JP2017015670A - 摺動接点機構および液面検出装置 - Google Patents

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【課題】高濃度の硫黄分を含む燃料に対しても正確な液面の検出が可能な摺動接点機構、およびそれを用いた液面検出装置を提供する。【解決手段】複数のパターン電極23が間隔をあけて配列された回路面Fcを有する回路基板20と、一端に回路面Fcに対向する接点が形成された摺動子30と、液面または流体の状態に応じて動く移動体(フロート6)に連動して、接点が配列の方向に沿って複数のパターン電極23上を摺動するように、移動体と摺動子30とを支持する連動支持部(軸受部40)と、を備え、接点は、パターン電極23よりも硬度が低く、かつ、銅および銀のいずれも主成分として含まない導電体(錫鉛合金等)で形成されている。【選択図】図1

Description

本発明は、燃料の液面を検出するための液面検出装置に関し、とくに、フロートに連動して接点が摺動する摺動接点機構に関するものである。
燃料の液面を検出する液面検出装置では、回路基板上に間隔を置いて配置された複数条のパターン電極上を、接点が燃料液面に連動して摺動する摺動接点機構が一般的に用いられている。その際、パターン電極の材料としては、回路基板への形成が容易な銀パラジウム合金に、耐摩耗性を向上させるためのガラス成分を含有させたものが多く用いられている(例えば、特許文献1参照。)。
一方、銀は、ガソリン中に含まれる硫黄分と反応しやすく劣化しやすい。そこで、パターン電極よりも硬度が低く、銀を含まない材料として、例えば、銅・ニッケルを主成分とする合金を摺動接点の材料に用いた液面検出装置が提案されている(例えば、特許文献2参照。)。
特開2003−287455号公報(段落0015〜0022、図1、図2) 特開2000−136956号公報(段落0039〜0040、図1〜図3)
しかしながら、燃料事情は地域ごとにさまざまであり、例えば、東南アジアなど一部地域においては、高濃度の硫黄分を含んでいるため、上述した銅合金であっても硫化銅となり、抵抗値が不安定となることで、正しく液面を検出しなくなる恐れがある。
本発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、高濃度の硫黄分を含む燃料に対しても正確な液面の検出が可能な摺動接点機構、およびそれを用いた液面検出装置を実現するものである。
本発明の摺動接点機構は、複数のパターン電極が間隔をあけて配列された回路面を有する回路基板と、一端に前記回路面に対向する接点が形成された摺動子と、液面または流体の状態に応じて動く移動体に連動して、前記接点が前記配列の方向に沿って前記複数のパターン電極上を摺動するように、前記移動体と前記摺動子とを支持する連動支持部と、を備え、前記接点は、前記パターン電極よりも硬度が低く、かつ、銅および銀のいずれも主成分として含まない導電体で形成されていることを特徴とする。
本発明の摺動接点機構、あるいはそれを用いた液面検出装置によれば、パターン電極よりも硬度が低く、銀や銅を含まない導電体を接点材料に用いたので、高濃度の硫黄分を含む燃料に対しても正確な液面あるいは流れの検出が可能な摺動接点機構、およびそれを用いた液面検出装置を実現することができる。
本発明の実施の形態1にかかる摺動接点機構とそれを用いた液面検出装置の構成を示す模式図である。 本発明の実施の形態1にかかる摺動接点機構を構成する回路基板の構成を示す平面図である。 本発明の実施の形態1にかかる摺動接点機構のパターン電極に対する摺動子の動作を説明するための部分斜視図である。 本発明の実施の形態1にかかる摺動接点機構の摺動子の形状およびパターン電極との接触状態を説明するための断面模式図である。 本発明の変形例にかかる摺動接点機構の摺動子とパターン電極との接触部分近傍を抽出した断面模式図である。
実施の形態1.
図1〜図4は、本発明の実施の形態1にかかる摺動接点機構およびそれを用いた液面検出装置の構成、あるいは動作を説明するためのもので、図1は摺動接点機構を含む液面検出装置を燃料タンク内に設置した状態の構成を示す模式図、図2は摺動接点機構を構成するパターン電極が形成された回路基板の構成を示す平面図、図3は摺動接点機構におけるパターン電極に対する摺動子の動作を説明するための部分斜視図、図4は摺動接点機構の摺動子とパターン電極の接触部分近傍において、摺動子とパターン電極部分を抽出した断面模式図である。また、図5は、接点形状が異なる変形例に係る摺動接点機構の摺動子とパターン電極の接触部分近傍において、摺動子とパターン電極部分を抽出した断面模式図である。
本発明の実施の形態1にかかる液面検出装置1は、例えば、図示しない燃料タンク内に設置される図示しない燃料ポンプモジュールに取り付けられる。そして、図1に示すように、間隔をあけて配列された複数のパターン電極23上を摺動子30(接点31:図3)が摺動するように構成された摺動接点機構2と、液面Lfの位置に応じて摺動子30が連動するように、フロートアーム7を介して摺動接点機構2に結合されたフロート6と、摺動接点機構2における電気的性質(例えば、抵抗値や静電容量等)から、液面Lfの位置を演算する演算部9とを備えている。
摺動接点機構2は、回路面Fcに複数のパターン電極23が形成された回路基板20と、摺動子30がフロート6に連動するように、摺動子30とフロートアーム7を回転可能に支持する軸受部40と、摺動子30がパターン電極23の配列方向Dw(図2参照)に沿って駆動するように、軸受部40の回転軸が回路面Fcに垂直で、配列方向Dwの中心に位置するように、回路基板20と軸受部40を固定するフレーム50とを備えている。
回路基板20は、図2に示すように、アルミナ等のセラミックの絶縁基材21の回路面Fc上に、櫛の歯のように一定間隔をあけて配置される複数条のパターン電極23と、外部回路との接続用の端子電極22が形成されている。パターン電極23のそれぞれの一端側は、摺動子30の軌道に合わせて円弧状に配列し、他端側は、直線状に配列するよう、ガラス成分と焼結性の銀(Ag)・パラジウム(Pd)粉末を含むペーストをパターン塗布し、熱処理することにより形成している。そして、パターン電極23の他端側のそれぞれは、ルテニウム(Ru)で形成された抵抗体24を介して接続されている。
そして、最も端子電極22aに近いパターン電極23−1は、一方の端子電極22aと接続されている。このため、図中左端のパターン電極23−1から右端のパターン電極23−nに向かうにつれて高くなるように、パターン電極23-iごとに、端子電極22a間の抵抗値が変化することになる。
一方、図1に示す軸受部40には、他方の端子電極22bと摺動子30とを電気的に接続するとともに、摺動子30の回転に合わせて伸縮するスプリングワイヤ41が巻きつけられている。そして、各端子電極22は、リードワイヤ8によって、演算部9と電気的に接続されている。
そして、摺動子30は、バネ性を有し、一端がパターン電極23の円弧配列領域に向かって伸長する。そして、図3、図4に示すように他端が軸受部40に結合される支持体32と、支持体32の一方の面に形成され、パターン電極23のいずれかに接触する接点31とで構成されている。そのため、燃料の液面Lf付近に浮くフロート6の動きに伴い、パターン電極23上を接点31が摺動することで、いずれかのパターン電極23−iと導通し、端子電極22aと22b間の抵抗が変化する。これにより、演算部9は、液面Lfの位置を検出することが可能となる。
なお、上述した構成までは、一般的な液面検出装置と同様であり、パターン電極23についても、それのみにおいては一般的なものと同様である。そこで、本発明の特徴である接点31の材料構成と、パターン電極23と接点31との硬度の組合せ等について以下詳細に説明する。
パターン電極23は銀パラジウムにガラス成分を約10wt%含有させた粉末を焼成形成したものであり、端子電極22も同様に形成される。焼成条件などにより多少ばらつきはあるが、その硬度は約100〜130Hvである。一方、摺動子30の支持体32は、ばね用りん青銅で構成し、パターン電極23と摺動する接点31には、銅や銀を含まない錫鉛合金を用い、パターン電極23よりも硬度が低い50〜70Hvとなるよう調整し、球形状接点になるように支持体32上に形成した。
これにより、摺動時において銀を含むパターン電極23よりも、銀や銅を含まない接点31側の方が摩耗する。しかし、錫は銀・銅に比べ耐食性が良好である。そのため、従来の液面検出装置では銀・銅などの摺動摩耗粉が高濃度の硫黄分により硫化してしまい、抵抗値が不安定となり導通不良の要因となるが、本発明による摺動摩耗粉は硫化しないため導通不良を回避できる。つまり、高濃度の硫黄分を含む燃料に対しても正確な液面の検出が可能な摺動接点機構2、およびそれを用いた液面検出装置1を実現することができる。
なお、パターン電極23の硬度は、ガラス成分量を増やすと高くなり、減らすと低くなるというように、ガラス成分量に応じて変化する。しかし、パターン電極23と接点31の硬度の差は、ばらつきを考えると、設計値(中心値あるいは平均値)として30Hv以上の差をつけるのが望ましい。
支持体32については、外乱によるばね圧力(パターン電極23に対する接点31の接触圧力)の変動を抑制するため、ばね用りん青銅を用いたが、ばね性の高い材質であれば特に限定しない。一方、パターン電極23と接触する接点31は、カシメまたは溶接などにより支持体32と一体化したものであり、支持体32との相性を考えて別の合金を選定してもよい。しかし、その場合であっても、硬度は必ずパターン電極23よりも低くする必要があり、かつ、銅や銀を含まないことが条件である。本例では、銅や銀を含まない合金として、貴金属を用いず入手や加工が容易な錫鉛合金を用いた例について説明したが、錫アンチモン合金など、他の錫合金でもよい。また、パターン電極23よりも硬度が低くて、銅や銀を含まず、耐食性に問題がなければ、他の合金、あるいはカーボンのような非金属材料でも接点31として使用可能である。
なお、本実施の形態においては、接点31の形状として、外乱による面圧変動の抑制および異物などの噛込みによる導通不良を抑制することを目的として、複数個の球形状を形成したものを用いたが、その形状および数量については特に限定しない。例えば、図5に示すように、断面が台形(例えば、バスタブのような形状)のもので形成してもよい。
また、パターン電極23でなく、接点31側を摩耗させるように構成したため、パターン電極23間を短絡するように延びる電極バリの発生を抑制することが可能となる。
さらに、パターン電極23でなく、接点31を摩耗させる構成では、硫化対策だけではなく、近年市場で普及しているエタノール混合ガソリン状況下における電極バリショートによる抵抗値異常も抑制可能となる。
なお、本実施の形態1にかかる摺動接点機構2は、燃料の液面を検知する液面検出装置1に用いられることを前提として記載したが、これに限ることはない。例えば、硫黄を含む液体の液面を検出する装置に適用してもよい。また液面に連動するフロート6に限らず、流体の流れの方向や流速等の流れに応じて動く移動体と摺動子30が連動するようにすれば、流れを検知する装置に適用することも可能である。その場合でも、高濃度の硫黄分を含む流体に対しても正確な液面や流れの検出が可能となる。
以上のように、本発明の実施の形態1にかかる摺動接点機構2によれば、複数のパターン電極23が間隔をあけて配列された回路面Fcを有する回路基板20と、一端に回路面Fcに対向する接点31が形成された摺動子30と、液面または流体の状態に応じて動く移動体(例えば、フロート6)に連動して、接点31が配列の方向Dwに沿って複数のパターン電極23上を摺動するように、前記移動体と摺動子30とを支持する連動支持部(軸受部40)と、を備え、接点31は、パターン電極23よりも硬度が低く、かつ、銅および銀のいずれも主成分として含まない導電体(例えば、錫鉛合金)で形成されているように構成したので、高濃度の硫黄分を含む燃料等の流体に対しても正確な液面や流れの検出が可能な摺動接点機構2を実現することができる。
とくに、接点31は、パターン電極23よりも30Hv以上硬度が低いように構成したので、通常の製造管理をしている条件でのばらつきにおいては、上述した構成を容易に実現することができる。
また、接点31は、錫合金で形成されているので、入手しやすい材料で、上述した構成を容易に実現することができる。
また、パターン電極23は、ガラス成分と焼結性の銀・パラジウム粉末を用いて形成されたものであるので、液面検出装置に従来から一般的に用いられている部材を用いて、上述した構成を容易に実現することができる。
また、以上のように、本発明の実施の形態1にかかる液面検出装置1によれば、移動体として燃料の液面に応じて移動するフロート6を備えるとともに、上述した摺動接点機構2と、接点31が複数のパターン電極23のうちのいずれ23−iに接触したかによって、液面Lfの位置を演算する演算部9と、を備えたので、高濃度の硫黄分を含む燃料に対しても正確な液面検出が可能な液面検出装置1を実現することができる。
1:液面検出装置、 2:摺動接点機構、 6:フロート(移動体)、 7:フロートアーム、 8:リードワイヤ、 9:演算部、
20:回路基板、 21:絶縁基材、 22:端子電極、 23:櫛形電極、 24:抵抗体、 30:摺動子、 31:接点(摺動接点)、 32:支持体、 40:軸受部(連動支持部)、 50:フレーム、 41:スプリングワイヤ、
Dw:(摺動またはパターン電極の配列)方向、 Fc:回路面、 Lf:液面。

Claims (5)

  1. 複数のパターン電極が間隔をあけて配列された回路面を有する回路基板と、
    一端に前記回路面に対向する接点が形成された摺動子と、
    液面または流体の状態に応じて動く移動体に連動して、前記接点が前記配列の方向に沿って前記複数のパターン電極上を摺動するように、前記移動体と前記摺動子とを支持する連動支持部と、を備え、
    前記接点は、前記パターン電極よりも硬度が低く、かつ、銅および銀のいずれも主成分として含まない導電体で形成されていることを特徴とする摺動接点機構。
  2. 前記接点は、前記パターン電極よりも30Hv以上硬度が低いことを特徴とする請求項1に記載の摺動接点機構。
  3. 前記接点は、錫合金で形成されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の摺動接点機構。
  4. 前記パターン電極は、ガラス成分と焼結性の銀・パラジウム粉末を用いて形成されたものであることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の摺動接点機構。
  5. 燃料の液面に応じて移動する前記移動体であるフロートと、
    請求項1から4のいずれか1項に記載の摺動接点機構と、
    前記接点が前記複数のパターン電極のうちのいずれに接触したかによって、前記液面の位置を演算する演算部と、
    を備えたことを特徴とする液面検出装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5418067A (en) * 1977-07-12 1979-02-09 Fujitsu Ltd Electric contact
JP2013190352A (ja) * 2012-03-14 2013-09-26 Aisan Ind Co Ltd 摺動式液面検出装置

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