JP2017019194A - インクジェット記録装置及びインクジェット記録方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】アクチュエータへの駆動信号の印加により圧力室の容積を膨張、収縮させる複数のインクジェットヘッドと、アクチュエータに対してそれぞれ駆動信号を印加する駆動回路とを有し、駆動信号は、基準電位から開始して圧力室の容積を膨張させる第1の膨張パルスと、圧力室の容積を収縮させてノズルからインクを吐出させる第1の収縮パルスと、圧力室の容積を膨張させる第2の膨張パルスと、圧力室の容積を収縮させて基準電位に戻る第2の収縮パルスとをこの順に含み、駆動回路は、基準電位と第1の膨張パルスの終端との電位差ΔV1と、第1の収縮パルスの始端と第1の収縮パルスの終端との電位差ΔV2との電位差比ΔV2/ΔV1を、複数のインクジェットヘッドの各々で独立に調整可能とした。
【選択図】図5
Description
前記複数のインクジェットヘッドの前記アクチュエータに対してそれぞれ駆動信号を印加する駆動回路とを有するインクジェット記録装置において、
前記駆動信号は、基準電位から開始して前記圧力室の容積を膨張させる第1の膨張パルスと、前記圧力室の容積を収縮させて前記ノズルからインクを吐出させる第1の収縮パルスと、前記圧力室の容積を膨張させる第2の膨張パルスと、前記圧力室の容積を収縮させて前記基準電位に戻る第2の収縮パルスとをこの順に含み、
前記駆動回路は、前記基準電位と前記第1の膨張パルスの終端との電位差をΔV1、前記第1の収縮パルスの始端と前記第1の収縮パルスの終端との電位差をΔV2としたとき、電位差比ΔV2/ΔV1を、前記複数のインクジェットヘッドの各々で独立に調整可能に構成されていることを特徴とするインクジェット記録装置。
前記駆動回路は、前記複数のインクジェットヘッドの各々で、前記電位差比ΔV2/ΔV1を独立に調整することにより、前記ノズルから吐出されるインクの液滴量を、前記複数のインクジェットヘッドで均一化していることを特徴とする前記1記載のインクジェット記録装置。
前記駆動回路は、前記複数のインクジェットヘッドの中で、インクの粘度が高いもの程、前記電位差比ΔV2/ΔV1を大きくしたことを特徴とする前記4記載のインクジェット記録装置。
前記駆動信号は、基準電位から開始して前記圧力室の容積を膨張させる第1の膨張パルスと、前記圧力室の容積を収縮させて前記ノズルからインクを吐出させる第1の収縮パルスと、前記圧力室の容積を膨張させる第2の膨張パルスと、前記圧力室の容積を収縮させて前記基準電位に戻る第2の収縮パルスとをこの順に含み、
前記基準電位と前記第1の膨張パルスの終端との電位差をΔV1、前記第1の収縮パルスの始端と前記第1の収縮パルスの終端との電位差をΔV2としたとき、電位差比ΔV2/ΔV1を、前記複数のインクジェットヘッドの各々で独立に調整することを特徴とするインクジェット記録方法。
前記複数のインクジェットヘッドの各々で、前記電位差比ΔV2/ΔV1を独立に調整することにより、前記ノズルから吐出されるインクの液滴量を、前記複数のインクジェットヘッドで均一化することを特徴とする前記15記載のインクジェット記録方法。
前記複数のインクジェットヘッドの中で、インクの粘度が高いもの程、前記電位差比ΔV2/ΔV1を大きくすることを特徴とする前記18記載のインクジェット記録方法。
圧力室の振動周期:Tc=6μs
インク粘度:10cp
T1:3μs
T2:2.5μs
P5:2.0μs
P6:1.0μs
P7:0.5μs
駆動周期(P1の始端〜P4の終端):8.5μs
基準電位:0V
ΔV1:20V
ΔV3:16V
10、10A〜10D:インクジェットヘッド
11:ヘッド基板
11a:ノズルプレート
11b:中間プレート
11c:圧力室プレート
11d:振動板
11e:ノズル
12:配線基板
12a:インク供給路
13:接着樹脂層
13a:貫通孔
14:インクマニホールド
14a:共通インク室
15:圧力室
16:アクチュエータ
20:キャリッジ
30:フレキシブルケーブル
40:ガイドレール
50:記録媒体
60A〜60D:駆動回路
61A〜61D:電圧設定部
100:制御装置
101:インターフェースコントローラー
102:画像メモリ
103:転送手段
103a:タイミング発生回路
103b:メモリ制御回路
104:CPU
105:主走査モーター
106:副走査モーター
107:入力操作部
108:駆動信号発生回路
200:ホストコンピューター
P、Pa、Pb:駆動信号
P1:第1の膨張パルス
P2:第1の収縮パルス
P3:第2の膨張パルス
P4:第2の収縮パルス
P5:維持パルス
P6:中間パルス
P7:維持パルス
Claims (28)
- アクチュエータに駆動信号を印加することにより、該アクチュエータに対応する圧力室の容積を膨張、収縮させ、該圧力室内のインクをノズルから吐出させて記録媒体に印画を行う複数のインクジェットヘッドと、
前記複数のインクジェットヘッドの前記アクチュエータに対してそれぞれ駆動信号を印加する駆動回路とを有するインクジェット記録装置において、
前記駆動信号は、基準電位から開始して前記圧力室の容積を膨張させる第1の膨張パルスと、前記圧力室の容積を収縮させて前記ノズルからインクを吐出させる第1の収縮パルスと、前記圧力室の容積を膨張させる第2の膨張パルスと、前記圧力室の容積を収縮させて前記基準電位に戻る第2の収縮パルスとをこの順に含み、
前記駆動回路は、前記基準電位と前記第1の膨張パルスの終端との電位差をΔV1、前記第1の収縮パルスの始端と前記第1の収縮パルスの終端との電位差をΔV2としたとき、電位差比ΔV2/ΔV1を、前記複数のインクジェットヘッドの各々で独立に調整可能に構成されていることを特徴とするインクジェット記録装置。 - 前記駆動回路は、前記複数のインクジェットヘッドの各々で、前記電位差比ΔV2/ΔV1を独立に調整することにより、前記ノズルから吐出されるインクの液滴量を、前記複数のインクジェットヘッドで均一化していることを特徴とする請求項1記載のインクジェット記録装置。
- 前記駆動回路は、前記複数のインクジェットヘッドの各々で、前記電位差ΔV1を独立に調整することにより、前記ノズルから吐出されるインクの液滴速度を、前記複数のインクジェットヘッドで均一化していることを特徴とする請求項1又は2記載のインクジェット記録装置。
- 前記複数のインクジェットヘッドは、インクの物性が異なるインクジェットヘッドを含み、
前記駆動回路は、前記複数のインクジェットヘッドの各々で、前記電位差比ΔV2/ΔV1を独立に調整することにより、前記ノズルから吐出されるインクの液滴量を、前記複数のインクジェットヘッドで均一化していることを特徴とする請求項1記載のインクジェット記録装置。 - 前記インクの物性はインクの粘度であり、
前記駆動回路は、前記複数のインクジェットヘッドの中で、インクの粘度が高いもの程、前記電位差比ΔV2/ΔV1を大きくしたことを特徴とする請求項4記載のインクジェット記録装置。 - 前記駆動回路は、前記複数のインクジェットヘッドの中で、インクの粘度が高いもの程、前記電位差ΔV1を大きくすることにより、前記ノズルから吐出されるインクの液滴速度を、前記複数のインクジェットヘッドで均一化していることを特徴とする請求項5記載のインクジェット記録装置。
- 前記駆動回路は、前記電位差比ΔV2/ΔV1を、0.8以上1.2以下の範囲内で、前記複数のインクジェットヘッドの各々で独立に調整可能に構成されていることを特徴とする請求項1〜6の何れかに記載のインクジェット記録装置。
- 前記圧力室内におけるインクの振動周期をTcとしたとき、前記第1の膨張パルスの始端から前記第1の収縮パルスの始端までの期間T1は、0.45Tc以上0.55Tc以下であることを特徴とする請求項1〜7の何れかに記載のインクジェット記録装置。
- 前記第2の収縮パルスの始端と前記基準電位との電位差をΔV3としたとき、ΔV2>ΔV3であることを特徴とする請求項1〜8の何れかに記載のインクジェット記録装置。
- 電位差比ΔV3/ΔV2は、0.3以上0.9以下であることを特徴とする請求項9記載のインクジェット記録装置。
- 電位差比ΔV3/ΔV2は、0.5以上0.9以下であることを特徴とする請求項9記載のインクジェット記録装置。
- 前記第1の膨張パルスの始端から前記第1の収縮パルスの始端までの期間をT1、前記第1の収縮パルスの始端から前記第2の膨張パルスの始端までの期間をT2としたとき、T2/T1は、0.6以上1.2以下であることを特徴とする請求項1〜11の何れかに記載のインクジェット記録装置。
- 前記第1の膨張パルスの始端から前記第1の収縮パルスの始端までの期間をT1、前記第1の収縮パルスの始端から前記第2の膨張パルスの始端までの期間をT2としたとき、T2/T1は、0.6以上1.0以下であることを特徴とする請求項1〜11の何れかに記載のインクジェット記録装置。
- 前記駆動信号は、スロープ波形であることを特徴とする請求項1〜13の何れかに記載のインクジェット記録装置。
- 複数のインクジェットヘッドの各アクチュエータにそれぞれ駆動信号を印加することにより、該アクチュエータに対応する圧力室の容積を膨張、収縮させ、該圧力室内のインクをノズルから吐出させて記録媒体に印画を行うインクジェット記録方法において、
前記駆動信号は、基準電位から開始して前記圧力室の容積を膨張させる第1の膨張パルスと、前記圧力室の容積を収縮させて前記ノズルからインクを吐出させる第1の収縮パルスと、前記圧力室の容積を膨張させる第2の膨張パルスと、前記圧力室の容積を収縮させて前記基準電位に戻る第2の収縮パルスとをこの順に含み、
前記基準電位と前記第1の膨張パルスの終端との電位差をΔV1、前記第1の収縮パルスの始端と前記第1の収縮パルスの終端との電位差をΔV2としたとき、電位差比ΔV2/ΔV1を、前記複数のインクジェットヘッドの各々で独立に調整することを特徴とするインクジェット記録方法。 - 前記複数のインクジェットヘッドの各々で、前記電位差比ΔV2/ΔV1を独立に調整することにより、前記ノズルから吐出されるインクの液滴量を、前記複数のインクジェットヘッドで均一化することを特徴とする請求項15記載のインクジェット記録方法。
- 前記複数のインクジェットヘッドの各々で、前記電位差ΔV1を独立に調整することにより、前記ノズルから吐出されるインクの液滴速度を、前記複数のインクジェットヘッドで均一化することを特徴とする請求項15又は16記載のインクジェット記録方法。
- 前記複数のインクジェットヘッドは、インクの物性が異なるインクジェットヘッドを含み、
前記複数のインクジェットヘッドの各々で、前記電位差比ΔV2/ΔV1を独立に調整することにより、前記ノズルから吐出されるインクの液滴量を、前記複数のインクジェットヘッドで均一化することを特徴とする請求項15記載のインクジェット記録方法。 - 前記インクの物性はインクの粘度であり、
前記複数のインクジェットヘッドの中で、インクの粘度が高いもの程、前記電位差比ΔV2/ΔV1を大きくすることを特徴とする請求項18記載のインクジェット記録方法。 - 前記複数のインクジェットヘッドの中で、インクの粘度が高いもの程、前記電位差ΔV1を大きくすることにより、前記ノズルから吐出されるインクの液滴速度を、前記複数のインクジェットヘッドで均一化することを特徴とする請求項19記載のインクジェット記録方法。
- 前記電位差比ΔV2/ΔV1を、0.8以上1.2以下の範囲内で、前記複数のインクジェットヘッドの各々で独立に調整することを特徴とする請求項15〜20の何れかに記載のインクジェット記録方法。
- 前記圧力室内におけるインクの振動周期をTcとしたとき、前記第1の膨張パルスの始端から前記第1の収縮パルスの始端までの期間T1は、0.45Tc以上0.55Tc以下であることを特徴とする請求項15〜21の何れかに記載のインクジェット記録方法。
- 前記第2の収縮パルスの始端と前記基準電位との電位差をΔV3としたとき、ΔV2>ΔV3であることを特徴とする請求項15〜22の何れかに記載のインクジェット記録方法。
- 電位差比ΔV3/ΔV2は、0.3以上0.9以下であることを特徴とする請求項23記載のインクジェット記録方法。
- 電位差比ΔV3/ΔV2は、0.5以上0.9以下であることを特徴とする請求項23記載のインクジェット記録方法。
- 前記第1の膨張パルスの始端から前記第1の収縮パルスの始端までの期間をT1、前記第1の収縮パルスの始端から前記第2の膨張パルスの始端までの期間をT2としたとき、T2/T1は、0.6以上1.2以下であることを特徴とする請求項15〜25の何れかに記載のインクジェット記録方法。
- 前記第1の膨張パルスの始端から前記第1の収縮パルスの始端までの期間をT1、前記第1の収縮パルスの始端から前記第2の膨張パルスの始端までの期間をT2としたとき、T2/T1は、0.6以上1.0以下であることを特徴とする請求項15〜25の何れかに記載のインクジェット記録方法。
- 前記駆動信号は、スロープ波形であることを特徴とする請求項15〜27の何れかに記載のインクジェット記録方法。
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