JP2017058702A - 現像装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】現像剤担持体6の現像剤担持領域に対向する領域で現像剤搬送部材3aによる単位時間当たりの搬送量が、その他の領域よりも小さい。
【選択図】図1
Description
潜像が形成された潜像担持体に非磁性トナーと磁性キャリアを有する二成分現像剤を適用して前記潜像をトナー像として現像する現像装置であって、
前記現像剤を収容する現像容器と、
前記現像容器に設けられた開口部に回転自在に配置されており、前記現像剤を担持して前記潜像を現像する現像剤担持体と、
前記現像容器の内部に隔壁を介して並設された、前記現像剤担持体に現像剤を供給する第一現像剤収容室および前記現像剤担持体から回収される現像剤を受け入れる第二現像剤収容室と、
前記第一現像剤収容室および第二現像剤収容室の前記現像剤担持体の軸線方向の一端側に配設された前記第一現像剤収容室と前記第二現像剤収容室とを連通させている第一連結部と、
前記第一現像剤収容室および第二現像剤収容室の前記現像剤担持体の軸線方向の他端側に配設された前記第一現像剤収容室と前記第二現像剤収容室とを連通させている第二連結部と、
前記第一現像剤収容室と前記第二現像剤収容室とにそれぞれ配設されている第一現像剤搬送部材および第二現像剤搬送部材であって、前記第一現像剤収容室と前記第二現像剤収容室における現像剤を搬送しつつ、前記第一連結部と前記第一現像剤収容室と前記第二連結部と前記第二現像剤収容室とで構成される現像剤循環経路を循環させる第一現像剤搬送部材および第二現像剤搬送部材と、
前記現像剤循環経路に補給用現像剤を補給する現像剤補給部と、
を備えていて、前記現像剤循環経路の経路内において、前記第一現像剤収容室の、前記現像剤担持体の現像剤担持能力のある領域と対向する位置における前記第一現像剤搬送部材による前記現像剤の循環方向への単位時間単位体積当たりの現像剤搬送量は、それ以外の部分よりも小さいことを特徴とする。
<本発明の現像装置を適用できる画像形成装置の概要>
図1は本実施例における画像形成装置の要部の概略構成図である。この画像形成装置は、インライン方式・中間転写方式の4色フルカラー電子写真装置である。電子写真装置の内部には、図面上、右側から左側に第一乃至第四の4つの画像形成ステーションU(UY、UM、UC、UK)が水平方向に並設されている。各画像形成部Uはそれぞれの現像装置に収容した二成分現像剤におけるトナーの色がイエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)、ブラック(K)と異なるだけで、構成は互いに同じ電子写真画像形成機構である。
図2は現像装置104の横断面模式図、図3は図2の(3)−(3)線矢視の断面模式図である。この現像装置104は、潜像が形成されたドラム(潜像担持体)101に非磁性トナーtと磁性キャリアcを有する二成分現像剤Tを適用して潜像をトナー像として現像する装置であり、ドラム101の回転軸線方向に並行な方向を長手方向とする横長な装置である。
ここで、本実施例で用いた二成分現像剤Tのトナーtとキャリアcについて説明する。トナーtは、結着樹脂と、着色剤と、必要に応じてシリカ等の添加剤とを有している。トナーtの樹脂は、例えば負帯電性ポリエステル系樹脂があり、体積平均粒径は4μm以上、10μm以下が好ましく、本実施例では体積平均粒径が7μmのトナーtを用いた。
本実施例の現像装置104において、現像容器2にはドラム101に対向した現像領域Aに相当する位置に開口部2aがあり、この開口部2aにおいて現像スリーブ6がドラム101の方向に一部露出するように回転自在に配設されている。現像スリーブ6に内包されたマグローラ6mは非回転に固定されている。現像スリーブ6の現像容器側は現像剤供給室401と現像剤攪拌室403に臨んでいる。
現像スリーブ6の表面性と現像剤搬送性について説明する。まず、現像スリーブ6の表面が鏡面のような平滑な場合は、現像剤Tと現像スリーブ6の表面との摩擦が極端に少ない為に、現像剤は殆ど搬送されない。そこで、現像スリーブ6の表面に適度な凹凸を作り、この凹凸によって現像剤と現像スリーブ6の表面との摩擦を意図的に作り出し、現像剤の搬送量を確保するような構成が一般的に用いられている。本実施例では、現像スリーブ6の表面に適度な凹凸を作成する手法としてブラスト処理を用いた。
マグローラ6mについて、図2を参照にして説明する。現像スリーブ6内に内包されたローラ状の磁界発生手段であるマグネットローラ6mは現像容器2に非回転に固定して配置されている。このマグローラ6mは、現像領域Aに対向する位置に現像磁極S1を有している。現像領域Aで形成するS1極の磁界により現像剤Tが穂立ちした磁気ブラシを形成する。この磁気ブラシが、現像領域Aで矢印aの時計方向に回転するドラム101に接触しつつ、帯電したトナーtを静電気的な力によって静電潜像に選択的に付着させてトナー像として現像する。
規制部材5は現像スリーブ6に担持されて静電潜像に供給される現像剤Tを適量にするため、現像スリーブ6の回転方向の現像領域上流において現像スリーブ6と対向するように配置されている。そして、現像スリーブ6上の現像剤Tが現像容器2から現像領域方向へ通過できる間隔を規定する。
本実施例にて、現像スリーブ6の直径は20mm、ドラム101の直径は80mmである。また、現像スリーブ6とドラム101との最近接領域を400μmに設定した。この構成によって、現像領域Aに搬送した現像剤をドラム101と接触させた状態で、現像が行なえるように設定されている。なお、現像スリーブ6は非磁性のアルミニウムで構成され、その内部には磁界発生手段であるマグローラ6mが非回転状態で設置されている。現像領域Aにおいてドラム対向位置のS1極の磁界により現像剤が磁気ブラシを形成する。
現像装置104の長手方向の構成について図2と図3を参照して説明する。現像容器2の内部は、隔壁300を介して重力方向において上下に水平に並設された上側の現像剤供給室401と下側の現像剤攪拌室403とに区画されており、現像剤Tは現像剤供給室401および現像剤攪拌室403に収容されている。
現像剤Tの攪拌・搬送される経路としては、現像に寄与する循環経路である第一の経路と、現像に寄与しない現像容器内の循環経路である第二の経路がある。第一の経路は、第1現像剤供給室401→現像スリーブ6→現像剤攪拌室403→汲み上げ部404→現像剤供給室401の経路である。第二の経路は、現像剤供給室401→組み下げ部402→現像剤攪拌室403→組み上げ部404→現像剤供給室401の経路である。
本実施例における現像剤の補給方法について図3を用いて説明する。現像剤攪拌室403の他端側において現像剤攪拌室403に補給用現像剤を補給する現像剤補給部12を有する。本実施例においては現像剤補給部12はトナーとキャリアを含む補給剤(補給用現像剤)を収容するホッパーとしてあらわしている。
上記のような構成の現像装置104は、現像スリーブ6で搬送されドラム101に供給される現像剤のトナー比率のムラを抑制する機能がある。しかし、現像剤供給室401では現像スリーブ6の現像剤を回収しないため、現像剤供給室401の現像剤量を維持しにくい傾向がある。現像スリーブ6の一部に現像剤を供給できないほど、現像剤供給室401の現像剤量が不足すると、一部の画像を現像できない問題が生じる。
これから本発明の特徴的な構成を説明する。本発明は、供給機能と回収機能が独立した構成の現像容器2を備えた現像装置104において、現像剤供給室401の現像剤量を維持しつつ、必要な現像剤量を抑えることを目的としている。
これから本実施例の特徴的な構成を図8を用いて説明する。本実施例においては、第一および第二の現像剤搬送部材3a,3bとして、現像スリーブ6の軸線にほぼ平行な回転軸31と、該回転軸31の外周面に形成され、現像剤を搬送する向きに螺旋状に巻かれた攪拌翼(スクリュー翼)32を備えた搬送スクリューを用いる。P1は攪拌翼の螺旋間隔(ピッチ)である。
本実施例における画像形成装置の基本構成は実施例1と同じなのでその説明割愛する。異なる構成は、現像剤供給室401の現像剤搬送部材(搬送スクリュー3a)における現像スリーブ6の現像剤担持領域501と対向位置にある部分の構成である。
本実施例においても、第一現像剤搬送部材3aおよび第二現像剤搬送部材3bとして、現像スリーブ6の軸線にほぼ平行な回転軸31と、該回転軸31の外周面に形成され、現像剤を搬送する向きに螺旋状に巻かれた攪拌翼32を備えた搬送スクリューを用いる。
本実施例における画像形成装置の基本構成は実施例1と同じなのでその説明は割愛する。異なる構成は、実施例1で設けたリブ部材601を現像剤供給室401の下流になるに従って、大きくすることである。図10は、下流に行くに従ってリブ部材601の幅を大きくしている(W1<W2<W3)。
上記リブ部材601が上下流で同一であると、リブ部材601のある部分において現像剤搬送方向への現像剤搬送機能は等しい。現像剤供給室401の下流に行くに従って現像剤は現像スリーブ6に供給されていくので、徐々に現像剤面が低下する。従来のスクリュー構成の傾向と比較すると良化はしているが傾向は同じである。従って、同一リブ構成の場合、現像容器2内の現像剤を減らしていくと現像剤供給室401の下流で現像剤が不足する。つまり、現像剤供給室401の下流において現像剤が不足しなければ、必要な現像剤量を更に減らすことができる。
本実施例における画像形成装置の基本構成は実施例1と同じなのでその説明は割愛する。また、本実施例では、第一搬送スクリュー3aは、実施例1〜3のいずれか、もしくはそれらの組み合わせたものを用いている。異なる構成は、現像剤供給室401の現像剤搬送方向と垂直な向きにおいて、現像剤供給室401の下流の断面積を小さくすることである。その他はすべて同じ構成を用いる。
本実施例では、現像剤供給室401の現像剤搬送方向と垂直な向きにおいて、現像剤担持領域501と対向する位置はその下流と比較して搬送方向の搬送量が小さい。従って、現像剤担持領域501と対向する位置よりも下流では、現像剤面が対向領域と比べ低いので、断面積を小さくすることができる。そして、本実施例では、現像剤供給室401の下流の天井が低くなったスペースに現像装置に現像剤を補給する現像剤補給装置(不図示)を配置し、スペースの有効化を図っている。
第一搬送スクリュー3aの螺旋状の攪拌翼32について、前記の現像剤循環経路の経路内において、現像スリーブ6の現像剤担持能力のある領域501と対向する位置における翼径を、それ以外の部分における翼径よりも短くする。即ち、図12の(a)と(b)のように、現像スリーブ6の現像剤担持能力のある領域501と対向する位置における攪拌翼32の翼径R32aをそれ以外の部分における攪拌翼32の翼径R32bよりも短くする。
第一搬送スクリュー3aの回転軸31について、前記の現像剤循環経路の経路内において、現像スリーブ6の現像剤担持能力のある領域501と対向する位置における太さを、それ以外の部分における太さよりも太くする。即ち、図13の(a)と(b)のように、現像スリーブ6の現像剤担持能力のある領域501と対向する位置における回転軸31の太さR31aをそれ以外の部分における回転軸31の太さR31bよりも太くする。尚、螺旋羽根の外径は、図13の(a)と(b)で同一である。
(1)実施例1乃至6の手段構成を適宜に組み合わせて実施することもできる。
る直接方式の画像形成装置であってもよい。像担持体としての画像表示部材にトナー像を形成する画像表示装置(ディスプレイ装置)であってもよい。
回転可能に設けられ、トナーと磁性キャリアを含む現像剤を担持して像担持体と対向する現像領域に前記現像剤を搬送する現像剤担持体と、
前記現像剤担持体に現像剤を供給する供給室と、
前記現像剤担持体と対向して設けられ、重力方向に関して前記供給室の下方に配置され、前記現像領域を通過した前記現像剤を前記現像剤担持体から回収する回収室と、
前記供給室と前記回収室とを隔てる隔壁と、
前記回収室の現像剤を前記回収室から前記供給室に連通可能な第1連通部と、
前記供給室の現像剤を前記供給室から前記回収室に連通可能な第2連通部と、
前記供給室に回転可能に設けられた回転軸を備え、前記供給室の現像剤を搬送する第1スクリュー部と、
前記回収室の現像剤を前記第1スクリュー部とは逆方向に搬送する第2スクリュー部と、
を備えた現像装置において、
重力方向に関して前記現像剤担持体の回転中心の上方に前記第1スクリュー部の回転中心が配置され、
前記第1スクリュー部による現像剤搬送方向において前記第1連通部よりも下流側かつ前記第2連通部よりも上流側であって、前記第1スクリュー部の前記現像剤担持体に現像剤が担持される領域と対向する対向領域には、前記現像剤担持体に向けて現像剤を供給するための複数のリブが前記回転軸から径方向に突出するように形成されている
ことを特徴とする。
Claims (9)
- 潜像が形成された潜像担持体に非磁性トナーと磁性キャリアを有する二成分現像剤を適用して前記潜像をトナー像として現像する現像装置であって、
前記現像剤を収容する現像容器と、
前記現像容器に設けられた開口部に回転自在に配置されており、前記現像剤を担持して前記潜像を現像する現像剤担持体と、
前記現像容器の内部に隔壁を介して並設された、前記現像剤担持体に現像剤を供給する第一現像剤収容室および前記現像剤担持体から回収される現像剤を受け入れる第二現像剤収容室と、
前記第一現像剤収容室および第二現像剤収容室の前記現像剤担持体の軸線方向の一端側に配設された前記第一現像剤収容室と前記第二現像剤収容室とを連通させている第一連結部と、
前記第一現像剤収容室および第二現像剤収容室の前記現像剤担持体の軸線方向の他端側に配設された前記第一現像剤収容室と前記第二現像剤収容室とを連通させている第二連結部と、
前記第一現像剤収容室と前記第二現像剤収容室とにそれぞれ配設されている第一現像剤搬送部材および第二現像剤搬送部材であって、前記第一現像剤収容室と前記第二現像剤収容室における現像剤を搬送しつつ、前記第一連結部と前記第一現像剤収容室と前記第二連結部と前記第二現像剤収容室とで構成される現像剤循環経路を循環させる第一現像剤搬送部材および第二現像剤搬送部材と、
前記現像剤循環経路に補給用現像剤を補給する現像剤補給部と、
を備えていて、前記現像剤循環経路の経路内において、前記第一現像剤収容室の、前記現像剤担持体の現像剤担持能力のある領域と対向する位置における前記第一現像剤搬送部材による前記現像剤の循環方向への単位時間単位体積当たりの現像剤搬送量は、それ以外の部分よりも小さいことを特徴とする現像装置。 - 前記現像剤担持体の現像剤担持能力のある領域と対向する位置における第一現像剤搬送部材による前記現像剤の循環方向への単位時間単位体積当たりの現像剤搬送量は前記現像剤の搬送方向下流に行くに従って徐々に小さくなっていくことを特徴とする請求項1に記載の現像装置。
- 前記第一現像剤搬送部材は、前記現像剤担持体の軸線にほぼ平行な回転軸と、前記回転軸の外周面に形成され、現像剤を搬送する向きに螺旋状に巻かれた攪拌翼を備えていることを特徴とする請求項1または2に記載の現像装置。
- 前記現像剤担持体の現像剤担持能力のある領域と対向する位置において、前記第一現像剤搬送部材には前記現像剤を搬送方向と垂直な成分を持つ向きに押し出すようなリブ部材が設置されていることを特徴とする請求項1乃至3の何れか一項に記載の現像装置。
- 前記螺旋状の攪拌翼は、前記現像剤担持体の現像剤担持能力のある領域と対向する位置における螺旋間隔が、それ以外の部分における螺旋間隔よりも短いことを特徴とする請求項3に記載の現像装置。
- 前記螺旋状の攪拌翼は、前記現像剤担持体の現像剤担持能力のある領域と対向する位置における翼径が、それ以外の部分における翼径よりも短いことを特徴とする請求項3に記載の現像装置。
- 前記回転軸は、前記現像剤担持体の現像剤担持能力のある領域と対向する位置における太さが、それ以外の部分における太さよりも太いことを特徴とする請求項3に記載の現像装置。
- 前記現像剤担持体の現像剤担持能力のある領域と対向する位置において、前記第一現像剤収容室の現像剤搬送方向と垂直な断面積は、それ以外の部分以上であることを特徴とする請求項1乃至7の何れか一項に記載の現像装置。
- 前記現像剤補給部は前記第二現像剤収容室に補給用現像剤を補給することを特徴とする請求項1乃至8の何れか一項に記載の現像装置。
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