JP2017013155A - 切削加工機と検出ピンの判別方法 - Google Patents
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Abstract
Description
20 マガジン
30 スピンドル
40 保持部
50 制御装置
60 記憶装置
70 ツールセンサー
71 第1センサー
72 第2センサー
100 切削加工機
Claims (8)
- 加工ツールで被加工物を切削加工する切削加工機であって、
棒状物としての棒状の加工ツールおよび棒状の検出ピンのいずれをも収容可能な第1ストッカーを含む複数のストッカーを有するマガジンと、
前記加工ツールまたは前記検出ピンの上端部を把持するとともに、3次元移動が可能なスピンドルと、
前記スピンドルの移動を制御する制御装置と、
前記加工ツールまたは前記検出ピンが接触したことを検知するツールセンサーであって、上面を有する第1センサーと、側面を有する第2センサーと、
前記検出ピンの長さL0と直径D0とを記憶した記憶装置と、
を備え、
前記制御装置は、
前記第1ストッカーに収容された前記棒状物の前記上端部を前記スピンドルで把持する把持制御部と、
前記棒状物の下端部が前記第1センサーの前記上面に接近するように前記スピンドルを移動させ、前記棒状物の前記下端部が前記第1センサーの前記上面に接触したことが前記第1センサーによって検出されたときの前記スピンドルの位置に基づいて、前記棒状物の前記長さL1を取得する長さ取得部と、
取得した前記長さL1と前記長さL0とを比較して、前記長さL1と前記長さL0とが同一であるか否かを判定する長さ判定部と、
前記棒状物の前記下端部が前記第2センサーの前記側面に接近するように前記スピンドルを移動させ、前記棒状物の前記下端部が前記第2センサーの前記側面に接触したことが前記第2センサーによって検出されたときの前記スピンドルの位置に基づいて、前記棒状物の直径D1を取得する直径取得部と、
取得した前記直径D1と前記直径D0とを比較して、前記直径D1と前記直径D0とが同一であるか否かを判定する直径判定部と、
前記長さ判定部が前記長さL1と前記長さL0とが同一であると判定し、かつ、前記直径判定部が前記直径D1と前記直径D0とが同一であると判定したときに、前記棒状物は前記検出ピンであると判別する判別部と、を備えている、切削加工機。 - 前記スピンドルは、XYZ直交座標系にて移動可能に構成され、
前記第2センサーは、前記Z軸方向に直交するXY平面における平面視形状が直径DTの円形であり、
前記XY平面において、X軸方向における第1の方向をX1方向とし、第2の方向をX2方向とし、Y軸方向における第1の方向をY1方向とし、第2の方向をY2方向としたとき、
前記直径取得部は、
前記棒状物の前記下端部を前記第2センサーの前記X1方向の側方に位置させたのち、前記棒状物を前記X2方向に移動させて前記棒状物が前記第2センサーの前記側面に接触したときの前記スピンドルの第1X座標値X1を取得する第1X座標値取得部と、
前記棒状物の前記下端部を、Y座標を変えることなく前記第2センサーの前記X2方向の側方に位置させたのち、前記棒状物を前記X1方向に移動させて前記棒状物が前記第2センサーの側面に接触したときの前記スピンドルの第2X座標値X2を取得する第2X座標値取得部と、
前記第1X座標値X1と前記第2X座標値X2とから、前記第1X座標と前記第2X座標との中点のX座標値XMを算出する中点算出部と、
前記棒状物の前記下端部を、X座標が前記X座標値XMであって、前記第2センサーの前記Y1方向の側方に位置させたのち、前記棒状物を前記Y2方向に移動させて前記棒状物が前記第2センサーの側面に接触したときの前記スピンドルの第1Y座標値Y1を取得する第1Y座標値取得部と、
前記棒状物の前記下端部を、X座標を変えることなく前記第2センサーの前記Y2方向の側方に位置させたのち、前記棒状物を前記Y1方向に移動させて前記棒状物が前記第2センサーの前記側面に接触したときの前記スピンドルの第2Y座標値Y2を取得する第2Y座標値取得部と、
前記第1Y座標値Y1と前記第2Y座標値Y2との差の絶対値から、前記第2センサーの前記直径DTを差し引いた値を直径D1とする特定部と、を有する請求項1に記載の切削加工機。 - 前記判別部は、前記長さ判定部が前記長さL1が前記長さL0と同一でないと判定したときに、前記棒状物は前記加工ツールであると判別するように構成されている、請求項1または2に記載の切削加工機。
- 前記加工ツールおよび前記検出ピンは導電性材料からなり、
前記第2センサーは、前記第2センサーと前記スピンドルとの間が電気的に導通されることにより、前記加工ツールまたは前記検出ピンが接触したことを検知するように構成されている、請求項1〜3のいずれか1項に記載の切削加工機。 - 前記第2センサーは、前記マガジンの上面に突設されている、請求項1〜4のいずれか1項に記載の切削加工機。
- 前記第1センサーと前記第2センサーとは、一体的に構成されている、請求項1〜5のいずれか1項に記載の切削加工機。
- 棒状物としての棒状の加工ツールおよび棒状の検出ピンのいずれをも収容可能な第1ストッカーを含む複数のストッカーを有するマガジンと、前記加工ツールまたは前記検出ピンの上端部を把持するとともに3次元移動が可能なスピンドルと、前記加工ツールまたは前記検出ピンが接触したことを検知するツールセンサーであって、上面を有する第1センサーと、側面を有する第2センサーと、前記検出ピンの長さL0と直径D0とを記憶した記憶装置と、を備え、前記加工ツールで被加工物を切削加工する切削加工機において、前記第1ストッカーに収容されている前記棒状物が、前記検出ピンであることを判別する判別方法であって、
1)前記第1ストッカーに収容された前記棒状物の前記上端部を前記スピンドルで把持し、
2a)前記棒状物の下端部が前記第1センサーの前記上面に接近するように前記スピンドルを移動させ、前記棒状物の前記下端部が前記第1センサーの前記上面に接触したことが前記第1センサーによって検出されたときの前記スピンドルの位置に基づいて、前記棒状物の長さL1を取得し、
2b)取得した前記長さL1と前記長さL0とを比較して、前記長さL1と前記長さL0とが同一であるか否かを判定し、
3a)前記棒状物の前記下端部が前記第2センサーの前記側面に接近するように前記スピンドルを移動させ、前記棒状物の前記下端部が前記第2センサーの前記側面に接触したことが前記第2センサーによって検出されたときの前記スピンドルの位置に基づいて、前記棒状物の直径D1を取得し、
3b)取得した前記直径D1と前記直径D0とを比較して、前記直径D1と前記直径D0とが同一であるか否かを判定し、
4)前記長さL1と前記長さL0とが同一であると判定し、かつ、前記直径D1と前記直径D0とが同一であると判定したときに、前記棒状物は前記検出ピンであると判別する、検出ピンの判別方法。
- 前記スピンドルは、XYZ直交座標系にて移動可能に構成され、
前記第2センサーは、前記Z軸方向に直交するXY平面における平面視形状が直径DTの円形であり、
前記XY平面において、X軸方向における第1の方向をX1方向とし、第2の方向をX2方向とし、Y軸方向における第1の方向をY1方向とし、第2の方向をY2方向としたとき、
前記工程3a)において、
S1)前記棒状物の前記下端部を前記第2センサーの前記X1方向の側方に位置させたのち、前記棒状物を前記X2方向に移動させて前記棒状物が前記第2センサーの前記側面に接触したときの前記スピンドルの第1X座標値X1を取得し、
S2)前記棒状物の前記下端部を、Y座標を変えることなく前記第2センサーの前記X2方向の側方に位置させたのち、前記棒状物を前記X1方向に移動させて前記棒状物が前記第2センサーの前記側面に接触したときの前記スピンドルの第2X座標値X2を取得し、
S3)前記第1X座標値X1と前記第2X座標値X2とから、前記第1X座標と前記第2X座標との中点のX座標値XMを算出し、
S4)前記棒状物の前記下端部を、X座標が前記X座標値XMであって、前記第2センサーの前記Y1方向の側方に位置させたのち、前記棒状物を前記Y2方向に移動させて前記棒状物が前記第2センサーの前記側面に接触したときの前記スピンドルの第1Y座標値Y1を取得し、
S5)前記棒状物の前記下端部を、X座標を変えることなく前記第2センサーの前記Y2方向の側方に位置させたのち、前記棒状物を前記Y1方向に移動させて前記棒状物が前記第2センサーの前記側面に接触したときの前記スピンドルの第2Y座標値Y2を取得し、
S6)前記第1Y座標値Y1と前記第2Y座標値Y2との差の絶対値から、前記第2センサーの前記直径DTを差し引いた値を直径D1とする、請求項7に記載の検出ピンの判別方法。
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