JP2017039361A - 空調用レジスタ装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本空調用レジスタ装置1は、車両前後方向Pに配置される前席FS及び後席RSのうちの左右の前席の間に設けられるコンソール2の後方に備えられ、後席の着座者に対してダクト4を介して車両空調装置3から供給される空調空気を吹き出すものである。そして、ダクトに接続されて内部に空調空気が供給されるとともに、空調空気の吹出口8が設けられたレジスタケース7を備える。さらに、レジスタケースは、コンソールとは独立して車両床面10に対して変位可能に設けられている。
【選択図】図1
Description
請求項2に記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記レジスタケースは、車両前後方向に移動可能に設けられていることを要旨とする。
請求項3に記載の発明は、請求項2記載の発明において、前記レジスタケースは、車両高さ方向の軸回りに回動可能に設けられていることを要旨とする。
請求項4に記載の発明は、請求項1乃至3のいずれか一項に記載の発明において、前記レジスタケースは、前記コンソールと共通のレール上に車両前後方向に移動可能に支持されていることを要旨とする。
請求項5に記載の発明は、請求項1乃至4のいずれか一項に記載の発明において、前記コンソールの後部には、前記レジスタケースが嵌り込み可能な凹状の嵌り込み部が設けられ、前記レジスタケースは、前記嵌り込み部に嵌り込んだ状態と前記嵌り込み部から離れた状態との間で車両前後方向に移動可能に設けられていることを要旨とする。
請求項6に記載の発明は、請求項1乃至5のいずれか一項に記載の発明において、前記ダクトは、車両前後方向に沿って配置され、前記ダクトには、長手方向に沿って開口が形成されており、前記レジスタケースは、前記ダクトの長手方向に沿って移動可能に設けられるとともに、前記開口を介して前記ダクト内に連通される吸気口を備え、前記ダクトには、前記レジスタケースの移動に連動して、前記吸気口よりも前側及び後側の前記開口を塞ぐシャッタ機構が設けられていることを要旨とする。
請求項7に記載の発明は、請求項1乃至5のいずれか一項に記載の発明において、前記ダクトは、前記レジスタケースを車両前後方向に移動可能に支持するレールにより構成されていることを要旨とする。
また、前記レジスタケースが、車両前後方向に移動可能に設けられている場合は、レジスタケースの車両前後方向への移動により、吹出口が適当な位置に調整される。
また、前記レジスタケースが、車両高さ方向の軸回りに回動可能に設けられている場合は、レジスタケースの車両前後方向への移動及び/又はレジスタケースの車両高さ方向の軸回りの回動により、吹出口が適当な位置に調整される。
また、前記レジスタケースが、前記コンソールと共通のレール上に車両前後方向に移動可能に支持されている場合は、レジスタケースの車両前後方向への移動により、後席の着座者に対して吹出口が適当な位置に調整されるとともに、コンソールの車両前後方向への移動により、前席の着座者に対してコンソールが適当な位置に調整される。さらに、共通のレールを採用しているので、構造を簡素化できる。
また、前記コンソールの後部に凹状の嵌り込み部が設けられ、前記レジスタケースが、前記嵌り込み部に嵌り込んだ状態と前記嵌り込み部から離れた状態との間で車両前後方向に移動可能に設けられている場合は、レジスタケースの車両前後方向の移動量を大きく確保できる。そのため、吹出口を更に適当な位置に調整できる。
また、前記ダクトが、車両前後方向に沿って配置され、前記ダクトには、長手方向に沿って開口が形成されており、前記レジスタケースが、前記ダクトの長手方向に沿って移動可能に設けられるとともに、前記開口を介して前記ダクト内に連通される吸気口を備え、前記ダクトにシャッタ機構が設けられている場合は、シャッタ機構により、レジスタケースの移動に連動して、吸気口よりも前側及び後側の開口が塞がれる。そのため、ダクトの開口での空調空気の漏れが抑制された状態において、ダクトから吸気口を介してレジスタケースの内部に空調空気が供給される。さらに、レジスタケースの移動に伴ってダクト自体が移動しないので、レジスタケースの移動性が向上される。
さらに、前記ダクトが、前記レジスタケースを車両前後方向に移動可能に支持するレールにより構成されている場合は、レールがダクトの機能を兼ねるため、別途ダクトを設ける必要がない。
本実施形態に係る空調用レジスタ装置は、車両前後方向(P)に配置される前席(FS)及び後席(RS)のうちの左右の前席の間に設けられるコンソール(2)の後方に備えられ、後席(RS)の着座者に対してダクト(4、24)を介して車両空調装置(3)から供給される空調空気を吹き出す空調用レジスタ装置(1、1’、21)である(例えば、図1、図2、図6及び図8等参照)。そして、ダクト(4、24)に接続されて内部に空調空気が供給されるとともに、空調空気の吹出口(8、28)が設けられたレジスタケース(7、27)を備える。さらに、レジスタケース(7、27)は、コンソールとは独立して車両床面(10)に対して変位可能に設けられている。
(1)空調用レジスタ装置の構成
本実施例に係る空調用レジスタ装置1は、図1及び図2に示すように、後席RSの着座者に対してダクト4を介して車両空調装置3から供給される空調空気(例えば、冷風又は温風等)を吹き出すものである。このダクト4は、伸縮可能な蛇腹部4a(図3参照)を有している。また、ダクト4の一端側は、車両空調装置3に接続されている。なお、上記車両空調装置3においては、通常、冷房に圧縮機が用いられ、暖房にエンジン廃熱や電気ヒータ等が用いられる。
次に、上記構成の空調用レジスタ装置1の作用について説明する。後席RSの着座者の要望や人数等に応じて、レジスタケース7を車両前後方向Pに移動させることで、後席RSの着座者に対して吹出口8が適当な位置に調整される。さらに、後席RSにおいて車両幅方向Qの片側のみに着座者が存在する場合(図5参照)等には、レジスタケース7を垂直軸回りに回転させることで、後席RSの片側の着座者に対して吹出口8が適当な位置に調整される。なお、上記レジスタケース7の移動や回動に伴って、ダクト4の蛇腹部4aが伸縮するため、ダクト4とレジスタケース7との良好な接続状態が維持される。
本実施例の空調用レジスタ装置1によると、ダクト4に接続されて内部に空調空気が供給されるとともに、空調空気の吹出口8が設けられたレジスタケース7を備える。そして、レジスタケース7は、コンソール2とは独立して車両床面10に対して変位可能に設けられている。これにより、コンソール2とは独立して車両床面10に対してレジスタケース7を変位させることで、後席RSの着座者に対して吹出口8を適当な位置に調整することができる。
次に、変形例に係る空調用レジスタ装置について説明する。なお、本変形例に係る空調用レジスタ装置は、上記実施例1に係る空調用レジスタ装置1の変形例であり、空調用レジスタ装置1と略同じ構成部位には同じ符号を付けて詳説を省略する。
本変形例に係る空調用レジスタ装置1’では、図6及び図7に示すように、コンソール2の後部には、レジスタケース7の前側部分が嵌り込み可能な凹状の嵌り込み部19が形成されている。そして、レジスタケース7は、嵌り込み部19に嵌り込んだ状態A(前端位置A;図7(a)参照)と嵌り込み部19から離れた状態B(後端位置B;図7(b)参照)との間で車両前後方向Pに移動可能に設けられている。
本変形例の空調用レジスタ装置1’によると、上記実施例1の空調用レジスタ装置1と略同様の作用及び効果を奏するとともに、コンソール2の後部には、レジスタケース7が嵌り込み可能な凹状の嵌り込み部19が設けられ、レジスタケース7は、嵌り込み部19に嵌り込んだ状態Aと嵌り込み部19から離れた状態Bとの間で車両前後方向Pに移動可能に設けられているので、レジスタケース7の車両前後方向Pの移動量を大きく確保できる。そのため、吹出口8を更に適当な位置に調整できる。さらに、アームレスト12の車両前後方向Pの長さを最大限に広げることができる。
次に、本実施例2に係る空調用レジスタ装置について説明する。なお、本実施例2に係る空調用レジスタ装置において、上記実施例1に係る空調用レジスタ装置1と略同じ構成部位には同じ符号を付けて詳説を省略する。
本実施例に係る空調用レジスタ装置21は、図8及び図9に示すように、後席RSの着座者に対して第1ダクト24及び第2ダクト25を介して車両空調装置3(図1参照)から供給される空調空気(例えば、冷風又は温風等)を吹き出すものである。この第2ダクト25の一端側は、車両空調装置3に接続され、第2ダクト25の他端側は、第1ダクト24に接続されている。
次に、上記構成の空調用レジスタ装置21の作用について説明する。後席RSの着座者の要望や人数等に応じて、レジスタケース27を車両前後方向Pに移動させることで、後席RSの着座者に対して吹出口28が適当な位置に調整される。このとき、第1〜第3シャッタ機構41〜43により、第1ダクト24の開口24aが塞がれるため、第1ダクト24とレジスタケース27との良好な接続状態が維持される。一方、前席FSの着座者の要望等に応じて、コンソール2を車両前後方向Pに移動させることで、前席FSの着座者に対してコンソール2が適当な位置に調整される。
本実施例の空調用レジスタ装置21によると、ダクト24に接続されて内部に空調空気が供給されるとともに、空調空気の吹出口28が設けられたレジスタケース27を備える。そして、レジスタケース27は、コンソール2とは独立して車両床面10に対して変位可能に設けられている。これにより、コンソール2とは独立して車両床面10に対してレジスタケース27を変位させることで、後席RSの着座者に対して吹出口28を適当な位置に調整することができる。
Claims (7)
- 車両前後方向に配置される前席及び後席のうちの左右の前記前席の間に設けられるコンソールの後方に備えられ、前記後席の着座者に対してダクトを介して車両空調装置から供給される空調空気を吹き出す空調用レジスタ装置であって、
前記ダクトに接続されて内部に前記空調空気が供給されるとともに、該空調空気の吹出口が設けられたレジスタケースを備え、
前記レジスタケースは、前記コンソールとは独立して車両床面に対して変位可能に設けられていることを特徴とする空調用レジスタ装置。 - 前記レジスタケースは、車両前後方向に移動可能に設けられている請求項1記載の空調用レジスタ装置。
- 前記レジスタケースは、車両高さ方向の軸回りに回動可能に設けられている請求項2記載の空調用レジスタ装置。
- 前記レジスタケースは、前記コンソールと共通のレール上に車両前後方向に移動可能に支持されている請求項1乃至3のいずれか一項に記載の空調用レジスタ装置。
- 前記コンソールの後部には、前記レジスタケースが嵌り込み可能な凹状の嵌り込み部が設けられ、
前記レジスタケースは、前記嵌り込み部に嵌り込んだ状態と前記嵌り込み部から離れた状態との間で車両前後方向に移動可能に設けられている請求項1乃至4のいずれか一項に記載の空調用レジスタ装置。 - 前記ダクトは、車両前後方向に沿って配置され、前記ダクトには、長手方向に沿って開口が形成されており、
前記レジスタケースは、前記ダクトの長手方向に沿って移動可能に設けられるとともに、前記開口を介して前記ダクト内に連通される吸気口を備え、
前記ダクトには、前記レジスタケースの移動に連動して、前記吸気口よりも前側及び後側の前記開口を塞ぐシャッタ機構が設けられている請求項1乃至5のいずれか一項に記載の空調用レジスタ装置。 - 前記ダクトは、前記レジスタケースを車両前後方向に移動可能に支持するレールにより構成されている請求項6記載の空調用レジスタ装置。
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