JP2017055927A - 洗濯機 - Google Patents

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祐広 秋葉
Sukehiro Akiba
祐広 秋葉
高田 健太郎
Kentaro Takada
健太郎 高田
貴一 池永
Kiichi Ikenaga
貴一 池永
知也 吉野
Tomoya Yoshino
知也 吉野
伸一 綿引
Shinichi Watabiki
伸一 綿引
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Abstract

【課題】運転中のモータ抵抗値からモータ温度を補正した後に推定し、モータの温度上昇を抑制して洗濯運転を停止せずに最後まで行い、モータ異常時には、運転を停止することができる洗濯機を提供する。【解決手段】洗濯槽を回すためのモータに流れた電流を検出する電流検出手段405、モータの材質・巻線数から求められるモータ抵抗値402、モータ制御手段203から生成される電流指令値と電流検出手段405の電流検出値に基づき、モータの抵抗値を演算する抵抗演算部403、抵抗演算部403から演算されるモータの抵抗値を補正するモータ抵抗値補正部602、雰囲気温度を検出する温度検出手段601、モータ抵抗値補正部602で補正されたモータ抵抗値に基づいてモータの温度推定値を演算する温度推定部404と、を備え、温度推定部404の推定値が閾値を超えた場合、その推定値が低くなるように、モータの回転数を低くする等の制御を行う。【選択図】図6

Description

本発明は洗濯機に関するものである。
特開平9−253380号公報(特許文献1)には「モータ8の温度検知センサ36により、洗濯工程中常時モータ8のコイル温度を検知し、中央処理回路32で洗濯工程を制御する。」と記載されている。また、特開2010−148322号公報(特許文献2)には、「モータ制御装置100は、モータ7を制御対象とし、直流電圧を交流電圧に変換する周波数変換部6と、当該周波数変換部6が有するスイッチング素子をPWM制御によって制御するPWM制御部5と、PWM制御によりモータ7が有するステータ及びロータの一方に備えられるコイルに印加する電圧指令値と、当該電圧指令値に対応する電圧をコイルに印加した際に流れるコイル電流とに基づいて、コイルの抵抗値を演算するコイル抵抗演算部10と、コイルの抵抗値に基づいて、コイルの温度推定値を演算するコイル温度推定部11と、を備える。」と記載されている。
特開平9−253380号公報 特開2010−148322号公報
ところで、洗濯容量の増加に伴い、高い洗浄力を確保するためにはモータの出力を大きくする必要がある。しかし、モータの出力を大きくし、長時間出力し続けると、モータが発熱しモータの破損や発火につながる恐れがある。そのため、モータの温度過昇防止としてモータの温度が高くなった場合は、洗濯運転を一時停止し、モータの温度が低くなると運転を再開する。
またモータ温度検出手段として使われるサーミスタなどは、モータ異常時における温度上昇に対し追従性が悪く、モータ温度を的確に検出できない場合があり、結果的に長時間出力し続けるため、モータの破損や発火に繋がる恐れがある。
特許文献1では、温度検知手段を用いてモータの温度を検知し、モータの温度が高くなった場合は洗濯運転を一時停止し、モータの温度が低くなると運転を再開する制御を開示しているが、上記制御では運転時間が長くなり、温度検知手段を用いることでコストアップの要因にもなる。
特許文献2では、モータの温度検知手段を使わずにモータの温度を推定し、モータの温度過昇防止のため出力トルクを下げる制御を開示しているが、洗濯機のモータの出力トルクを下げると、洗濯槽が回転しない可能性がある。
そこで、本発明は、このような課題を鑑みてなされたものであり、モータ異常でない場合においては洗濯運転時間を延ばすことなく、モータの温度上昇を抑制し、洗濯運転を停止せずに洗濯を行い、モータ異常である場合においては自動的に停止する洗濯機を提供することを目的とする。
前記目的を達成するため、本発明に係る洗濯機は、洗濯槽と、前記洗濯槽を回すためのモータと、前記モータを制御するためのモータ制御手段と、前記モータに流れた電流を検出する電流検出手段と、前記モータの材質・巻線数から求められるモータの抵抗値と前記モータ制御手段から生成される電流指令値と前記電流検出値に基づいて、前記モータの抵抗値を演算するモータ抵抗演算部と、前記モータ抵抗演算部から演算されるモータの抵抗値を補正する補正演算部と、雰囲気温度を検出する温度検出手段と、前記モータの抵抗値、または、前記補正演算部で補正された前記モータ抵抗値に基づいて前記モータの温度推定値を演算するモータ温度推定部と、を備え、前記モータの温度推定値が既定値を超えた場合、前記モータの目標回転数を低くする、または出力時間を短くする、排水をする、または停止をすることを特徴とする。
本発明によれば、洗濯運転時間を延ばすことなく、モータの温度上昇を抑制し、洗濯運転の途中停止が抑制できる。
また、モータの相抵抗値を比較することで、モータ異常を判別することができ、運転継続の可否判断だけでなく、モータの発煙、発火を未然に抑制することができる。
本発明の一実施形態であるドラム式洗濯機の構成を示す外観図。 本発明の一実施例における制御システムのブロック図。 本発明の一実施例におけるモータ制御手段のブロック図。 本発明の一実施例におけるモータの温度推定の演算内容を示すブロック図。 本発明の一実施例における制御内容を示すフローチャート。 本発明の一実施例における補正制御と抵抗値比較によるモータの温度推定の演算内容を示すブロック図。 本発明の一実施例における抵抗値の補正効果を示す図。
以下、本発明の一実施形態のドラム式洗濯機を図1〜5を参照して説明する。
図1は、本実施形態のドラム式洗濯機100の外観図である。
ドラム式洗濯機100は、前面パネルが開口した筐体101と、四隅にゴム製の脚を有する筐体ベース102とを備え、筐体101の開口部にはドア103が開閉可能なように取り付けられている。筐体101は、洗濯物を入れる回転可能なドラム104と、ドラム104を包括する外槽105を備えている。外槽105にはその下部から筐体101の底面へのびるサスペンション106が取り付けられており、弾性的に外槽105を支持している。外槽105近傍には温度検出手段108(例えばサーミスタ)を備えている。
ドラム104は、回転軸107を中心として回転する。
図2は、本実施形態のドラム式洗濯機100の制御システムのブロック図である。
行程制御手段201は、洗濯、脱水などの行程実施状態に応じて回転数指令情報202を出力する。モータ制御手段203は、モータ207の回転数が回転数指令情報202に収束するように、PWM制御信号204を出力する。
なお、行程制御手段201とモータ制御手段203は、マイクロコンピュータ(CPU)により構成され、ROM(図示せず)に内蔵されたプログラムが実行されることにより機能が実現されるようになっている。
インバータ206は、複数のトランジスタを備え、PWM制御信号204を基に直流電源205を三相交流電力に変換し、三相交流電力をモータ207に供給する。
モータ207は、三相の永久磁石同期電動機であり、U相、V相、W相のコイルを巻回したステータと、このステータ内で回転可能に保持されているロータとを備え、ロータの外周表面に貼付されている複数の永久磁石とステータが発生する回転磁界との相互作用により、ロータが回転する。ロータとドラム104は回転軸107で直結されており、ロータの回転と同期してドラム104が回転する。
ロータ回転位置センサ209は、3つのホールICがモータ207のロータに近接配置されており、モータ207のロータ回転位置(電気角)に応じて、3種類の位置信号Hu、Hv、Hwを出力する。ホールICは、内部にホール素子、及びシュミット回路が内蔵されており、正弦波状に変化する磁界を所定の閾値でデジタル出力する。
次に、モータ制御手段203の処理内容について説明する。
図3は、モータ制御手段203に内蔵されたプログラムの機能ブロック図である。
モータ制御手段203は、ロータ位置センサの位置信号からモータの回転数情報302を作成する回転数検出手段と、回転数情報302が回転数指令情報202に収束するようにPWM制御信号204を出力するモータ回転数制御手段303を備える。
次に、モータ抵抗値によるモータの温度推定の処理の内容について説明する。
図4はモータの温度推定の演算内容を示すブロック図である。
温度推定演算は、マイクロコンピュータ401内部のモータ制御手段203よりPWM制御信号204による電流指令値Iをインバータ206を介してモータ207に流し、モータ207に実際に流れた電流I’を電流検出手段405からマイクロコンピュータ401にフィードバックする。マイクロコンピュータ401内部の抵抗演算部403は、電流指令値Iと電流検出値I’とモータの温度tが例えば20℃のときのモータの抵抗値402のRから抵抗演算値R’を(1)式から算出する。
Figure 2017055927
マイクロコンピュータ内部の温度推定部404は、抵抗演算部403から算出された抵抗演算値R’を基にモータ207の温度tを(2)式から推定する。
Figure 2017055927
αはt℃におけるモータの材質による温度係数である。
あるいは、図6の構成であっても良い。
図6はモータ抵抗値補正部とモータ抵抗値比較部とを備えた温度推定の演算内容を示すブロック図である。
モータ抵抗補正部602は抵抗演算部403から算出された抵抗演算値R’と温度検出手段108(例えばサーミスタ)から得た温度検出値 t1 とモータの抵抗値402の基準抵抗値Rからモータが20℃の時の抵抗値R1を(3)式にて算出する。
Figure 2017055927
モータ抵抗値Rと20℃抵抗値R1から(4)式にて抵抗補正値ΔRを算出し、これをモータ抵抗演算補正部602内にメモリする。
Figure 2017055927
温度推定タイミングごとに抵抗演算値R’と抵抗補正値ΔRから(5)式にて抵抗演算値R’の補正をモータ抵抗演算補正部602内で実施して補正後抵抗値R2を算出する。
Figure 2017055927
モータ抵抗比較部はモータ抵抗値補正部による補正後抵抗値R2を各相ごとに比較し、(例えばR2u<R2v<R2w)最大と最小値(例えば最小値=R2u、最大値=R2w)のモータの相抵抗差R3を(6)式により算出する。
Figure 2017055927
温度推定部404は補正後抵抗値R2と基準抵抗値Rとを基に(7)式により補正後推定温度t2を推定する。
Figure 2017055927
上記実施例は抵抗値比較後に温度推定した場合について説明したが、各相抵抗値を温度推定した後に抵抗値比較をしても良い。
次に、モータの温度上昇を抑制する行程制御の処理内容について説明する。
図5は行程制御内容を示すフローチャートである。
まず、電源投入後、運転開始(501)すると、モータに一定の電流を流し、運転開始時のモータ温度推定(502)を行う。モータ温度が高温閾値以下であれば(503)、通常の水流パターンのままとし、高温閾値以上であれば、目標回転数及び/又は出力時間を下げた水流パターンに置換(504)、モータ相抵抗値比較が閾値以下であれば(518)洗い行程(505)を行い、閾値以上であれば運転停止(519)する。洗い行程終了後、すすぎ行程実施前のモータ温度推定(506)を行い、モータが高温閾値以下であれば(507)、通常の水流パターンのままとし、高温閾値以上であれば、目標回転数及び/又は出力時間を下げた水流パターンに置換(508) 、モータ相抵抗値比較が閾値以下であれば(520)すすぎ行程(509)を行い、閾値以上であれば運転停止(521)する。
すすぎ行程終了後や脱水行程終了後は、すすぎ行程実施前と同様に行程実施前のモータ温度推定(510、514)を行い、モータが高温閾値以下であれば(511、515)、通常の水流パターンのままとし、高温閾値以上であれば、目標回転数及び/又は出力時間を下げた水流パターンに置換(512、516)、モータ相抵抗値比較においても同様に閾値以下であれば(522,524)次の行程(513、517)を行い、閾値以上であれば運転停止(523,525)する。
水流パターンの置換は、強水流(例えば5秒OFF−30秒ON)から弱水流(例えば10秒OFF−10秒ON)にすることで、モータの出力時間を短くする。
モータ相抵抗値比較においてはモータ巻き線コイルの相抵抗値(例えばU相,V相,W相)を各々に比較(例えばU相<V相<W相)し、最大と最小(例えばU相<W相=5Ω<8Ω)との差が閾値(例えば2.5Ω)以下であれば温度推定に依存した水流出力を行い、閾値以上であれば運転停止処理をする。
上記実施例は、各行程の開始前に温度推定を実施する例を示したが、温度推定及び、モータ相抵抗値比較は上記のタイミングによらず、任意のタイミングで行うことも可能である。
以上により、洗濯運転中のモータの抵抗値からモータの温度を推定し、洗濯運転時間を延ばすことなく、モータの温度上昇を抑制し、洗濯運転を停止せずに最後まで行うことが実現できる。
また、モータに異常(例えばレアショート)がある場合、モータの巻き線コイルの相抵抗値を各々比較をして検知し、運転を停止させることで発煙、発火を防止することが実現できる。このように、従来は強水流を出力し続け、モータの温度が高くなったときに運転を一時停止する(全体の運転時間が延びる)のに対し、実施例では、モータの温度が高くなる前に、強水流から弱水流に置換して、一時停止せずに(全体の運転時間を延ばさずに)運転することができる。
また、従来ではモータ異常を正しく検知出来ない場合、運転動作をし続けるため、発煙、発火に至る可能性があるのに対し、実施例では各相の抵抗値を比較してモータ異常を検知でき、モータに異常がある場合には、運転停止することでモータの破損、発火などの重大な事故を未然に防止することができる。
上記実施例は、ドラム式洗濯機を例に説明したが、縦型式洗濯機に関しても同様に適用できる。
100 ドラム式洗濯機
101 筐体
102 筐体ベース
103 ドア
104 ドラム
105 外槽
106 サスペンション
107 回転軸
108 温度検知手段
201 行程制御手段
202 回転数指令情報
203 モータ制御手段
204 PWM制御信号
205 直流電源
206 インバータ
207 モータ
208 マグネット磁界
209 ロータ回転位置センサ
210 位置信号
301 回転数算出手段
302 回転数情報
303 モータ回転数制御手段
401:マイクロコンピュータ
402:モータの抵抗値
403:抵抗演算部
404:温度推定部
405:電流検出手段
601:温度検出手段
602:モータ抵抗値補正部
603:モータ抵抗値比較部
I:電流指令値
I’:電流検出値
R:モータの抵抗値
R’:抵抗演算値
1:モータが20℃の時の抵抗値
2:補正後抵抗値
3:相抵抗差
ΔR:抵抗補正値
0:モータの抵抗値Rを測定したときのモータ温度
t1:雰囲気温度検出値
t2:補正後推定温度
t:運転中のモータ温度
α:温度係数

Claims (4)

  1. 洗濯槽と、
    前記洗濯槽を回すためのモータと、
    前記モータを制御するためのモータ制御手段と、
    前記モータに流れた電流を検出する電流検出手段と、
    前記モータの材質・巻線数から求められるモータの抵抗値と前記モータ制御手段から生成される電流指令値と前記電流検出値に基づいて、前記モータの抵抗値を演算するモータ抵抗演算部と、
    前記モータ抵抗演算部から演算されるモータの抵抗値を補正する補正演算部と、
    雰囲気温度を検出する温度検出手段と、
    前記モータの抵抗値、または、前記補正演算部で補正された前記モータ抵抗値に基づいて前記モータの温度推定値を演算するモータ温度推定部と、を備え、前記モータの温度推定値が既定値を超えた場合、前記モータの目標回転数を低くする、または出力時間を短くすることを特徴とする。
  2. 前記温度推定部は、温度推定演算を洗濯運転中の任意のタイミングで実施することを特徴とする請求項1に記載の洗濯機。
  3. 前記モータの温度推定値が既定値を超えた場合、前記洗濯槽内の水を排水することを特徴とする請求項1に記載の洗濯機。
  4. 前記温度推定演算結果をメモリし、洗濯運転中の任意のタイミングで比較する温度推定演算比較部を備え、規定値以上の場合には運転を停止することを特徴とする請求項1に記載の洗濯機。
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