JP2017052112A - サイドウォールサービサー - Google Patents

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卓也 藁谷
Takuya Waraya
卓也 藁谷
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Abstract

【課題】サイドウォールを成形ドラムに供給する際、サイドウォールとポリフィルムとを適切に引き剥がして、サイドウォールに帯電する静電気を低減させると共に、サイドウォールの伸びによるゲージ変化や、ポリフィルムの切れや破れの発生を防止することができるサイドウォールサービサーを提供する。【解決手段】下面にポリフィルムが密着したサイドウォールを巻き出し、ポリフィルムを引き剥がしながら成形ドラムに供給するサイドウォールサービサーであって、ポリフィルムを下方に引っ張ってサイドウォールから引き剥がす引き剥がし装置と、サイドウォールの搬送路における引き剥がし装置の下流側に設けられ、前記サイドウォールの下面と接触する導電性のフリーローラーと、フリーローラーを上下動させることによりサイドウォールを上下動させるように構成されているフリーローラー上下動装置とを備えているサイドウォールサービサー。【選択図】図1

Description

本発明は、タイヤ製造工程において、タイヤ構成部材であるサイドウォールを成形ドラムに貼り付ける際に用いられるサイドウォールサービサーに関するものである。
タイヤ製造工程においては、回転可能に設けられた成形ドラムに対してカーカスやサイドウォール等、帯状のタイヤ構成部材を順次貼り付けて、タイヤの原型となる筒状のグリーンタイヤを成形している(先行文献1、2)。
図5はサイドウォールを成形ドラムに供給する従来のサイドウォールサービサーを示す正面図である。図5に示すように、サイドウォールサービサーは、サイドウォールリールW1から、片面にポリフィルムFが密着したサイドウォールSWを巻き出し、成形ドラムAで引っ張りながら供給コンベア1、2上を搬送して成形ドラムAに供給する。
このサイドウォールサービサーには、成形ドラムAに供給される前のサイドウォールSWからポリフィルムFを引き剥がす引き剥がし装置4が設けられているが、サイドウォールSWとポリフィルムFとは非常に強力に密着しているため、ポリフィルムFを引き剥がした後のサイドウォールSWが静電気を帯び易く、この静電気によってサイドウォールSWの表面にホコリやゴミなどの異物が付着して、タイヤの異物混入(FM)を発生させる恐れがあった。
また、前記したように、サイドウォールSWとポリフィルムFとは非常に強力に密着しているため、ポリフィルムFを適切に引き剥がすことができないことがあり、図中のXの部分においてサイドウォールSWが引き剥がし装置4の方に引っ張られてサイドウォールSWの伸びによるゲージ変化が発生したり、ポリフィルムFが成形ドラムAの方に引っ張られて切れや破れが発生したりすることがあった。
特開平10―67055号公報 特開平9―193259号公報
本発明は、上記の点に鑑みて、サイドウォールを成形ドラムに供給する際、サイドウォールとポリフィルムとを適切に引き剥がして、サイドウォールに帯電する静電気を低減させると共に、サイドウォールの伸びによるゲージ変化や、ポリフィルムの切れや破れの発生を防止することができるサイドウォールサービサーを提供することを課題とする。
請求項1に記載の発明は、
下面にポリフィルムが密着したサイドウォールをサイドウォールリールから巻き出し、前記ポリフィルムを引き剥がしながら前記サイドウォールを成形ドラムに供給するサイドウォールサービサーであって、
前記ポリフィルムを下方に引っ張って前記サイドウォールから引き剥がす引き剥がし装置と、
前記サイドウォールの搬送路における前記引き剥がし装置の下流側に設けられ、前記サイドウォールの前記下面と接触する導電性のフリーローラーと、
前記フリーローラーを上下動させることにより、前記サイドウォールを上下動させるように構成されているフリーローラー上下動装置とを備えていることを特徴とするサイドウォールサービサーである。
請求項2に記載の発明は、
前記フリーローラーが、銅およびアルミを含んだ導電性金属から構成されていることを特徴とする請求項1に記載のサイドウォールサービサーである。
請求項3に記載の発明は、
前記フリーローラーが、複数のローラーがローラー軸に沿って列設されることにより構成されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のサイドウォールサービサーである。
請求項4に記載の発明は、
前記複数のローラーの幅が、それぞれ25〜50mmであることを特徴とする請求項3に記載のサイドウォールサービサーである。
請求項5に記載の発明は、
前記フリーローラー上下動装置が、
回転可能に設けられた円盤状のカムと、
前記カムの回転軸から偏心した位置と前記フリーローラーの回転軸とを接続するクランクシャフトと、
前記カムの回転を前記フリーローラーの上下動に変換するカム機構とを備えていることを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれか1項に記載のサイドウォールサービサーである。
本発明によれば、サイドウォールを成形ドラムに供給する際、サイドウォールとポリフィルムとを適切に引き剥がして、サイドウォールに帯電する静電気を低減させると共に、サイドウォールの伸びによるゲージ変化や、ポリフィルムの切れや破れの発生を防止することができるサイドウォールサービサーを提供することができる。
本発明の一実施の形態に係るサイドウォールサービサーを示す正面図である。 本発明の一実施の形態に係るサイドウォールサービサーのフリーローラーの構成を示す側面図である。 本発明の一実施の形態に係るサイドウォールサービサーのフリーローラーの上下動を説明する正面図である。 本発明の一実施の形態に係るサイドウォールサービサーのフリーローラーの上下動を説明する斜視図である。 従来のサイドウォールサービサーを示す正面図である。
以下、本発明を実施の形態に基づき、図面を用いて説明する。
1.サイドウォールサービサーの全体構成
図1は本実施の形態に係るサイドウォールサービサーを示す正面図であり、図2はサイドウォールサービサーのフリーローラーの構成を示す側面図である。また、図3はサイドウォールサービサーのフリーローラーの上下動を説明する正面図であり、図4は本実施の形態に係るサイドウォールサービサーのフリーローラーの上下動を説明する斜視図である。
図1に示すように、本実施の形態に係るサイドウォールサービサーは、下面にポリフィルムFが密着したサイドウォールSWをサイドウォールリールW1から巻き出し、引き剥がし装置4を用いてポリフィルムFを引き剥がしながらサイドウォールSWを成形ドラムAに供給する装置である点においては、従来のサイドウォールサービサーと同様である。
なお、図1に示すサイドウォールサービサーは、サイドウォールリールW1の巻取り軸W2を回転自在に保持する巻き出し装置(図示省略)を備えており、供給コンベア1、2から構成された搬送路を有している。
しかし、本実施の形態に係るサイドウォールサービサーは、ポリフィルムFを下方に引っ張ってサイドウォールSWから引き剥がす引き剥がし装置4の下流側に設けられた導電性のフリーローラー6と、このフリーローラー6を上下動させるフリーローラー上下動装置7(図2および図4参照)とを備えている点が従来と異なる。
2.フリーローラー
図2に示すように、フリーローラー6は、ポリフィルムFが密着していたサイドウォールSWの下面に接触するように配置されており、複数のローラー6a(幅25〜50mm)をローラー軸6bに回転自在に挿入させて列設させることにより形成されている。このようにフリーローラーを複数のローラーで形成することにより、サイドウォールSWがフリーローラー6に密着することを防止することができる。
それぞれのローラー6aは、導電性を有する材料で構成されている。このローラー6aの材料としては、例えば、銅およびアルミニウムを含んだ導電性金属(銅:アルミニウム=100:62)が用いられる。
3.フリーローラー上下動装置
本実施の形態においては、上記したように、フリーローラー6を上下動させるフリーローラー上下動装置7が設けられている。このフリーローラー上下動装置7としては、例えば、図2〜3に示すようなカム機構が用いられる。
具体的には、図2に示すように、フリーローラー上下動装置7は、円盤状のカム7aと、クランクシャフト7bと、フリーローラー6を上下方向に案内するガイド7c(図4参照)と、円盤状のカム7aの中心に取り付けられた回転軸7dと、回転軸7dを回転させる駆動機構7eとを備えている。
このフリーローラー上下動装置7では、円盤状のカム7aの回転軸7dから偏心した位置に偏心ピン7fが取り付けられている。そして、クランクシャフト7bの下端部が偏心ピン7fに取り付けられると共に、上端部がフリーローラー6のローラー軸6bに取り付けられており、クランクシャフト7bを介してフリーローラー上下動装置7とフリーローラー6とが連結されている。
そして、サイドウォールサービサーがサイドウォールSWの供給を行う際に、駆動機構7eを稼働させてカム7aを回転させると、図3(a)〜(d)に示すように、カム7aの回転軸7dから偏心した位置に取り付けられたクランクシャフト7bにより、カム7aの回転運動がフリーローラー6の上下動に変換される。
このようにして、フリーローラー6を上下動させることにより、フリーローラー6上を搬送されるサイドウォールSWを上下動させることができる。そして、サイドウォールSWを上昇させた際に、ポリフィルムFが引っ張られる方向(下方)とは反対方向に働く力をサイドウォールSWに与えることができるため、サイドウォールSWとポリフィルムFとを容易に引き剥がすことができる。これにより、ポリフィルムFを下方に引っ張るという動作のみでポリフィルムFを引き剥がす従来の装置に比べて、ポリフィルムFを適切に引き剥がすことができる。
そして、本実施の形態によれば、上記したように、従来の装置に比べて、ポリフィルムFを適切に引き剥がすことができるようになるため、ポリフィルムFを引き剥がした際の静電気の発生を抑制することができると共に、ポリフィルムFを適切に引き剥がすことができない場合に生じていたサイドウォールSWの伸びによるゲージの変化や、ポリフィルムFの切れや破れの発生を防止することができる。
さらに、本実施の形態においては、フリーローラー6を上昇させると、ポリフィルムFが密着していたサイドウォールSWの下面に導電性のフリーローラー6が接触するため、サイドウォールSWに静電気が発生したとしても、静電気を導電性のフリーローラー6に流すことができる。この結果、静電気によってサイドウォールSWの表面にホコリやゴミなどの異物が付着することをより適切に防止して、タイヤの異物混入の発生を防止することができる。
なお、上記した実施の形態では、フリーローラー上下動装置としてカムの回転をフリーローラーの上下動に変換するカム機構を用い、回転軸と駆動機構によりカムを回転させているが、これに限定されず、フリーローラーを上下動させることができれば、他の機構を用いることもできる。
以下、実施例に基づいて本発明をより具体的に説明する。
1.実施例および比較例
(1)実施例1〜3
実施例1〜3として、上記の実施の形態に係るサイドウォールサービサーを用い、引き剥がし装置の下流に設けられた導電性のフリーローラーを上下動させながら成形ドラムへのサイドウォールの供給、貼り付けを20回行った。なお、実施例1〜3では、表1に示すようにカムの回転数(rpm)をそれぞれ異なる値に設定すると共に、フリーローラーの上下動のストローク量を全て20mmに設定した。
なお、供給するサイドウォールとしては、タイヤサイズ195/55R15のタイヤ用であり、サイドウォールリールからの巻き出し前の幅が110mm、厚みが4.0mmのものを用いた。
(2)比較例
比較例として、導電性のフリーローラーが設けられていない図5に示すような従来のサイドウォールサービサーを用いたことを除いて、実施例1〜3と同じ条件でサイドウォールの供給、貼り付けを行った。
2.評価方法
(1)静電気測定
キーエンス社製の静電気測定器を使用し、サイドウォールとポリフィルムが剥がれる箇所の帯電圧(V)を測定した。
(2)ほこり付着
「ほこり付着」の評価として、ポリフィルムを引き剥がした後のサイドウォールに、10mm程度の薄く伸ばしたポリフィルムを近づけ、サイドウォールにポリフィルムが付着するかを目視にて確認し、ポリフィルムの付着が認められない場合を「可」、1個でも認められた場合を「不可」と評価した。
(3)サイドウォールの寸法の評価
成形ドラムに貼り付けられた後のサイドウォールの幅を定規で測定すると共に、厚みをノギスで測定し、それぞれの測定結果について20本分の平均値を算出し、サイドウォールの幅の変化が2%未満で厚みの変化が10%未満の場合を「良」、サイドウォールの幅の変化が2%以上3%未満で厚みの変化が10%以上15%未満の場合を「可」、サイドウォールの幅の変化が3%以上または厚みの変化が15%以上の場合を「不可」と評価した。
(4)総合判定
上記した(1)〜(3)の評価結果を総合して、サイドウォールの静電気を低減させることができ、さらに、ポリフィルムを適切に引き剥がすことができた場合を「可」と判定し、何れか一方若しくは両方の効果が得られなかったものを「不可」と判定した。
3.評価結果
上記した各評価の結果を表1に示す。
Figure 2017052112
表1より、導電性のフリーローラーを設けた実施例1〜3においては、比較例と比べて帯電圧が大幅に低減されており、サイドウォールへのほこり付着も適切に防止されていることが確認できた。
また、サイドウォールの寸法の評価の点においても、実施例1〜3が比較例から改善されており、引き剥がし装置の下流に設けられたフリーローラーを上下動することにより、サイドウォールが引き剥がし装置の方に引っ張られて伸びることによるサイドウォールのゲージ変化を抑制できることが確認できた。
以上の結果より、実施例1〜3のように、引き剥がし装置の下流に導電性のフリーローラーを設け、このフリーローラーを上下動させることにより、サイドウォールを成形ドラムに供給する際、サイドウォールとポリフィルムとを適切に引き剥がして、サイドウォールに帯電する静電気を低減させると共に、サイドウォールSWの伸びによるゲージ変化や、ポリフィルムFの切れや破れの発生を防止することができることが確認できた。
以上、本発明を実施の形態に基づいて説明したが、本発明は上記の実施の形態に限定されるものではない。本発明と同一および均等の範囲内において、上記の実施の形態に対して種々の変更を加えることができる。
1、2 供給コンベア
4 引き剥がし装置
6 フリーローラー
6a ローラー
6b ローラー軸
7 フリーローラー上下動装置
7a カム
7b クランクシャフト
7c ガイド
7d 回転軸
7e 駆動機構
7f 偏心ピン
A 成形ドラム
F ポリフィルム
SW サイドウォール
W1 サイドウォールリール
W2 巻取り軸

Claims (5)

  1. 下面にポリフィルムが密着したサイドウォールをサイドウォールリールから巻き出し、前記ポリフィルムを引き剥がしながら前記サイドウォールを成形ドラムに供給するサイドウォールサービサーであって、
    前記ポリフィルムを下方に引っ張って前記サイドウォールから引き剥がす引き剥がし装置と、
    前記サイドウォールの搬送路における前記引き剥がし装置の下流側に設けられ、前記サイドウォールの前記下面と接触する導電性のフリーローラーと、
    前記フリーローラーを上下動させることにより、前記サイドウォールを上下動させるように構成されているフリーローラー上下動装置とを備えていることを特徴とするサイドウォールサービサー。
  2. 前記フリーローラーが、銅およびアルミを含んだ導電性金属から構成されていることを特徴とする請求項1に記載のサイドウォールサービサー。
  3. 前記フリーローラーが、複数のローラーがローラー軸に沿って列設されることにより構成されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のサイドウォールサービサー。
  4. 前記複数のローラーの幅が、それぞれ25〜50mmであることを特徴とする請求項3に記載のサイドウォールサービサー。
  5. 前記フリーローラー上下動装置が、
    回転可能に設けられた円盤状のカムと、
    前記カムの回転軸から偏心した位置と前記フリーローラーの回転軸とを接続するクランクシャフトと、
    前記カムの回転を前記フリーローラーの上下動に変換するカム機構とを備えていることを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれか1項に記載のサイドウォールサービサー。
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