JP2017042254A5 - - Google Patents
Download PDFInfo
- Publication number
- JP2017042254A5 JP2017042254A5 JP2015165407A JP2015165407A JP2017042254A5 JP 2017042254 A5 JP2017042254 A5 JP 2017042254A5 JP 2015165407 A JP2015165407 A JP 2015165407A JP 2015165407 A JP2015165407 A JP 2015165407A JP 2017042254 A5 JP2017042254 A5 JP 2017042254A5
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- mode
- hold
- timing
- hold storage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000000875 corresponding Effects 0.000 claims description 65
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
Description
(1)上記目的を達成するため、本発明に係る遊技機は、
可変表示を行い、遊技者にとって有利な有利状態に制御可能な遊技機であって、
未だ開始していない可変表示に関する情報を保留記憶として記憶する保留記憶手段(例えば第1特図保留記憶部や第2特図保留記憶部など)と、
前記保留記憶手段に記憶されている保留記憶に対応して保留表示を表示する保留表示手段(例えば第1保留表示部5HLや第2保留表示部5HRなど)と、
前記有利状態へ制御されるか否かを判定する判定手段(例えばステップS213の処理を実行するCPU103など)と、
可変表示の実行に伴って消去される保留表示の態様の少なくとも一部を引き継いで、実行中の可変表示に対応した対応表示を表示可能な対応表示手段(例えば可変表示対応表示部AHAなど)と、
前記判定手段の判定結果に応じて前記判定の対象となった保留記憶に対応する保留表示の表示態様を、第1態様と、該第1態様よりも有利状態へ制御される可能性の高いことを報知する第2態様とを含む複数種類の表示態様のうちいずれかへ変化させる変化手段(例えばステップS504の処理を実行する演出制御用CPU120など)と、を備え、
前記第1態様の保留表示が表示されている場合に、該第1態様の保留表示よりも後に表示された保留表示が前記第2態様へ変化することを制限するとともに(例えばステップS707の処理を実行する演出制御用CPU120など)、該第2態様へ変化することを制限された保留表示に対応した対応表示が開始された以後のタイミングに、該対応表示を前記第2態様へ変化させる(例えばステップS509の処理を実行する演出制御用CPU120など)、
ことを特徴とする。
可変表示を行い、遊技者にとって有利な有利状態に制御可能な遊技機であって、
未だ開始していない可変表示に関する情報を保留記憶として記憶する保留記憶手段(例えば第1特図保留記憶部や第2特図保留記憶部など)と、
前記保留記憶手段に記憶されている保留記憶に対応して保留表示を表示する保留表示手段(例えば第1保留表示部5HLや第2保留表示部5HRなど)と、
前記有利状態へ制御されるか否かを判定する判定手段(例えばステップS213の処理を実行するCPU103など)と、
可変表示の実行に伴って消去される保留表示の態様の少なくとも一部を引き継いで、実行中の可変表示に対応した対応表示を表示可能な対応表示手段(例えば可変表示対応表示部AHAなど)と、
前記判定手段の判定結果に応じて前記判定の対象となった保留記憶に対応する保留表示の表示態様を、第1態様と、該第1態様よりも有利状態へ制御される可能性の高いことを報知する第2態様とを含む複数種類の表示態様のうちいずれかへ変化させる変化手段(例えばステップS504の処理を実行する演出制御用CPU120など)と、を備え、
前記第1態様の保留表示が表示されている場合に、該第1態様の保留表示よりも後に表示された保留表示が前記第2態様へ変化することを制限するとともに(例えばステップS707の処理を実行する演出制御用CPU120など)、該第2態様へ変化することを制限された保留表示に対応した対応表示が開始された以後のタイミングに、該対応表示を前記第2態様へ変化させる(例えばステップS509の処理を実行する演出制御用CPU120など)、
ことを特徴とする。
(2)上記目的を達成するため、本発明に係る他の遊技機は、
可変表示を行い、遊技者にとって有利な有利状態に制御可能な遊技機であって、
未だ開始していない可変表示に関する情報を保留記憶として記憶する保留記憶手段(例えば第1特図保留記憶部や第2特図保留記憶部など)と、
前記保留記憶手段に記憶されている保留記憶に対応して保留表示を表示する保留表示手段(例えば第1保留表示部5HLや第2保留表示部5HRなど)と、
前記有利状態へ制御されるか否かを判定する判定手段(例えばステップS213の処理を実行するCPU103など)と、
可変表示の実行に伴って消去される保留表示の態様の少なくとも一部を引き継いで、実行中の可変表示に対応した対応表示を表示可能な対応表示手段(例えば可変表示対応表示部AHAなど)と、
前記判定手段の判定結果に応じて前記判定の対象となった保留記憶に対応する保留表示の表示態様を、第1態様と、該第1態様よりも有利状態へ制御される可能性の高いことを報知する第2態様とを含む複数種類の表示態様のうちいずれかへ変化させる変化手段(例えばステップS504の処理を実行する演出制御用CPU120など)と、を備え、
前記第1態様の対応表示が表示されている場合に、該第1態様の対応表示に対応した可変表示よりも後に可変表示が開始される可変表示に対応した保留表示が前記第2態様へ変化することを制限するとともに(例えばステップS707の処理を実行する演出制御用CPU120など)、該第2態様へ変化することを制限された保留表示に対応した対応表示が開始された以後のタイミングに、該対応表示を前記第2態様へ変化させる(例えばステップS509の処理を実行する演出制御用CPU120など)、
ことを特徴とする。
可変表示を行い、遊技者にとって有利な有利状態に制御可能な遊技機であって、
未だ開始していない可変表示に関する情報を保留記憶として記憶する保留記憶手段(例えば第1特図保留記憶部や第2特図保留記憶部など)と、
前記保留記憶手段に記憶されている保留記憶に対応して保留表示を表示する保留表示手段(例えば第1保留表示部5HLや第2保留表示部5HRなど)と、
前記有利状態へ制御されるか否かを判定する判定手段(例えばステップS213の処理を実行するCPU103など)と、
可変表示の実行に伴って消去される保留表示の態様の少なくとも一部を引き継いで、実行中の可変表示に対応した対応表示を表示可能な対応表示手段(例えば可変表示対応表示部AHAなど)と、
前記判定手段の判定結果に応じて前記判定の対象となった保留記憶に対応する保留表示の表示態様を、第1態様と、該第1態様よりも有利状態へ制御される可能性の高いことを報知する第2態様とを含む複数種類の表示態様のうちいずれかへ変化させる変化手段(例えばステップS504の処理を実行する演出制御用CPU120など)と、を備え、
前記第1態様の対応表示が表示されている場合に、該第1態様の対応表示に対応した可変表示よりも後に可変表示が開始される可変表示に対応した保留表示が前記第2態様へ変化することを制限するとともに(例えばステップS707の処理を実行する演出制御用CPU120など)、該第2態様へ変化することを制限された保留表示に対応した対応表示が開始された以後のタイミングに、該対応表示を前記第2態様へ変化させる(例えばステップS509の処理を実行する演出制御用CPU120など)、
ことを特徴とする。
(3)上記目的を達成するため、本発明に係る他の遊技機は、
可変表示を行い、遊技者にとって有利な有利状態に制御可能な遊技機であって、
未だ開始していない可変表示に関する情報を保留記憶として記憶する保留記憶手段(例えば第1特図保留記憶部や第2特図保留記憶部など)と、
前記保留記憶手段に記憶されている保留記憶に対応して保留表示を表示する保留表示手段(例えば第1保留表示部5HLや第2保留表示部5HRなど)と、
前記有利状態へ制御されるか否かを判定する判定手段(例えばステップS213の処理を実行するCPU103など)と、
前記判定手段の判定結果に応じて前記判定の対象となった保留記憶に対応する保留表示の表示態様を、第1態様と、該第1態様よりも有利状態へ制御される可能性の高いことを報知する第2態様とを含む複数種類の表示態様のうちいずれかへ変化させる変化手段(例えばステップS504の処理を実行する演出制御用CPU120など)と、を備え、
前記変化手段によって表示態様が変化するタイミングは、第1タイミングと、前記第1タイミングよりも遅い第2タイミングとがあり(例えば入賞時のタイミングと「第1態様」の表示に対応する可変表示が終了したタイミングなど)、
保留表示が第1態様で表示されている場合に、該第1態様の保留表示よりも後に表示された保留表示が第2態様へ変化するタイミングを前記第2タイミングに決定する手段(例えば「第1態様」の表示に対応する可変表示が終了したタイミングに決定する演出制御用CPU120など)をさらに備える、
ことを特徴とする。
可変表示を行い、遊技者にとって有利な有利状態に制御可能な遊技機であって、
未だ開始していない可変表示に関する情報を保留記憶として記憶する保留記憶手段(例えば第1特図保留記憶部や第2特図保留記憶部など)と、
前記保留記憶手段に記憶されている保留記憶に対応して保留表示を表示する保留表示手段(例えば第1保留表示部5HLや第2保留表示部5HRなど)と、
前記有利状態へ制御されるか否かを判定する判定手段(例えばステップS213の処理を実行するCPU103など)と、
前記判定手段の判定結果に応じて前記判定の対象となった保留記憶に対応する保留表示の表示態様を、第1態様と、該第1態様よりも有利状態へ制御される可能性の高いことを報知する第2態様とを含む複数種類の表示態様のうちいずれかへ変化させる変化手段(例えばステップS504の処理を実行する演出制御用CPU120など)と、を備え、
前記変化手段によって表示態様が変化するタイミングは、第1タイミングと、前記第1タイミングよりも遅い第2タイミングとがあり(例えば入賞時のタイミングと「第1態様」の表示に対応する可変表示が終了したタイミングなど)、
保留表示が第1態様で表示されている場合に、該第1態様の保留表示よりも後に表示された保留表示が第2態様へ変化するタイミングを前記第2タイミングに決定する手段(例えば「第1態様」の表示に対応する可変表示が終了したタイミングに決定する演出制御用CPU120など)をさらに備える、
ことを特徴とする。
(4)上記目的を達成するため、本発明に係る他の遊技機は、
可変表示を行い、遊技者にとって有利な有利状態に制御可能な遊技機であって、
未だ開始していない可変表示に関する情報を保留記憶として記憶する保留記憶手段(例えば第1特図保留記憶部や第2特図保留記憶部など)と、
前記保留記憶手段に記憶されている保留記憶に対応して保留表示を表示する保留表示手段(例えば第1保留表示部5HLや第2保留表示部5HRなど)と、
前記有利状態へ制御されるか否かを判定する判定手段(例えばステップS213の処理を実行するCPU103など)と、
可変表示の実行に伴って消去される保留表示の態様の少なくとも一部を引き継いで、実行中の可変表示に対応した対応表示を表示可能な対応表示手段(例えば可変表示対応表示部AHAなど)と、
前記判定手段の判定結果に応じて前記判定の対象となった保留記憶に対応する保留表示の表示態様を、第1態様と、該第1態様よりも有利状態へ制御される可能性の高いことを報知する第2態様とを含む複数種類の表示態様のうちいずれかへ変化させる変化手段(例えばステップS504の処理を実行する演出制御用CPU120など)と、を備え、
前記変化手段によって表示態様が変化するタイミングは、第1タイミングと、前記第1タイミングよりも遅い第2タイミングとがあり(例えば入賞時のタイミングと「第1態様」の表示に対応する可変表示が終了したタイミングなど)、
対応表示が第1態様で表示されている場合に、該第1態様の対応表示よりも後に実行される可変表示に対応した保留表示が第2態様へ変化するタイミングを前記第2タイミングに決定する手段(例えば「第1態様」の表示に対応する可変表示が終了したタイミングに決定する演出制御用CPU120など)をさらに備える、
ことを特徴とする。
可変表示を行い、遊技者にとって有利な有利状態に制御可能な遊技機であって、
未だ開始していない可変表示に関する情報を保留記憶として記憶する保留記憶手段(例えば第1特図保留記憶部や第2特図保留記憶部など)と、
前記保留記憶手段に記憶されている保留記憶に対応して保留表示を表示する保留表示手段(例えば第1保留表示部5HLや第2保留表示部5HRなど)と、
前記有利状態へ制御されるか否かを判定する判定手段(例えばステップS213の処理を実行するCPU103など)と、
可変表示の実行に伴って消去される保留表示の態様の少なくとも一部を引き継いで、実行中の可変表示に対応した対応表示を表示可能な対応表示手段(例えば可変表示対応表示部AHAなど)と、
前記判定手段の判定結果に応じて前記判定の対象となった保留記憶に対応する保留表示の表示態様を、第1態様と、該第1態様よりも有利状態へ制御される可能性の高いことを報知する第2態様とを含む複数種類の表示態様のうちいずれかへ変化させる変化手段(例えばステップS504の処理を実行する演出制御用CPU120など)と、を備え、
前記変化手段によって表示態様が変化するタイミングは、第1タイミングと、前記第1タイミングよりも遅い第2タイミングとがあり(例えば入賞時のタイミングと「第1態様」の表示に対応する可変表示が終了したタイミングなど)、
対応表示が第1態様で表示されている場合に、該第1態様の対応表示よりも後に実行される可変表示に対応した保留表示が第2態様へ変化するタイミングを前記第2タイミングに決定する手段(例えば「第1態様」の表示に対応する可変表示が終了したタイミングに決定する演出制御用CPU120など)をさらに備える、
ことを特徴とする。
Claims (4)
- 可変表示を行い、遊技者にとって有利な有利状態に制御可能な遊技機であって、
未だ開始していない可変表示に関する情報を保留記憶として記憶する保留記憶手段と、
前記保留記憶手段に記憶されている保留記憶に対応して保留表示を表示する保留表示手段と、
前記有利状態へ制御されるか否かを判定する判定手段と、
可変表示の実行に伴って消去される保留表示の態様の少なくとも一部を引き継いで、実行中の可変表示に対応した対応表示を表示可能な対応表示手段と、
前記判定手段の判定結果に応じて前記判定の対象となった保留記憶に対応する保留表示の表示態様を、第1態様と、該第1態様よりも有利状態へ制御される可能性の高いことを報知する第2態様とを含む複数種類の表示態様のうちいずれかへ変化させる変化手段と、を備え、
前記第1態様の保留表示が表示されている場合に、該第1態様の保留表示よりも後に表示された保留表示が前記第2態様へ変化することを制限するとともに、該第2態様へ変化することを制限された保留表示に対応した対応表示が開始された以後のタイミングに、該対応表示を前記第2態様へ変化させる、
ことを特徴とする遊技機。 - 可変表示を行い、遊技者にとって有利な有利状態に制御可能な遊技機であって、
未だ開始していない可変表示に関する情報を保留記憶として記憶する保留記憶手段と、
前記保留記憶手段に記憶されている保留記憶に対応して保留表示を表示する保留表示手段と、
前記有利状態へ制御されるか否かを判定する判定手段と、
可変表示の実行に伴って消去される保留表示の態様の少なくとも一部を引き継いで、実行中の可変表示に対応した対応表示を表示可能な対応表示手段と、
前記判定手段の判定結果に応じて前記判定の対象となった保留記憶に対応する保留表示の表示態様を、第1態様と、該第1態様よりも有利状態へ制御される可能性の高いことを報知する第2態様とを含む複数種類の表示態様のうちいずれかへ変化させる変化手段と、を備え、
前記第1態様の対応表示が表示されている場合に、該第1態様の対応表示に対応した可変表示よりも後に可変表示が開始される可変表示に対応した保留表示が前記第2態様へ変化することを制限するとともに、該第2態様へ変化することを制限された保留表示に対応した対応表示が開始された以後のタイミングに、該対応表示を前記第2態様へ変化させる、
ことを特徴とする遊技機。 - 可変表示を行い、遊技者にとって有利な有利状態に制御可能な遊技機であって、
未だ開始していない可変表示に関する情報を保留記憶として記憶する保留記憶手段と、
前記保留記憶手段に記憶されている保留記憶に対応して保留表示を表示する保留表示手段と、
前記有利状態へ制御されるか否かを判定する判定手段と、
前記判定手段の判定結果に応じて前記判定の対象となった保留記憶に対応する保留表示の表示態様を、第1態様と、該第1態様よりも有利状態へ制御される可能性の高いことを報知する第2態様とを含む複数種類の表示態様のうちいずれかへ変化させる変化手段と、を備え、
前記変化手段によって表示態様が変化するタイミングは、第1タイミングと、前記第1タイミングよりも遅い第2タイミングとがあり、
保留表示が第1態様で表示されている場合に、該第1態様の保留表示よりも後に表示された保留表示が第2態様へ変化するタイミングを前記第2タイミングに決定する手段をさらに備える、
ことを特徴とする遊技機。 - 可変表示を行い、遊技者にとって有利な有利状態に制御可能な遊技機であって、
未だ開始していない可変表示に関する情報を保留記憶として記憶する保留記憶手段と、
前記保留記憶手段に記憶されている保留記憶に対応して保留表示を表示する保留表示手段と、
前記有利状態へ制御されるか否かを判定する判定手段と、
可変表示の実行に伴って消去される保留表示の態様の少なくとも一部を引き継いで、実行中の可変表示に対応した対応表示を表示可能な対応表示手段と、
前記判定手段の判定結果に応じて前記判定の対象となった保留記憶に対応する保留表示の表示態様を、第1態様と、該第1態様よりも有利状態へ制御される可能性の高いことを報知する第2態様とを含む複数種類の表示態様のうちいずれかへ変化させる変化手段と、を備え、
前記変化手段によって表示態様が変化するタイミングは、第1タイミングと、前記第1タイミングよりも遅い第2タイミングとがあり、
対応表示が第1態様で表示されている場合に、該第1態様の対応表示よりも後に実行される可変表示に対応した保留表示が第2態様へ変化するタイミングを前記第2タイミングに決定する手段をさらに備える、
ことを特徴とする遊技機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015165407A JP6612555B2 (ja) | 2015-08-25 | 2015-08-25 | 遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015165407A JP6612555B2 (ja) | 2015-08-25 | 2015-08-25 | 遊技機 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017042254A JP2017042254A (ja) | 2017-03-02 |
JP2017042254A5 true JP2017042254A5 (ja) | 2019-01-24 |
JP6612555B2 JP6612555B2 (ja) | 2019-11-27 |
Family
ID=58211057
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015165407A Active JP6612555B2 (ja) | 2015-08-25 | 2015-08-25 | 遊技機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6612555B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018047339A (ja) * | 2017-12-28 | 2018-03-29 | 株式会社サンセイアールアンドディ | 遊技機 |
JP6850269B2 (ja) * | 2018-02-13 | 2021-03-31 | 株式会社三共 | 遊技機 |
JP7032824B2 (ja) * | 2020-09-28 | 2022-03-09 | 株式会社サンセイアールアンドディ | 遊技機 |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4318952B2 (ja) * | 2003-04-28 | 2009-08-26 | 株式会社三共 | 遊技機 |
JP5414480B2 (ja) * | 2009-11-27 | 2014-02-12 | 株式会社三共 | 遊技機 |
JP5390452B2 (ja) * | 2010-03-30 | 2014-01-15 | 京楽産業.株式会社 | 遊技機 |
JP5301492B2 (ja) * | 2010-03-30 | 2013-09-25 | 京楽産業.株式会社 | 遊技機 |
JP5343239B2 (ja) * | 2010-08-19 | 2013-11-13 | 株式会社ソフイア | 遊技機 |
JP5628629B2 (ja) * | 2010-10-28 | 2014-11-19 | 株式会社三共 | 遊技機 |
JP5912978B2 (ja) * | 2012-08-03 | 2016-04-27 | 株式会社三共 | 遊技機 |
JP5886232B2 (ja) * | 2013-03-29 | 2016-03-16 | 株式会社三共 | 遊技機 |
JP6243865B2 (ja) * | 2015-02-19 | 2017-12-06 | 株式会社三共 | 遊技機 |
-
2015
- 2015-08-25 JP JP2015165407A patent/JP6612555B2/ja active Active