JP2017052560A - 連結モジュール及びその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】通孔は、第2の開口側に長軸Xに平行する方向である第1の長さ方向沿いの第1の長さe1と、第1の長さ方向及び第1の軸線方向とそれぞれ直交する方向である第1の幅方向沿いの第1の幅w1とを有するように非円形に貫通して形成されている。係止部222は、通孔において係着されるように、その第2の軸線方向に直交する方向である第2の長さ方向沿いの、第1の長さe1より大きい第2の長さe2と、第2の長さ方向及び第2の軸線方向とそれぞれ直角の方向である第2の幅方向沿いの、第1の幅w1より大きい第2の幅w2とを有する。
【選択図】図7
Description
本実施例に係る連結モジュール100は、ベース10とヘッド20とを備えている。ベース10は、通常ラッシングロッド7と同性質のものであり、例えば金属で、ラッシングロッド7の一端と一体状に連結されるように設けられている。ヘッド20は、例えば加圧成形による一体成形品であり、隅金具41に係着されるようにフック状に作られる。
図12には、実施例2に係る連結モジュールの構成を示している。実施例1においては、係止部222がほぼ十字形に形成されているのに対して、実施例2では、ヘッド20Aの係止部222Aは軸部221との連続端面を覆うように、アッパーブロック223が、軸部221の上部からつば状に、ダウンブロック223Aが、軸部221の下部からつば状に、サイドブロック224A、224Aが、軸部221の両側からそれぞれつば状に張り出るように、周面が連続するほぼ矩形状になっている。
図13には、実施例3に係る連結モジュールの構成を示している。この例では、係止部222Bは、軸部221の上部からつば状に突き出るように形成されたアッパーブロック223Bと、軸部221の両側からつば状に突き出るように形成されたサイドブロック224B、224Bとで、ほぼ四角形状に形成されている。
100 連結モジュール
11 連結部
12 延伸部
13、14 側面
150 内周面
15 第1の通孔
150a 第1の通孔壁
150b 第2の通孔壁
151 第1の開口
152 第2の開口
16 第2の通孔
17 環状部
170 通孔
171 段差
10´ ベース粗成形体
11´ 連結端部
12´ 延伸端部
13´、14´ 側面
15´ 通し穴
150´ 内周面
151´ 第1の通し穴
17´ 環状部
20、20A、20B ヘッド
21 フックブロック
22 ヘッドブロック
221 軸部
222、222A、222B 係止部
223、223B アッパーブロック
223A ダウンブロック
224、224A、224B サイドブロック
23 アンカーブロック
4、4A、4B コンテナ
40 係留孔
41 隅金具
410 連通孔
200 コンテナ固縛装置
5 ねじ棒
6 ターンバックル
7 ラッシングロッド
9 ラッシングブリッジ
91 ピラー
92 アイプレート
X 長軸
A1 距離
d、D 距離
L1 第1の軸線
L2 第2の軸線
e1 第1の長さ
e2 第2の長さ
w 元の幅
w1 第1の幅
w2 第2の幅
Claims (10)
- コンテナを搬送手段に固定する際に用いられるコンテナ固縛装置に用いられる連結モジュールであって、
前記コンテナ固縛装置におけるラッシングロッドの長軸に延伸されるように連結されてなり、前記ラッシングロッドと一体状に繋がる、連結部と、
前記長軸沿いに延伸されるように前記連結部の反対側にある、延伸部と、
前記連結部と前記延伸部との間で前記長軸と垂直な第1の軸線に沿う方向である第1の軸線方向に沿って前記コンテナ側の第1の側面から前記コンテナから離れる第2の側面に向かって貫通し、それぞれ前記第1の軸線を中心として前記第1の側面側に開口する、第1の開口と、
前記第2の側面側に開口する第2の開口を含む通孔を画成した内周面を有する、環状部と、
を有し、
前記通孔が、前記第2の開口側に前記長軸に平行する方向である第1の長さ方向沿いの第1の長さと、前記第1の長さ方向及び前記第1の軸線方向とそれぞれ直交する方向である第1の幅方向沿いの第1の幅と、を有するように、非円形に貫通して形成されるように前記内周面によって画成されている、ベースと、
前記第1の軸線方向でなく且つ前記第1の軸線及び前記長軸と交わる第2の軸線を中心軸として前記第2の軸線に沿う方向である第2の軸線方向に沿って延伸されると共に、前記通孔を貫通して前記ベースと連結して前記ベースに回転可能に枢支されるように設けられたヘッドであって、
前記通孔を貫通して前記ベースに枢支されるように前記第2の軸線を中心として延伸されて設けられたヘッドブロックと、前記ヘッドが前記ベースと連結された時、前記ベースの前記第1の側面の外部にあり、且つ、前記コンテナに係着するように前記ヘッドブロックから前記通孔の外側に向かって湾曲状に延伸されて形成されたフックブロックと、前記フックブロックが前記コンテナに係着された時、前記コンテナに対して揺動せずに保持されるように前記ヘッドブロックから突き出て形成されたアンカーブロックと、を有し、
前記ヘッドブロックは、前記第2の軸線方向に沿って延伸されるように前記通孔を滑り移動可能に設けられた軸部と、前記ヘッドブロックが前記ベースと連結された時の前記軸部における前記第2の側面側から前記第2の軸線方向と直角に張り出て設けられた係止部と、を有し、
前記係止部は、前記第2の軸線方向に直交する方向である第2の長さ方向及び前記第2の軸線方向とそれぞれ直角の方向である第2の幅方向沿いに、前記第1の幅より大きい第2の幅を有する、
前記ヘッドと、
を備えていることを特徴とする、
連結モジュール。 - 前記係止部は、前記第1の長さより大きい前記第2の長さ方向沿いの第2の長さを有し、
前記係止部は、前記軸部の上部から前記第2の軸線方向と垂直に張り出て形成されたアッパーブロックと、前記軸部の両側から前記第2の軸線方向と垂直に張り出て形成されたサイドブロックと、が設けられ、
前記第2の長さは、前記係止部の下端から前記第2の長さ方向沿いに前記アッパーブロックの上端に至る長さであり、
前記第2の幅は、前記第2の幅方向沿いの両側の前記サイドブロックの間の幅を有する、
ことを特徴とする、請求項1に記載の連結モジュール。 - 前記係止部が、十字形に形成される、
ことを特徴とする、請求項2に記載の連結モジュール。 - 前記係止部が、四角形に形成される、
ことを特徴とする、請求項2に記載の連結モジュール。 - 前記環状部は、異なった肉厚により前記内周面に段差を形成するように、肉厚が大きい方の第1の通孔壁と、肉厚が小さい方の第2の通孔壁と、を有し、
前記通孔は、前記第1の通孔壁により、前記第1の側面側の前記第1の開口を含む内径が小さい方の第1の通孔と、前記第2の通孔壁により、前記第1の通孔と連通するように前記第2の側面側の前記第2の開口を含む内径が大きい方の第2の通孔と、が形成され、
前記係止部は、前記第1の通孔壁と前記第2の通孔壁とによって形成された段差に係合されるように、前記第2の通孔にて定位される、
ことを特徴とする、請求項2〜4のいずれかの一項に記載の連結モジュール。 - コンテナを搬送手段に固定する際に用いられるコンテナ固縛装置に用いられる、ベースとヘッドとを備える連結モジュールを製造する方法において、
前記ベースに成形されるベース粗成形体と、前記ヘッドと、を用意し、
前記ベース粗成形体は、前記コンテナ固縛装置におけるラッシングロッドの長軸に上下延伸されるように連結されてなるものとして、前記コンテナ固縛装置におけるラッシングロッドと連結される連結部としての連結端部と、前記長軸沿いに延伸されるように前記連結端部の反対側にある延伸端部と、前記連結端部と前記延伸端部との間に前記長軸と直角に貫通する通し穴が形成された環状部と、を有し、
前記環状部は、前記長軸と平行且つ互いに相反する第1の側面と第2の側面とを有し、
前記通し穴は、前記第1の側面側の第1の開口と、前記第2の側面側の第2の開口と、を有すると共に、前記長軸と直角の第1の軸線に沿う方向である第1の軸線方向に沿って延伸されるように前記長軸と平行な第1の長さ方向沿いの第1の長さと、前記第1の長さ方向及び前記第1の軸線方向とそれぞれ直交する方向である第1の幅方向沿いの元の幅と、を有し、
前記ヘッドは、
前記第1の軸線方向でない且つ前記第1の軸線及び前記長軸と交わる第2の軸線を中心軸として前記第2の軸線に沿う方向である第2の軸線方向に沿って延伸されると共に、前記ベース粗成形体に回転可能に前記通し穴を貫通して設けられ、前記通し穴を貫通するように前記第2の軸線を中心として延伸されて設けられた、ヘッドブロックと、
前記ベース粗成形体と連結された時、前記第1の側面の外部にあり、且つ、前記コンテナに係着するように前記ヘッドブロックから前記通し穴の外側に向かって湾曲状に延伸されて形成された、フックブロックと、
前記フックブロックが前記コンテナに係着された時、前記コンテナに対して揺動せずに保持されるように、前記ヘッドブロックから突き出て形成された、アンカーブロックと、
を有し、
前記ヘッドブロックは、前記第2の軸線方向に沿って延伸されるように前記通し穴を滑り移動可能に設けられた軸部と、前記ヘッドブロックが前記ベース粗成形体と連結された時の前記軸部における前記第2の側面側から前記第2の軸線方向と直角に張り出て設けられた係止部と、を有し、
前記係止部は、
前記第2の軸線方向に直交する方向である第2の長さ方向及び前記第2の軸線方向とそれぞれ直角の方向である第2の幅方向沿いに前記元の幅より大きい第2の幅を有する、第1のステップと、
前記係止部が前記通し穴の前記第2の側面の外部に突き出るように、前記ヘッドを前記ベース粗成形体に対して斜めにして前記通し穴に通す、第2のステップと、
前記係止部が前記通し穴を介して前記第2の側面の外部に突き出るように、前記ヘッドを前記ベース粗成形体に対して動かしながら前記通し穴に通す、第3のステップと、
前記ベース粗成形体を前記ベースに成形するように、前記長軸と垂直の短軸に沿う方向である短軸方向に沿って前記環状部の両側を前記軸部側にプレスし、前記通し穴が、前記第1の長さと、前記元の幅より小さく且つ前記係止部の前記第2の幅より小さい第1の幅方向沿いの第1の幅と、を有する非円形にされた通孔に形成される、第4のステップと、
を有する、
ことを特徴とする、連結モジュールの製造方法。 - 前記第1のステップでは、前記係止部は、前記第1の長さより大きい前記第2の長さ方向沿いの第2の長さを有し、また、前記係止部は、前記軸部の上部から前記第2の軸線方向と垂直に張り出て形成されたアッパーブロックと、前記軸部の両側から前記第2の軸線方向と垂直に張り出て形成されたサイドブロックと、が設けられ、前記第2の長さは、前記係止部の下端から前記第2の長さ方向沿いに前記アッパーブロックの上端に至る長さであり、前記第2の幅は、前記第2の幅方向沿いの両側の前記サイドブロック間の幅であり、
前記第2のステップでは、前記第2の軸線が前記第1の軸線に対し斜めに交わっている状態且つ前記フックブロックが前記ヘッドブロックの上側にある状態で、前記アッパーブロックを斜めにして前記通し穴に通すステップを有する、
ことを特徴とする、請求項6に記載の連結モジュールの製造方法。 - 前記第1のステップでは、前記係止部が、十字形に形成される、
ことを特徴とする、請求項7に記載の連結モジュールの製造方法。 - 前記第1のステップでは、前記係止部が、四角形に形成される、
ことを特徴とする、請求項7に記載の連結モジュールの製造方法。 - 前記第1のステップでは、前記環状部は、異なった肉厚により前記環状部の前記通し穴を画成する内周面に段差を形成するように、肉厚が大きい方の第1の通孔壁と、肉厚が小さい方の第2の通孔壁と、を有し、前記通し穴は、前記第1の通孔壁により、前記第1の側面側の前記第1の開口を含む内径が小さい方の第1の通し穴と、前記第2の通孔壁により、前記第1の通し穴と連通するように前記第2の側面側の前記第2の開口を含む内径が大きい方の第2の通し穴と、が形成され、
前記第3のステップでは、前記第2の軸線が前記第1の軸線にほぼ平行する状態で、前記アッパーブロックが前記第1の通し穴及び前記第2の通し穴を介して前記第2の側面の外部に突き出るように、前記ヘッドを前記ベース粗成形体に対して移動させながら前記軸部を前記通し穴に通すステップを有し、
前記第4のステップでは、前記ベース粗成形体が前記ベースに成形された時、前記係止部を、前記第1の通孔壁と前記第2の通孔壁とによって形成された段差に係合されるように、前記第2の通し穴に定位させるステップを有する、
ことを特徴とする、請求項7〜9のいずれかの一項に記載の連結モジュールの製造方法。
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