JP2017010345A - 制御盤設計支援システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明の制御盤設計支援システムは、回路図から制御盤製作図を作成する制御盤製作図作成部と、電気回路図作成部が作成した編集前の回路図と、電気回路図編集部が編集して作成した編集後の回路図との差分を抽出する差分抽出処理部と、を備える。差分抽出処理部は、ユニットセル領域線の内部に含まれる機器情報と、予め登録されているユニットセル領域線の属性情報が同一の制御盤製作図に記載されている機器情報とを比較する。制御盤製作図作成部は、差分抽出処理部の比較結果が不一致のユニットセルについて、属性情報の単位に格納されている制御盤製作用雛形図面に、差分があった機器情報を転写して制御盤製作図を作成する。
【選択図】 図2
Description
本願は、上記課題を解決する手段を複数含んでいるが、その一例を挙げるならば、
電気回路CADデータベースに予め登録されている機能毎に分割された回路セルを組み合わせて回路図を作成する電気回路図作成部と、
電気回路図作成部が作成した回路図における、制御盤内に収容される機器の範囲を指定する盤領域線を含む制御盤に関する機器情報を編集する電気回路図編集部と、
電気回路図作成部が作成した回路図から制御盤製作図を作成する制御盤製作図作成部と、
電気回路図作成部が作成した編集前の回路図と、電気回路図編集部が編集して作成した編集後の回路図との差分を抽出する差分抽出処理部と、を備える。
回路セルには、ひとつの構造としてまとめたセルユニットに実装される機器及び配線の範囲を指定するユニットセル領域線が予め登録されている。
そして、差分抽出処理部は、ユニットセル領域線の内部に含まれる機器情報と、予め登録されているユニットセル領域線の属性情報が同一の制御盤製作図に記載されている機器情報とを比較し、その比較結果が一致のユニットセルについて既に登録されている制御盤製作用図面の図面番号を出力する。
制御盤製作図作成部は、差分抽出処理部の比較結果が不一致のユニットセルについて、属性情報の単位に格納されている制御盤製作用雛形図面に、差分があった機器情報を転写して制御盤製作図を作成する。
上記した以外の課題、構成および効果は、以下の実施形態の説明によって明らかにされる。
本発明の一実施形態に係る制御盤設計支援システムについて、図1及び図2を参照しながら説明する。図1は、本発明の一実施形態に係る制御盤設計支援システムの構成を示すブロック図の例である。図2は、本実施形態に係る制御盤設計支援システムの機能構成をより具体的に示したブロック図の例である。
設計端末3は、パーソナルコンピュータ又はエンジニアリングワークステーションで構成されている。そして、設計端末3は、図2に示すように、記憶装置3a、CPU3(中央演算処理装置)b、表示部3c、入力手段であるキーボード3dやマウス3e、プリンタ3fを備えている。設計端末3は更に、入出力インターフェース3g、メモリ手段であるROM(Read Only Memory)3hやRAM(Random Access Memory)3i等を備えている。表示部3cは、液晶表示装置等のディスプレイからなる。記憶装置3aには、電気系CADプログラム11、機械系CADプログラム12、制御盤設計支援プログラム13が格納されている。CPU3bは、それらのプログラムを記憶装置3aからRAM3iに読み出して実行する。
図2に示すように、データサーバ7-1には、電気回路CADデータベース14、雛形図面データベース15及び回路セルデータベース16が格納されている。また、データサーバ7-2には、制御盤製作用図面データベース17及びユニットセル内機器情報データベース18が格納されている。
電気回路CADデータベース14の中には、記憶装置3aに格納されている電気系CADプログラム11が実現するCPU3bの機能ブロックである電気回路図作成部21または電気回路図編集部22において作成、編集された各種電気回路図が登録されている。電気回路CADデータベース14には、電気回路図作成部21または電気回路図編集部22で作成、編集された後述する接続展開図等の回路図50(図3参照)が、例えばプラント毎にセクション分けされて登録される。
雛形図面データベース15は、各種制御盤の製作図面、例えば、盤内機器配置図211(図5参照)の雛形図面211BASE(図6参照)を格納する。盤内機器配置図211及び雛形図面211BASEには、それぞれを識別するために製作図面雛形図面番号が付されている。
回路セルデータベース16の中には、電気系CADプログラム11が実現する機能ブロックである電気回路図作成部21において使用される回路セル(図7参照)が登録されている。回路セルは、回路の機能毎に分割(分類)されて登録されている。この回路セルを組み合わせることによって回路図50を作成することができる。
制御盤製作用図面データベース17は、記憶装置3aに格納されている制御盤設計支援プログラム13が実現するCPU3bの機能ブロックの1つである制御盤製作図作成部23を用いる。すなわち、制御盤製作用図面データベース17は、制御盤製作図作成部23により、電気回路CADデータベース14に格納された処理対象の回路図50(図3参照)から、制御盤製作のための各種の製作図面を自動生成して、その製作図面を登録格納したものである。
ユニットセル内機器情報データベース18は、後述する差分抽出処理部24(図2参照)による差分抽出処理の際に用いられる。
設計端末3は、電気回路図作成部21と、電気回路図編集部22と、制御盤製作図作成部23と、差分抽出処理部24と、の各機能部を有している。ここで、電気回路図作成部21、電気回路図編集部22、制御盤製作図作成部23及び差分抽出処理部24は、CPU3bが、記憶装置3aから制御盤設計支援プログラム13を読み出し、実行することによって実現される機能ブロック(機能部)である。
電気回路図作成部21は、回路セルデータベース16に回路の機能毎に分類されて登録されている回路セル(図7参照)を組み合わせて、回路図50(図3参照)を作成する機能を有する。回路セルには、回路セルに含まれる機器を表すシンボルが記載されている。シンボル以外にもシンボル間を結ぶパスが記載されており、パスは機器と機器の間をつなぐ配線を表現している。また、回路セルには、制御盤内に収容される機器の機能の類似性、製造する際の作業性、異なる用途の制御盤に使用することができる汎用性を考慮してひとつの構造としてまとめたセルユニットに実装される機器及び配線の範囲を示すユニットセル領域線が予め登録されている。
電気回路図編集部22は、電気回路図作成部21が回路セルを組み合わせて作成した回路図50を編集し、その編集結果をデータサーバ7_1の電気回路CADデータベース14に格納する機能を有する。電気回路図編集部22は、一般的な電気系CADが備えるリレー、コイル、ヒューズ等の基本的な構成部品(機器)の描画図形やツイスト線や、シールド線などの配線の描画図形を提供する。また、電気回路図編集部22は、切り取り、コピー、貼り付け等、図面編集を支援する機能も有する。
差分抽出処理部24は、電気回路図編集部22及び電気回路図作成部21で作成、編集した回路図50に記載されているユニットセル領域線単位に、ユニットセル領域線の内部に含まれる機器情報を出力する機能を有する。また、差分抽出処理部24は、ユニットセル領域線単位の機器情報と、制御盤製作用図面データベース17に登録されている制御盤製作図に記載されている機器情報とを比較する機能を有する。そして、差分抽出処理部24は、その比較結果が一致の場合は、制御盤製作用図面の図面番号を出力する機能を有する。また、差分抽出処理部24は、その比較結果が不一致の場合は、ユニットセルコードと、機器識別名、機器の型式、配置情報と、各情報単位の一致または不一致の差分情報、ユニットセル内機器差分情報とをデータとしてデータサーバ7_2に出力する機能を有する。ユニットセルコードは、ユニットセル領域線の属性情報である。
制御盤製作図作成部23は、電気回路CADデータベース14から編集の完了した回路図50を読み出して制御盤製作図を自動生成し、制御盤製作用図面データベース17に格納する機能を有する。具体的には、制御盤製作図作成部23は、差分抽出処理部24から出力されたユニットセル内機器差分情報をデータサーバ7_2から取得し、これに記載されているユニットセルコードから、ユニットセルコード単位に格納されている制御盤製作用雛形図面を取得する。そして、制御盤製作図作成部23は、取得した制御盤製作用雛形図面にユニットセル内機器差分情報の中で差分があった機器情報を転写して制御盤製作図を自動で作成する。また、制御盤製作図作成部23は、差分があった機器情報を転写した箇所の表示色を、「変更あり」を示す「変更色」に変更した後データとし、プリンタ3fで印刷して出力する、または表示部3cに表示出力する機能を有する。この機能により、差分があった機器情報を転写した箇所を制御盤設計者に明示できる。
ここで、展開接続図等の回路図50、盤内機器配置図211の雛形図面211BASE、及び、電気回路図作成部21において使用される回路セルについて、一具体例を挙げて説明する。
図3は、電気回路図編集部22の機能を用いて電気回路設計者及び制御盤設計者の共同作業によって作成された回路図の一例を示す回路図の例である。図3に示すように、回路図50には、図面名称欄50aが設定されている。図面名称欄50aには、図面がいかなるプラントのいかなる系統の回路図50であるかを示す文字表記の図面タイトル51Aや、図面を識別する図面番号とその図面番号中の何枚目の図面であるかを示す通番番号とを組み合わせたシート番号51Bや、その図面の改定番号51Cが記載される。必要に応じて、図面名称欄50aの横に、作成者名や図面チェック者名が入力される欄が用意される場合がある。
次に、制御盤製作図に含まれる製作図面の1つである盤内機器配置図211の雛形図面211BASEの一例について、図5及び図6を参照しながら説明する。図5は、盤内機器配置図211の一例を示す図の例である。図6は、盤内機器配置図211の雛形図面211BASEの一例を示す図の例である。
次に、回路セルデータベース16に登録されている回路セル161,162,163について、図7を参照しながら説明する。図7は、回路セルデータベース16に登録されている回路セルの一例を示す回路図の例である。
次に、本実施形態に係る制御盤設計支援システム1において、設計端末3を用いて行う回路図50の作成から差分情報抽出までの全体の処理の流れについて、図8を用いて説明する。図8は、回路図の作成から差分情報抽出までの全体の処理の流れの一例を示すフローチャートの例である。この一連の処理は、設計端末3のCPU3bによる制御の下に実行される。
次に、編集前の回路図と編集後の回路図から機器情報を抽出する処理、編集前の回路図と編集後の回路図とを比較して差分を抽出する処理、及び、盤製作図面を自動生成し、図面一覧表を生成する処理について説明する。
次に、機器情報抽出及び機器情報一覧表作成の処理について、図12を参照しながら説明する。図12は、機器情報抽出及び機器情報一覧表作成の処理の流れの一例を示すフローチャートの例である。この機器情報抽出及び機器情報一覧表作成の処理は、ステップS201またはステップS202の処理の具体例である。
次に、製作(設計)する制御盤の作業指示用の図面番号一覧表(図11B参照)の変更有フラグの欄に「有」が記載されているセルに関して、セルコード一覧表(図11A参照)に登録する処理について、図13を参照しながら説明する。図13は、新規ユニットセルの追加処理の流れの一例を示すフローチャートの例である。本処理は、制御盤設計者による指示によって開始される。
Claims (3)
- 電気回路CADデータベースに予め登録されている機能毎に分割された回路セルを組み合わせて回路図を作成する電気回路図作成部と、
前記電気回路図作成部が作成した回路図における、制御盤内に収容される機器の範囲を指定する盤領域線を含む制御盤に関する機器情報を編集する電気回路図編集部と、
前記電気回路図作成部が作成した回路図から制御盤製作図を作成する制御盤製作図作成部と、
前記電気回路図作成部が作成した編集前の回路図と、前記電気回路図編集部が編集して作成した編集後の回路図との差分を抽出する差分抽出処理部と、を備え、
前記回路セルには、ひとつの構造としてまとめたセルユニットに実装される機器及び配線の範囲を指定するユニットセル領域線が予め登録されており、
前記差分抽出処理部は、前記ユニットセル領域線の内部に含まれる機器情報と、予め登録されている前記ユニットセル領域線の属性情報が同一の前記制御盤製作図に記載されている機器情報とを比較し、その比較結果が一致のユニットセルについて既に登録されている制御盤製作用図面の図面番号を出力し、
前記制御盤製作図作成部は、前記差分抽出処理部の比較結果が不一致のユニットセルについて、前記属性情報の単位に格納されている制御盤製作用雛形図面に、前記差分があった機器情報を転写して前記制御盤製作図を作成する
ことを特徴とする制御盤設計支援システム。 - 前記制御盤製作図作成部は、前記差分があった機器情報の表示色を変更し、その変更結果を印刷出力または表示出力する
ことを特徴とする請求項1に記載の制御盤設計支援システム。 - 前記差分抽出処理部は、前記差分を反映した制御盤製作図を登録しておき、この登録した制御盤製作図を次回の差分抽出に活用する
ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の制御盤設計支援システム。
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