JP2017048005A - 食品原木移載装置 - Google Patents
食品原木移載装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2017048005A JP2017048005A JP2015172599A JP2015172599A JP2017048005A JP 2017048005 A JP2017048005 A JP 2017048005A JP 2015172599 A JP2015172599 A JP 2015172599A JP 2015172599 A JP2015172599 A JP 2015172599A JP 2017048005 A JP2017048005 A JP 2017048005A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conveyor
- food
- log
- transport
- logs
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Relays Between Conveyors (AREA)
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
Abstract
【課題】任意の間隔で搬送されてくる食品原木を、トレイ上に連続的に、等間隔に整列するよう移載することができる食品自動移載装置を提供する。【解決手段】投入コンベアAにより搬送されてきた食品原木Bを所定の間隔で搬送する第1搬送コンベア12;第1搬送コンベア12に配設された食品原木検知センサ22;第1搬送コンベア12の一外側に搬送方向に沿って延設され、搬送方向と直交する方向に複数個の食品原木Bを同時に第1搬送コンベア12の他外側に押し出すように構成された押出手段14;食品原木Bを第1搬送コンベア12の搬送方向に対して垂直方向に搬送する第2搬送コンベア16とを備え、食品原木検知センサ22が食品原木Bを検知する毎に第1搬送コンベア12を所定ピッチで複数回間欠駆動した後に、第1搬送コンベア12上の複数個の食品原木Bを同時に第2搬送コンベア16上に移載する。【選択図】図1
Description
本発明は、任意の間隔で順次搬送されてくる食品原木を、作業者を必要とすることなく整列させ、トレイ上に移載する食品原木移載装置に関する。
ミートローフ等の製造においては、例えば、ペースト状の食肉材料(食肉ペースト体)を定量充填機により加熱用の型に充填した食品原木を、手直し作業をしたうえで重量を検査し、熱処理台車上に配設されたトレイに移載して加熱調理する。ここで、前記手直し作業は人手によって行うため、搬送される食品原木同士の間隔を一定にすることは困難である。これに対して、加熱調理においては、トレイになるべく多くの型を積載する必要があるため、食品原木をトレイに等間隔に、かつ近接するように整列させて積載する工程においても作業者を必要とする。
特許文献1には、所定間隔をあけて順次連続して搬送されてくる、ソーセージ等の食肉加工品の、その後の処理を効率よく行うことができるよう、食品をトレイ上に連続的に移送することができる食品移送装置が開示されている。当該装置においては、第1搬送コンベアの上流において所定の長さにカッティングされたソーセージ等の食肉加工品が、前記第1搬送コンベアの一外側に供えられた押出手段の前方まで搬送される。その後、食肉加工品は、前記押出手段によって、前記第1搬送コンベアの他外側下方に配設された、食品を前記第1搬送コンベアの搬送方向に対して垂直方向に搬送する第2搬送コンベアに搭載されたトレイ上に押し出される。
しかしながら、特許文献1の装置は、等間隔に整列した食肉加工品を第1搬送コンベアにより連続搬送し、その後第2搬送コンベア上のトレイに移載する装置であり、上記ミートローフ等の製造工程のように、任意の間隔で搬送されてくる食品原木を等間隔に整列させたうえでトレイに移載することはできなかった。そのため、このような場合であっても、その後の工程を効率よく行う方法・装置が望まれていた。
本発明の課題は、任意の間隔で搬送されてくる食品原木を、その後の加熱処理を効率よく行うことができるよう、トレイ上に連続的に、等間隔に整列するよう移載することができる食品自動移載装置を提供することにある。
本発明者らは、上記課題を解決すべく鋭意検討した結果、投入コンベアにより任意の間隔で搬送されてきた食品原木を所定の間隔で搬送する第1搬送コンベア;任意の間隔で搬送されてきた食品原木を所定の間隔で搬送するための、前記第1搬送コンベアの上流端が検知領域となるように配設された食品原木検知センサ;前記第1搬送コンベアの一外側に搬送方向に沿って延設され、搬送方向と直交する方向に進退する押出板を備え、該押出板により複数(n)個の食品原木を同時に第1搬送コンベアの他外側に押し出すように構成された押出手段;及び前記第1搬送コンベアの他外側下方に配設された、食品原木を前記第1搬送コンベアの搬送方向に対して垂直方向に搬送する第2搬送コンベアが連動して動作する食品原木移載装置を用い、該装置を食品原木検知センサが食品原木を検知する毎に第1搬送コンベアを所定ピッチで複数(n)回間欠駆動した後に、第1搬送コンベア上の前記複数(n)個の食品包装体を同時に第2搬送コンベア上に移載するように構成することで、作業者の手を介在させることなく、任意の間隔で搬送されてくる食品原木を等間隔に、かつ近接するよう整列させ、第2搬送コンベアに載置したトレイに移載することができることを見いだし、本発明を完成するに至った。
すなわち、本発明は、
(1)投入コンベアにより任意の間隔で搬送されてきた食品原木を所定の間隔で搬送する第1搬送コンベア;
任意の間隔で搬送されてきた食品原木を所定の間隔で搬送するための、前記第1搬送コンベアの上流端が検知領域となるように配設された食品原木検知センサ;
前記第1搬送コンベアの一外側に搬送方向に沿って延設され、搬送方向と直交する方向に進退する押出板を備え、該押出板により複数(n)個の食品原木を同時に前記第1搬送コンベアの他外側に押し出すように構成された押出手段;
前記第1搬送コンベアの他外側下方に配設された、食品原木を前記第1搬送コンベアの搬送方向に対して垂直方向に搬送する第2搬送コンベア;とを備え、
前記食品原木検知センサが食品原木を検知する毎に前記第1搬送コンベアを所定ピッチで複数(n)回間欠駆動した後に、前記第1搬送コンベア上の前記複数(n)個の食品原木を同時に前記第2搬送コンベア上に移載することを特徴とする食品原木移載装置や、
(2)複数(n)個の食品原木が、4〜9個の食品原木であることを特徴とする上記(1)に記載の食品原木移載装置や、
(3)第1搬送コンベアと第2搬送コンベアとの間にスロープをさらに備えることを特徴とする上記(1)又は(2)に記載の食品原木移載装置
に関する。
(1)投入コンベアにより任意の間隔で搬送されてきた食品原木を所定の間隔で搬送する第1搬送コンベア;
任意の間隔で搬送されてきた食品原木を所定の間隔で搬送するための、前記第1搬送コンベアの上流端が検知領域となるように配設された食品原木検知センサ;
前記第1搬送コンベアの一外側に搬送方向に沿って延設され、搬送方向と直交する方向に進退する押出板を備え、該押出板により複数(n)個の食品原木を同時に前記第1搬送コンベアの他外側に押し出すように構成された押出手段;
前記第1搬送コンベアの他外側下方に配設された、食品原木を前記第1搬送コンベアの搬送方向に対して垂直方向に搬送する第2搬送コンベア;とを備え、
前記食品原木検知センサが食品原木を検知する毎に前記第1搬送コンベアを所定ピッチで複数(n)回間欠駆動した後に、前記第1搬送コンベア上の前記複数(n)個の食品原木を同時に前記第2搬送コンベア上に移載することを特徴とする食品原木移載装置や、
(2)複数(n)個の食品原木が、4〜9個の食品原木であることを特徴とする上記(1)に記載の食品原木移載装置や、
(3)第1搬送コンベアと第2搬送コンベアとの間にスロープをさらに備えることを特徴とする上記(1)又は(2)に記載の食品原木移載装置
に関する。
本発明の装置によれば、任意の間隔で搬送されてくる食品原木を、その後の加熱処理を効率よく行うことができるよう、トレイ上に連続的に、等間隔に整列するよう移載することができる。
本発明の食品原木移載装置としては、投入コンベアにより任意の間隔で搬送されてきた食品原木を所定の間隔で搬送する第1搬送コンベア; 任意の間隔で搬送されてきた食品原木を所定の間隔で搬送するための、前記第1搬送コンベアの上流端が検知領域となるように配設された食品原木検知センサ;前記第1搬送コンベアの一外側に搬送方向に沿って延設され、搬送方向と直交する方向に進退する押出板を備え、該押出板により複数(n)個の食品原木を同時に前記第1搬送コンベアの他外側に押し出すように構成された押出手段;前記第1搬送コンベアの他外側下方に配設された、食品原木を前記第1搬送コンベアの搬送方向に対して垂直方向に搬送する第2搬送コンベア;とを備え、前記食品原木検知センサが食品原木を検知する毎に前記第1搬送コンベアを所定ピッチで複数(n)回間欠駆動した後に、前記第1搬送コンベア上の前記複数(n)個の食品原木を同時に前記第2搬送コンベア上に移載することのできる装置であれば特に制限されるものではなく、本発明の食品原木移載装置によれば、任意の間隔で搬送されてくる食品原木を、作業者を必要とすることなく自動的に整列させることができ、好ましくは第2搬送コンベア上に設置したトレイに縦横所定の個数ずつ移載することができる。
本発明の装置においては、食品原木をトレイに縦横所定の個数ずつ移載できることから、その後に、加熱処理、(加熱)乾燥処理、冷凍処理等を行う場合にもそのまま行うことができ、処理効率を向上させることができる。本発明の装置により移載される食品原木としては、例えば、食肉加工品、水産加工品、加工野菜等の製造途中の状態のもの及び最終製品を例示することができ、具体的には、ミートローフ等の製造途中の状態である、挽き肉を型に充填した食肉包装体を例示することができる。
第1搬送コンベアは、投入コンベアにより任意の間隔で搬送されてきた食品原木を所定の間隔で搬送することができるコンベアであれば特に制限されるものではなく、例えば、ベルトコンベアや駆動ローラコンベアを挙げることができる。さらに、第1搬送コンベアは、下流側に食品原木ストッパーを備えていてもよい。かかる食品原木ストッパーは、食品原木が第1搬送コンベアのコンベア面で滑りやすい場合に滑りを防止することができ、安定した動作が可能となる。好ましくは、前記食品原木ストッパーは、第2搬送コンベアへの落下移載を勘案し、第1搬送コンベア上の、第2搬送コンベアの一外側に相当する位置より上流側、より好ましくは約20mm上流側に備えられる。
食品原木検知センサとしては、第1搬送コンベアの上流端が検知領域となるように配設されたセンサであれば特に限定されるものではなく、好ましくは、第1搬送コンベアの上流端外側ないし上部に設置された光学センサを例示することができる。
押出手段は、第1搬送コンベアの一外側に搬送方向に沿って延設され、搬送方向と直交する方向に進退する押出板を備えている。押出手段は、公知のいかなる手段を用いて駆動されてもよく、駆動手段としてはエアシリンダやサーボモータを例示することができる。サーボモータを用いた態様においては、サーボモータを駆動させることにより回転する垂直方向に延設された回転軸を、押出板の押出距離(第1搬送コンベアの一外側から他外側への前進距離)に相当する長さを有する回転部材を介して押出板の上部に連結することにより、回転軸の回転と連動して押出板が進退するように構成してもよい。エアシリンダを用いた態様においては、押出板の押出距離(第1搬送コンベアの一外側から他外側への前進距離)に相当するストローク長さを有するエアシリンダを、押出板の背面に取り付けることで、押出板が往復移動するように構成してもよい。押出板は、金属材料や合成樹脂材料等の剛性を有する材料からなることが好ましい。また、かかる押出板は、複数の食品原木を同時に第1搬送コンベアの他外側に押し出すことができるものであれば特に限定されるものではなく、具体的には、所定間隔をあけて搬送されてくる複数の食品原木が収まる幅を有する押出板を例示することができる。
第2搬送コンベアは、第1搬送コンベアの他外側下方に配設され、食品原木を前記第1搬送コンベアの搬送方向に対して垂直方向に搬送することができるコンベアであれば特に制限されるものではなく、例えば、ベルトコンベアや駆動ローラコンベアを挙げることができる。また、かかる第2搬送コンベアは、押出板によって押し出された複数の食品原木を搬送できる幅を有するものであることが好ましい。さらに、本発明の装置は、第2搬送コンベア上にトレイを供給するトレイ供給手段を備えていてもよく、かかるトレイに食品原木を移載することで、その後にそのまま加熱処理、(加熱)乾燥処理、冷凍処理等に供することができ、作業工程を自動化する上で有利である。
本発明の装置は、第1搬送コンベアの他外側に、第2搬送コンベアとの段差を小さくするためのスロープをさらに備えていてもよく、かかるスロープは、好ましくはローラコンベアである。
本発明の装置は、食品原木検知センサが食品原木を検知する毎に第1搬送コンベアを所定ピッチで複数(n)回間欠駆動した後に、第1搬送コンベア上の前記複数(n)個の食品原木を同時に第2搬送コンベア上に移載することのできるように構成される。また、第1搬送コンベアは、複数(n)回間欠駆動する毎に、第1搬送コンベア上の前記複数(n)個の食品原木を押出板の前方に移動するまで駆動するよう構成されていてもよい。また、複数(n)個の食品原木は、好ましくは4〜9個の食品原木であり、より好ましくは6〜9個の食品原木である。
以下、図面を参照しつつ、本発明の食品原木移載装置の一例を説明するが、本発明の技術的範囲はこれに限定されるものではない。図1は、本発明の一実施形態に係る食品原木移載装置の概略斜視図である。
図1に示すように、本発明の食品原木移載装置10は、投入コンベアAにより任意の間隔で搬送されてきた食品原木Bを搬送する第1搬送コンベア12と、食品原木を第1搬送コンベア12の側方へ押し出す押出手段14と、第1搬送コンベア12の下方に、第1搬送コンベア12の搬送方向に対して垂直方向に配設された第2搬送コンベア16と、押出手段14により押し出された食品原木Bを載置するトレイ18と、第2搬送コンベア16にトレイ18を供給するトレイ供給手段20と、第1搬送コンベア12により搬送される食品原木Bを検知する食品原木検知センサ22と、食品原木検知センサ22による検知結果に基づいて第1搬送コンベア12、押出板24、第2搬送コンベア16の動作タイミングを制御する制御手段(不図示)とを備えている。
第1搬送コンベア12は、所定幅を有するベルトを備えたコンベアであって、ベルト上に、投入コンベアAにより任意の間隔で搬送されてきた食品原木Bを搬送する。また、第1搬送コンベア12の下流の一外側には、搬送方向に沿って延設された、所定幅を有する垂下状の押出板24が設けられている。図2に示すように、食品原木検知センサ22が食品原木Bを検知する毎に、第1搬送コンベア12が所定ピッチで複数(n)回間欠駆動することにより、投入コンベアAにより任意の間隔で搬送されてきた食品原木Bが等間隔に整列される。また、図2で示すように、第1搬送コンベア12の上流端から押出板24まで距離がある場合には、第1搬送コンベア12は、複数(n)回間欠駆動する毎に、第1搬送コンベア12上の前記複数(n)個の食品原木Bを押出板24の前方に移動するまで駆動するよう構成される。
押出板24の背面には、エアシリンダ26が所定間隔をあけて設けられている。図3に示すように、エアシリンダ26が作動すると、押出板24が食品原木Bと接触して食品原木Bを第1搬送コンベア12の他外側(図3上、右方向)に押し出す。押し出された食品原木Bは、第1搬送コンベア12の側部に傾斜して設けられたスロープ31を介して、第2搬送コンベア16に載置されたトレイ18上に移載される。
図4は、投入コンベアA、食品原木検知センサ22、第1搬送コンベア12、押出手段14、第2搬送コンベア16の動作タイムチャートを示す。図中、D0は第1搬送コンベアの間欠送り時間、nは第1搬送コンベアの間欠送り数、D1は第2搬送コンベア16の間欠送り時間、D2は押出手段14が作動してから第2搬送コンベア16が動き出すまでの遅延時間を表し、食品原木の大きさに応じて任意に調整可能である。
本発明の装置は、ミートローフ等の製造を非常に効率的に行うことができるものであり、産業上の有用性は高い。
A 投入コンベア
B 食品原木
10 食品原木移載装置
12 第1搬送コンベア
14 押出手段
16 第2搬送コンベア
18 トレイ
20 トレイ供給手段
22 食品原木検知センサ
24 押出板
26 エアシリンダ
31 スロープ
B 食品原木
10 食品原木移載装置
12 第1搬送コンベア
14 押出手段
16 第2搬送コンベア
18 トレイ
20 トレイ供給手段
22 食品原木検知センサ
24 押出板
26 エアシリンダ
31 スロープ
Claims (3)
- 投入コンベアにより任意の間隔で搬送されてきた食品原木を所定の間隔で搬送する第1搬送コンベア;
任意の間隔で搬送されてきた食品原木を所定の間隔で搬送するための、前記第1搬送コンベアの上流端が検知領域となるように配設された食品原木検知センサ;
前記第1搬送コンベアの一外側に搬送方向に沿って延設され、搬送方向と直交する方向に進退する押出板を備え、該押出板により複数(n)個の食品原木を同時に前記第1搬送コンベアの他外側に押し出すように構成された押出手段;
前記第1搬送コンベアの他外側下方に配設された、食品原木を前記第1搬送コンベアの搬送方向に対して垂直方向に搬送する第2搬送コンベア;とを備え、
前記食品原木検知センサが食品原木を検知する毎に前記第1搬送コンベアを所定ピッチで複数(n)回間欠駆動した後に、前記第1搬送コンベア上の前記複数(n)個の食品原木を同時に前記第2搬送コンベア上に移載することを特徴とする食品原木移載装置。 - 複数(n)個の食品原木が、4〜9個の食品原木であることを特徴とする請求項1に記載の食品原木移載装置。
- 第1搬送コンベアと第2搬送コンベアとの間にスロープをさらに備えることを特徴とする請求項1又は2に記載の食品原木移載装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015172599A JP2017048005A (ja) | 2015-09-02 | 2015-09-02 | 食品原木移載装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015172599A JP2017048005A (ja) | 2015-09-02 | 2015-09-02 | 食品原木移載装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017048005A true JP2017048005A (ja) | 2017-03-09 |
Family
ID=58279070
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015172599A Pending JP2017048005A (ja) | 2015-09-02 | 2015-09-02 | 食品原木移載装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2017048005A (ja) |
-
2015
- 2015-09-02 JP JP2015172599A patent/JP2017048005A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20150158676A1 (en) | Conveyor system and a method for producing a sequence of discrete food items from a plurality of incoming food objects | |
JP2006321644A (ja) | 食品素材の移載方法および移載装置 | |
JPS62208306A (ja) | 包装機械 | |
JP5288562B2 (ja) | 食肉スライサー | |
MX2012004300A (es) | Transportador deslizable. | |
JP5358832B2 (ja) | 食肉スライサーおよび食肉スライス方法 | |
EP2841362B1 (en) | Conveying system for moving meat products and method of using the same | |
JP5736160B2 (ja) | 食品移送装置 | |
CN210028140U (zh) | 食品落料装盒机构 | |
JP2017048005A (ja) | 食品原木移載装置 | |
JP2011063287A5 (ja) | ||
JP6704262B2 (ja) | 食品生地切断方法及び装置 | |
JP2010280442A (ja) | ミンチのトレーへの盛付方法とその装置 | |
JP5716236B2 (ja) | 食肉スライサー | |
JP5648228B2 (ja) | 食肉スライサーおよび食肉スライス方法 | |
JP5313546B2 (ja) | 棒状食品原木の切断装置 | |
JP2012223193A (ja) | スライス肉片の搬出装置 | |
JP2019010684A (ja) | 食品加工装置及び食品の製造方法 | |
JP3149390U (ja) | 食品成形装置 | |
JP4895371B2 (ja) | スライス食材小分けシステム | |
JP4708171B2 (ja) | 原木パンの切断整列装置 | |
JP2001057873A (ja) | 食品材料の供給装置 | |
JP5947191B2 (ja) | 横形製袋充填機および包装方法 | |
JP5988441B2 (ja) | 食肉のスライス装置 | |
JPS6243749Y2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20180625 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20190423 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20190425 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20191112 |