JP2017008623A - 引戸連動装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】開口部Zの上端縁に沿って配設された固定部材3と、固定部材に固設される第1上レールを走行する第1吊車輪12を有する第1引戸1と、第2上レール21を走行する第2吊車輪22を有すると共に第1引戸の上端面1aよりも低位置に設けた第2引戸2と、第2引戸の上端面2aよりも上方位置で第1引戸に固着される第1ラック部材51と、第2引戸の上端面よりも上方位置で固定部材に固着される第2ラック部材52とを備え、第1ラック部材に噛合する第1ピニオン71と、第2ラック部材に噛合すると共に同数の歯数を有する第2ピニオン72と、両方のピニオンを連結する連結軸73と、枢支する支持部材74とを有するピニオンユニット7を備え、両レールを閉走行側に向って下方へ傾斜するように勾配を付与し、第1引戸及び第2引戸が連動自走して開口部を閉じるように構成した。
【選択図】図2
Description
さらに、複雑な電気制御を不要としながらも、閉作動が自動的に行われる使い勝手の良い引戸連動装置の提供を目的とする。
また、施工下面側の下レールを省略したものである。
また、上記第1引戸は下端部に左右方向に沿って配設される前後一対の第1被ガイド壁部を有し、上記第2引戸は下端部に左右方向に沿って配設される前後一対の第2被ガイド壁部を有し、上記第2引戸は閉走行先端側の下部に、上記一対の第1被ガイド壁部の間に配設される第1ガイドローラを備え、さらに、上記開口部を閉鎖した閉状態において上記第2引戸の閉走行基端側の上記一対の第2被ガイド壁部の間に配設される第2ガイドローラを施工下面に設けたものである。
本発明に係る引戸連動装置は、図1乃至図3に示すように、住宅やビル等の出入口や窓部等の開口部Zを開状態と閉状態にするための第1引戸1及び第2引戸2と、開口部Zの上端縁に沿って配設される固定部材3と、を備えている。
第2吊車輪22は、上端面2aから上方突出状に設けた第2枢支部材23によって、1条の第2上レール21上を前後水平状第2軸心廻りに転動(回転)可能に支持されている。なお、図3と図5及び図6に於て、第2枢支部材23等は図示省略している。
側面視(図2参照)で、第1吊車輪12を、第1引戸1の矩形壁型の第1戸本体10の重心点P1の鉛直上方位置に配設し、第2吊車輪22を、第2引戸2の矩形壁型の第2戸本体20の重心点P2の鉛直上方位置に配設している。
第1ピニオン71と第2ピニオン72を夫々設けることで、第1ピニオン71及び第2ピニオン72の厚み寸法を、第2引戸2の厚み寸法よりも薄い円形板状とでき、製造が容易或いは調達が容易(安価な市販品を利用可能)である。また、小型・軽量化を実現できる。
第2ピニオン72と噛合する第2ラック部材52は、第2引戸2の上端面2aよりも上方位置で固定部材3に固着されている。
第2引戸2は、閉走行先端側(先端部)の下部に、一対の第1被ガイド壁部15,15の間に配設される第1ガイドローラ5を備えている。
第1ガイドローラ5は、第2引戸2の前後一方側Eaの面(正面)に固着した保持部材60に取着され、鉛直状の第1回転軸心廻りに回転自在に設けている。
さらに、第1ガイドローラ5や、その第1ガイドローラ5が外嵌状に取着する第1軸59等が、第1引戸1の底面1gに常時非接触となるように第1空間部81を設けている。つまり、施工下面Zb側から(第1ガイドローラ5等によって)、第1引戸1の上下方向の変位を規制しないように設けている。
そして、前後一対の第2被ガイド壁部25,25の間に配設される第2ガイドローラ6を、開口部Zの開走行側縦側縁Zj(図1及び図3参照)よりも開走行側Nbの施工下面Zbに設けている。言い換えると戸袋Y内の施工下面Zbに設けている。
第2ガイドローラ6は、開口部Zを閉鎖した閉状態において第2引戸2の閉走行基端側(基端部)の一対の第2被ガイド壁部25,25の間に配設される。そして、開口部Zの開状態において、第2引戸2の閉走行先端側(先端部)の一対の第2被ガイド壁部25,25の間に配設される。
さらに、第2ガイドローラ6や、その第2ガイドローラ6が外嵌状に取着する第2軸69等が、第2引戸2の底面2gに常時非接触となるように第2空間部82を設けている。つまり、施工下面Zb側から(第2ガイドローラ6等によって)、第2引戸2の上下方向の変位を規制しないように設けている。
レール・ラックユニットKは、固定部材3の施工基準平面3aに対して、第1上レール11と第2上レール21と第2ラック部材52とを平行に固設している。
図7に示すように、固定部材3(レール・ラックユニットK)が二点鎖線で図示した水平線(面)Tに対して、所定の勾配角度θをもって固設される。
製造工場において固定部材3に第1上レール11と第2上レール21と第2ラック部材52を予め相互に平行に固着して一体構造(ユニット化)することで、施工現場において、固定部材3を、水平よりも左右一方側(閉走行側)Naが下傾するようにネジ止めや溶接等の固着手段で固着すれば、第1・第2上レール11,21と第2ラック部材52とが勾配を有するように(勾配角度θをもつように)固設できる。即ち、施工現場にて第1上レール11と第2上レール21と第2ラック部材52とを個別に勾配を調整する必要がなく、施工を容易かつ迅速に効率良く行える。
第1上レール11及び第2上レール21の勾配角度θは、0度10分以上2度以下に設定している。好ましくは、0度15分以上1度30分以下に設定する。例えば、第1引戸1が1800mm走行する場合は、第1上レール11において第1吊車輪12の走行範囲の左右の高低差(落差)を17mm〜20mmに設定する。上記勾配角度θが、下限値未満であると、第1・第2引戸1,2の閉走行の速度が遅すぎる場合や、最後まで閉まらない場合がある。上限値を越えると、第1引戸1を開く(引く)際に大きな操作力が必要となる。
また、第1・第2上レール11,21と同様の勾配角度θを第2ラック部材52に付与している。
また、施工現場にて、固定部材3の正面側に着脱自在なカバー部材30を取着して、第1・第2上レール11,21や第1・第2吊車輪12,22等を使用者から隠して美観を損なわないようにしている。
図1乃至図4に示す閉状態から、使用者が第1引戸1の操作部19を持って、左右他方側(開走行側)Nbへ引くと、第1ラック部材51が左右他方側Nbへ移動し、第1ピニオン71を回転させる。
1a 上端面
2 第2引戸
2a 上端面
3 固定部材
5 第1ガイドローラ
6 第2ガイドローラ
7 ピニオンユニット
11 第1上レール
12 第1吊車輪
15 第1被ガイド壁部
21 第2上レール
22 第2吊車輪
25 第2被ガイド壁部
51 第1ラック部材
52 第2ラック部材
71 第1ピニオン
72 第2ピニオン
73 連結軸
74 支持部材
La 水平状軸心
Na 閉走行側
Z 開口部
Zb 施工下面
Claims (4)
- 開口部(Z)の上端縁に沿って配設された固定部材(3)と、該固定部材(3)に固設される第1上レール(11)及び第2上レール(21)と、上記第1上レール(11)を走行する第1吊車輪(12)を有する第1引戸(1)と、上記第2上レール(21)を走行する第2吊車輪(22)を有すると共に上記第1引戸(1)の上端面(1a)よりも上端面(2a)を低位置に設けた第2引戸(2)と、上記第2引戸(2)の上端面(2a)よりも上方位置で上記第1引戸(1)に固着される第1ラック部材(51)と、上記第2引戸(2)の上端面(2a)よりも上方位置で上記固定部材(3)に固着される第2ラック部材(52)と、を備え、
さらに、上記第1ラック部材(51)に噛合する第1ピニオン(71)と、上記第2ラック部材(52)に噛合すると共に上記第1ピニオン(71)と同数の歯数を有する第2ピニオン(72)と、上記第1ピニオン(71)と上記第2ピニオン(72)を同一軸心上に連結する連結軸(73)と、該連結軸(73)を水平状軸心(La)廻りに回転自在に枢支する支持部材(74)と、を有するピニオンユニット(7)を備え、該ピニオンユニット(7)を上記第2引戸(2)の上端面(2a)の閉走行先端側に設け、
上記第1上レール(11)及び上記第2上レール(21)を閉走行側(Na)に向って下方へ傾斜するように勾配を付与し、上記第1引戸(1)及び上記第2引戸(2)が連動自走して上記開口部(Z)を閉じるように構成したことを特徴とする引戸連動装置。 - 現場施工前状態において上記第1上レール(11)と上記第2上レール(21)と上記第2ラック部材(52)とを相互に平行に上記固定部材(3)に固設して一体構造に形成し、
上記固定部材(3)は、施工現場にて上記勾配を有するように上記開口部(Z)の上端縁部に沿って固設される請求項1記載の引戸連動装置。 - 施工下面(Zb)側の下レールを省略した請求項1又は2記載の引戸連動装置。
- 上記第1引戸(1)は下端部に左右方向に沿って配設される前後一対の第1被ガイド壁部(15)(15)を有し、
上記第2引戸(2)は下端部に左右方向に沿って配設される前後一対の第2被ガイド壁部(25)(25)を有し、
上記第2引戸(2)は閉走行先端側の下部に、上記一対の第1被ガイド壁部(15)(15)の間に配設される第1ガイドローラ(5)を備え、
さらに、上記開口部(Z)を閉鎖した閉状態において上記第2引戸(2)の閉走行基端側の上記一対の第2被ガイド壁部(25)(25)の間に配設される第2ガイドローラ(6)を施工下面(Zb)に設けた請求項1,2又は3記載の引戸連動装置。
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