JP2017022190A - 実装構造体 - Google Patents

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康寛 鈴木
Yasuhiro Suzuki
康寛 鈴木
日野 裕久
Hirohisa Hino
裕久 日野
行壮 松野
Koso Matsuno
行壮 松野
穂菜美 名和
Honami Nawa
穂菜美 名和
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Abstract

【課題】 半導体部品をプリント配線板の第1の面に接着性樹脂を含むはんだペーストではんだ付けした回路基板において、第2の面のはんだ付け工程または、リペア工程で加熱する際、再溶融による体積膨張で発生するはんだ噴出を防止すること。
【解決手段】 下面に複数の内電極2と外電極3とこれを囲むレジスト5を有する半導体部品1と、それぞれの内電極2上に形成されたはんだバンプ4と、それに対応した複数の接続電極7とそれを囲むレジスト8を有するプリント配線板6と、はんだバンプ4とプリント配線板6との間に介在し、はんだバンプ4とプリント配線板6上の接続電極7とを電気的に接続する接合部材10と、それぞれの接合部を覆う接着性樹脂11とを備える。外電極3は内電極2周囲を完全に囲っておらず、外周に1箇所以上の開口20を有しており、実装後に外電極3のはんだ付け接合部の一部が接着性樹脂11で覆われない実装構造体100となる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、電子部品を基板へ実装した実装構造体に関する。特に、電子機器に用いられているプリント配線板上に半導体部品など電子部品を、はんだ付けにより電気的に接続した実装構造体に関する。
近年、電子機器は小型化、高機能化が進み、携帯電話、パソコンなどのモバイル機器が普及してきている。これらに搭載される電子部品には半導体部品が多数使用さている。半導体パッケージは下面に接続端子であるBGA(ボール・グリット・アレイ)又は、LGA(ランド・グリット・アレイ)を有する。このBGA(ボール・グリット・アレイ)やLGA(ランド・グリット・アレイ)をはんだ付けすることにより、半導体パッケージは、基板へ実装されている。
一方、モバイル機器は、用途から機器の落下衝撃などの機械的負荷に対する強度が必要とされている。従来のQFP(クワッド・フラット・パッケージ)のリード端子のように応力を吸収する機構を持たない場合はよい。しかし、BGAやCSPなどの実装構造では、はんだ接続部の信頼性を確保することが重要である。
このような機械的負荷に対する信頼性を向上させるために、一般的には、補強用樹脂接着剤(アンダーフィル材)をプリント配線板と半導体部品の間に充填することより、プリント配線板と半導体部品との接合を強化する。
しかし、補強用樹脂接着剤を部品の下面に、均一に充填することが困難である。また、補強用樹脂接着剤を塗布などにより供給、熱などにより硬化させる工程が必要となるため生産性が悪かった。
このため、例えば、特許文献1記載方法では、フラックスに接着性樹脂を混合したはんだペーストを使用し、リフロー加熱工程ではんだ付けと同時に接合部を樹脂補強までしてしまう方法がある。
半導体部品とプリント配線板を接着性樹脂により均一に補強ができることで機械的負荷への信頼性を向上させると共に、リフロー加熱工程ではんだ付けと同時に硬化し接着されるため生産性を良くすることができる。
特許第5204241号公報
しかしながら、上記文献1に示すような接着性樹脂をフラックスに使用したはんだペーストによる実装構造では、はんだ付け接合部の周りが接着性樹脂で完全に覆われた実装構造になる場合がある。基板の両面への実装、基板のリワークなどでは、2回目のリフロー加熱工程が必要である。2回目のリフローにおいて、はんだ付け接合部のはんだ材は再溶融して体積膨張する。これにより、はんだ付け接合部の周囲を接着性樹脂に覆われた密閉部の内圧が高まり、接着性樹脂を破壊し、接続端子外へはんだ噴出(はんだフラッシュ)が起こる。結果、半導体部品とプリント配線基板との電気的な接続品質が損なわれるという課題を有している。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、両面実装、リワークなどの2回目のリフロー加熱工程において、はんだ付け接合部のはんだ材が再溶融し体積膨張しても、はんだ噴出(はんだフラッシュ)しない実装構造体を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、はんだバンプを有する内電極と、内電極を囲む外電極と、接続電極を有するプリント配線板と、内電極と接続電極との間に位置するはんだと、はんだの周囲を覆う接着性樹脂と、を備え、外電極は開口を有する実装構造体を用いる。
以上のように、本発明の半導体部品の実装構造体によれば、はんだ噴出を抑制でき、電気的な接続品質と耐機械的負荷を向上することができる。
実施の形態1における実装構造体の断面図 (a)〜(d)実施の形態1における半導体部品の電極と電極形状の平面図 (a)〜(b)実施の形態1における実装構造体の部分断面図 (a)実施の形態2における半導体部品の電極構造の平面図、(b)実施の形態2における実装構造体の部分断面図 実施の形態3における半導体部品の電極配置図 (a)〜(d)実施の形態における実装構造体の実装方法と断面図
以下本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
添付図面において、同じ構成要素については同じ符号を付与している。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1における実装構造体100を示した断面図である。
図1に示すように、半導体部品1は、下面に複数の内電極2と外電極3とこれを囲むレジスト5、それぞれの内電極2上に形成されたはんだバンプ4を有している。プリント配線板6は、半導体部品1の内電極2に対応した複数の接続電極7とそれを囲むレジスト8を有している。はんだバンプ4とプリント配線板6との間に介在し、はんだバンプ4とプリント配線板6上の接続電極7とを電気的に接続する接合部材10と、それぞれのはんだ付け接合部を覆う接着性樹脂11とを備える実装構造体100である。接続電極7は、内電極2に対向して配置される。
なお、半導体部品1を例に説明するが、内電極2と外電極3を有するものならよい。
はんだバンプ4は、内電極2にのみ形成されている。はんだバンプ4は、Sn系単一合金または、Cu、Bi、In、Zn、Ge、アンチモン、MgおよびAgの郡から選ばれる1種以上の元素とSnとの組み合わせによる合金組成を有するもので、使用する接合部材10より融点の高いものを選択することが望ましい。すなわち、接合部材10中のはんだの融点より高いものを選択することが好ましい。
接合部材10は、はんだ合金である。Snと、Bi、Ag、InおよびCuの郡から選ばれる2種もしくはそれ以上の元素との組み合わせからなる合金組成が用いられる。使用するはんだバンプ4より融点の低いものを選択することが望ましい。
接着性樹脂11は、熱硬化性樹脂であり、エポキシ樹脂、ウレタン樹脂、アクリル樹脂、ポリイミド樹脂、ポリアミド樹脂、ビスマレイミド、フェノール樹脂、ポリエステル樹脂、シリコーン樹脂、オキセタン樹脂など、様々な樹脂を含むことができる。これらは単独もしくは2種以上を組み合わせて用いてもよい。これらの中では、特にエポキシ樹脂が好適である。
<電極構造>
半導体部品1の電極の形状、仕様について説明する。図2(a)は、図1のCC´断面図であり、電極の平面図である。図2(b)、図2(c)、図2(d)は電極形状の平面図の一例である。
図2(a)に示すように、半導体部品1は、内電極2と外電極3とを有している。内電極2は円形形状であり、外電極3は、その周囲を囲むドーナツ状の形状である。両者は接触していないが、一部分なら繋がっていてもよい。内電極2は、方形でもよい。
外電極3は内電極2の周囲を囲んで形成されるが、図2(b)〜図2(d)に表すように、一箇所以上の開口20を有する構成になっている。
また、内電極2は電気的な接合を有するが、外電極3は電気的な接続または、電気的な接続のないダミーのどちらで使用しても良い。外電極3の開口20の長さ(L)は、外電極の外周長さの10%〜50%、外電極3と内電極2との間の最短の間隔距離(S)は、5um〜100um形成される。
外電極3の開口20の長さ(L)は、外電極の外周長さの10%より小さいと、実装された接合状態は、はんだ付け接合部の接着性樹脂11で覆われていない部分が狭くなり、はんだ噴出防止の効果が低減するためよくない。
また、長さ(L)が、外電極の外周長さの50%を超えると、接着性樹脂11がはんだ付け接合部を覆う部分が少ない接合状態となり、樹脂による補強効果が低減するためよくない。
よって、はんだ噴出防止と補強効果を両立させる長さ(L)は10%〜50%が最適となる。
外電極3と内電極2との最短の間隔距離(S)は、少しでも隙間があれば問題ないが、プリント配線板の設計上5umより小さいものは作製困難である。
また、外電極3と内電極2との間の最短の間隔距離(S)が、100umより大きいと、内電極2と外電極3の間に接着性樹脂11が溜まってしまい、はんだ付け接合部の外側を接着性樹脂11で覆う部分が少ない接合状態となり、補強効果が低減されるためよくない。現行のBGA部品で主に使用されている0.3mmピッチ〜1.0mmピッチの部品電極設計において、最短の間隔距離(S)は5um〜100umが最適となる。
<実装構造体>
図3(a)、図3(b)は、実施の形態1の実装構造体100の部分断面図である。図3(a)は、図2(a)のA−A´線における部分断面図、図3(b)は、図2(a)のB−B´線における部分断面図である。
図3(a)で示されるように、外電極3のある部分については、半導体部品1の外電極3のはんだ付け接合部を完全に覆った状態である。
また、図3(b)に示されるように、外電極3を開けた部分については、はんだ付け接合部が接着性樹脂11で覆われない状態となる。
よって、外電極3のはんだ付け接合部の一部が接着性樹脂11で覆われない実装構造体100を作製することができる。プリント配線板6の接続電極7の寸法に関しては、どのようなサイズでも問題ないが、半導体部品1の外電極3と同寸もしくは、大きくすることが望ましい。
また、外電極3のはんだ付け接合部に接着性樹脂11で一部覆われない接合状態を形成できるため、再加熱(2次面実装、リワークなど)時に接合部材10が再溶融した場合でも、この接着性樹脂11で覆われていない部分より、体積膨張で発生する内圧を逃がすことが可能となり、はんだ噴出による接続部形状異常、接続品質不良を防止することができる。
さらに、外電極3に設けられた開き部分以外は、はんだ付け接合部を接着性樹脂11で覆われた接合状態が形成できるため、熱的応力や機械的応力に対し、向上させることができる。
(実施の形態2)
図4(a)は、図2(a)に対応する図であり、電極の平面図である。図4(b)は、図4(a)のBB‘断面図である。説明しない事項は、実施の形態1と同様である。
図4(a)に示すように、実施の形態2では、レジスト5が開き部分で細くなり、内電極2とレジスト5間が大きく開いている。
半導体部品1の外電極3の開けた部分のレジスト5の一部を削減し、レジスト5と外電極3との最短の距離を大きくした構造にすることで、接着性樹脂11の濡れ上がりを防ぐ効果が得られる。
実装工程の部品搭載時、供給されたはんだペースト9が部品に押されることにより、半導体部品1のレジスト5に接触してしまい、接着性樹脂11の濡れ上がりを促進させることがある。レジスト5の一部を削減することは実装構造体100を形成する上で効果的である。
また、レジスト5の高さは内電極2、外電極3の高さより、低くすることが望ましい。
(実施の形態3)
図5は、半導体部品1の電極の配置図を示したものである。記載しない事項は、実施の形態1,2と同様である。
図5に示すように、半導体部品1の外電極3の空いた部分を部品中心へ向けて配置することにより、熱的応力、機械的応力の集中する接合部外側に接着性樹脂11で覆われた接合部を配置することにより、熱的応力、機械的応力に対し、高い効果が得られる。
また、加熱による部品の反り挙動に対し、外電極3の開口20(L)の寸法を変化させることが望ましい。例えば、半導体部品1が下反りの場合、部品中央部ははんだ付け接合部が潰れ、接合高さが低くなり、部品外側部は接合部が浮き、接合高さが高くなるため、部品中央部は外電極3の開口20(L)を長くし、部品端部へ向けて外電極3の開口20(L)の寸法を小さくいていく構造となる。このことにより、接着性樹脂11の濡れ上がりを防ぐことができ、実施の形態1の実装構造体100を形成することに有効である。
(実装工程)
図6(a)〜図6(d)は、実装構造体100と、両面に半導体部品が実装された実装構造体101とを作製するための実装工程の断面図である。実装工程について説明する。この実装方法は、実施の形態1〜3のいずれの構造にも適用できる。
図6(a)は、接続電極7へはんだペースト9が供給されたプリント配線板6へ半導体部品1を実装する前の状態の断面図を示したものである。
図6(b)は、プリント配線板6へ半導体部品1が接合された状態の実装構造体100の断面図を示したものである。
図6(c)は、片面が実装されたプリント配線板6の裏面の接続電極7へはんだペースト9が供給されたプリント配線板6へ半導体部品1を実装する前の状態の断面図を示したものである。
図6(d)は、プリント配線板6の両面に半導体部品1が接合された状態の実装構造体101の断面図である。
図6(a)に示すように、プリント配線板6の接続電極7上に、Snと、Bi、Ag、InおよびCuの郡から選ばれる2種もしくはそれ以上の元素との組み合わせからなる合金組成のはんだ粉末と、熱硬化性の接着性樹脂と硬化剤を含むフラックスを混合したはんだペースト9(樹脂とはんだ粉末の混合ペースト)を印刷供給する。
その後、半導体部品1の内電極2上に形成されたはんだバンプ4と、プリント配線板6の接続電極7上に印刷供給されたはんだペースト9との位置合わせを行い、はんだバンプ4とはんだペースト9を接触させるように、プリント配線板6上に半導体部品1を搭載する。
その後、加熱装置(リフロー炉など)を用い、はんだペースト9を加熱して、はんだ粉末を溶融させる。溶融した接合部材10が、はんだバンプ4および、プリント配線板6の接続電極7の表面と触れ合う状態(金属拡散状態)となり、はんだペースト9は、接合部材10と接着性樹脂11とに分離する。
分離した接着性樹脂11は、接合部材10の周囲に配置される。その後、接着性樹脂11が熱硬化して補強樹脂となるとともに、接合部材10が固化して、はんだバンプ4とプリント配線板6の接続電極7とを電気的に接続する。また、接着性樹脂11は、接合部材10によって接続されたはんだバンプ4とプリント配線板6を覆って補強する。
よって、上記実装工程により、図6(b)に示す実施の形態1の半導体部品1の実装構造体100を形成することができる。また、2次面実装時の接合部材10の再溶融によるはんだ噴出を防止できるので、図6(c)に示すように1次面実装時と同様の工程で2次面実装にも使用でき、図6(d)に示すような両面実装された実装構造体101を形成することができる。
(なお)
実施の形態1,2、3は組み合わせることができる。
半導体部品1を構成に含むものとして説明でしたが、半導体部品1は必須の構成要素でない。半導体部品1でなく、内電極2、外電極3が存在すればよい。半導体部品1でなく、部品、基板などいろいろな部材でもよい。
電子機器におけるプリント配線板、一般に応用できる。例えば、CCD素子、フォログラム素子、チップ部品等の電子部品の接続用およびそれらを基板に接合する用途に用いることができる。これらの素子、部品、または基板を内蔵する製品、例えば、スマートフォン、携帯電話、パソコン、デジタルカメラ、ポータブルAV機器等へ使用することができる。
1 半導体部品
2 内電極
3 外電極
4 はんだバンプ
5 レジスト
6 プリント配線板
7 接続電極
8 レジスト
9 はんだペースト
10 接合部材
11 接着性樹脂
20 開口
100 実装構造体
101 実装構造体

Claims (8)

  1. はんだバンプを有する内電極と、
    前記内電極を囲む外電極と、
    接続電極を有するプリント配線板と、
    前記内電極と前記接続電極との間に位置するはんだと、
    前記はんだの周囲を覆う接着性樹脂と、を備え、
    前記外電極は開口を有する実装構造体。
  2. 前記開口の長さは、前記外電極の外周の長さの10%〜50%である請求項1記載の実装構造体。
  3. 前記外電極と前記内電極との距離が5um〜100umである、請求項1または2記載の実装構造体。
  4. 前記外電極は、電気接続用の電極でない請求項1から3のいずれか1項に記載の実装構造体。
  5. 前記外電極の外周にレジストを有し、
    前記開口と前記レジストとの距離を、他の前記外電極と前記レジストとの距離より大きくした請求項1〜4のいずれか1項に記載の実装構造体。
  6. 少なくとも前記開口に相当する部分の前記レジストを無い請求項5に記載の実装構造体。
  7. 部品は、複数の前記内電極と複数の前記外電極と
    複数の前記開口と、を有し、
    前記部品の中心から外側へ行くに従い、前記開口の寸法を大きくした請求項1〜6のいずれか1項に記載の実装構造体。
  8. 前記はんだバンプは、前記はんだより、融点の高い合金材料により形成されている、請求項1〜7のいずれか1項に記載の実装構造体。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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