JP2017031659A - 脚立式作業台 - Google Patents

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Abstract

【課題】天板の上方の作業空間を包囲することにより作業の効率化を図る。【解決手段】上部が回動自在に軸着され、下側に向かって外側に傾斜する一対の主脚10a、10bと、一対の主脚10a、10b間に架設される天板20と、天板20の上方の作業空間Sを包囲する第1の枠部材30及び第2の枠部材40とを備える。第1の枠部材30は、略コ字状に形成されており、その開放部側の両端部が主脚10aで支持され、天板20に対して寝かせるように配置されて、主脚10b側で高さH1に位置する。第2の枠部材40は、略コ字状に形成されており、その開放部側の両端部が主脚10aで支持され、第1の枠部材30よりも立たせるように配置されて、主脚10a側で高さH1よりも高く位置する。【選択図】図2

Description

本発明は、例えば、建築工事現場、建築物の天井や壁面等の内外装作業、電気配線作業等の高所作業に用いられて好適な脚立式作業台に関する。
高所作業に用いられる脚立式作業台として、例えば特許文献1には、上部が回動自在に軸着され、下方に向かって外側に傾斜する一対の梯子状の主脚間に天板を架設した可搬式作業台が開示されている。この可搬式作業台では、作業者の安全を確保するために、天板の上方に天板の突出方向と同じ方向に突出する手摺が取り付けられている。
特開2010−126968号公報
特許文献1に開示された可搬式作業台では、天板に立つ作業者が作業時に主に向く方向に手摺が配置されるが、その反対側、換言すれば作業者の後方は開放されたままとなっている。そのため、作業者は、天板の突出方向と反対側では天板の端を目視で確認しながら作業を行わなければならず、作業の効率が低下してしまうという問題がある。
本発明は上記のような点に鑑みてなされたものであり、天板の上方の作業空間を包囲することにより作業の効率化を図ることを目的とする。
本発明の脚立式作業台は、上部が回動自在に軸着され、下側に向かって外側に傾斜する一対の主脚と、前記一対の主脚間に架設される天板と、前記天板の上方の作業空間を包囲する枠部材とを備え、前記枠部材は、前記一対の主脚のうち一方の主脚側で所定の高さに位置し、他方の主脚側で前記所定の高さよりも高く位置することを特徴とする。
本発明によれば、天板の上方の作業空間を包囲することにより作業の効率化を図ることができる。しかも、一対の主脚のうち一方の側で作業空間を包囲する高さと、他方の側で作業空間を包囲する高さとを異ならせることにより、例えば天板に昇降しやすくし、また、作業者が腰にぶら下げているツールバッグ等との干渉を避けることが可能となる。
実施形態に係る脚立式作業台を示す正面図である。 実施形態に係る脚立式作業台を示す側面図である。 実施形態に係る脚立式作業台を示す背面図である。 実施形態に係る脚立式作業台を折り畳んだ状態を示す側面図である。 ブラケットにより第2の枠部材を回動自在に軸着する構成例を説明するための図である。
以下、添付図面を参照して、本発明の好適な実施形態について説明する。
図1は実施形態に係る脚立式作業台1を示す正面図、図2は右側面図、図3は背面図である。本願において前後の方向は、天板20に立つ作業者が作業時に主に向く方向を前とし、必要に応じて脚立式作業台1の前側をFr、後側をRrで示す。
脚立式作業台1は、一対の主脚10a、10bと、天板20と、天板20の上方の作業空間Sを包囲する枠部材としての第1の枠部材30及び第2の枠部材40とを備える。
一対の主脚10a、10bは、上部が回動部11を介して回動自在に軸着され、下側に向かって外側に傾斜して、いわゆる脚立として機能する。
本実施形態では、一対の主脚は、長尺な第1の主脚10aと、短尺な第2の主脚10bとからなる。第1の主脚10a及び第2の主脚10bは、それぞれ例えばアルミニウム合金製であって、左右一対の支柱12の間に踏桟13を適宜間隔で取り付けることで梯子状に形成される。図1、図3に示すように、第1の主脚10a及び第2の主脚10bにおいて、左右一対の支柱12は、下部では下方に向かって拡幅するように延びるが、上部では上下方向にまっすぐに延びる形状となっている。
第1の主脚10a及び第2の主脚10bは、第1の主脚10aの上端よりも下側と第2の主脚10bの上端とが回動部11を介して回転自在に軸着される。したがって、第1の主脚10aは回動部11よりも上方に延出する。脚立式作業台1を使用しないときには、回動部11を中心に第1の主脚10a及び第2の主脚10bが平行になるように折り畳まれる(図4を参照)。
天板20は、例えばアルミニウム合金製であって、略平板状に形成される。天板20は、一対の主脚10a、10bの高さ方向の途中位置、具体的には左右一対の支柱12が上下にまっすぐに延びる部分の最下部で、第1の主脚10aと第2の主脚10bとの間に架設され、作業者の作業床として機能する。したがって、天板20の上方が作業者の作業空間Sとして形成される。天板20は、基端20aが第1の主脚10aに回動自在に軸着され、先端20b側が第2の主脚10bの踏桟13上に載置されることで、水平状態が保持される。また、天板20は先端20bが第2の主脚10bよりも外方に突出するように設定されている(図2を参照)。
天板20の下側には、ステイ21が配置される。ステイ21は、一端が天板20の下側で回動自在に軸着され、他端が第2の主脚10bに取り付けられた踏桟13に回動自在に軸着されている。したがって、ステイ21は、一対の主脚10a、10bを回動部11を介して回動したときに、天板20の回動を規制する機能を有する。脚立式作業台1を使用しないときには、第1の主脚10a及び第2の主脚10bが折り畳まれる動きに連動して、ステイ21の一端と天板20との間、及びステイ21の他端と踏桟13との間が回動し、天板20が第1の主脚10aと略平行になるように折り畳まれる(図4を参照)。
脚立式作業台1を使用するときは、第2の主脚10bを壁面等の作業箇所に向けるようにする。この場合に、天板20の先端20bが第2の主脚10bよりも外方に突出するようにしているので、天板20を壁面等の作業箇所に近接させて配置することができ、作業性の向上を図ることができる。また、作業者は第1の主脚10a側から昇降することになるので、第1の主脚10aは第2の主脚10bよりも踏桟13の間隔を狭く、踏桟13の数も多くしている(図1〜図3を参照)。
第1の枠部材30は、例えばアルミニウム合金製であって、略コ字状をなすように形成される。ここで、略コ字状とは、コ字状やU字状のように、平面視において、四方のうち三方が閉じ、一方だけが開放されている形状をいうものとする。
第1の枠部材30は、開放部側の端部がそれぞれ第1の主脚10aの支柱12の上端部にブラケット31を介して取り付けられ、先端30aが前方を向くように、天板20に対して平行或いはやや上向きに配置される。なお、第1の枠部材30は、天板20に対して寝かせるように配置されればよく、天板20に対してやや下向きに配置されてもよい。ここで、天板20に対して寝かせるように配置するとは、側面視において、第1の枠部材30が水平面に対して±45°未満の角度にあることを意味する。
第1の枠部材30は、幅(両端部間の距離)が第1の主脚10aの支柱12間の距離と略同一であり(図1及び図3を参照)、また、先端30aが天板20の先端20bのちょうど上方、或いは天板20の先端20bよりもやや内側の上方に位置するように設定される。
脚立式作業台1を使用しないときには、第1の枠部材30を回動させて、先端30aを下向きにして第1の主脚10aと略平行になるように収容することができる(図4を参照)。
ブラケット31は、図1〜図3に示すように第1の枠部材30の先端30aを前方に向かせた状態(以下、使用状態という)と、図4に示すように第1の主脚10aと略平行になるように収容した状態(以下、収容状態という)とで選択的に保持することができる。
このようにした第1の枠部材30は、天板20の上方であって、更に回動部11よりも上方に配置される。具体的に、第1の枠部材30の先端30aは、天板20に立つ作業者の膝上から腰ぐらいまでの高さ、例えば天板20から550mm以上900mm以下の高さH1に位置する(図1を参照)。
第2の枠部材40は、例えばアルミニウム合金製のパイプ材からなり、略コ字状をなすように形成される。ここで、略コ字状とは、コ字状やU字状のように、平面視において、四方のうち三方が閉じ、一方だけが開放されている形状をいうものとする。
第2の枠部材40は、開放部側の端部がそれぞれ第1の主脚10aの支柱12の上端部にブラケット41を介して取り付けられ、先端40aが後方を向くように、第1の枠部材30よりも立たせるように配置される。
第2の枠部材40は、幅(両端部間の距離)が第1の主脚10aの支柱12間の距離と略同一であり(図1及び図3を参照)、また、先端40aが天板20の基端20aのちょうど上方、或いは天板20の基端20aよりもやや内側の上方に位置するように設定される。
脚立式作業台1を使用しないときには、第2の枠部材40を前方に回動させて、先端40aを上向きにして第1の主脚10aと略平行になるように収容することができる(図4を参照)。
ブラケット41は、図1〜図3に示すように第2の枠部材40の先端40aを後方に向かせた状態(以下、使用状態という)と、図4に示すように第1の主脚10aと略平行になるように収容した状態(以下、収容状態という)とで選択的に保持することができる。
このようにした第2の枠部材40は、天板20の上方であって、更に回動部11よりも上方に配置される。そして、第1の枠部材30は、第2の主脚10b側で高さH1で作業空間Sを包囲するのに対して、第2の枠部材40は、第1の主脚10a側で高さH1よりも高い位置(高さH2)で作業空間Sを包囲する。具体的に、第2の枠部材40の先端40aは、天板20に立つ作業者の背中の高さ(腰上から首下ぐらいまでの高さ)、例えば天板20から1000mm以上1500mm以下の高さH2に位置する(図1を参照)。
以上のようにした第1の枠部材30及び第2の枠部材40より、天板20の上方の作業空間Sが天板20と同等の広さとなるように包囲される。したがって、天板20に立つ作業者は、天板20の端を目視することなく、天板20の広さを感知することができる。例えば体の一部が第1の枠部材30又は第2の枠部材40に近接すると、天板20の端部近辺で作業をしていることを認識することができる。このように天板20に立つ作業者が天板20の端を目視することなく、天板20の広さを感知することができるので、安全に作業を行うことができるとともに、作業の効率化を図ることができる。
図5を参照して、ブラケット41により第2の枠部材40を回動自在に支持する構成例を説明する。
第2の枠部材40の開放部側の端部の側面に穴42が形成されており、その穴42にブラケット41に設けた軸43を挿入して軸支する。穴42は、後述するように、係止突起44と切欠45との係止を解除できる程度の遊びを持たせるために長穴となっている。
また、第2の枠部材40には左右側面に貫通するように棒部材が設けられており、この棒部材が係止突起44として利用される。また、ブラケット41の上縁46の2箇所には、係止突起44が係止する切欠45が形成されている。切欠45が形成される2箇所は、第2の枠部材40を使用状態で保持する位置と、収容状態で保持する位置となる。
さらに、第2の枠部材40の内側には、第2の枠部材40を付勢するコイルスプリング47が設けられている。コイルスプリング47は、係止突起44となる棒部材と軸43との間に配設され、係止突起44がブラケット41の上縁46に当接する方向に付勢力を与える。
第2の枠部材40の使用状態及び収容状態を切り替えるときは、第2の枠部材40をコイルスプリング47の付勢力に抗するように引き上げることにより係止突起44と切欠45との係止を解除して、そのまま第2の枠部材40を回動させる。このとき、係止突起44は上縁46に沿って移動する。そして、係止突起44が他の切欠45の位置にきたならば、手を離して、コイルスプリング47の付勢力により係止突起44を切欠45に係止させる。
この場合に、使用状態で保持する切欠45による係止の度合いと、収容状態で保持する切欠45による係止の度合いとを異ならせるようにしてもよい。例えば使用状態では、作業者の体が触れることもありえるため、第2の枠部材40をしっかりと保持しておくのが好ましい。したがって、使用状態で保持する切欠45は深くしておき、例えば円棒状の係止突起44の半分以上が切欠45内に位置して係止するようにしておく。一方、収容状態では、第2の枠部材40を軽い力で使用状態に切り替えられるようにするのが好ましい。したがって、収容状態で保持する切欠45は浅めにしておき、例えば円棒状の係止突起44の半分程度が切欠45内に位置して係止するようにしておく。
次に、折り畳まれた状態の脚立式作業台1を使用状態にするまでの一連の操作について説明する。図4に示すように、脚立式作業台1が折り畳まれた状態では、第1の主脚10aと第2の主脚10bとが平行になるように折り畳まれている。また、天板20は、第1の主脚10aに沿って折り畳まれている。また、第1の枠部材30及び第2の枠部材40は、ブラケット31、41を介してそれぞれ収容状態にある。
まず、作業者は第1の主脚10aと第2の主脚10bとを回動部11を介して下側に向かって外側に傾斜するように開いた状態にする。このとき、天板20は、ステイ21によって第1の主脚10aと第2の主脚10bとの間に架設された状態となる。
次に、作業者は第1の主脚10a側から踏桟13を利用して天板20に昇るが、天板20上に昇る前段階の踏桟13上に立った状態で、収容状態にある第1の枠部材30を前方に回動させて、使用状態にする。
また、作業者は天板20に昇る前段階の踏桟13上に立った状態で、収容状態にある第2の枠部材40を後方に回動させて、使用状態にする。
その後、作業者は天板20上に昇る。このとき、作業者は第2の枠部材40の内側をくぐる必要があるが、第2の枠部材40の先端40aは天板20から1000mm以上1500mm以下程度離れた上方に位置するので、ほとんどしゃがむ必要はなく、スムーズに天板20上に昇ることができる。
ここで、第2の枠部材40を回動させる操作は、次のようにして行ってもよい。すなわち、収容状態にある第2の枠部材40を回動させる前に、作業者は天板20上に昇る。このとき、第1の枠部材30の先端30aと収容状態にある第2の枠部材40の先端40aとの間に体を入れるようにする。そして、天板20に立った作業者が背中で第2の枠部材40の先端40aを押すことにより、収容状態にある第2の枠部材40を後方に回動させて、使用状態にすることができる。
以上のようにした脚立式作業台1では、天板20の上方の作業空間Sを包囲することにより作業の効率化を図ることを目的とする。
しかも、第2の枠部材40の先端40aは、天板20に立つ作業者の後方(背面側)に位置し、作業者の背中の高さに配置される。作業者は腰にツールバッグ(腰袋)をぶら下げていることが多いが、ツールバッグが第2の枠部材40に干渉するのを避けることができる。
また、第2の枠部材40の先端40aは、作業者の昇降側に位置し、天板20から1000mm以上1500mm以下程度離れた上方に位置するので、天板20への昇降を妨げることもない。
以上、本発明を実施形態と共に説明したが、上記実施形態は本発明を実施するにあたっての具体化の例を示したものに過ぎず、これらによって本発明の技術的範囲が限定的に解釈されてはならないものである。すなわち、本発明はその技術思想、又はその主要な特徴から逸脱することなく、様々な形で実施することができる。
例えば第2の枠部材40はアルミニウム合金製のパイプ材である例を説明したが、第1の枠部材30及び第2の枠部材40の材質や構造等は限定されるものではない。
1:脚立式作業台、10a、10b:主脚、11:回動部、12:支柱、13:踏桟、20:天板、21:ステイ、30:第1の枠部材、31:ブラケット、40:第2の枠部材、41:ブラケット

Claims (5)

  1. 上部が回動自在に軸着され、下側に向かって外側に傾斜する一対の主脚と、
    前記一対の主脚間に架設される天板と、
    前記天板の上方の作業空間を包囲する枠部材とを備え、
    前記枠部材は、前記一対の主脚のうち一方の主脚側で所定の高さに位置し、他方の主脚側で前記所定の高さよりも高く位置することを特徴とする脚立式作業台。
  2. 前記枠部材は、前記他方の主脚側で前記天板から1000mm以上1500mm以下の高さに位置することを特徴とする請求項1に記載の脚立式作業台。
  3. 前記一対の主脚は、長尺な第1の主脚と短尺な第2の主脚とからなり、前記第1の主脚の上端よりも下方で前記第2の主脚の上端が回動自在に軸着され、
    前記天板は、前記一対の主脚の高さ方向の途中位置で架設されて、一端を前記第2の主脚より外方に突出させ、
    前記枠部材は、前記第2の主脚側で前記所定の高さに位置し、前記第1の主脚側で前記所定の高さよりも高く位置することを特徴とする請求項1又は2に記載の脚立式作業台。
  4. 前記枠部材は、第1の枠部材及び第2の枠部材により構成され、
    前記第1の枠部材は、略コ字状をなし、その開放部側の両端部が前記主脚で支持され、前記天板に対して寝かせるように配置されて、前記一方の主脚側で前記所定の高さに位置し、
    前記第2の枠部材は、略コ字状をなし、その開放部側の両端部が前記主脚で支持され、前記第1の枠部材よりも立たせるように配置されて、前記他方の主脚側で前記所定の高さよりも高く位置することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の脚立式作業台。
  5. 前記第2の枠部材は回動自在に支持されることを特徴とする請求項4に記載の脚立式作業台。
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