JP2017032393A - 破砕粘性計測装置 - Google Patents
破砕粘性計測装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2017032393A JP2017032393A JP2015152033A JP2015152033A JP2017032393A JP 2017032393 A JP2017032393 A JP 2017032393A JP 2015152033 A JP2015152033 A JP 2015152033A JP 2015152033 A JP2015152033 A JP 2015152033A JP 2017032393 A JP2017032393 A JP 2017032393A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drive shaft
- viscosity
- shaft
- blade
- rotor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Food-Manufacturing Devices (AREA)
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
Abstract
【解決手段】モータ駆動軸は、正逆回転可能で、刃物駆動軸(内側軸)と回転子駆動軸(外側軸)とからなる。両軸の選択は、クラッチにより切り替えられる。正回転されたときはモータ駆動軸によりととろみ剤を加えた被破砕粘性計測物を正回転するが、逆回転されたときは、回転しないようにモータ駆動軸に取り付けられる刃物61を有する。逆回転したときはモータ駆動軸により逆回転するが、正回転したときは、回転しないようにモータ駆動軸に取り付けられ、被破砕粘性計測物を通過させる導入部を設けられる粘性を計測するための粘性測定部を有する。内側軸あるいは外側軸の一方には刃物61が取り付けられ、他方には粘性計測装置が取り付けられる。
【選択図】図2
Description
更に、特許文献1及び2記載の装置は、破砕粘性測定装置ではなく、破砕装置と粘性測定装置とを効率よく組み合わせているものでもない。
正逆回転可能な駆動軸と、
正回転されたときは駆動軸により正回転するが、逆回転されたときは、回転しないように駆動軸に取り付けられる刃物と、
逆回転したときは駆動軸により逆回転するが、正回転したときは、回転しないように駆動軸に取り付けられる粘性を計測するための回転子と、
を備える。
駆動軸は、内側軸と外側軸とからなり、内側軸と外側軸はそれぞれ選択して駆動可能であって、内側軸あるいは外側軸の一方には刃物が取り付けられ、他方には粘性計測装置が取り付けられる。
刃物の駆動軸と回転子の駆動軸の選択は、クラッチにより切り替えられる。
粘性計測装置には、被破砕粘性計測物を通過させる導入部を設けられる。
被破砕粘性計測物にとろみ剤を加えて回転される。
11は、本発明に係る破砕粘性計測装置である。破砕粘性計測装置11は、一台でミキシングと粘性計測ができるミキサーである。12は、外カバーであって、外カバー12は、破砕粘性計測装置11の基部の周りに設置される。
15は、モータである。モータ15は、破砕粘性計測装置11下部の外カバー12内に設置され、スイッチの切り替えにより、正逆回転可能である。この第1実施例では、モータ15一台でミキシングと粘性測定を行うことができる。モータ15はツインモータとしてもよい。ツインモータで、ミキシングと粘性測定とを別途におこなってもよい。
17は、カップ取付台座である。カップ取付台座17は、外カバー12上に設置される。13は、カップである。カップ13は、被破砕測定物である食物を収納可能な中空状を有する。カップ取付台座17の上にカップ13が取り付けられる。16は、キャップであり、カップ13の上部開口部を塞ぐ。
カップ取付台座17にカップ13が取り付けられると、スプリング182の付勢力に抗してセンサーシャフト18は、図中下方向即ちモータ15方向に移動され、センサー181に接触して、カップ取付台座17にカップ13の取り付けを感知させる。
センサー181は、カップ13の有無を感知できるものであれば、接触センサー、近接スイッチ、それ以外のセンサーからなっても良い。
19は、把手である。把手19は、カップ13の側面に取り付けられ、カップ13のカップ取付台座17からの取り付け取外し時に把持する。
駆動軸としては、モータ駆動軸21以外に、刃物駆動軸31と、回転子駆動軸41とが設けられる。刃物駆動軸31と、回転子駆動軸41とは、図示されるように2軸構造からなり、内側軸としての刃物駆動軸31と、内側軸の外周に設けられる外側軸としての回転子駆動軸41とからなり、それぞれ先端側モータ駆動軸21Bに連結される。刃物駆動軸31と、回転子駆動軸41とは、それぞれ第1クラッチ52と第2クラッチ52により、別々に駆動可能である。そのため、同軸の1軸で、ミキシング即ち破砕と、粘性測定を行うことができる。
外側軸である回転子駆動軸41の先端側には、回転子従動軸42が連結される。回転子従動軸42には、先端に粘性測定部71が設けられ回転する。
43は、シールであり、回転子駆動軸41に取り付けられる。
図示される45は、ブッシュである。46はOリングである。
51、52は、クラッチである。第1クラッチ51、第2クラッチ52ともワンウェイクラッチからなる。ワンウェイクラッチは、特定方向に回転した場合は伝達軸である第1実施例では刃物駆動軸31あるいは回転子駆動軸41をロックして回転駆動を伝達するが、逆回転をした場合は、伝達軸である刃物駆動軸31あるいは回転子駆動軸41にはフリー状態を取らせて、回転駆動を伝達軸である刃物駆動軸31あるいは回転子駆動軸41に伝えない。
モータ15の回転方向が、図4に図示されるように時計方向Cの回転(右回転)のときのみ、第1クラッチ51は、先端側モータ駆動軸21B外側に位置する回転子駆動軸41をロックして、先端側モータ駆動軸21B外側の回転子駆動軸41を駆動する。
モータ15の回転方向が、図3に図示されるような反時計方向Dの回転(左回転)のときは、第1クラッチ51は、先端側モータ駆動軸21B外側に位置する回転子駆動軸41をロックすることなくフリー状態として、駆動しない。
第2クラッチ52は、図示されるように、第1クラッチ51よりも、先端側モータ駆動軸21Bの先端側に取り付けられる。
第2クラッチ52は、モータ15の回転方向が、図3に図示されるように反時計方向Dの回転(左回転)のときのみ先端側モータ駆動軸21B外側に位置する刃物駆動軸31をロックして、先端側モータ駆動軸21B外側の刃物駆動軸31を駆動する。モータの回転方向が右回転のときは、第2クラッチ52は、外側に位置する刃物駆動軸31をロックすることなく、フリー状態として刃物駆動軸31を駆動しない。
34は、シールである。シール34は、刃物駆動軸31と刃物従動軸32との間に取り付けられる。
図3乃至図6に図示される72Aは、回転子である。回転子72Aは、回転子従動軸42の先端外面からなり、回転子従動軸42の回転に従動して回転する。回転子72A表面は、角ネジ構造からなり、表面に凹凸が回転子従動軸42の軸先端から基部方向に設けられている。粘性測定部71を構成する回転子72Aの回転時には、回転子72Aに沿って、食材をモータ15方向に搬送あるいは通過させる。回転子72A表面には、凹凸が設けられているため、被搬送物である食材の固形物が引っ掛かりやすくし、抵抗を生ずるようにする。
75は、底面である。底面75は、導入部74のモータ15側に設けられ、導入部74底面を塞ぐ。76は、排出口である。排出口76は、食材を導入部74に導入し、通過させて、カップ13内に排出する。排出口76は、導入部74より小径に設けられ、破砕された食材あるいは食品が通過し難くしてある。
この実施例は、被介護者のそれぞれ有する食べる能力に合せて食材の大きさ粘度を判別することに使用する。そのため、ブッシュ73、排出口76の孔径は1mm径、2mm径、5mm等変更しながら被介護者が飲み込めない大きさの食材を見つけなければならない。
例えば、ブッシュ74と回転子72Aの隙間が6mm、排出口76径が5mmの場合、食材の大きさが、6mmよりも大きいとブッシュ73の上側で詰まる。その結果、導入部74に空洞ができ、空回り状態となり粘性が下がると考えられる。
食材の大きさが6mmよりも小さいと導入部74に入る。5mm径より大きいと排出口76で詰まり、抵抗が上がるものと考えられる。食材が5mm径よりも小さいと排出口76から排出される。
電流値から、あらかじめティーチングした電流値と粘度との関係と対比して、粘度を求める。モータ15の回転数が一定である場合に回転計を内蔵した電気モータ15によって消費される電流を変化させて実施する。あるいは、電気抵抗で測定してもよい。
81は、固定ナットである。固定ナット81で、刃物従動軸32頂点を固定している。そのため、固定ナット81を外すことで、刃物従動軸32、刃物61、粘性測定部71、回転子72A等食品と接する部分が分解でき、洗浄することができる。
まず、図3に図示されるようにカップ13内に、被破砕粘性計測物である食物、食材を入れる。
モータ15に、図3に図示されるように反時計方向Dの回転(左回転)をさせる。モータ15の回転方向が、図3に図示されるように反時計方向Dの回転(左回転)のときのみ、ワンウェイクラッチである第2クラッチ52は、先端側モータ駆動軸21B外側に位置する刃物駆動軸31をロックして、先端側モータ駆動軸21B外側の刃物駆動軸31を駆動する。
そのため、モータ正回転(左回転)時は、ワンウェイクラッチからなる第2クラッチ52がロックし、内側軸に取り付けられた刃物61のみが回転する。刃物61により、被測定物のミキシング、破砕が行われる。
他方、そのとき、第1クラッチ51は、モータ15の回転方向が、図3に図示されるような反時計方向Dの回転(左回転)のときは、先端側モータ駆動軸21B外側に位置する回転子駆動軸41をロックすることなくフリー状態として、駆動しない。そのため、ワンウェイクラッチである第1クラッチ51はフリーで粘性測定部71を構成する回転子72Aは停止し粘性の測定は行わない。
図4に図示されるように、モータ15に、時計方向Cの回転(右回転)をさせる。モータ15の回転方向が、時計方向Cの回転(右回転)のときのみ、ワンウェイクラッチである第1クラッチ51は、先端側モータ駆動軸21B外側に位置する回転子駆動軸41をロックして、先端側モータ駆動軸21B外側の回転子駆動軸41を駆動する。
そのため、先端側モータ駆動軸21B外側に位置する回転子駆動軸41に取り付けられた回転子72Aのみが回転する。第2クラッチ52はフリーになり刃物61は停止する。
刃物(羽根)61が、回転すると被測定物である食材がぶつかり、粘性の測定を不安定にする。そのため、刃物61は駆動させない。粘性測定時には、刃物61は回転しないので、刃物61の影響を受けることなく粘性計測を正確に測定できる。
大きな食材の有無を、詰まりで判別する。電流値が過大となった場合、大きな粒が存在すると判別することができる。
電流値から、あらかじめティーチングした電流値と粘度との関係と対比して、粘度を求める。モータ15の回転数が一定である場合に回転計を内蔵した電気モータ15によって消費される電流を変化させて実施する。あるいは、電気抵抗で測定してもよい。
とろみ剤を混ぜて粘性を計測する場合もある。
第1実施例では、回転子72Aが回転して細かな食材の粘性を計測する。
図7に図示される33は、スプリングである。スプリング33は、刃物従動軸32をモータ15方向である矢印B方向に付勢させる。そのため、基部方向にスライドする力が発生して、図7に図示されるように、シール部A1乃至A6各部でシール効果を生ずる。
図7に図示される72Bは、回転子である。回転子72Bは、表面は、円筒状からなり、回転子従動軸42の先端外面に取り付けられる。回転子従動軸42の回転に従動して回転する。
他は、第1実施例と共通である。
31 刃物駆動軸(内側軸)
41 回転子駆動軸(外側軸)
61 刃物
71 粘性測定部(破砕粘性計測装置)
74 導入部
Claims (5)
- 正逆回転可能な駆動軸と、
正回転されたときは駆動軸により正回転するが、逆回転されたときは、回転しないように駆動軸に取り付けられる刃物と、
逆回転したときは駆動軸により逆回転するが、正回転したときは、回転しないように駆動軸に取り付けられる粘性を計測するための回転子と、
を備える破砕粘性計測装置。 - 駆動軸は、内側軸と外側軸とからなり、内側軸と外側軸はそれぞれ選択して駆動可能であって、内側軸あるいは外側軸の一方には刃物が取り付けられ、他方には粘性計測装置が取り付けられる、
請求項1記載の破砕粘性計測装置。 - 刃物の駆動軸と回転子の駆動軸の選択は、クラッチにより切り替えられる、
請求項1または2いずれか記載破砕粘性計測装置。 - 粘性計測装置には、被破砕粘性計測物を通過させる導入部を設けられる、
請求項1または2または3いずれか記載破砕粘性計測装置。 - 被破砕粘性計測物にとろみ剤を加えて回転される、
請求項1または2または3または4いずれか記載破砕粘性計測装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015152033A JP6495775B2 (ja) | 2015-07-31 | 2015-07-31 | 破砕粘性計測装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015152033A JP6495775B2 (ja) | 2015-07-31 | 2015-07-31 | 破砕粘性計測装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017032393A true JP2017032393A (ja) | 2017-02-09 |
JP6495775B2 JP6495775B2 (ja) | 2019-04-03 |
Family
ID=57985958
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015152033A Expired - Fee Related JP6495775B2 (ja) | 2015-07-31 | 2015-07-31 | 破砕粘性計測装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6495775B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP3632275A1 (de) * | 2018-10-05 | 2020-04-08 | BSH Hausgeräte GmbH | Haushaltsgerätesystem |
JP2022504784A (ja) * | 2018-10-17 | 2022-01-13 | ▲広▼▲東▼美的白色家▲電▼技▲術▼▲創▼新中心有限公司 | カッターアセンブリ及びそれを有する調理機 |
CN116211151A (zh) * | 2023-04-06 | 2023-06-06 | 江门市蓬江区裕威倡电器实业有限公司 | 一种具有静音结构的料理机 |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5117073A (ja) * | 1974-08-01 | 1976-02-10 | Arumenna Ingenierusubyuroon Ab | |
JPS63317744A (ja) * | 1987-06-22 | 1988-12-26 | Marukomu:Kk | 回転粘度計 |
JPH0652800A (ja) * | 1992-07-27 | 1994-02-25 | Sony Corp | 流体塗布方法と流体塗布装置 |
JP2000189829A (ja) * | 1998-10-22 | 2000-07-11 | Tik:Kk | クラッシング方法及びクラッシング装置並びにクラッシングシステム |
US20050132782A1 (en) * | 2003-12-19 | 2005-06-23 | Wallevik Olafur H. | Rheomixer device |
JP2014513303A (ja) * | 2011-05-06 | 2014-05-29 | ネステク ソシエテ アノニム | ミキサセンサおよびミキサセンサを使用するための方法 |
JP2015158484A (ja) * | 2014-01-22 | 2015-09-03 | 朝比奈株式会社 | とろみ度測定装置 |
-
2015
- 2015-07-31 JP JP2015152033A patent/JP6495775B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5117073A (ja) * | 1974-08-01 | 1976-02-10 | Arumenna Ingenierusubyuroon Ab | |
JPS63317744A (ja) * | 1987-06-22 | 1988-12-26 | Marukomu:Kk | 回転粘度計 |
JPH0652800A (ja) * | 1992-07-27 | 1994-02-25 | Sony Corp | 流体塗布方法と流体塗布装置 |
JP2000189829A (ja) * | 1998-10-22 | 2000-07-11 | Tik:Kk | クラッシング方法及びクラッシング装置並びにクラッシングシステム |
US20050132782A1 (en) * | 2003-12-19 | 2005-06-23 | Wallevik Olafur H. | Rheomixer device |
JP2014513303A (ja) * | 2011-05-06 | 2014-05-29 | ネステク ソシエテ アノニム | ミキサセンサおよびミキサセンサを使用するための方法 |
JP2015158484A (ja) * | 2014-01-22 | 2015-09-03 | 朝比奈株式会社 | とろみ度測定装置 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP3632275A1 (de) * | 2018-10-05 | 2020-04-08 | BSH Hausgeräte GmbH | Haushaltsgerätesystem |
JP2022504784A (ja) * | 2018-10-17 | 2022-01-13 | ▲広▼▲東▼美的白色家▲電▼技▲術▼▲創▼新中心有限公司 | カッターアセンブリ及びそれを有する調理機 |
JP7098055B2 (ja) | 2018-10-17 | 2022-07-08 | ▲広▼▲東▼美的白色家▲電▼技▲術▼▲創▼新中心有限公司 | カッターアセンブリ及びそれを有する調理機 |
US11825991B2 (en) | 2018-10-17 | 2023-11-28 | Guangdong Midea White Home Appliance Technology Innovation Center Co., Ltd. | Blade assembly and food processor having same |
CN116211151A (zh) * | 2023-04-06 | 2023-06-06 | 江门市蓬江区裕威倡电器实业有限公司 | 一种具有静音结构的料理机 |
CN116211151B (zh) * | 2023-04-06 | 2024-01-30 | 江门市蓬江区裕威倡电器实业有限公司 | 一种具有静音结构的料理机 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6495775B2 (ja) | 2019-04-03 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR102451847B1 (ko) | 믹서 장치 및 방법 | |
JP6495775B2 (ja) | 破砕粘性計測装置 | |
US9999320B2 (en) | Control system for mixers | |
US10717060B2 (en) | Programmable wireless control system for mixers | |
ES2900200T3 (es) | Dispositivo para la trituración de alimentos congelados preparados en forma de bloque | |
JP6757893B2 (ja) | 加熱調理器 | |
EP3329817B1 (en) | Foodstuff-grinding attachment for a kitchen machine | |
US7740401B2 (en) | Food mixing machine and agitator therefor | |
US20160256006A1 (en) | Gear system for mixers and mixer attachments | |
JP6066199B2 (ja) | 撹拌機 | |
JP2009220035A (ja) | プラネタリミキサ | |
ATE377371T1 (de) | Mischeinrichtung, kaffeemaschine mit solcher mischeinrichtung und anwendung solcher mischeinrichtung | |
US20120014207A1 (en) | Electric appliance with dual speed output | |
US20160038892A1 (en) | Enhancement of agitation by an innovative blender | |
JP6515390B2 (ja) | ミキサーヘッド | |
JP2014205094A (ja) | ビーターおよびこれを用いた混合器 | |
CN110961013A (zh) | 一种3d打印耗材加工用原料混合装置 | |
JP2021101641A (ja) | 攪拌装置および攪拌用の回転羽根 | |
US780926A (en) | Churn. | |
JP6078113B2 (ja) | 食品攪拌装置 | |
JP7418777B2 (ja) | 理化学実験用撹拌機 | |
CN105578938B (zh) | 用于厨房设备的具有盖壳的工具 | |
JP2003210962A (ja) | 攪拌ロッドおよびこれを用いた攪拌装置 | |
KR101196333B1 (ko) | 혼련기용 임펠러 연결장치 | |
CN104128111A (zh) | 一种食品原料混合装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20180509 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20181024 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20181030 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20181112 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20190305 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20190307 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6495775 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |