JP2017042058A - コンバイン - Google Patents

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JP2017042058A
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坂本 憲之
Noriyuki Sakamoto
憲之 坂本
篤志 仙波
Atsushi Semba
篤志 仙波
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Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Abstract

【課題】操縦部の大きなスペースを確保し、サンバイザーを強固に支持する支柱を備えたコンバインを提供する。【解決手段】脱穀装置(4)の下部とグレンタンク(5)の上部を連通する揚穀筒(6)を設け、操縦部(8)の上側に操縦部(8)を覆うサンバイザー(10)を設け、サンバイザー(10)の左右一対の脚部(13,13)を支持する支柱(20)を設け、支柱(20)は、上下方向に延在すると共に下部が第1連結部(30)を介して脱穀装置(4)の上壁(4A)に固定された縦部(20A)と、左右方向に延在すると共に、左右一対の脚部(13,13)を支持する横部(20C)を備え、横部(20C)をグレンタンク(5)の後上がり傾斜に形成された前壁(5A)の上側に所定の間隔を隔てて設け、横部(20C)における脚部(13,13)の左右方向での中間に位置する中間部位(21)を第2連結部(40)を介して揚穀筒(6)に固定することにより解決される。【選択図】図4

Description

本発明は、サンバイザーを備えたコンバインに関するものである。
従来、操縦部と操縦部の後側に配置されたグレンタンクの間に設けられた原動フレームに立設された左右一対の支柱にサンバイザーを支持する構成(特許文献1)や、穀粒を外部に排出する排出筒に設けられた支柱に、操縦部の上側を覆うサンバイザーを支持する構成(特許文献2)が知られている。
特開2013−111052号公報 特開平11−56077号公報
特許文献1の構成では、操縦部とグレンタンクの間に支柱を配置するために操縦部のスペースが狭まり、操縦席に着座した作業者の乗車姿勢が制約されるという問題があった。また、特許文献2の構成では、サンバイザーを支持する支柱の剛性が低いためにコンバインの走行時に支柱が変形したり、サンバイザーが上下方向に大きく振動する問題があった。
そこで、本発明の課題は、操縦部の大きなスペースを確保でき、サンバイザーを支持する支柱の剛性を高めた構成を提案することにある。
上記課題を解決した本発明は次記のとおりである。
請求項1に係る発明は、機体フレーム(1)の左側に脱穀装置(4)を配置し、該脱穀装置(4)の右側にグレンタンク(5)を配置し、該グレンタンク(5)の前側に操縦部(8)を配置したコンバインにおいて、
前記脱穀装置(4)の下部とグレンタンク(5)の上部を連通する揚穀筒(6)を設け、前記操縦部(8)の上側に操縦部(8)を覆うサンバイザー(10)を設け、該サンバイザー(10)の左右一対の脚部(13,13)を支持する支柱(20)を設け、該支柱(20)は、上下方向に延在すると共に下部が第1連結部(30)を介して脱穀装置(4)の上壁(4A)に固定された縦部(20A)と、左右方向に延在すると共に、前記左右一対の脚部(13,13)を支持する横部(20C)を備え、前記横部(20C)をグレンタンク(5)の後上がり傾斜に形成された前壁(5A)の上側に所定の間隔を隔てて設け、前記横部(20C)における脚部(13,13)の左右方向での中間に位置する中間部位(21)を第2連結部(40)を介して揚穀筒(6)に固定したことを特徴としたコンバインである。
請求項2に係る発明は、前記第2連結部(40)を、前後方向に延在する中間連結部(42)と、前記中間部位(21)と中間連結部(42)の前部を連結する前連結部(41)と、前記中間連結部(42)の後部と揚穀筒(6)を連結する後連結部(43)で形成し、前記前連結部(41)の締結手段(48,49)によって連結位置の調整を行える構成とした請求項1記載のコンバインである。
請求項3に係る発明は、前記後連結部(43)を、上側連結部材(50)と、下側連結部材(52)で形成し、前記上側連結部材(50)の後部を揚穀筒(6)のフランジ部(6A)に固定し、前記下側連結部材(52)の後部を揚穀筒(6)の縦筒部(6B)におけるフランジ部(6A)の近傍に固定した請求項2記載のコンバインである。
請求項1記載の発明によれば、脱穀装置(4)の下部とグレンタンク(5)の上部を連通する揚穀筒(6)を設け、操縦部(8)の上側に操縦部(8)を覆うサンバイザー(10)を設け、サンバイザー(10)の左右一対の脚部(13,13)を支持する支柱(20)を設け、支柱(20)は、上下方向に延在すると共に下部が第1連結部(30)を介して脱穀装置(4)の上壁(4A)に固定された縦部(20A)と、左右方向に延在すると共に、左右一対の脚部(13,13)を支持する横部(20C)を備え、横部(20C)をグレンタンク(5)の後上がり傾斜に形成された前壁(5A)の上側に所定の間隔を隔てて設け、横部(20C)における脚部(13,13)の左右方向での中間に位置する中間部位(21)を第2連結部(40)を介して揚穀筒(6)に固定しているので、操縦部(8)の広いスペースが確保でき、作業者が乗車姿勢を制約されることがない。また、支柱(20)の剛性を高くすることができ、支柱(20)の変形、振動の発生を抑止してサンバイザー(10)の姿勢を維持することができる。
請求項2記載の発明によれば、請求項1に記載の発明の効果に加えて、第2連結部(40)を、前後方向に延在する中間連結部(42)と、中間部位(21)と中間連結部(42)の前部を連結する前連結部(41)と、中間連結部(42)の後部と揚穀筒(6)を連結する後連結部(43)で形成し、前連結部(41)の締結手段(48,49)によって連結位置の調整を行える構成としているので、支柱(20)の中間部位(21)に捩り力等の無理な力が加わるのを防止して、支柱(20)の変形を防止することができる。
請求項3記載の発明によれば、請求項2記載の発明の効果に加えて、後連結部(43)を、上側連結部材(50)と、下側連結部材(52)で形成し、上側連結部材(50)の後部を揚穀筒(6)のフランジ部(6A)に固定し、下側連結部材(52)の後部を揚穀筒(6)の縦筒部(6B)におけるフランジ部(6A)の近傍に固定しているので、支柱(20)の剛性をより高くすることができ、支柱(20)の変形、振動の発生を抑止してサンバイザー(10)の姿勢をより維持することができる。
コンバインの左側面図である。 コンバインの正面図である。 コンバインの平面面である。 サンバイザーの要部の左側面図である。 サンバイザーの支持部の左側面図である。 サンバイザーの支持部の平面面である。 サンバイザーの天面フレームの(a)は平面図、(b)は左側面図である。
以下、本発明の実施形態について添付図面を参照しつつ詳説する。なお、理解を容易にするために、作業者から見て、前方を前側、後方を後側、右手側を右側、左手側を左側として便宜的に方向を示しながら説明しているが、これらにより構成が限定されるものではない。
図1〜3に示すように、コンバインは、機体フレーム1の下側に土壌面を走行する左右一対のクローラからなる走行装置2が設けられ、走行装置2の前側に圃場の穀稈を収穫する刈取装置4が設けられ、刈取装置3の後側に収穫された穀稈を脱穀・選別処理する脱穀装置4が設けられている。
脱穀装置4で脱穀・選別処理された穀粒は、脱穀装置4の下部と脱穀装置4の右側に設けられたグレンタンク5の上部を連通する揚穀筒6によってグレンタンク5に揚穀され、グレンタンク5に貯留された穀粒は、排出筒7によって外部へ排出される。グレンタンク5は主に合成樹脂からなり、上部が前方へ向って膨出した形状に形成されている。
グレンタンク5の前側には、作業者が搭乗する操縦部8が設けられている。操縦部8の前部には、作業者の姿勢を維持するハンドル8Aが設けられ、ハンドル8Aの後側には、作業者が着席する操縦席8Bが設けられ、操縦席8Bの上側には、直射日光を遮るサンバイザー10が設けられている。なお、操縦席8Bの下方にはエンジンを収容するエンジンルームが形成されており、エンジンルームの後部は、グレンタンク5の膨出部の下側に入り込んでいる。
図1,2等に示すように、サンバイザー10は、天面フレーム11と、天面フレーム11の上側にボルト等の締結手段によって着脱自在に装着された直射日光を遮る屋根部12と、天面フレーム11から後下がり傾斜に設けられた左右一対の脚部13から構成されている。
サンバイザー10を装着する丸パイプ等からなる支柱20は、正面視において略逆L字形状に折曲げられて、上下方向に延在する縦部20Aと、縦支柱20Aの上部から右側に向かって湾曲する湾曲部20Bと、湾曲部20Bの右部から右側に向かって延在する横部20Cから形成されている。
縦部20Aの下部は、脱穀装置3の前部の右部に固定され、横部20Cは、操縦部6の操縦席6Bよりも後側であってグレンタンク5の後上がり傾斜に形成された前壁5Aの上側に所定間隔を隔てて設けられている。これにより、操縦部8の大きなスペースを確保でき、作業者の乗車姿勢が制限されるのを防止することができる。横部20Cは、より詳細には、グレンタンク5の点検窓71の上端部近傍、又は点検窓71よりも上方に位置し、かつ、点検蓋72Aを備える点検口72の下端部近傍、又は点検口72よりも下方に配置されている。これにより、操縦部8に搭乗した作業者が、グレンタンク5の内部を確認・点検する際に横部20Cが障害になるのを防止することができる。
横部20Cの上面には、サンバイザー10の脚部13に対向する部位に一対のブラケット15が固定され、ブラケット15には、脚部13を回転自在に支持する支軸15Aが横設されている。なお、図4に示すように、脚部13に形成された係合穴とブラケット15の上部に形成された係合穴にピン16を挿通した場合は、サンバイザー10は起立姿勢になり、脚部13に形成された係合穴とブラケット15の下部部に形成された係合穴にピン16を挿通した場合には、サンバイザー10は倒伏姿勢になる。また、左右一対の脚部13の左右方向での間隔は、作業者の肩幅と略同じか、それよりも広い幅に形成され、点検口72と左右方向で重ならない位置に配置されている。これにより、操縦部8に搭乗した作業者が、点検口72からグレンタンク5の内部を容易に点検することができる。
図4〜6に示すように、支柱20の縦部20Aは、第1連結部30を介して脱穀装置4の上壁4Aに固定されている。これにより、縦部20Aの剛性が高まり、縦部20Aの変形、振動を抑制することができる。より詳細には、第1連結部30は、排出筒7を下方から支持する排出筒支持部材7Aと共に、上壁4Aにボルト等により共締めされている。
第1連結部30は、縦部20Aの後部に固定されたチャンネル材等からなる縦部20A側に開放部を有する略コ字形状の前連結部材31と、上壁4Aに着脱自在に装着されたプレート部材32に立設されたチャンネル材等からなる後部に開放部を有する略コ字形状の後連結部材33をボルト等の締結手段によって連結して構成されている。
支柱20の横部20Cにおける左右一対のブラケット15の間の中間部位21は、第2連結部40を介して揚穀筒6に固定されている。これにより、横部20Cの剛性が高まり、横部20Cの変形、振動を抑制することができる。
第2連結部40は、前後方向に延在する角パイプ等からなる中間連結部42と、中間部位21と中間連結部42を連結する前連結部41と、中間連結部42と揚穀筒6を連結する後連結部43とから構成されている。なお、前連結部41は、中間部位21の左側に設けられたブラケット15側に偏倚した位置に設けられている。
前連結部41は、中間部位21の下部に固定されたチャンネル材等からなる中間部位21側に開放部を有する略コ字形状の前連結部材45と、前連結部41の前部に固定されたアングル材等からなる後連結部材47と、前連結部材45の下部と後連結部材47の前部を連結するアングル材等からなる中間連結部材46から構成されている。なお、前連結部材45は、中間連結部42よりも右側に設けられており、後連結部材47の右側部位は、中間連結部42の前部から右側に向かって延出している。
前連結部41の下部と中間連結部材46の前部は、ボルト等の締結手段48によって連結され、前連結部41の下部には、締結手段48を挿通する前後方向に長径を有する長穴が形成され、中間連結部材46の前部には、締結手段48を挿通する前後方向に長径を有する長穴が形成されている。これにより、前連結部41と中間連結部材46の前後方向の連結位置を調整することができ、中間部位21に捩り力等が加わるのを防止することができる。
中間連結部材46の後部と後連結部材47の前部は、ボルト等の締結手段49によって連結され、中間連結部材46の後部には、締結手段49を挿通する上下方向に長径を有する長穴が形成され、後連結部材47の前部には、締結手段49を挿通する上下方向に長径を有する長穴が形成されている。これにより、中間連結部材46と後連結部材47の上下方向の連結位置を調整することができ、中間部位21に捩り力等が加わるのを防止することができる。
後連結部43は、中間連結部42と揚穀筒6の排出口を形成するフランジ部6Aを連結する上側連結部材50と、中間連結部42と揚穀筒6の縦筒部6Bを連結する下側連結部材52から構成されている。
上側連結部材50は、中間連結部42の前後方向の中間部の右部に固定された上側に向かって延在する鋼材等からなる前連結部材50Aと、前連結部材50Aの上部と揚穀筒6のフランジ部6Aの上部を連結するアングル材等からなる後連結部材50Bから構成されている。なお、後連結部材50Bは、側面視においてフランジ部6Aの上部に沿って後上がり傾斜に設けられている。また、前連結部材50Aの上部と後連結部材50Bの前部は、ボルト等の締結手段によって連結されているが、部品点数を削減するために、前連結部材50Aと後連結部材50Bを一体形成するのが好ましい。
下側連結部材52は、中間連結部42の後部に固定されたアングル材等からなる前連結部材52Aと、前連結部材52Aと揚穀筒6の縦筒部6Bにおけるフランジ6Aの近傍部位を連結するアングル材等からなる後連結部材52Bから構成されている。また、前連結部材52Aの前部には、グレンタンク5の開閉レバー(図示省略)を仮止めする係合穴53が形成されている。また、前連結部材52Aの後部と後連結部材52Bの前部は、ボルト等の締結手段によって連結されているが、部品点数を削減するために、前連結部材52Aと後連結部材52Bを一体形成するのが好ましい。
図7に示すように、サンバイザー10の天面フレーム11は、チャンネル材等からなる
左フレーム60と右フレーム61の前部を連結する前フレーム62と、左フレーム60と右フレーム61の後部を連結する後フレーム63から構成されている。
前フレーム62の左右方向の両側部には、それぞれチャンネル材等からなる前フレーム62に開放部を有する略コ字形状の支持部材64が固定されている。これにより、前フレーム62の下面と支持部材64の間に形成された空間に、サンバイザー10の姿勢を維持するバンドを挿通して操縦部8のハンドル8Aに容易に装着することができる。また、バンドの装着を容易にするために、バンドの両端部にバックルを設けるのが好適であり、組立作業の軽減を図るために、前フレーム62の左右方向の両側部に替えて前フレーム62の左右方向の中間部に1個の支持部材64を固定することもできる。
後フレーム63の左右方向の両側部には、それぞれ脚部13の上部を装着する下側に延在するプレート65が設けられている。また、左フレーム60と右フレーム61には、屋根部12を取付けるプレート66が設けられている。
本発明は、農業用作業車輌に適用できるものである。
1 機体フレーム
4 脱穀装置
4A 上壁
5 グレンタンク
5A 前壁
6 揚穀筒
8 操縦部
10 サンバイザー
13 脚部
20 支柱
20A 縦部
20C 横部
21 中間部位
30 第1連結部
40 第2連結部
41 前連結部
42 中間連結部
43 後連結部
48 締結手段
49 締結手段
50 上側連結部材
52 下側連結部材

Claims (3)

  1. 機体フレーム(1)の左側に脱穀装置(4)を配置し、該脱穀装置(4)の右側にグレンタンク(5)を配置し、該グレンタンク(5)の前側に操縦部(8)を配置したコンバインにおいて、
    前記脱穀装置(4)の下部とグレンタンク(5)の上部を連通する揚穀筒(6)を設け、
    前記操縦部(8)の上側に操縦部(8)を覆うサンバイザー(10)を設け、
    該サンバイザー(10)の左右一対の脚部(13,13)を支持する支柱(20)を設け、
    該支柱(20)は、上下方向に延在すると共に下部が第1連結部(30)を介して脱穀装置(4)の上壁(4A)に固定された縦部(20A)と、左右方向に延在すると共に、前記左右一対の脚部(13,13)を支持する横部(20C)を備え、
    前記横部(20C)をグレンタンク(5)の後上がり傾斜に形成された前壁(5A)の上側に所定の間隔を隔てて設け、
    前記横部(20C)における脚部(13,13)の左右方向での中間に位置する中間部位(21)を第2連結部(40)を介して揚穀筒(6)に固定したことを特徴としたコンバイン。
  2. 前記第2連結部(40)を、前後方向に延在する中間連結部(42)と、前記中間部位(21)と中間連結部(42)の前部を連結する前連結部(41)と、前記中間連結部(42)の後部と揚穀筒(6)を連結する後連結部(43)で形成し、前記前連結部(41)の締結手段(48,49)によって連結位置の調整を行える構成とした請求項1記載のコンバイン。
  3. 前記後連結部(43)を、上側連結部材(50)と、下側連結部材(52)で形成し、前記上側連結部材(50)の後部を揚穀筒(6)のフランジ部(6A)に固定し、前記下側連結部材(52)の後部を揚穀筒(6)の縦筒部(6B)におけるフランジ部(6A)の近傍に固定した請求項2記載のコンバイン。
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