JP2017060045A - ダイバーシチ送信装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ダイバーシチ送信装置は、電波の送信前に第1時間以上の第1キャリアセンスを必要とし、第1キャリアセンス後の電波の送信開始から第2時間が経過するまでの間は、電波の再送信前に、第1時間よりも短い第3時間以上の第2キャリアセンスを必要とする無線通信を行う。このダイバーシチ送信装置は、電波を送信する第1送信部と、電波を送信する第2送信部と、送信制御部とを備える。送信制御部は、第1送信部にデータ信号の送信を始めさせる前に、第1送信部および第2送信部の両方に第1キャリアセンスを行わせる。送信制御部は、第1送信部および第2送信部が第1キャリアセンスを完了させた後に、第1送信部にデータ信号の送信を始めさせると共に、第2送信部にダミー信号の送信を始めさせる。
【選択図】図9
Description
図1は、本発明の一実施形態に係るダイバーシチ送信装置を備える無線表示システム100の構成を示す概念図である。無線表示システム100は、スーパーマーケットおよびコンビニエンスストア等の店舗において、売り場に陳列された商品の商品情報を顧客に提示するために使用される。商品情報は、例えば、商品の名称および販売価格である。
次に、無線表示システム100の各構成要素について詳細に説明する。
無線表示サーバ10は、無線表示システム100の管理サーバである。無線表示サーバ10は、アクセスポイント30を介して、商品Pの商品情報である画像データを無線表示器40に送信する。無線表示サーバ10は、店舗のバックヤード等に配置される。
サーバ通信部11は、無線表示サーバ10とアクセスポイント30との通信を可能にするための通信インターフェースである。サーバ通信部11は、無線表示システム100以外の機器とも通信可能に構成されている。このような機器として、例えば、無線表示システム100と共に店舗内に設置される、POSシステムのサーバ、および、ストアコントローラが挙げられる。サーバ通信部11からアクセスポイント30に送られる画像データは、アクセスポイント30によって無線表示器40へ電波により送信される。
サーバ表示部12は、液晶ディスプレイである。サーバ表示部12は、無線表示システム100に関する各種情報を表示することができる。
サーバ入力部13は、マウスおよびキーボード等である。無線表示システム100の管理者は、無線表示サーバ10に対する各種命令および各種情報を、サーバ入力部13を介して入力することができる。
サーバ記憶部14は、主として、ROM、RAMおよびハードディスクから構成される。サーバ記憶部14には、サーバ制御部15により実行される各種プログラムが記憶されている。
サーバ制御部15は、主として、CPUから構成される。サーバ制御部15は、サーバ記憶部14に記憶されているプログラムおよびデータに基づいて各種制御を行う。
アクセスポイント30は、電波の送受信器である。アクセスポイント30は、本発明のダイバーシチ送信装置に相当する。図4は、アクセスポイント30の概略構成を示すブロック図である。アクセスポイント30は、主として、第1アンテナ31aと、第2アンテナ32aと、第1無線通信部31と、第2無線通信部32と、AP通信部33と、AP制御部34と、AP記憶部35とを有する。以下、必要に応じて、第1アンテナ31aおよび第2アンテナ32aを「アンテナ31a,32a」と総称し、第1無線通信部31および第2無線通信部32を「無線通信部31,32」と総称する。
第1アンテナ31aは、第1無線通信部31と接続されている。第2アンテナ32aは、第2無線通信部32と接続されている。第1無線通信部31は、第1アンテナ31aを用いて、無線表示器40との通信を行う。第2無線通信部32は、第2アンテナ32aを用いて、無線表示器40との通信を行う。第1無線通信部31および第2無線通信部32は、同じ構成および機能を有する。第1アンテナ31aおよび第2アンテナ32aは、同じ構成および機能を有する。図5(a)は、2つの無線通信部31,32が、無線表示器40からの信号(例えば、ACK信号)を受信している状態を表す図である。図5(b)は、2つの無線通信部31,32の一方が、無線表示器40へ無線信号(例えば、商品情報の画像データ)を送信している状態を表す図である。
AP通信部33は、アクセスポイント30と無線表示サーバ10との通信を可能にするための通信インターフェースである。AP通信部33は、無線表示サーバ10のサーバ通信部11から送信されてくる画像データ(商品情報)、および、当該画像データの送信先である無線表示器40の識別子を受信する。
AP制御部34は、主として、CPUから構成される。AP制御部34は、後述するAP記憶部35に記憶されたプログラムを実行することでアクセスポイント30を制御する。AP制御部34は、主として、無線通信制御部34aと、アンテナ選択部34bと、ビーコン生成部34cとを有する。
無線通信制御部34aは、無線通信部31,32を制御する。例えば、無線通信制御部34aは、無線表示器40から送信される信号(例えば、ACK信号)を無線通信部31,32に受信させる。また、無線通信制御部34aは、無線通信部31,32を制御して、後述するビーコン生成部34cが生成するビーコンを無線表示器40へ送信させる。また、無線通信制御部34aは、AP通信部33が受信した画像データを、アンテナ選択部34bによって選択されたアンテナ31a,32aを介して、無線表示器40に送信させる。無線通信制御部34aは、無線表示器40との無線信号の送受信には、予め定められたチャネルを用いる。無線通信制御部34aによる、無線通信部31,32の詳細な制御については後述する。
アンテナ選択部34bは、第1アンテナ31aおよび第2アンテナ32aがそれぞれ受信した2つの信号(例えば、ACK信号)のうち、どちらのACK信号の電界強度がより強いかを判定する。アンテナ選択部34bは、電界強度がより強いと判定されたACK信号を受信したアンテナ31a,32aを、電波状況がより優れているアンテナとして選択する。
ビーコン生成部34cは、ビーコンを生成する。ビーコンは、アクセスポイント30と無線表示器40との間のリンクを確立するために送信される信号である。アクセスポイント30と無線表示器40との間のリンクの確立については後述する。
AP記憶部35は、主として、ROMおよびRAMから構成される。AP記憶部35には、AP制御部34により実行される各種プログラムが記憶される。AP記憶部35には、自身が所属するアクセスポイント30の論理番号が記憶されている。
無線表示器40は、無線表示システム100が設置される店舗で取り扱われる商品Pの各種類に対応して配置されている。無線表示器40は、対応する商品Pの商品情報を表示する。図6は、無線表示器40の外観を示す図である。図7は、無線表示器40の概略構成を示すブロック図である。図6に示されるように、無線表示器40は、商品Pの商品名、重量あたりの単価および販売価格等を、商品情報として表示する。無線表示器40は、主として、表示器表示部41、表示器通信部42、表示器記憶部43、表示器制御部44および電池45を有する。
表示器表示部41は、図6に示されるように、表示器記憶部43に記憶されている商品情報を表示するための画面である。表示器表示部41としては、電子ペーパが用いられる。すなわち、表示器表示部41は、マトリクス状に配列された複数の画素から構成される、ドットマトリクス方式のディスプレイである。表示器表示部41は、不揮発性であり、電力が供給されていなくても表示内容を保持することができる。なお、表示器表示部41は、電子ペーパに限定されるものではなく、例えば、液晶ディスプレイが用いられてもよい。
表示器通信部42は、アクセスポイント30との送受信機能を有する。表示器通信部42は、無線表示器40の導入時または位置変更時に、表示器制御部44によって自己の所属するアクセスポイント30が決定されると、自己の所属するアクセスポイント30が使用するチャネルを用いて無線信号の送受信を行う。
表示器記憶部43は、EEPROM等の不揮発性メモリから構成される。しかし、表示器記憶部43は、RAM等の揮発性メモリから構成されてもよい。
表示器制御部44は、主として、CPUから構成される。表示器制御部44は、図7に示されるように、無線表示器40の各構成部品と電気的に接続され、無線表示器40の各構成部品の動作を制御する。表示器制御部44は、例えば、無線表示器40の導入時および位置変更時において、無線表示器40が所属するアクセスポイント30を決定する機能を有する。表示器制御部44が実行する制御の詳細については後述する。
電池45は、表示器表示部41、表示器通信部42、表示器記憶部43および表示器制御部44に駆動電力を供給する。表示器表示部41、表示器通信部42および表示器記憶部43は、FET等のスイッチ(図示せず)を有する。表示器制御部44は、これらのスイッチを制御することで、表示器表示部41、表示器通信部42および表示器記憶部43への電力の供給を制御する。例えば、無線表示器40の動作モードが、ウェイクアップモードからスリープモードへ切り換えられる場合、表示器制御部44は、これらのスイッチをオフにすることで、表示器表示部41、表示器通信部42および表示器記憶部43に電力が供給されないように制御する。
次に、無線表示器40の動作について説明する。図8は、無線表示器40の動作を説明するためのフローチャートである。無線表示器40は、基本的に、スリープモードの状態をとっている期間が多い。そこで、無線表示器40がスリープモードにある状態を初期状態(ステップS0)として、無線表示器40の動作について順に説明する。
次に、アクセスポイント30の動作について説明する。図9は、アクセスポイント30の2つのアンテナ31a,32aから送信される信号のタイミングチャートである。図9では、第1アンテナ31aから送信される信号のタイミングチャートが上側に示され、第2アンテナ32aから送信される信号のタイミングチャートが下側に示されている。これらの2つのチャートは、共通の時間軸上に示されている。この時間軸は、水平方向に沿って左から右に向かって、時間の経過を表している。
本実施形態の無線表示システム100は、無線表示サーバ10と、複数のアクセスポイント30と、複数の無線表示器40とを備える。アクセスポイント30は、無線表示サーバ10に記憶されている商品情報を取得して、当該商品情報を画像データとして、適切な無線表示器40に無線送信する。無線表示器40は、アクセスポイント30から送信されてきた商品情報を受信して、受信した商品情報を表示する。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。例えば、以下のような変更が考えられる。
実施形態では、アクセスポイント30は、データ連続送信可能期間P1において、第1アンテナ31aに最初のデータパケットDPを送信させる前に、第1アンテナ31aおよび第2アンテナ32aの両方にダミー信号DSを送信させる。しかし、この場合、アクセスポイント30は、第1アンテナ31aにはダミー信号DSを送信させなくてもよい。
実施形態では、アクセスポイント30は、データ連続送信可能期間P1において、第1アンテナ31aに最初のデータパケットDPを送信させる前に、第1アンテナ31aおよび第2アンテナ32aの両方に、同一のダミー信号DSを送信させる。しかし、この場合、アクセスポイント30は、第1アンテナ31aおよび第2アンテナ32aに、互いに異なるダミー信号DSを送信させてもよい。ここで、互いに異なるダミー信号DSとは、信号を構成するビット列の長さ、および、信号の電界強度等が少なくとも一つ互いに異なっている複数のダミー信号DSである。
実施形態では、データ連続送信可能期間P1において、アクセスポイント30は、第1アンテナ31aに、第1キャリアセンスCS1の完了後にダミー信号DSを送信させ、ダミー信号DSの送信完了後に、続けて最初のデータパケットDPを送信させる。すなわち、第1アンテナ31aによるダミー信号DSの送信完了時と、最初のデータパケットDPの送信開始時とは同じ時刻である。しかし、データ連続送信可能期間P1において、アクセスポイント30は、第1アンテナ31aに、第1キャリアセンスCS1の完了後にダミー信号DSを送信させ、その後信号の送信を所定時間停止させた後に、最初のデータパケットDPを送信させてもよい。この場合、第1アンテナ31aは、最初のデータパケットDPの送信前に、第2キャリアセンスCS2を行う必要がある。
実施形態では、図9のタイミングチャートに示されるように、種種のパラメータが設定されている。これらのパラメータは、データ連続送信可能期間P1、送信休止期間P2、データパケット送信周期P3、データ送信期間P4、ダイバーシチ送信実行期間、第1キャリアセンス実行期間P11および第2キャリアセンス実行期間P12等である。これらのパラメータの具体的な数値は、無線表示システム100の仕様に合わせて任意に設定されてもよい。
実施形態の無線表示システム100は、スーパーマーケットおよびコンビニエンスストア等の店舗において、売り場に陳列された商品の商品情報を表示するために使用される。しかし、無線表示システム100は、例えば、工場で利用されてもよい。この場合、無線表示器40は、工場内をベルトコンベア等で搬送される作業対象物に付される。無線表示器40は、作業対象物が存在する作業エリアごとに設置されるアクセスポイントから、種種の情報(例えば、作業対象物に対して作業者が行うべき加工内容に関するデータ)を受信する。無線表示器40は、受信した情報を表示して、作業者に提示する。
30 アクセスポイント(ダイバーシチ送信装置)
31 第1無線通信部
31a 第1アンテナ(第1送信部)
32 第2無線通信部
32a 第2アンテナ(第2送信部)
34a 無線通信制御部(送信制御部)
40 無線表示器
100 無線表示システム
Claims (5)
- 電波の送信前に第1時間以上の第1キャリアセンスを必要とし、前記第1キャリアセンス後の前記電波の送信開始から第2時間が経過するまでの間は、前記電波の再送信前に、前記第1時間よりも短い第3時間以上の第2キャリアセンスを必要とする無線通信を行うダイバーシチ送信装置であって、
前記電波を送信する第1送信部と、
前記電波を送信する第2送信部と、
前記第1送信部および前記第2送信部を制御する送信制御部と、
を備え、
前記送信制御部は、
前記第1送信部にデータ信号の送信を始めさせる前に、前記第1送信部および前記第2送信部の両方に前記第1キャリアセンスを行わせ、
前記第1送信部および前記第2送信部が前記第1キャリアセンスを完了させた後に、前記第1送信部に前記データ信号の送信を始めさせると共に、前記第2送信部にダミー信号の送信を始めさせる、
ダイバーシチ送信装置。 - 前記送信制御部は、前記第1送信部が前記第1キャリアセンスを完了させた後に、前記第1送信部に前記ダミー信号の送信を始めさせ、前記ダミー信号の送信完了後に前記データ信号の送信を始めさせる、
請求項1に記載のダイバーシチ送信装置。 - 前記送信制御部は、前記第1送信部が前記第1キャリアセンスを完了させた後に、前記ダミー信号および前記データ信号を連続して前記第1送信部に送信させる、
請求項2に記載のダイバーシチ送信装置。 - 前記送信制御部は、前記第1送信部および前記第2送信部が前記第1キャリアセンスを完了させた後に、前記第1送信部および前記第2送信部に、同一の前記ダミー信号の送信を同時に始めさせる、
請求項2または3に記載のダイバーシチ送信装置。 - 前記送信制御部は、前記第1送信部および前記第2送信部が前記第1キャリアセンスを完了させた後、前記第2時間が経過するまでの間において、前記第1送信部および前記第2送信部に前記電波を受信させ、前記第1送信部および前記第2送信部のうち、受信した前記電波の強度が大きい方に前記データ信号を送信させる、
請求項1から4のいずれか1項に記載のダイバーシチ送信装置。
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