでもよい。
また、図2では、不織布12の非膨張部10への取付けを、脆弱部11と平行に縫製することにより行っているが、必ずしも脆弱部11と平行でなくても、脆弱部11と同じ方向(並行)であればよい。
本発明のカーテンエアバッグ装置は、自動車だけでなく航空機や船舶等のサイドウインドウ部に設置することも可能であり、同様な効果が発揮される。
1 エアバッグ
2 1列目のチャンバー
3 2列目のチャンバー
4 3列目のチャンバー
5 3列目のシート
5a 上縁
7 インフレータ
8 挿し込み部
9 ダクト
10 非膨張部
11 脆弱部(ミシン目)
12 不織布
13 縫製部
14 空間
15 テザー

Claims (6)

  1. インフレータと、
    このインフレータの挿し込み部と、インフレータから噴射するガスにより展開するチャンバーと、このチャンバーと前記挿し込み部とを繋ぐダクトを有するエアバッグと、
    を備え、
    前記エアバッグは、車両の前後方向に、3列以上のシートを有する自動車の各列の着座位置に対応する複数のチャンバーと、最後列のシートと最後列の1つ前のシートの着座位置に対応するチャンバーの間に、下端から上方に延びる非膨張部を形成し、この非膨張部に、車室内側面に沿って跳ね上げた収納状態の最後列のシートの上縁に展開時のエアバッグが引っ掛かった時に破断する脆弱部を、エアバッグの下端から上方に延びるように、1箇所以上設けたことを特徴とするカーテンエアバッグ装置。
  2. 前記脆弱部は、ミシン目であることを特徴とする請求項1に記載のカーテンエアバッグ装置。
  3. 前記脆弱部を、当該脆弱部を設けた非膨張部よりも引張強さの小さい布材で覆うことを特徴とする請求項1又は2に記載のカーテンエアバッグ装置。
  4. 前記布材は不織布であることを特徴とする請求項3に記載のカーテンエアバッグ装置。
  5. 前記布材は、前記脆弱部と並列に形成される縫製部によって、前記非膨張部に取付けられていることを特徴とする請求項3又は4に記載のカーテンエアバッグ装置。
  6. 前記非膨張部が空間であり、前記脆弱部が、最後列のシートと最後列の1つ前のシートの着座位置に対応するチャンバーの間を繋ぐテザーであることを特徴とする請求項1に記載のカーテンエアバッグ装置。
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