JP2017047766A - 電力制御ユニット - Google Patents

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【課題】電力制御ユニットがエンジン側の部品と接触しても電力制御ユニットにかかる負荷を抑制する技術を提供する。【解決手段】車両前側に配置されるエンジンの側方に配置され、車両走行用のモータに電力を供給するPCU20であって、筐体22と、筐体22のエンジンと対向する対向面22aからエンジン側に突出しており、上下方向に延びている縦リブ24と、対向面からエンジン側に突出しており、縦リブ28から車両後方に延びている案内凸部と、を備える。案内凸部28の対向面からの高さは、車両前後方向において縦リブ28に向かって徐々に高くなっている。【選択図】図4

Description

本発明は、走行用のモータに電力を供給する電力制御ユニットに関する。
引用文献1には、エンジンと走行用のモータを備えるハイブリッド車に搭載される電力制御ユニットが開示されている。このハイブリッド車では、エンジンとモータが、車両前側に配置されている。電力制御ユニットは、エンジンの側方でモータの上面に固定されている。
特開2013−233836号公報
電力制御ユニットの筐体の内部には数十キロワットの電力を扱う部品が存在する。このため、電力制御ユニットの筐体にかかる負荷を抑えることが求められる。特に、ハイブリッド車が車両前方から衝突する場合に、筐体にかかる負荷を小さくすることが求められている。また、ハイブリッド車では、エンジンが搭載される車両前側に、エンジン、モータ、電力制御ユニット等の多くの部品が搭載される。このため、車両前側の空間を有効利用すべく、各部品を近づけて配置することが好ましい。
エンジンと電力制御ユニットが近くに配置されていると、ハイブリッド車が車両前方から衝突する場合に、電力制御ユニットがエンジンに対して車両後方に移動して、エンジンと電力制御ユニットの間に配置されているエンジン側の部品が電力制御ユニットと接触する可能性がある。本明細書は、電力制御ユニットがエンジン側の部品と接触しても電力制御ユニットにかかる負荷を抑制する技術を提供する。
本明細書が開示する技術は、車両前側に配置されるエンジンの側方に配置され、車両走行用のモータに電力を供給する電力制御ユニットに関する。電力制御ユニットは、筐体と、筐体のエンジンと対向する対向面からエンジン側に突出しており、上下方向に延びている縦リブと、対向面からエンジン側に突出しており、縦リブから車両後方に延びている案内凸部と、を備え、案内凸部の前記対向面からの高さは、車両前後方向において縦リブに向かって徐々に高くなっている。
この構成では、電力制御ユニットの筐体の強度を高めるために、筐体に縦リブが配置されている。これにより、筐体の強度を高くすることができる。その一方で、縦リブを太くして筐体の強度を高めようとすると、縦リブが、エンジンと電力制御ユニットの間に位置する部品の前方に張り出される。即ち、縦リブの後方に部品が位置する位置関係となる場合がある。
前方からの車両衝突時には、電力制御ユニットに後方に向かって荷重がかかり、エンジンに対して電力制御ユニットが後方に移動しようとする場合がある。この結果、縦リブは後方に移動され、部品に接近する。このとき、部品は、縦リブと部品の間に位置する案内凸部に案内されて、縦リブが後方に向かって移動するのに従って、筐体の対向面から離間する。この構成によれば、縦リブを太くしても、部品が縦リブに引っかかることを抑制することができる。この結果、部品が縦リブに引っかかって筐体に大きな負荷がかかる事態を回避することができる。
本明細書が開示する技術の詳細とさらなる改良は以下の「発明を実施するための形態」にて説明する。
実施例のハイブリッド車のフロントコンパートメント内の部品レイアウトを示す上方斜視図である。 実施例のハイブリッド車のフロントコンパートメント内の部品レイアウトを示す平面図である。 実施例のハウジングと電力制御ユニットの側面図である。 実施例の電力制御ユニットの上方斜視図である。 図3のV-V断面を示す断面図である。 実施例のハイブリッド車が前方から衝突したときの縦リブと排気再循環ユニットとの関係を示す模式図である。 比較例のハイブリッド車が前方から衝突したときの縦リブと排気再循環ユニットとの関係を示す模式図である。
図1に示すように、実施例の電力制御ユニット20は、ハイブリッド車100の車両前方のフロントコンパートメント90に搭載されている。以下では、電力制御ユニット20を、「PCU(Power Control Unitの略)20」と呼ぶ。図1では、ハイブリッド車100の車両後方が省略されている。ハイブリッド車100は、フロントコンパートメント90に、走行用のモータ3とエンジン98の双方を備える。
図1と図2は、ハイブリッド車100のフロントコンパートメント90におけるデバイスの配置を示す。図1は、フロントコンパートメント90を斜め上方からみた斜視図であり、図2は、フロントコンパートメント90を上方から見た図(即ち平面図)である。なお、図中の座標系は、F軸が車両前方を示しており、V軸が車両上方を示しており、H軸は車幅方向(車両の側方)を示している。座標系の記号の意味は、以降の図でも同じである。
フロントコンパートメント90には、エンジン98、PCU20、ハウジング30などが配置されている。フロントコンパートメント90には他にも様々なデバイスが配置されているが、その一部の図示は省略する。図1ではハウジング30やエンジン98などは模式化して描いてある。
図3は、ハウジング30を側面から見た側面図である。「側面」とは、車幅方向(図中のH軸方向)から見たときの面である。図3に示すように、ハウジング30には、モータ3と動力分配機構6とデファレンシャルギア4が収容されている。動力分配機構6は、エンジン98の出力トルクとモータ3の出力トルクを合成/分配するギアセットである。動力分配機構6は、状況に応じて、エンジン98の出力トルクを分割してデファレンシャルギア4とモータ3へ伝達する。デファレンシャルギア4を内蔵しているので、ハウジング30は、別言すれば、モータとトランスアクスルのケースである。ハウジング30は、例えば、アルミニウムのダイキャスト、あるいは、削り出しで作られる。エンジン98とハウジング30は、車幅方向(即ちH軸方向)で隣り合うように連結されている。エンジン98とハウジング30は、車両の構造強度を担保する2本のサイドメンバ96、97(図2参照)に懸架されている。
モータ3は、PCU20によって駆動される。PCU20は、モータ3を駆動するデバイスである。より詳しくは、PCU20は、不図示の高電圧バッテリの電力を昇圧した後、交流に変換してモータ3へ供給する。PCU20は、また、モータ3が発電した交流電力を直流電力に変換し、さらに降圧する場合がある。降圧された電力によって高電圧バッテリが充電される。
PCU20は、ハウジング30の上面30a上に配置されている。ハウジング30の上面30aは、前下がりに傾斜している。それゆえ、上面30aの上方に支持されるPCU20も、前下がりに傾斜して配置される。PCU20は、上面30aとの間に隙間を有して固定されている。PCU20は、その前側がフロントブラケット10によって固定されており、後側がリアブラケット40によって固定されている。
PCU20とハウジング30は、PCU20からモータ3へ電力を送るための複数本のパワーケーブルで繋がっている。ハウジング30には3相交流モータ3が収容されており、複数のパワーケーブルで3相交流を伝送する。
PCU20は、種々の電気部品を収容する筐体22を有する。筐体22に収容される電気部品は、コンバータとインバータを含む。コンバータは、メインバッテリから供給される電力の電圧を、モータ3の駆動に適した電圧まで昇圧する。また、コンバータは、モータ3が発電した電力の電圧を、メインバッテリへの充電に適した電圧まで降圧させる。インバータは、メインバッテリから供給される直流電力をモータ3を駆動するための三相交流電力に変換する。モータ3が発電した三相交流電力をメインバッテリへ充電するための直流電力に変換する。モータ3の駆動に用いる電力は約600Vであり、PCU20では、高い電圧が発生する。
図1に示すように筐体22の車幅方向の一方の側面22aは、エンジン98に対向している。以下では、側面22aを「対向面22a」と呼ぶ。対向面22aは、車両の前後方向(即ちF軸方向)に平行に延びている。図3、図4に示すように、対向面22aには、2本の縦リブ24、25と、案内凸部28、29が配置されている。なお、図1では、筐体22が簡略化されているため、各部24、25、28、29は省略されている。縦リブ24、25は、対向面22aからエンジン98側に突出している。縦リブ24、25は、それぞれ、V軸に対して傾斜しており、ハウジング30の上面30a及び筐体22の底面に対して垂直に配置されている。縦リブ24、25は、F軸方向に互いに離間して配置されている。縦リブ24、25は、筐体22の上端付近から下端付近まで延びている。
縦リブ24の長手方向(即ち筐体22の底面に対して垂直方向)の中間位置には、案内凸部28が配置されている。案内凸部28は、対向面22aからエンジン98側に突出している。案内凸部28は、水平面に対して傾斜しており、縦リブ24に対して垂直に配置されている。案内凸部28の車両後方側の端は、縦リブ24よりも車両後方に位置する。案内凸部28は、車両後方側の端から縦リブ24を越えて車両前方側に延びている。即ち、案内凸部28は、縦リブ24に直交している。案内凸部28は、車両後方側の端から縦リブ24に向かって傾斜しており、その高さ(即ち対向面22aからのH軸方向の高さ)は、車両後方側の端から縦リブ24に向かって徐々に高くなっている。そして、縦リブ24と交わる位置では、案内凸部28の高さは、縦リブ24の高さと同一の高さを有する。縦リブ24よりも車両前方では、案内凸部28の高さが維持されて、筐体22の車両前端まで延びている。
案内凸部28の車両後方側には、案内凸部28から車両後方側に間隔を置いて、案内凸部29が配置されている。案内凸部29は、対向面22aからエンジン98側に突出している。案内凸部29は、案内凸部28の延長線上に配置されている。案内凸部29の車両前方側の端は、縦リブ25よりも車両前方に位置する。案内凸部29は、車両前方側の端から縦リブ25に直交して車両後方側に延びている。案内凸部29は、車両前方側の端から縦リブ25に向かって傾斜しており、その高さ(即ち対向面22aからのH軸方向の高さ)は、車両前方側の端から縦リブ25に向かって徐々に高くなっている。そして、縦リブ25と交わる位置では、案内凸部29の高さは、縦リブ25の高さと同一の高さを有する。縦リブ25よりも車両前方では、案内凸部29の高さが維持されて、PCU20の車両後端まで延びている。
図1に示すように、縦リブ24、25の間には、排気再循環ユニット50が配置されている。以下では、排気再循環ユニット50を「EGR50(Exhaust Gas Recirculationの略)」と呼ぶ。EGR50は、エンジン98から排気される排気ガスの一部を、エンジンに再度吸気させる。EGR50は、エンジン98の排気管から延びる排気流路と、排気流路内の排気を冷却する冷却器と、排気経路とエンジン98の吸気経路の連通と非連通とを切り換えるバルブを備える。縦リブ24、25の間には、EGR50のうちのバルブが配置されている。
図5は、縦リブ24、25の長手方向における案内凸部28、29の中央位置を通過する断面の断面図であり、筐体22の対向面22a付近の縦リブ24、25と案内凸部28、29の断面を示す断面図である。図5では、筐体22の詳細形状及びPCU20の内部の構造は省略する。また、図5では、EGR50を単なる円形で表す。
図5に示すように、EGR50は、案内凸部28と案内凸部29の間に位置している。縦リブ24は、筐体22の対向面22aからEGR50の車両前方まで張り出しており、縦リブ25は、筐体22の対向面22aからEGR50の車両後方まで張り出している。
ハウジング30は強度が高く、また体格が大きい。それゆえ、ハウジング30の上方に配置されるPCU20には、ハイブリッド車100が障害物と衝突したときの衝撃が伝わり難い。これにより、PCU20は、車両の衝突時に破損することが抑制されている。それでも、ハイブリッド車100が高速で衝突したり、あるいは、オーバーラップ衝突と呼ばれる態様でハイブリッド車100が衝突した場合、衝突の衝撃(衝突荷重)がPCU20に及ぶ。
オーバーラップ衝突には、互いに反対方向から走行してくる2台の自動車において、走行方向からみて2台の自動車が完全にオーバーラップしつつ衝突する場合と、一部がオーバーラップしつつ衝突する場合が考えられる。一部がオーバーラップしつつ衝突する状況では、完全にオーバーラップしつつ衝突する状況と比較して、衝撃(衝突荷重)が一部に集中して大きくなる。この結果、PCU20が配置されている側(即ち図2の右側)がオーバーラップしつつ衝突すると、その衝撃荷重が前方からPCU20に加わる。前方からPCU20に大きな衝突荷重が加わると、フロントブラケット10とリアブラケット40が後方に向けて変形し、PCU20がハウジング30に対して後方に移動される。
図6に示すように、ハイブリッド車100が前方から衝突し、PCU20が車両後方に向かう荷重Lが負荷されると、ブラケット10、40が変形して、PCU20が、エンジン98に対して車両後方に移動する。この結果、縦リブ24がEGR50に近づくように移動する。このとき、EGR50は、案内凸部28に接触する。そして、PCU20が車両後方に移動するにつれて、EGR50とPCU20は、案内凸部28のエンジン98側の端部に沿って対向面22aから離間する。これにより、EGR50は、PCU20の対向面22aからスムーズに離間することができる。
一方、図7に示す比較例のように、筐体22に縦リブ24、25が配置されている一方、案内凸部28、29が配置されていない構成では、PCU20が車両後方に移動すると、EGR50が縦リブ24に接触すると、縦リブ24に引っかかってしまう。特に、この結果、PCU20がさらに後方に移動することによって、対向面22aを強く圧迫し、筐体22がダメージを受ける。
本実施例の構成では、EGR50が縦リブ24に引っかかる事態を回避することができる。これにより、PCU20の移動によって、筐体22が受けるダメージを抑制することができる。特に、車両の衝突によって、PCU20が後方に移動するとともにエンジン98に接近するように移動する場合でも、EGR50が縦リブ24に引っかかる事態を防止することができる。
また、車両衝突によって、逆にPCU20がエンジン98に対して前方に移動するような場合に、EGR50が案内凸部29に案内されて、縦リブ25に引っかかる事態を回避することができる。これにより、PCU20の移動によって、筐体22が受ける負荷を抑制することができる。
この結果、案内凸部28、29を配置することによって、縦リブ24、25とEGR50が引っかかることを想定せずに、縦リブ24、25を大きく設定することができる。この結果、筐体22の強度を高くすることできる。
なお、エンジン98とPCU20との間に配置される部品は、EGR50でなくてもよい。この場合、その部品が、エンジン98に固定されていればよい。また、PCU20の筐体22には、EGR50の後方に位置する縦リブ25及び案内凸部29を備えていなくてもよい。
以上、本発明の具体例を詳細に説明したが、これらは例示に過ぎず、特許請求の範囲を限定するものではない。特許請求の範囲に記載の技術には、以上に例示した具体例を様々に変形、変更したものが含まれる。本明細書または図面に説明した技術要素は、単独であるいは各種の組合せによって技術的有用性を発揮するものであり、出願時請求項記載の組合せに限定されるものではない。また、本明細書または図面に例示した技術は複数目的を同時に達成し得るものであり、そのうちの一つの目的を達成すること自体で技術的有用性を持つものである。
20:電力制御ユニット
22:筐体
22a:対向面
24、25:縦リブ
28、29:案内凸部
30:ハウジング
50:排気再循環ユニット
90:フロントコンパートメント
98:エンジン
100:ハイブリッド車

Claims (1)

  1. 車両前側に配置されるエンジンの側方に配置され、車両走行用のモータに電力を供給する電力制御ユニットであって、
    筐体と、
    前記筐体の前記エンジンと対向する対向面から前記エンジン側に突出しており、上下方向に延びている縦リブと、
    前記対向面から前記エンジン側に突出しており、前記縦リブから車両後方に延びている案内凸部と、を備え、
    前記案内凸部の前記対向面からの高さは、車両前後方向において前記縦リブに向かって徐々に高くなっている、電力制御ユニット。
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