JP2017045665A - リベット型接点およびリベット型接点の台金への固定方法 - Google Patents

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大槻 真人
Masato Otsuki
真人 大槻
吉田 明
Akira Yoshida
明 吉田
康弘 関野
Yasuhiro Sekino
康弘 関野
正幸 渋田
Masayuki Shibuta
正幸 渋田
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Abstract

【課題】頭部の割れや台金の反りの発生を防ぐことができ、かつ従来よりも小さな加締め力によって確実に台金に固定することができるリベット型接点および当該リベット型接点の台金への固定方法を提供する。【解決手段】頭部1と、この頭部1よりも小径な円柱状の足部2とが一体に成形されたリベット型接点において、上記足部2の先端面に、外周部分2aを残して凹部5を形成した。【選択図】図1

Description

本発明は、各種のスイッチ等において電気的接点として用いられるリベット型接点および当該リベット型接点の台金への固定方法に関するものである。
リベット型接点は、台金に固定されて各種のリレーやスイッチ等における電気的接点として用いられている(例えば下記特許文献1)。
図8(a)は、従来のこの種のリベット型接点を示すもので、端面10aが凸曲面の円板状の頭部10と、この頭部10よりも小径な円柱状の足部11とが一体に成形されたものである。また、図8(b)は、従来の他のリベット型接点を示すもので、端面12aが平坦な円板状の頭部12と、この頭部12よりも外径寸法が小さい円柱状の足部13とが一体に成形されたものである。
そして、図8(a)に示したリベット型接点を台金に固定するには、先ず図9(a)に示すように、台金14に穿設された円孔の孔部15に足部11を図中下側から挿通した後、加締めダイス16に形成された凹部16aによって頭部10を拘束し、さらに円筒状のストリッパー17によって台金14を押さえ付けた状態で、図9(b)に示すように、下端面18aが平坦なポンチ18により足部11の先端面11aの全面を押圧して、先端面11aの全面を下方に押し潰し本加締めを行う。
また、他の固定方法としては、一旦下端面18aが平坦なポンチ18によって足部11の先端面11aの全面を押圧し、先端面11aの全面を下方に押し潰す一次加締めを行って足部11の先端部を増径し、リベット型接点が台金14から抜け落ちないように仮加締めを行った後に、図9(b)に示した本加締めを行う方法もある。
このような従来のリベット型接点およびこれを台金14に固定する方法にあっては、図10に示すように、本加締め時に足部11の先端面11aの全面を下方に押し潰した際、その加締め力に起因する応力が足部11から頭部10の全域にわたって作用することにより頭部10が過剰に増径し、その結果頭部10の外周部に割れが発生してしまうという問題があった。
加えて、足部11の先端面11aの全面を下方に押し潰すために、ポンチ18に大きな加締め力を加える必要があるとともに、足部11も過度に増径する結果、図11に示すように、台金14の孔部15の周縁にも歪みによる変形19が発生し、この結果台金14に反りが発生してしまうという問題点もあった。
特開平11−162276号公報
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、頭部の割れや台金の反りの発生を防ぐことができ、かつ従来よりも小さな加締め力によって確実に台金に固定することができるリベット型接点および当該リベット型接点の台金への固定方法を提供することを課題とするものである。
上記課題を解決するため、請求項1に記載の本発明に係るリベット型接点は、頭部と、この頭部よりも小径な円柱状の足部とが一体に成形されたリベット型接点において、上記足部の先端面に、外周部分を残して凹部を形成したことを特徴とするものである。
また、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、上記凹部は、底面が平坦な円形状に形成されるとともに、(上記凹部の内径d)/(上記足部の外径D)≦0.95であって、(上記凹部の深さH)≧0.03の範囲となるように形成されていることを特徴とするものである。
次いで、請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記載の発明のリベット型接点を台金に固定する方法であって、台金に形成された孔部に上記リベット型接点の足部を挿入した後に、当該足部の先端面の上記外周部分のみを押し潰して上記リベット型接点を上記台金に固定することを特徴とするものである。
請求項1または2に記載のリベット型接点および当該リベット型接点の台金への固定方法によれば、台金に形成された孔部にリベット型接点の足部を挿入した後に、当該足部の先端面における外周部分のみを押し潰すことにより、従来よりも小さな加締め力によって、確実にリベット型接点を台金に固定することができる。
この際に、リベット型接点の足部は、その先端面の外周部分のみが押し潰されるために、頭部や足部を増径させる応力が作用することが無く、よって頭部の外周部の割れを抑制することができるとともに、台金の孔部周縁における歪みの発生を抑えて台金の反りも軽減することができる。
さらに、上記足部の先端面に、外周部分を残して凹部を形成しているために、例えば当該リベット型接点を、Ag−Sn系の合金やAg−Sn−In系の合金によって成形する場合に、特に高価なAgの使用量を低減させることができ、経済性にも優れる。
(a)は本発明の一実施形態を示す正面図、(b)は他の実施形態を示す正面図である。 本発明の本発明に係る台金への固定方法の一実施形態を説明するための縦断面図である。 図4の他の実施形態を説明するための縦断面図である。 図4および図5の本加締めの状態を示す縦断面図である。 (a)は図1(a)の変形例を示す正面図、(b)は図1(b)の変形例を示す正面図である。 (a)は図1(a)の他の変形例を示す正面図、(b)は図1(b)の他の変形例を示す正面図である。 本発明の他の実施形態およびその変形例を示す正面図である。 (a)は従来のリベット型接点を示す正面図、(b)は従来の他のリベット型接点を示す正面図である。 図8(a)のリベット型接点の台金への固定方法を説明するための縦断面図である。 図9の本加締めの状態を示す縦断面図である。 (a)は台金の孔部周縁に歪みが生じた状態を示す縦断面図、(b)はその結果台金に反りを生じた状態を示す縦断面図である。
図1(a)、(b)は、それぞれ本発明に係るリベット型接点の一実施形態およびその変形例を示すものである。
図1(a)に示すリベット型接点は、端面1aが凸曲面の円板状の頭部1と、この頭部1よりも小径な円柱状の足部2とがAg−Sn系の合金やAg−Sn−In系の合金によって一体に成形されたものである。
また、図1(b)に示すリベット型接点は、端面3aが平坦な円板状の頭部3と、この頭部3よりも小径であって、図1(a)に示したリベット型接点の足部2よりも軸線方向の長さ寸法が大きい足部4とが、図1(a)に示したものと同様にAg−Sn系の合金やAg−Sn−In系の合金によって一体に成形されたものである。
そして、これらのリベット型接点においては、いずれも足部2、4の先端面に、円環状の外周部分2a、4aを残して底面5aが平坦な円形の凹部5が形成されている。ここで、凹部5は、その内径dと足部2、4の外径Dが、d/D≦0.95になるように形成されている。また、先端面2a、4aから凹部5の底面5aまでの深さ寸法Hは、H≧0.03に形成されている。
次いで、図2に基づいて、図1(a)に示したリベット型接点を用いた本発明に係るリベット型接点の台金への固定方法の一実施形態について説明する。
上記リベット型接点を台金6に固定するには、先ず図2(a)に示すように、台金6に穿設された円孔の孔部6aに足部2を図中下側から挿通した後、従来と同様にして加締めダイス16に形成された凹部16aによって頭部1を拘束する。
次に、この固定方法においては、図2(b)に示すように、円筒状のストリッパー17によって台金6を押さえ付けるとともに、下端面18aが平坦なポンチ18により、足部2の先端面に形成されている円環状の外周部分2aのみを押し潰す本加締めを行って当該リベット型接点を台金6に固定する。
また、図3は、本発明に係るリベット型接点の台金への固定方法の他の実施形態を示すものである。
この固定方法においては、図3(a)に示すように、台金6の孔部6aに足部2を図中下側から挿通した後、加締めダイス16に形成された凹部16aによって頭部1を拘束し、次いで図3(b)に示すように、円筒状のストリッパー17によって台金6を押さえ付けるとともに、下端面18aが平坦なポンチ18によって足部2の先端面に形成されている円環状の外周部分2aのみを幾分押し潰して、リベット型接点が台金6から抜け落ちないように仮加締めを行う。
そして次に、図3(c)に示すように、ポンチ18によって足部2の先端面に形成されている円環状の外周部分2aのみをさらに押し潰す上記本加締めを行う。
以上説明したように、上記構成からなるリベット型接点および台金への固定方法によれば、台金6に形成された孔部6aにリベット型接点の足部2(4)を挿入した後に、本加締めにおいて足部2(4)の先端面における外周部分2a(4a)のみを押し潰すことにより、従来よりも小さな加締め力によって、確実にリベット型接点を台金に固定することができる。
しかも、図5に示すように、リベット型接点の足部2(4)は、その先端面の外周部分2a(4a)のみが押し潰されるために、頭部1(3)や足部2(4)を増径させる応力が作用することが無く、よって頭部1(3)の外周部の割れを抑制することができるとともに、台金6の孔部6aの周縁における歪みの発生を抑えて台金の反りを軽減することができる。
さらに、足部2(4)の先端面に、外周部分2a(4a)を残して凹部5を形成しているために、Ag−Sn系の合金やAg−Sn−In系の合金によって成形する場合に、特に高価なAgの使用量を低減させることができ、経済性にも優れる。
なお、上記実施形態においては、いずれも足部2、4の先端面に、円環状の外周部分2a、4aを残して底面5aが平坦な円形の凹部5を形成した場合についてのみ示したが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば図5(a)、(b)に示すように、足部2、4の先端面に、円環状の外周部分2a、4aを残して底面7aが球面状の凹部7を形成してもよく、あるいは図6(a)、(b)に示すように、足部2、4の先端面に、円環状の外周部分2a、4aを残して底面8aが円錐面状の凹部8を形成してもよい。
さらには、図7(a)〜(f)に示すように、足部2、4の先端部外周に、台金6の孔部6aへの挿入を容易にするための面取り部9を形成したリベット型接点にも、同様に適用することができる
1、3 頭部
2、4 足部
2a、4a 先端面の外周部分
5、7、8 凹部
5a、7a、8a 底面
6 台金
6a 孔部
上記課題を解決するため、請求項1に記載の本発明に係るリベット型接点は、頭部と、この頭部よりも小径な円柱状の足部とが一体に成形され、台金の孔部に挿入された上記足部の先端面が加締められることにより上記台金に固定されるリベット型接点において、上記足部の先端面に、円環状の外周部分を残して、内径寸法が上記先端面側から上記頭部側に向けて漸次小さくなる凹部を形成したことを特徴とするものである。
また、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、上記凹部は、底面が平坦な円形状に形成されるとともに、(上記凹部の内径d)/(上記足部の外径D)≦0.95であることを特徴とするものである。
次いで、請求項3に記載の発明は、頭部と、この頭部よりも小径な円柱状の足部とが一体に成形されるとともに、上記足部の先端面に、円環状の外周部分を残して、内径寸法が上記先端面側から上記頭部側に向けて漸次小さくなる凹部が形成されたリベット型接点を台金に固定する方法であって、台金に形成された孔部に上記リベット型接点の足部を挿入した後に、当該足部の先端面の上記外周部分のみを押し潰して上記リベット型接点を上記台金に固定することを特徴とするものである。
請求項1または2に記載のリベット型接点および請求項3または4に記載の当該リベット型接点の台金への固定方法によれば、台金に形成された孔部にリベット型接点の足部を挿入した後に、当該足部の先端面における外周部分のみを押し潰すことにより、従来よりも小さな加締め力によって、確実にリベット型接点を台金に固定することができる。

Claims (3)

  1. 頭部と、この頭部よりも小径な円柱状の足部とが一体に成形されたリベット型接点において、上記足部の先端面に、外周部分を残して凹部を形成したことを特徴とするリベット型接点。
  2. 上記凹部は、底面が平坦な円形状に形成されるとともに、(上記凹部の内径d)/(上記足部の外径D)≦0.95であって、(上記凹部の深さH)≧0.03の範囲となるように形成されていることを特徴とする請求項1に記載のリベット型接点。
  3. 請求項1または2に記載の発明のリベット型接点を台金に固定する方法であって、
    台金に形成された孔部に上記リベット型接点の足部を挿入した後に、当該足部の先端面の上記外周部分のみを押し潰して上記リベット型接点を上記台金に固定することを特徴とするリベット型接点の台金への固定方法。
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