JP2017044469A - 室外機の梱包装置、室外機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】四方弁に接続された配管を固定する固定具41とを備えた空気調和機であって、固定具41は、一辺側を背中合せにして配置した一対のL字部材46,46の一辺側の端部を、ヒンジ部47を介して接続した本体48と、ヒンジ部47近傍に形成された中央配管保持部49と、各L字部材46の他辺側の端部に形成された端部配管保持部50と、L字部材46同士を両者が接触した状態で固定する固定部材51とを有し、本体48は、一対のL字部材46,46を離間させることで中央配管保持部49が開いて配管を導入可能で、さらに、中央配管保持部49に配管を導入した状態で一対のL字部材46,46を近接させることで中央配管保持部49が閉じて配管を保持することを特徴とする。
【選択図】図11
Description
、さらに、中央配管保持部に配管を導入した状態で一対のL字部材を近接させることで中央配管保持部が閉じて配管を保持することを特徴とする。
他辺側の端部に形成された端部配管保持部と、前記L字部材同士を両者が接触した状態で固定する固定部材とで構成したため、簡単な作業で配管を固定可能で、それによって、配管の変形や破損を抑制可能な空気調和機を得ることができる。
熱交換器4、絞り装置5を経て蒸発器としての室内熱交換器7に流入する。室内熱交換器から送出された冷媒は、三方弁側配管13、四方弁9及びサクション側配管14を順次通過して圧縮機3に戻ることによって冷房運転が実行される。
以上説明したように、本発明においては、ユーザが時計を設定する際に、年月日時分をすべて設定する手間を省くことができる。
調和機が故障したのではないかと勘違いするおそれがあるためである。そのため、この場合は、圧縮機3の回転数を低下させる制御にて対応することとなる。あるいは、風速を定速で運転する設定の場合に、音声案内をした後、室内ファンの回転数を上昇させる制御を実行するようにしてもよい。このようにすれば、圧縮機の回転数を低下させる制御と組み合わせることが可能となり、より結露防止に有効である。
、中央配管保持部49に配管組品42の吐出配管11を導入した後、図11に示すようにして本体48を閉じる。これにより、吐出配管11を中央配管保持部49に保持することができる。
取加工することを意味する。
以上、本発明の実施形態につき説明したが、本発明の範囲はこれに限定されるものではなく、発明の主旨を逸脱しない範囲で種々の変更を加えて実施することができる。
2 室内機
3 圧縮機
4 室外熱交換器
5 絞り装置
6 二方弁
7 室内熱交換器
8 三方弁
9 四方弁
11 吐出配管
12 熱交換器側配管
13 三方弁側配管
14 サクション側配管
15 室内ファン
16 吹出口
17 ルーバ
21 遠隔制御装置(リモコン)
22 表示部
23 操作部
24 端末制御部
31 制御装置
32 室温センサ
33 湿度センサ
34 室内熱交換器温度センサ
41 固定具
42 配管組品
43 底板
44 遮蔽板
45 室外ファン
46 L字部材
47 ヒンジ部
48 本体
49 中央配管保持部
50 端部配管保持部
51 結束バンド
52 案内溝部
53 フランジ部
54 凸部
55 凹部
56 爪部
57 爪受部
58 第4配管保持部
61 底トレイ
62a 緩衝材
62b 緩衝材
63 C面加工部
以上、本発明の実施形態につき説明したが、本発明の範囲はこれに限定されるものではなく、発明の主旨を逸脱しない範囲で種々の変更を加えて実施することができる。
<付記>
上記目的を達成するために、本発明の別の態様に係る空気調和機は、圧縮機、四方弁、室外熱交換器、絞り装置及び室内熱交換器がそれぞれ配管により接続された冷媒回路と、前記四方弁に接続された配管を固定する固定具とを備え、前記固定具は、一辺側を背中合せにして配置した一対のL字部材の一辺側の端部を、ヒンジ部を介して接続した本体と、前記ヒンジ部近傍に形成された中央配管保持部と、前記各L字部材の他辺側の端部に形成された端部配管保持部と、前記L字部材同士が接触した状態で両者を固定する固定部材とを有し、前記本体は、一対のL字部材を離間させることで中央配管保持部が開いて配管を導入可能で、さらに、中央配管保持部に配管を導入した状態で一対のL字部材を近接させることで中央配管保持部が閉じて配管を保持することを特徴とする。
上記構成によれば、3本の配管を固定するに当たって、1本の配管は、固定具の本体を開いて(L字部材をヒンジ部まわりに回動させることで両者を離間させて)配管を中央配管保持部に導入した後、本体を閉じる(L字部材をヒンジ部まわりに回動させることで両者を近接させる)だけで中央配管保持部に保持することができ、残りの2本については従来の固定具で2本の配管を固定するのと同じ作業量となる。すなわち、2本の配管に従来の固定具を1個取り付けるのと同じ作業量で3本の配管を確実に固定することができる。
固定具の材質は特に限定されず、別体で形成したL字部材を、ヒンジ部としての蝶番を介して接続してもよいし、固定具の本体を樹脂材料又はゴム材料によって一体成形し、ヒンジ部として本体を変形させることでL字部材を回動させるようにすることもできる。この場合、本体の製造コストを低減することが可能となる。
本体を樹脂材料で構成する際には、ヒンジ部として肉薄部を形成すればよい。また、本体をゴム材料で形成すれば、本体は弾性変形可能となり、本体の開閉を容易に行なうことができる。そのほか、ゴム材料が有する制振性能により、圧縮機の運転によって配管が振動することで発生するビビリ音を抑制することが可能となる。なお、中央配管保持部はヒンジ部近傍に形成されるが、中央配管保持部の一部をヒンジ部とすることも可能である。
端部配管保持部が平面視でU字状乃至C字状に形成され、前記固定具として、前記本体に形成された2箇所の端部配管保持部に結束具を掛け回して前記L字部材同士を結束するとともに、前記端部配管保持部に配管を保持するようにすることもできる。上記構成によれば、中央配管保持部が開いて配管が抜け落ちないように、結束具によって中央配管保持部を閉じた状態に維持することができるとともに、結束具で端部配管保持部を掛け回すことにより、U字状乃至C字状に形成された端部配管保持部を閉じることが可能となる。これにより、全ての配管保持部から配管が抜け落ちるのを防止することができる。
本体をゴム材料で形成すれば、端部配管保持部を結束具で締め付けることにより、配管保持部が配管に密着して隙間なく保持することができ、配管のビビリ音をより効果的に抑制することができる。
一対のL字部材の表面側及び裏面側のうち、いずれか一面側において、各L字部材に、対向するL字部材に向かって突出する凸部と、対向するL字部材から突出する凸部に係合する凹部とがそれぞれ形成された構成とすることもできる。
上記構成によれば、本体を閉じた状態でL字部材が上下方向にずれるのを抑制することができ、固定部材による固定作業、特に、結束具による結束作業の際に、作業を容易に行なうことができる。
さらに、凸部に爪部を形成し、凹部に爪受部を形成することにより、本体を閉めた状態で仮止めすることが可能となり、固定作業又は結束作業をより容易に行なうことが可能となる。なお、爪部及び爪受部は2対存在する凸部と凹部のセットのうち、少なくとも一方のセットに形成すればよい。
Claims (10)
- 圧縮機、四方弁、室外熱交換器、絞り装置及び室内熱交換器がそれぞれ配管により接続された冷媒回路と、前記四方弁に接続された配管を固定する固定具とを備え、前記固定具は、一辺側を背中合せにして配置した一対のL字部材の一辺側の端部を、ヒンジ部を介して接続した本体と、前記ヒンジ部近傍に形成された中央配管保持部と、前記各L字部材の他辺側の端部に形成された端部配管保持部と、前記L字部材同士を両者が接触した状態で固定する固定部材とを有し、前記本体は、一対のL字部材を離間させることで中央配管保持部が開いて配管を導入可能で、さらに、中央配管保持部に配管を導入した状態で一対のL字部材を近接させることで中央配管保持部が閉じて配管を保持することを特徴とする空気調和機。
- 前記固定具の本体が樹脂材料又はゴム材料によって一体成形され、前記ヒンジ部は、前記本体を変形させることでL字部材を回動させることを特徴とする請求項1記載の空気調和機。
- 前記端部配管保持部が平面視でU字状乃至C字状に形成され、前記固定具として、前記本体に形成された2箇所の端部配管保持部に結束具を掛け回して前記L字部材同士を結束するとともに、前記端部配管保持部に配管を保持するようにしたことを特徴とする請求項1又は2記載の空気調和機。
- 前記一対のL字部材の表面側及び裏面側のうち、いずれか一面側において、各L字部材に、対向するL字部材に向かって突出する凸部と、対向するL字部材から突出する凸部に係合する凹部とがそれぞれ形成されたことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の空気調和機。
- 前記凸部に爪部が形成され、前記凹部に爪受部が形成されたことを特徴とする請求項4記載の空気調和機。
- 前記圧縮機、四方弁、室外熱交換器及び絞り装置が室外機に収容され、前記室外機が梱包装置により梱包され、前記梱包装置は、前記室外機を載置する底トレイと、前記室外機と底トレイとの間に介在する緩衝材とを備え、前記緩衝材の側面のうち、前記底トレイの側周面に接する面の上端部に面取り幅20mm〜40mmのC面加工が施されたことを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の空気調和機。
- 前記冷媒回路の冷凍サイクルを遠隔制御する遠隔制御装置を備え、前記遠隔制御装置は、年月日及び時刻を表示する表示部と、年月日及び時刻を入力する操作部と、入力された年月日情報及び時刻情報を起点に時刻の計測を開始するとともに、入力された年月日情報を不揮発性メモリに記憶する端末制御部とを有し、前記端末制御部は、遠隔制御装置がリセット状態とされたときに、前記不揮発性メモリに年月日情報が記憶されているか否かを判断し、年月日情報が記憶されていると判断した場合は、その年月日情報及び特定設定時刻を表示部に表示し、不揮発性メモリに年月日情報が記憶されていないと判断した場合には、デフォルト設定時刻を表示し、その後、操作部の操作により年月日及び時刻が設定されたときに、不揮発性メモリに年月日情報を記憶するとともに、その日以降、毎日、不揮発性メモリに記憶されている年月日情報を更新することを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の空気調和機。
- 室内ファンと、前記室内熱交換器及び室内ファンが収容される室内機と、室内温度を検知する室温センサと、室内湿度を検知する湿度センサと、前記室内熱交換器の温度を検知する室内熱交換器温度センサと、前記室温センサ、湿度センサ及び室内熱交換器温度セン
サで検知された情報を基に前記冷媒回路の冷凍サイクルを制御する制御装置とを備え、前記制御装置は、室温センサ及び湿度センサによってそれぞれ検知された室内温度及び室内湿度を基に露点温度を算出し、前記露点温度に対して室内熱交換器温度センサによって検知された室内熱交換器温度が一定値以上低い条件が所定時間以上経過した場合に、圧縮機の回転数を低下させる制御及び/又は室内ファンの回転数を上昇させる制御を実行することにより、前記室内機から吹き出す調和空気の温度を上昇させることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の空気調和機。 - 前記制御装置は、前記圧縮機の回転数を低下させる制御及び/又は室内ファンの回転数を上昇させる制御を所定時間実行した後、元の冷房運転の制御を実行することを特徴とする請求項8記載の空気調和機。
- 前記室内ファンの回転数を上昇させる制御は、風速を自動運転モードとしているときのみ実行することを特徴とする請求項8記載の空気調和機。
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