JP2017048517A - キャリアプレート - Google Patents

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Abstract

【課題】キャリアプレートから落下する水が側方視界ウインドに付着することを効果的に防止する。【解決手段】車両用サイドドア10のウインドガラス14を自動昇降させるウインドレギュレータ20のキャリアプレート30であって、キャリアプレート30の少なくとも一方のプレート表面31A,Bに前端側を後端側よりも下方に位置させて傾斜するリブ33,36を突設した。【選択図】図4

Description

本発明は、車両用ドアのウインドガラスを自動昇降させるウインドレギュレータのキャリアプレートに関する。
従来、この種のウインドレギュレータとして、ウインドガラスの下端を支持するキャリアプレートをガイドレールに沿ってスライド移動可能に設け、当該キャリアプレートにワイヤ等を介してモータの駆動力を伝達することで、ウインドガラスを自動昇降させるものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
一般的に、ウインドレギュレータは、ウインドガラス下方のアウタドアパネルとインナドアパネルとにより構成される中空構造のドア本体部内に収容されている。
特開平11−254961号公報
ところで、トラック等のキャブオーバ型車両においては、運転者の側方視界を確保するために、助手席側のアウタドアパネル及びインナドアパネルに側方視界ウインドを設けたものがある。このような車両においては、ドア本体部内のスペース上の制約等から、ガイドレールやキャリアプレートは側方視界ウインドに隣接して配置されている。
このため、例えば、ウインドガラスとガラスランとの隙間等から水が侵入すると、ウインドガラスの下縁に沿ってキャリアプレートに到達した水がドア本体部内を落下して側方視界ウインドに付着することで、運転者の側方視界性を妨げてしまう課題がある。
本発明の目的は、キャリアプレートから落下する水が側方視界ウインドに付着することを効果的に防止することを目的とする。
開示のキャリアプレートは、車両用サイドドアのウインドガラスを自動昇降させるウインドレギュレータのキャリアプレートであって、前記キャリアプレートの少なくとも一方のプレート表面に前端側を後端側よりも下方に位置させて傾斜するリブを突設したものである。
前記キャリアプレートの前側下端部が、前記ウインドガラスの下方に設けられた側方視界ウインドのガラス前縁近傍又は、当該ガラス前縁よりも前方に配置され、前記リブの前端部が前記キャリアプレートの前側下端部まで延設されてもよい。
前記ウインドレギュレータは前記キャリアプレートを前記ウインドガラスの昇降方向にスライド移動させるガイドレールを有すると共に、前記キャリアプレートの一方のプレート表面に前記ガイドレールに案内されるガイド突起部が設けられ、前記リブの前端部が前記ガイド突起部の近傍まで延設されてもよい。
本発明によれば、キャリアプレートから落下する水が側方視界ウインドに付着することを効果的に防止することができる。
本発明の一実施形態に係る車両用ドアの一列を示す模式的な側面図である。 図1のA−A線断面図である。 本発明の一実施形態に係るウインドレギュレータを示す模式的な全体構成図である。 本発明の一実施形態に係るキャリアプレートの外側表面を示す模式的な斜視図である。 本発明の一実施形態に係るキャリアプレートの内側表面を示す模式的な斜視図である。
以下、添付図面に基づいて、本発明の一実施形態に係るキャリアプレートを説明する。同一の部品には同一の符号を付してあり、それらの名称および機能も同じである。したがって、それらについての詳細な説明は繰返さない。
図1に示すように、本実施形態の車両用ドアは、例えば、トラック等のキャブオーバ型車両のサイドドア10である。サイドドア10は、ドア本体部11と、ドア本体部11の上部に設けられたウインドフレーム12と、ウインドフレーム12に沿って設けられたガラスラン13と、ガラスラン13に昇降を案内されるウインドガラス14と、ドア本体部11上縁とウインドガラス14表面との隙間をシールするウェストシール15と、ウインドガラス14の下方に配置された側方視界ウインド16A(16B)とを備えている。なお、符号16Cは、側方視界ウインド16Aの周縁部に黒色セラミック塗料等がプリントされた印刷層(以下、黒セラ部と称する)を示している。
図2に示すように、ドア本体部11は、アウタドアパネル11Aの周縁とインナドアパネル11Bの周縁とを互いに接合させた中空構造として構成され、その内部にはウインドレギュレータ20が収容されている。アウタドアパネル11A及びインナドアパネル11Bには、互いに対向配置された一対の側方視界ウインド16A,Bがそれぞれ設けられている。
図3に示すように、ウインドレギュレータ20は、ウインドガラス14の昇降方向を長手方向として互いに平行に配置された前後一対のガイドレール21A,Bと、前側ガイドレール21Aにスライド移動可能に設けられてウインドガラス14の前側下端部を支持する前側キャリアプレート30と、後側ガイドレール21Bにスライド移動可能に設けられてウインドガラス14の後側下端部を支持する後側キャリアプレート23と、各ガイドレール21A,Bの上端及び下端にそれぞれ配置された複数のプーリ24と、各プーリ24間にクロス状に巻き掛けられると共に各キャリアプレート30,23が固定されたワイヤケーブル25と、ワイヤケーブル25に駆動力を付与して各キャリアプレート30,23をウインドガラス14と一体に昇降させる電動モータ26とを備えている。前側ガイドレール21Aは、運転者の側方視界を妨げないように、側方視界ウインドガラス16A,Bの前端側の黒セラ部16C(図1にのみ示す)の範囲内か、或は当該黒セラ部16Cよりも前方側に配置されている。
次に、図4,5に基づいて、前側キャリアプレート(以下、単にキャリアプレートという)30の詳細について説明する。以下の説明では、キャリアプレート30のアウタドアパネル11A(図2参照)に臨むプレート面を外側表面31Aといい、キャリアプレート30のインナドアパネル11B(図2参照)に臨むプレート面を内側表面31Bという。また、ウインドガラス14の昇降方向を上下方向又は縦方向といい、車両前後方向を単に前後方向又は横方向という。
キャリアプレート30は、例えば、合成樹脂材料等で形成されており、プレート本体部31と、ガラス保持部40と、ガイド突起部44(図5にのみ示す)とを備えている。
ガラス保持部40は、略U字状の保持溝41を備えており、この保持溝41にウインドガラス14の前側下端部を挿入して挟持することで、ウインドガラス14を保持している。ガラス保持部40は、ボルト42とガラス保持部40にインサート成形されたナット(不図示)によって、プレート本体部31の後側上端部に固定されている。なお、ガラス保持部40は、プレート本体部31と一体に形成してもよい。
ガイド突起部44(図5参照)は、プレート本体部31の内側表面31Bから車内側に突出して形成された第1突起部45及び第2突起部46を備えている。第1突起部45は、前側ガイドレール21A(図3参照)の凹溝内に挿入されると共に、その頂面にはワイヤケーブル25(図3参照)を取り付けるための溝47が長手方向に凹設されている。また、第1突起部45には、プレート本体部31及び第1突起部45を板厚方向に貫通する貫通穴48が設けられている。第2突起部46は、その突出端を第1突起部45に向けて略L字状に屈曲形成されており、その屈曲内面と第1突起部45の側面との間に前側ガイドレール21A(図3参照)の側壁がスライド可能に挿入されている。
プレート本体部31は、所定の厚さの板部材であって、側面視で略五角形状に形成されている。より詳しくは、プレート本体部31の周縁は、ウインドガラス14の下縁に沿って湾曲する上側縁部31Cと、上側縁部31Cの前端から下方に直線状に延びる前側縁部31Dと、上側縁部31Cの後端から下方に直線状に延びる後側縁部31Eと、前端側を後端側よりも下方に位置させて傾斜する直線状の下側縁部31Fと、後側縁部31Eと下側縁部31Fとを繋いで傾斜する傾斜縁部31Gとにより構成されている。本実施形態において、プレート本体部31の前側縁部31Dと下側縁部31Fとが交わる前側下角部FCは、黒セラ部16C(図1にのみ示す)の範囲内か、或は当該黒セラ部16Cよりも前方側に配置されている。
図4に示すように、プレート本体部31の外側表面31Aには、外側表面31Aから所定の高さでアウタドアパネル11A(図2参照)側に突出する第1傾斜リブ33が設けられている。この第1傾斜リブ33は、前端側を後端側よりも下方に位置させて所定の角度で傾斜して設けられている。より詳しくは、第1傾斜リブ33は、ガラス保持部40の近傍から貫通穴48の近傍を通って、前側下角部FCの近傍まで斜め下方に向けて傾斜するように延設されている。このように、外側表面31Aに第1傾斜リブ33を設けたことで、外側表面31Aを流れる水が前側下角部FCに効果的に集められるようになる。また、一部の水は貫通穴48を介して裏面側の前側ガイドレール21A(図3参照)に導入されるようになっている。
図5に示すように、プレート本体部31の内側表面31Bには、内側表面31Bから所定の高さでインナドアパネル11B(図2参照)側に突出する第2傾斜リブ36が設けられている。第2傾斜リブ36は、ガラス保持部40の直下方からガイド突起部44の近傍に向けて所定の角度で傾斜して延設されている。第2傾斜リブ36の前端部とガイド突起部44の側壁との間には、前側ガイドレール21A(図3参照)との干渉を避けるための微少なクリアランス(間隙)が確保されている。このように、内側表面31Bにガイド突起部44に向かって傾斜する第2リブ36を設けたことにより、内側表面31Bを流れる水が前側ガイドレール21A(図3参照)の側壁に効果的に集められるようになる。
以上詳述したように、本実施形態のキャリアプレート30によれば、外側表面31Aにガラス保持部40近傍から貫通穴48近傍を通って前側下角部FC近傍まで延びる第1傾斜リブ33を設けたことで、外側表面31Aを流れる水が前側下角部FCに効果的に集められるようになっている。さらに、一部の水は、貫通穴48を介して裏面側の前側ガイドレール21Aに導入されるようになっている。これにより、ウインドガラス14からガラス保持部40を介して外側表面31Aを流れる水は、下側縁部31Fや傾斜縁部31Gから直接落下することなく、前側下角部FCや前側ガイドレール21Aから落下されるようになり、側方視界ウインド16A,Bへの水付着を効果的に防止することができる。
また、本実施形態のキャリアプレート30によれば、内側表面31Bにガラス保持部40の直下方からガイド突起部44の近傍に向かって延びる第2傾斜リブ36を設けたことで、内側表面31Bを流れる水が前側ガイドレール21Aやガイド突起部44に効果的に集められるようになっている。これにより、ウインドガラス14からガラス保持部40を介して内側表面31Bを流れる水は、下側縁部31Fや傾斜縁部31Gから直接落下することなく、前側ガイドレール21Aの側壁やガイド溝内に沿って落下されるようになり、側方視界ウインド16A,Bへの水付着を効果的に防止することができる。
なお、本発明は、上述の実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、適宜変形して実施することが可能である。
例えば、車両はキャブオーバ型車両に限定されず、乗用車等の他の車両にも広く適用することができる。また、第1傾斜リブ33や第2傾斜リブ36の本数や傾斜角度は、図示例に限定されるものではなく、キャリアプレート30の形状や大きさに応じて適宜設定することができる。
10 サイドドア
11 ドア本体部
12 ウインドフレーム
13 ガラスラン
14 ウインドガラス
15 ウェストシール
16A,B 側方視界ウインド
16C 黒セラ部
20 ウインドレギュレータ
21A,B ガイドレール
23 後側キャリアプレート
24 プーリ
25 ワイヤケーブル
26 電動モータ
30 前側キャリアプレート
31 プレート本体部
31A 外側表面
31B 内側表面
31C 上側縁部
31D 前側縁部
31E 後側縁部
31F 下側縁部
31G 傾斜縁部
33 第1傾斜リブ
36 第2傾斜リブ
40 ガラス保持部
44 ガイド突起部
48 貫通穴

Claims (3)

  1. 車両用サイドドアのウインドガラスを自動昇降させるウインドレギュレータのキャリアプレートであって、前記キャリアプレートの少なくとも一方のプレート表面に前端側を後端側よりも下方に位置させて傾斜するリブを突設した
    キャリアプレート。
  2. 前記キャリアプレートの前側下端部が、前記ウインドガラスの下方に設けられた側方視界ウインドのガラス前縁近傍又は、当該ガラス前縁よりも前方に配置され、前記リブの前端部が前記キャリアプレートの前側下端部まで延設された
    請求項1に記載のキャリアプレート。
  3. 前記ウインドレギュレータは前記キャリアプレートを前記ウインドガラスの昇降方向にスライド移動させるガイドレールを有すると共に、前記キャリアプレートの一方のプレート表面に前記ガイドレールに案内されるガイド突起部が設けられ、前記リブの前端部が前記ガイド突起部の近傍まで延設された
    請求項1に記載のキャリアプレート。
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