JP2017032181A - 熱交換器 - Google Patents

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昌春 深谷
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昌春 深谷
伊藤 俊太郎
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Abstract

【課題】
隣り合うルーバーの間には空隙が形成されているため、隣り合うルーバー同士では熱が移動できない。そのため、風下フィン部では空気との温度差が小さくなり、風下フィン部と空気との間で熱交換されにくくなる。これにより、風上フィン部と風下フィン部で温度勾配が大きくなる問題があった。
【解決手段】
フィンは、通風路の一つと接する伝熱部を有し、伝熱部には、空気の通風方向と交差するように形成されたルーバーが設けられ、ルーバーは伝熱部の上部に形成された上部ルーバーと、伝熱部の下部に形成された下部ルーバーを有し、上部ルーバーと前記下部ルーバーの上下方向の間には、上部ルーバーと下部ルーバーを繋ぎ、熱を伝達させる熱伝達部を備える。
【選択図】 図3

Description

本発明は、伝熱管とフィンとを備え、伝熱管内を流れる流体を空気と熱交換させる熱交換器に関するものである。
伝熱管とフィンとを備えた熱交換器が知られている。この熱交換器では、板状のフィンが互いに所定の間隔をおいて平行に積層されている。この積層されたフィン夫々に直交するように挿入された伝熱管が、互いに一定の間隔をおいて上下に並んで配置されている。
熱交換器の熱交換効率を上げる方法の一つに特許文献1に開示されている方法がある。特許文献1では、図5に示すように、フィン320は上下に隣り合う伝熱管330の間に伝熱部321を有している。この伝熱部321に上下方向に切り込みを入れて、隣り合う切り込みに囲まれた部分をひねることによってルーバー350が形成される。このルーバー350は伝熱部321の風上側から風下側にかけて複数形成され、各ルーバー350は伝熱部321の上端付近から下端付近に渡って形成されている。ルーバー350を形成することにより、積層方向(以下では、左右方向と記載する。)に隣り合うフィン320の間を流れる主となる速度が速い空気(以下、主流と記載)がルーバー350の間を流れる。この時、主流がルーバー350の風上側の端部と接するため、前縁効果によりルーバー350と空気との伝熱が促進される。この前縁効果は、風上側の端部に接する主流の速度が速いことにより、風上側の端部の温度境界層が薄くなるため、主流と風上側の端部とが効率的に熱交換できる。
特開2015−55409号公報
図6に示すように、隣り合うルーバー350a、350bの間には空隙360が形成されているため、隣り合うルーバー350a、350bの間では熱が移動できない。そのため、図5に示すように、例えば冷房運転時の室外熱交換器ではフィン320の表面のうちルーバー350よりも風下側にある風下フィン部320bには、ルーバー350およびルーバー350よりも風上側にある風上フィン部320aで暖められた空気が流れる。そのため、風下フィン部320bでは空気との温度差が小さくなり、風下フィン部320bと空気との間で熱交換されにくくなる。これにより、風上フィン部320aと風下フィン部320bで温度勾配が大きくなる問題があった。
そこで、本発明はフィンの表面の温度を均一に近づけられるようにした熱交換器を提供することを目的とする。
上述した問題を解決するために、本発明は、上下に配列される複数の伝熱管と、複数の伝熱管と交差させ、左右に配列される板状の複数のフィンと、上下に隣り合う前記伝熱管と、左右に隣り合う前記フィンに囲まれることで形成される複数の通風路を有する熱交換器であって、フィンは、通風路と接する伝熱部を有し、伝熱部には、空気の通風方向と交差するように形成されたルーバーが設けられ、ルーバーは伝熱部の上部に形成された上部ルーバーと伝熱部の下部に形成された下部のルーバーを有し、上部ルーバーと下部ルーバーの上下方向の間には、上部ルーバーと下部ルーバーを繋ぎ、熱を伝達させる熱伝達部を備える。
また、熱伝達部は、伝熱部の風上側から風下側に渡って、連続して形成される。
または、上部ルーバーと下部ルーバーは、空気の通風方向に対し平行に配置される。
本発明の熱交換器によれば、上部ルーバーと下部ルーバーの間に熱を伝達するための熱伝達部を設けたので、フィン上を風上側から風下側にわたって熱が移動でき、フィンの温度を均一に近づけることができる。
本発明にかかる熱交換器の全体を示した斜視図である。 本発明にかかる熱交換器の全体を示した正面図である。 図2の切断線A−Aにおける断面図である。 図3の切断線B−B、切断線C−C、切断線D−Dにおける断面図である。 従来にかかる熱交換器を図2の切断線A−Aにおける断面図である。 図5の切断線E−Eにおける断面図である。
本発明の実施形態に関する熱交換器100は、図1と図2に示すように、フィン120と扁平管130を備えた熱交換器である。
熱交換器100は、第1ヘッダ110aと、第2ヘッダ110bと、複数の扁平管130と、複数のフィン120とを備えている。第1ヘッダ110a、第2ヘッダ110b、扁平管130、フィン120はいずれもアルミニウム合金製の部材であり、各々が蝋付けによって接合されている。
第1ヘッダ110aと第2ヘッダ110bは、両方とも長手方向の両端が閉鎖された細長い円筒状に形成されている。熱交換器100の一端側に第1ヘッダ110aが配置され、熱交換器100の他端側に第2ヘッダ110bが配置される。なお、第1ヘッダ110aと第2ヘッダ110bのそれぞれの長手方向を熱交換器100の上下方向とする。
扁平管130は、断面形状が長円形あるいは角の丸い矩形となった伝熱管であり、フィン120と直交する方向に延びている。また、扁平管130には、冷媒が流れる冷媒流路が複数本配置され、この冷媒流路は扁平管130の長手方向の一端と他端の間に、長手方向の一端から他端にかけて延びて形成され、扁平管130の幅方向に等間隔で配置されている。熱交換器100において、各扁平管130は、各々の上側の面と下側の面が対向するように、熱交換器100の熱交換効率と通風抵抗などを考慮して決定した間隔である第1の間隔d1をおいて上下に並んで配置されている。各扁平管130は、一端を第1ヘッダ110aに挿入し、他端を第2ヘッダ110bに挿入している。なお、扁平管130の長手方向を左右方向とする。
フィン120は、金属板をプレス加工することによって、縦長の板形状に形成されている。フィン120には、図3に示すように、フィン120の短手方向の一端からフィン120の短手方向の他端に向かって延びる横長の切り欠き部140が、フィン120の長手方向(上下方向)に所定の間隔をおいて多数形成されている。この切り欠き部140に扁平管130が差し込まれることで、扁平管130は上下方向に第1の間隔d1をおいて配置される。また、フィン120は、図1に示すように、扁平管130の長手方向(左右方向)に熱交換器100の熱交換効率と通風抵抗などを考慮して決定した間隔である第2の間隔d2をおいて複数枚配置される。図2に示すように、上下に隣り合う扁平管130と、左右に隣り合うフィン120に囲まれた通風路150が、上下方向と左右方向それぞれに複数並んで形成される。なお、図2では複数の通風路150のうち1つを代表して図示している。フィン120と扁平管130はそれぞれで直交しており、図3に示すように、フィン120の表面のうち、複数の通風路の一つと接すると共に、上下に隣り合う扁平管130の間に位置する面が、斜線の矢印で示す空気と熱交換する伝熱部121となる。また、切欠き部140より他端側にある面が、フィン120の上端120aから下端120bまで連続して形成された流水部(連通部)122となる。
フィン120の伝熱部121には、後述するようにルーバー151、152が形成されている。このルーバー151、152は、伝熱部121に上下方向に切り込みを複数本入れて、隣り合う切り込みに囲まれたフィン120の一部をひねることによってルーバー350が形成される。このルーバー350は伝熱部121の風上から風下にかけて複数形成される。また、ルーバー151、152は、伝熱部121の上部に上部ルーバー151と、伝熱部121の下部に下部ルーバー152を有している。上部ルーバー151と下部ルーバー152は空気の通風方向に沿って平行に配置されている。また、上部のルーバー151と下部のルーバー152の上下方向の間には上部のルーバー151と下部のルーバー152を繋ぎ、各ルーバー間および、伝熱部121の風上側121aと風下側121bの間で、熱の伝達を可能にする熱伝達部153がある。上部のルーバー151を切断線B−Bに、熱伝達部153を切断線C−Cに、下部のルーバー152を切断線D−Dに沿って切断した水平方向の断面を垂直方向から見た断面図が図4である。上部のルーバー151と下部のルーバー152それぞれは、伝熱部121に上下方向に2本の切り込みを入れて、この2本の切り込みに挟まれた伝熱部121の一部である伝熱促進部121cが、通風方向に対し傾斜するように、伝熱促進部121cの風下側が、図2に示す熱交換器100を正面から見た時の右方向にひねられて形成される。一方、熱伝達部153は伝熱部121上に何も形成されない、フィンの風上側121aと風下側121bとの温度勾配に応じて熱が移動できる平坦部を備えている。
この構造により、例えば、本発明の実施形態に関する熱交換器100が冷房運転時の室外熱交換器である場合、図3の白抜き矢印に示すように、熱は扁平管130より伝熱部121の上端と下端に移動する。伝熱部121の上端および下端に移動した熱は、伝熱部121の風上側121aおよび風下側121b、伝熱部121に形成される上部のルーバー151および下部のルーバー152に夫々移動する。伝熱部121の風上側および、各ルーバーに移動した熱は通過する空気に伝熱される。一方、伝熱部の121の風下側121bに移動した熱は、他の箇所で熱交換され暖まった空気が通過するため、空気にはあまり伝熱されない。そこで、伝熱部121の風下側121bに移動した熱は伝熱部121の上下方向の中央にある熱伝達部153にまで移動する。熱伝達部153に移動した熱は伝熱部121の風上側に向かって移動できる。これにより、伝熱部121の風上側121aの温度と風下側121bの温度との温度差を小さくできる。
以上より、本発明は伝熱部121の中央に熱伝達部153を形成することにより、伝熱部121の風上側121aと風下側121bの間で熱の授受を行うことができ、伝熱部121の温度を均一に近づけることができる。
なお、本実施例では、伝熱管が扁平管の場合について説明したが、本発明はこれに限定したものではなく、伝熱管が円筒の形状をした所謂フィンアンドチューブ型の熱交換器に用いてもよい。
100 熱交換器
120 フィン
130 扁平管
151 上部のルーバー
152 下部のルーバー
153 熱伝達部
160 空隙

Claims (3)

  1. 上下に配列される複数の伝熱管と、
    前記複数の伝熱管と交差させ、左右に配列される板状の複数のフィンと、
    上下に隣り合う前記伝熱管と、左右に隣り合う前記フィンに囲まれることで形成される複数の通風路を有する熱交換器であって、
    前記フィンは、前記通風路と接する伝熱部を有し、
    前記伝熱部には、空気の通風方向と交差するように形成されたルーバーが設けられ、
    前記ルーバーは前記伝熱部の上部に形成された上部ルーバーと、前記伝熱部の下部に形成された下部ルーバーを有し、
    前記上部ルーバーと前記下部ルーバーの上下方向の間には、前記上部ルーバーと前記下部ルーバーを繋ぎ、熱を伝達させる熱伝達部を備えることを特徴とする熱交換器。
  2. 前記熱伝達部は、前記伝熱部の風上側から風下側に渡って、連続して形成されることを特徴とする請求項1に記載の熱交換器。
  3. 前記上部ルーバーと前記下部ルーバーは、空気の通風方向に対し平行に配置されることを特徴とする請求項1または2に記載の熱交換器。
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