JP2017031818A - 内燃機関のノック検出装置 - Google Patents
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Abstract
Description
<1−1.内燃機関の構成>
まず、第1の実施の形態にかかる内燃機関のノック検出装置が適用される内燃機関の全体構成の一例について説明する。図1及び図2は、内燃機関100の構成例を概略的に示す模式図である。図1は、水平対向型の内燃機関100の構成を示す説明図である。図1に示す内燃機関100において、気筒♯1,♯2が車両の前方に位置する。図2は、気筒♯1の構成を示す説明図であって、図1に示された気筒♯1を模式的に示した断面図である。本実施形態で例示する内燃機関100は、クランクシャフト115の回転に伴ってクランクアングルが180度ごとに等間隔で順次に燃焼を生じる4気筒の内燃機関100である。
次に、内燃機関100のノック検出装置の構成の概略について説明する。図3は、ノック検出装置250の一例を機能的なブロック構成で示した図である。ノック検出装置250は、第1のノックセンサ10Rと、第2のノックセンサ10Lと、第1のノックセンサ10R及び第2のノックセンサ10Lのセンサ信号を読み取って、ノッキングの有無の判定を行う制御装置200とを備える。本実施形態では、内燃機関100の制御装置200が、請求項に記載のノック判定装置に相当する。
次に、本実施形態のノック検出装置250において、各気筒♯1,♯2,♯3,♯4におけるノッキングの有無を精度よく検出できるようにするための第1及び第2のノックセンサ10R,10Lの設置位置について説明する。第1及び第2のノックセンサ10R,10Lの設置位置は、ノックゲート区間KGにある気筒と、各気筒♯1,♯2,♯3,♯4における吸気弁110a及び排気弁110bの着座時期との関係が重要である。
図5は、本実施形態にかかる内燃機関100の第1の例による燃焼順を示している。図5は、図1に示す4気筒水平対向型の内燃機関100を簡略的に示している。第1の例では、気筒♯1、気筒♯3、気筒♯2、気筒♯4の順に等間隔で燃焼が繰り返される。すなわち、図4における燃焼順1の気筒が気筒♯1に相当し、燃焼順2の気筒が気筒♯3に相当し、燃焼順3の気筒が気筒♯2に相当し、燃焼順4の気筒が気筒♯4に相当する。
図8は、本実施形態にかかる内燃機関100の第2の例による燃焼順を示している。第2の例では、気筒♯3、気筒♯1、気筒♯4、気筒♯2の順に等間隔で燃焼が繰り返される。すなわち、図4における燃焼順1の気筒が気筒♯3に相当し、燃焼順2の気筒が気筒♯1に相当し、燃焼順3の気筒が気筒♯4に相当し、燃焼順4の気筒が気筒♯2に相当する。
次に、第2の実施の形態にかかる内燃機関のノック検出装置として、第1の実施の形態で示した水平対向型の内燃機関ではなく、直列型の内燃機関に適用されるノック検出装置の例について説明する。直列型の内燃機関は、気筒が所定の方向に沿って一列に配置された内燃機関である。各気筒、及び、ノッキングの有無の判定を実施する制御装置(ノック判定装置)は、基本的に第1の実施の形態にかかる内燃機関100及び制御装置200と同一の構成とすることができる。以下、180度等間隔燃焼の4気筒直列型の内燃機関を例に採って、ノックセンサの設置位置について説明する。
(2−1−1.第1の例)
図10は、本実施形態にかかる180度等間隔燃焼の4気筒の内燃機関100Aの第1の例による燃焼順を示している。図10は、4気筒直列型の内燃機関100Aを簡略的に示している。内燃機関100Aは、直列に配置された4つの気筒♯1,♯2,♯3,♯4を有する。このうち、配列方向の一方側(例えばフロント側)の気筒♯1,♯2が一つの気筒群G1を構成し、他方側(例えばリア側)の気筒♯3,♯4が他の気筒群G2を構成する。かかる4気筒直列型の内燃機関100Aでは、クランクシャフト115が2回転する間に4つの気筒において順次燃焼が生じるので、燃焼はクランクアングルが180度ごとに生じる。
図12は、本実施形態にかかる180度等間隔燃焼の4気筒の内燃機関100Aの第2の例による燃焼順を示している。第2の例では、気筒♯2、気筒♯1、気筒♯3、気筒♯4の順に等間隔で燃焼が繰り返される。すなわち、図4における燃焼順1の気筒が気筒♯2に相当し、燃焼順2の気筒が気筒♯1に相当し、燃焼順3の気筒が気筒♯3に相当し、燃焼順4の気筒が気筒♯4に相当する。
次に、第3の実施の形態にかかる内燃機関のノック検出装置として、5気筒直列型の内燃機関に適用し得るノック検出装置の例について説明する。ノック検出装置のうち、ノッキングの有無の判定処理を実行する制御装置については、第1の実施の形態にかかるノック検出装置の場合と同様に構成することができる。したがって、以下、本実施形態にかかる内燃機関におけるノックセンサの設置位置について説明する。
次に、第4の実施の形態にかかる内燃機関のノック検出装置として、クロスプレーンのクランクシャフトを有する8気筒V型の内燃機関に適用し得るノック検出装置の例について説明する。ノック検出装置のうち、ノッキングの有無の判定処理を実行する制御装置については、第1の実施の形態にかかるノック検出装置の場合と同様に構成することができる。したがって、以下、本実施形態にかかる内燃機関におけるノックセンサの設置位置について説明する。
10L 第2のノックセンサ
10Fr 第1のノックセンサ
10Rr 第2のノックセンサ
100,100A 内燃機関
101a シリンダブロック
110a 吸気弁
110b 排気弁
115 クランクシャフト
200 制御装置(ノック判定装置)
210 積算部
220 判定部
230 記憶部
250 ノック検出装置
300,400 内燃機関
bk_R 右バンク
bk_L 左バンク
G1,G2 気筒群
Claims (8)
- クランクシャフトの回転に伴って、略140〜190度の範囲で規定される所定のクランクアングルの間隔を空けて燃焼を生じる、隣り合う少なくとも二つの気筒を含む気筒群ごとに設けられたノックセンサと、
前記ノックセンサの検出信号に基づいてノッキングの有無を判定するノック判定装置と、を備え、
前記ノックセンサは、前記気筒群のうち前記所定のクランクアングルの間隔で燃焼を生じる複数の気筒のうちの燃焼順が先の気筒に設けられる、内燃機関のノック検出装置。 - 前記内燃機関が4気筒の内燃機関であって、前記所定のクランクアングルの間隔が180度である、請求項1に記載の内燃機関のノック検出装置。
- 前記内燃機関が、並列に配置された4個の気筒を備える場合、前記気筒群は、それぞれの列の2個の気筒の群であり、
前記ノックセンサは、それぞれの前記気筒群における燃焼順が先の気筒の前記排気弁側のシリンダブロックに設けられる、請求項1又は2に記載の内燃機関のノック検出装置。 - 前記内燃機関が、直列に配置された4個の気筒を備える場合、前記気筒群は、配列方向の一方側の2個の気筒の群と他方側の2個の気筒の群とからなり、
前記ノックセンサは、それぞれの前記気筒群における燃焼順が先の気筒の前記排気弁側のシリンダブロックに設けられる、請求項1又は2に記載の内燃機関のノック検出装置。 - 前記内燃機関が、前記クランクアングルの間隔が90度の等間隔で燃焼を生じる8気筒の内燃機関であって、前記気筒群における隣り合う少なくとも二つの気筒は、前記所定のクランクアングルの間隔が180度で燃焼を生じる気筒である、請求項1に記載の内燃機関のノック検出装置。
- 前記内燃機関が、V型に配置された8個の気筒を備える場合、前記気筒群は片側のバンクの気筒群であり、
前記ノックセンサは、それぞれの前記気筒群における前記所定のクランクアングルの間隔が180度で燃焼を生じる複数の気筒のうちの燃焼順が先の気筒のシリンダブロックに設けられる、請求項5に記載の内燃機関のノック検出装置。 - 前記内燃機関が5気筒の内燃機関であって、前記所定のクランクアングルの間隔が144度である、請求項1に記載の内燃機関のノック検出装置。
- 前記内燃機関が、直列に配置された5個の気筒を備える場合、前記気筒群は、配列方向の一方側の前記気筒の群と他方側の前記気筒の群とからなり、
前記ノックセンサは、それぞれの前記気筒群における前記所定のクランクアングルの間隔が144度で燃焼を生じる複数の気筒のうちの燃焼順が先の気筒の前記吸気弁側のシリンダブロックに設けられる、請求項7に記載の内燃機関のノック検出装置。
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