JP2017044718A - 反射フィルムおよびそれを用いたエッジライト型バックライト - Google Patents
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Abstract
【解決手段】基材フィルム2の少なくとも片面に球状粒子3aとバインダ樹脂3bとを含有する粒子含有層3を有し、球状粒子の平均粒子径をRとしたときに、粒子含有層表面における球状粒子により形成される鋭角三角形の面積の平均Sが以下の式を満たし、粒子含有層の厚みHが5μm以上である。3×R2<S<50×R2
【選択図】図1
Description
[1]基材フィルムの少なくとも片面に球状粒子とバインダ樹脂とを含有する粒子含有層を有し、前記球状粒子の平均粒子径をRとしたときに、前記粒子含有層表面における球状粒子により形成される鋭角三角形の面積の平均Sが以下の式を満たす、反射フィルム。
3×R2<S<50×R2
[2]前記粒子含有層の厚みHが5μm以上である、[1]に記載の反射フィルム。
[3]前記球状粒子の平均粒子径Rが20μm以上である、[1]または[2]に記載の反射フィルム。
[4]前記粒状粒子がアクリル樹脂を含み、かつ前記バインダ樹脂がアクリル樹脂を含む、[1]〜[3]のいずれかに記載の反射フィルム。
[5][1]〜[4]のいずれかに記載の反射フィルムを備える、エッジライト型バックライト。
3×R2≦S≦50×R2。
基材フィルム2としては、内部に気泡及び/又は非相溶の粒子を含有するフィルムを用いることが好ましい。
本発明の反射フィルム1は、基材フィルム2の少なくとも片面に粒子含有層3を有する。基材フィルム1の片面のみに粒子含有層3を有していてもよいし、基材フィルム1の両面に粒子含有層3を有していてもよい。また、本発明における粒子含有層3は、球状粒子3aとバインダ樹脂3bとを含有する。球状粒子とバインダ樹脂の詳細については後述する。
本発明における粒子含有層3は球状粒子3aを含む。球状粒子により粒子含有層表面に突起が形成されることにより、良好な導光板の傷付き抑制効果を得ることができる。ここで、「球状」とは、必ずしも真球だけを意味するのではなく、粒子の断面形状が円形、楕円形、ほぼ円形、ほぼ楕円形など曲面で囲まれているものを意味する。ここで、球状粒子の断面における長径と短径の比(長径/短径)は1.20以下が好ましく、1.15以下がより好ましく、1.10以下がさらに好ましく、1.05以下が特に好ましい。
基材フィルム2の少なくとも片面に設けられる粒子含有層3を構成するバインダ樹脂3bとしては、特に限定されないが、有機成分を主体とする樹脂が好ましく、例えばポリエステル樹脂、ポリウレタン樹脂、アクリル樹脂、メタクリル樹脂、ポリアミド樹脂、ポリエチレン樹脂、ポリプロピレン樹脂、ポリ塩化ビニル樹脂、ポリ塩化ビニリデン樹脂、ポリスチレン樹脂、ポリ酢酸ビニル樹脂、フッ素樹脂、シリコーン樹脂などが挙げられる。これらの樹脂は単独で用いてもよく、あるいは2種以上を用いてもよい。中でもポリエステル樹脂、ポリウレタン樹脂、アクリルもしくはメタクリル樹脂が耐熱性、粒子分散性、塗布性、光沢度の点から好ましく使用される。
本発明の反射フィルムは、液晶表示装置のバックライトに好適である。バックライト方式としては、エッジライト型と直下型が一般的に採用されているが、本発明の反射フィルムは、どちらの方式にも適用される。特に、本発明の反射フィルムは、エッジライト型バックライト方式に好適である。
(1)粒状粒子の平均粒子径R
球状粒子の粒子径は、反射フィルムの粒子含有層側を光学顕微鏡NIKON OPTIPHOTO 200を用いて観察した画像を用いて算出する。倍率は適宜調整してかまわないが、例えば対物レンズ20倍、接眼レンズ10倍で200μm角のエリアを観察する。撮影した画像から、5μm以下の粒子を除いて、計100個となるように個々の粒子の粒子径を測定し、その数平均値を算出した値を平均粒子径Rとする。
鋭角三角形の面積は、反射フィルムの粒子含有層側を光学顕微鏡NIKON OPTIPHOTO 200を用いて観察した画像を用いて算出する。鋭角三角形を形成する球状粒子は、平均粒子径R以上の粒子径の粒子のみとする。
粒子含有層の厚みHは、電子顕微鏡を用いて観察して求めた。まず、本発明の反射フィルムを、日本ミクロトーム研究所(株)製ロータリー式ミクロトームを使用し、ナイフ傾斜角度3°にてフィルム平面に垂直な方向に切断する。得られたフィルム断面を、走査型電子顕微鏡((株)日立製作所製S−3400N)を用いて観察した。粒子含有層厚みHは、粒子を含む突起の頂点と、その突起に最隣接する粒子を含む突起の頂点とを線で結び、その線分の中点から基材フィルム側に垂線を下ろし、垂線を下ろした点におけるバインダ樹脂厚みを粒子含有層厚みHとした。この際、観察倍率は画像の縦方向に粒子含有層厚みが50%以上占める倍率で適宜設定される。
40インチ液晶テレビ(Samsung社製、PAVV UN40B7000WF)を分解して得られた導光板の凸部が設けられた面側に反射フィルムの樹脂層の面が接触されるように積層させた後、250gf/cm2(0.0245MPa)、150gf/cm2(0.0147MPa)、及び50gf/cm2(0.0049MPa)の荷重下で反射フィルムを1m/分の線速度で引き上げ、前記導光板の表面上に発生したスクラッチ傷の程度を目視で観察し、以下の基準で評価した。
A級:いずれの荷重下においても傷が見られない。
B級:250gf/cm2の荷重下では傷が見られるが、150gf/cm2の荷重下および50gf/cm2の荷重下においては傷が見られない。
C級:250gf/cm2および150gf/cm2の荷重下では傷が見られるが、50gf/cm2の荷重下においては傷が見られない。
D級:50gf/cm2の荷重下において傷が見られる。
52インチ液晶テレビ(ソニー社製、“BRAVIA”(登録商標)KDL−52EX700)を分解して、LEDを光源とするエッジライト型バックライトを取り出した。このバックライトの発光面の大きさは、116cm×65.5cmであり、対角の長さは133.2cmであった。さらにバックライトから光学フィルム3枚、凹型導光板(アクリル板、4mm厚み、凹部深さ55μm)及び反射フィルムを取り出し、本発明の実施例及び比較例の反射フィルムを搭載されていた反射フィルムと同じ形状、大きさに裁断した。搭載されていた反射フィルムの代わりに裁断した反射フィルムの樹脂層面が導光板側を向くように設置し、導光板及び光学フィルム3枚を分解前と同じ向き及び方向で設置した。
この液晶テレビを点灯して、目視で白点ムラを観察した。
S:白点が観察されない。
A:白点が僅かに観察されるが、許容レベルである。
B:白点が明確に観察される。
白色フィルム(東レ(株)製“ルミラー”(登録商標)E6SQ)の片面に、バーコーター#16を使用して、下記の塗布液を塗布し、100℃で乾燥して樹脂層を積層し、反射フィルムを作製した。
ベンゾトリアゾール含有アクリル系共重合体樹脂((株)日本触媒製“ハルスハイブリッド”(登録商標)UV−G720T 濃度40質量%溶液)54.7質量部、球状粒子(積水化成品工業(株)“テクポリマー”(登録商標)のMB30X−30)1.3質量部、イソシアネート系架橋剤(東ソー(株)“コロネート”(登録商標)HL、濃度75質量%)2.5質量部、酢酸エチル41.6質量部を攪拌しながら添加して塗布液を調製した。
球状粒子に、積水化成品工業(株)“テクポリマー”(登録商標)のMB30X−20)を変更する以外は、実施例1と同様に作成した。
球状粒子に、積水化成品工業(株)“テクポリマー”(登録商標)のBM30X−30)を変更する以外は、実施例1と同様に作成した。
球状粒子に、積水化成品工業(株)“テクポリマー”(登録商標)のBM30X−55)を変更する以外は、実施例1と同様に作成した。
塗布液を、下記に変更する以外は、実施例1と同様に作成した。
ベンゾトリアゾール含有アクリル系共重合体樹脂((株)日本触媒製“ハルスハイブリッド”(登録商標)UV−G720T 濃度40質量%溶液)54.7質量部、球状粒子(積水化成品工業(株)“テクポリマー”(登録商標)のMB30X−30)0.3質量部、イソシアネート系架橋剤(東ソー(株)“コロネート”(登録商標)HL、濃度75質量%)2.5質量部、酢酸エチル42.5質量部を攪拌しながら添加して塗布液を調製した。
塗布液を、下記に変更する以外は、実施例1と同様に作成した。
ベンゾトリアゾール含有アクリル系共重合体樹脂((株)日本触媒製“ハルスハイブリッド”(登録商標)UV−G720T 濃度40質量%溶液)54.7質量部、球状粒子(積水化成品工業(株)“テクポリマー”(登録商標)のMB30X−30)3.8質量部、イソシアネート系架橋剤(東ソー(株)“コロネート”(登録商標)HL、濃度75質量%)2.5質量部、酢酸エチル39.1質量部を攪拌しながら添加して塗布液を調製した。
球状粒子に、積水化成品工業(株)“テクポリマー”(登録商標)のMB30X−8)を変更する以外は、実施例1と同様に作成した。
塗布液を、下記に変更する以外は、実施例1と同様に作成した。
ベンゾトリアゾール含有アクリル系共重合体樹脂((株)日本触媒製“ハルスハイブリッド”(登録商標)UV−G720T 濃度40質量%溶液)36.5質量部、球状粒子(積水化成品工業(株)“テクポリマー”(登録商標)のMB30X−30)1.3質量部、イソシアネート系架橋剤(東ソー(株)“コロネート”(登録商標)HL、濃度75質量%)2.5質量部、酢酸エチル59.8質量部を攪拌しながら添加して塗布液を調製した。
塗布液を、下記に変更する以外は、実施例1と同様に作成した。
ベンゾトリアゾール含有アクリル系共重合体樹脂((株)日本触媒製“ハルスハイブリッド”(登録商標)UV−G720T 濃度40質量%溶液)54.7質量部、球状粒子(積水化成品工業(株)“テクポリマー”(登録商標)のMB30X−30)0.3質量部、イソシアネート系架橋剤(東ソー(株)“コロネート”(登録商標)HL、濃度75質量%)2.5質量部、酢酸エチル42.6質量部を攪拌しながら添加して塗布液を調製した。
塗布液を、下記に変更する以外は、実施例1と同様に作成した。
ベンゾトリアゾール含有アクリル系共重合体樹脂((株)日本触媒製“ハルスハイブリッド”(登録商標)UV−G720T 濃度40質量%溶液)54.7質量部、球状粒子(積水化成品工業(株)“テクポリマー”(登録商標)のMB30X−30)10.0質量部、イソシアネート系架橋剤(東ソー(株)“コロネート”(登録商標)HL、濃度75質量%)2.5質量部、酢酸エチル32.8質量部を攪拌しながら添加して塗布液を調製した。
塗布液を、下記に変更する以外は、実施例1と同様に作成した。
ベンゾトリアゾール含有アクリル系共重合体樹脂((株)日本触媒製“ハルスハイブリッド”(登録商標)UV−G720T 濃度40質量%溶液)26.0質量部、球状粒子(積水化成品工業(株)“テクポリマー”(登録商標)のMB30X−30)1.3質量部、イソシアネート系架橋剤(東ソー(株)“コロネート”(登録商標)HL、濃度75質量%)2.5質量部、酢酸エチル70.2質量部を攪拌しながら添加して塗布液を調製した。
2 基材フィルム
3 粒子含有層
3a 球状粒子
3b バインダ樹脂
4 平均粒子径R以上の粒子径を有する球状粒子
5 平均粒子径R未満の粒子径を有する球状粒子
Claims (5)
- 基材フィルムの少なくとも片面に球状粒子とバインダ樹脂とを含有する粒子含有層を有し、前記球状粒子の平均粒子径をRとしたときに、前記粒子含有層表面における球状粒子により形成される鋭角三角形の面積の平均Sが以下の式を満たす、反射フィルム。
3×R2<S<50×R2 - 前記粒子含有層の厚みHが5μm以上である、請求項1に記載の反射フィルム。
- 前記球状粒子の平均粒子径Rが20μm以上である、請求項1または2に記載の反射フィルム。
- 前記粒状粒子がアクリル樹脂を含み、かつ前記バインダ樹脂がアクリル樹脂を含む、請求項1〜3のいずれかに記載の反射フィルム。
- 請求項1〜4のいずれかに記載の反射フィルムを備える、エッジライト型バックライト。
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JP2015164527A JP2017044718A (ja) | 2015-08-24 | 2015-08-24 | 反射フィルムおよびそれを用いたエッジライト型バックライト |
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