JP2017004213A - 避難誘導装置、避難誘導方法、及び避難誘導プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】避難誘導装置は、災害情報を取得する災害情報取得部と、個人の位置を示す位置情報を取得する位置情報取得部と、位置情報取得部で位置情報が取得された個人に対応して、当該個人の属性を示す属性情報を取得する属性情報取得部と、通路情報を取得する通路情報取得部と、災害情報取得部が取得した災害情報、位置情報取得部が取得した位置情報、属性情報取得部が取得した属性情報、及び通路情報取得部が取得した通路情報に基づき、避難経路を示す避難経路情報を算出する避難経路情報算出部とを備える。
【選択図】図1
Description
集合住宅内の通路が使用可能か否かを示す通路状態情報を、住戸毎に出口までの避難経路を住戸内にある通信装置の画面に表示させる装置がある(例えば、特許文献2を参照)。
火災等の災害発生時において住戸の住民が避難するための移動経路を生体情報及び災害情報に基づいて設定し、その移動経路を住戸盤などから報知音声や報知画面などにより報知させる装置がある(例えば、特許文献3を参照)。
避難経路情報(第1の避難経路情報及び第2の避難経路情報)は、位置情報に示された被救護者の現在位置から出口(非常口)までの通路をつないだ避難経路の情報である。避難経路情報算出部15は、取得された災害情報が示す災害発生位置を避けるように避難経路情報を算出する。例えば災害が発生した位置が防火扉等によって遮断されている場合、避難経路情報算出部15は、防火扉等によって遮断されて通行不可能なエリアを避けるように避難経路情報を算出する。避難経路情報算出部15は、防火扉等によって通行不可能なエリアを避けるとともに、属性情報と通路情報を基に、被救護者が通行可能な経路の中で、最短ルート(距離的に最短であるルート又は時間的に最短であるルート)等、最適なルートを算出する。例えば、通路情報にそれぞれの通路の距離又はそれぞれの通路を通過するときに必要な時間を設定することにより、避難経路情報算出部15は、通路情報に基づき最短ルートを算出することができる。なお、通路情報に通行の適否が数段階の評価で設定されている場合、それぞれの段階を数値で換算して避難経路情報を算出してもよい。
また、報知部16は、上記第2の避難経路情報を救護者が所持する携帯端末4に通知することができる。被救護者が救護者の救護によって避難するときには、救護者が避難経路を選択して移動する可能性が高い。第2の避難経路情報を救護者が所持する携帯端末4に通知することにより、救護者被救護者の避難を支援することが可能となる。なお、報知部16は、第2の避難経路情報を被救護者が所持する携帯端末4に通知してもよい。
本実施形態では、避難経路情報算出部15が算出した、第1の通路情報に基づく第1の避難経路情報と第2の通路情報に基づく第2の避難経路情報のいずれか1つ又は両方を報知する。但し、少なくとも第1の通路情報に基づく第1の避難経路情報を報知することによって、救護者がいない場合であっても救護者がいる場合であっても最適な避難経路を報知することが可能となる。
報知部16は携帯端末4に対して、例えば、避難経路を示すテキストデータ又は画像データを携帯端末4の電子メールアドレス宛て等に送信することによって避難経路情報を報知してもよい。また、報知部16は携帯端末4に対して、例えば、避難経路を示すWebページのリンク先を示すデータを送信することによって避難経路情報を報知してもよい。第1の避難経路情報と第2の避難経路情報は、例えば避難経路の色等を変えて図示するようにしてもよい。
また、報知部16は携帯端末4に対して、例えば、避難経路を示す音声データを送信することによって避難経路情報を報知してもよい。避難経路情報の報知の方法は、被救護者の属性情報に基づき決定されてもよい。
救護要請部17は、属性情報に応じて、救護者を特定するようにしてもよい。例えば、被救護者が車イス利用の属性であった場合、被救護者を車イスごと階段で運搬するには少なくとも2人以上の体力のある救護者がいることが望ましい。また、被救護者が視覚障碍者である場合、救護者は1名であっても問題無い場合がある。救護要請部17は、救護者の体力等の情報を取得することにより、被救護者に適した救護者を特定して救護を要請することができる。救護要請部17は、救護者の位置の情報の取得した場合は、被救護者に近い救護者の中で、属性情報を基に救護者を特定して救護を要請してもよい。救護の要請は、救護者に対する電話発呼、電子メール送信、誘導装置5等のスピーカを通じた館内放送等によって行うことができる。また、救護の要請は、所定のアプリケーションを救護者の所持する携帯端末にインストールしておき、そのアプリケーションが避難誘導装置1に定期的にアクセスして救護要請があった旨を通知することによって行うことができる。
以上で、図1を用いた、本実施形態における避難誘導装置1の構成の説明を終了する。
「被救護者属性」の中で、「視覚障碍者」、「車イス」は、被救護者が自力で通行する場合の属性を示す。本実施形態においては、「視覚障碍者」、「車イス」のように被救護者が自力で通行する場合のそれぞれの通路IDの対応した通行適否の情報を「第1の通路情報」という。また、「車イス+救護者」は、被救護者が救護者の救護を受けて通行する場合の属性を示す。本実施形態においては、「車イス+救護者」のように被救護者が救護者の救護を受けて通行する場合のそれぞれの通路IDの対応した通行適否の情報を「第2の通路情報」という。本実施形態では、第1の通路情報と第2の通路情報を用いて避難経路情報を算出するため、被救護者が救護者に救護される可能性がある場合、すなわち、被救護者が実際に救護者に救護されるか否かが未定である場合においても最適な経路を算出することが可能となる。
以上で、図2を用いた、通路情報の説明を終了する。
なお、位置情報検出システム3は、位置情報を検出する方法によって検出誤差を生じる。利用者情報には、検出誤差の情報を登録してもよい。検出誤差の情報を登録しておくことにより、救護者に対して被救護者の発見に有用な情報を提供することができる。
以上で、図3を用いた、利用者情報の説明を終了する。
火災は、2階の通路IDが2bの階段付近の位置で発生し、火災発生位置は、2階の廊下に設置された防火扉2Xと防火扉2Yが動作して他の通路と遮断されているものとする。火災発生位置と動作した防火扉の位置の情報は、災害情報取得部11が災害報知システム2から取得している。
以上で、図4〜図6を用いた、避難経路情報に基づく避難経路についての説明を終了する。
本実施形態では、上述の通り、被救護者が救護される可能性がある場合に、救護者による救護を得たか否かにかかわらず最適な避難経路を報知することが可能となる。
2 災害報知システム
3 位置情報検出システム
4 携帯端末
5 誘導装置
9 ネットワーク
11 災害情報取得部
12 位置情報取得部
13 属性情報取得部
14 通路情報取得部
15 避難経路情報算出部
16 報知部
17 救護要請部
18 救護者情報取得部
20 記憶部
Claims (10)
- 災害情報を取得する災害情報取得部と、
個人の位置を示す位置情報を取得する位置情報取得部と、
前記位置情報取得部で位置情報が取得された個人に対応して、当該個人の属性を示す属性情報を取得する属性情報取得部と、
通路情報を取得する通路情報取得部と、
前記災害情報取得部が取得した災害情報、前記位置情報取得部が取得した位置情報、前記属性情報取得部が取得した属性情報、及び前記通路情報取得部が取得した通路情報に基づき、避難経路を示す避難経路情報を算出する避難経路情報算出部と
を備える避難誘導装置。 - 前記避難経路情報算出部で算出された避難経路情報を報知する報知部をさらに備え、
前記位置情報取得部は、前記個人として被救護者の位置を示す位置情報を取得し、
前記属性情報取得部は、前記位置情報取得部で位置情報が取得された被救護者に対応して、当該被救護者の属性を示す属性情報を取得し、
前記通路情報取得部は、前記被救護者が自力で通行する場合と前記被救護者が救護者の救護を受けて通行する場合の通行適否の情報が通路毎に設定された通路情報を取得する、請求項1に記載の避難誘導装置。 - 前記通路情報取得部は、前記被救護者が自力で通行する場合の第1の通路情報と、前記被救護者が前記救護者の救護を受けて通行する場合の第2の通路情報とを取得し、
避難経路情報算出部は、前記第1の通路情報に基づく第1の避難経路情報と、前記第2の通路情報に基づく第2の避難経路情報とを算出する、請求項2に記載の避難誘導装置。 - 前記報知部は、避難経路情報算出部が算出した前記第2の避難経路情報を少なくとも前記救護者に対して送信する、請求項3に記載の避難誘導装置。
- 少なくと、前記位置情報取得部が取得した位置情報、及び前記属性情報取得部が取得した属性情報に基づき、前記被救護者の救護の要請をする救護要請部をさらに備える、請求項2から4のいずれか1項に記載の避難誘導装置。
- 前記位置情報取得部は、救護の要請が可能な前記救護者の位置情報をさらに取得し、
前記救護要請部は、前記位置情報取得部が取得した前記救護者の位置情報に基づく特定の救護者に対して救護の要請をする、請求項5に記載の避難誘導装置。 - 前記救護要請部が要請した要請に応じた前記救護者の情報を取得する、救護者情報取得部をさらに備える、請求項5又は6に記載の避難誘導装置。
- 前記報知部は、避難経路情報算出部が算出した避難経路情報を、前記救護者の所持する端末に対して前記避難経路情報を送信する、請求項2から7のいずれか1項に記載の避難誘導装置。
- 災害情報を取得する災害情報取得ステップと、
個人の位置を示す位置情報を取得する位置情報取得ステップと、
前記位置情報取得ステップにおいて位置情報が取得された個人に対応して、当該個人の属性を示す属性情報を取得する属性情報取得ステップと、
通路情報を取得する通路情報取得ステップと、
前記災害情報取得ステップにおいて取得された災害情報、前記位置情報取得ステップにおいて取得された位置情報、前記属性情報取得ステップにおいて取得された属性情報、及び前記通路情報取得ステップにおいて取得された通路情報に基づき、避難経路を示す避難経路情報を算出する避難経路情報算出ステップと
を含む避難誘導方法。 - 災害情報を取得する災害情報取得処理と、
個人の位置を示す位置情報を取得する位置情報取得処理と、
前記位置情報取得処理において位置情報が取得された個人に対応して、当該個人の属性を示す属性情報を取得する属性情報取得処理と、
通路情報を取得する通路情報取得処理と、
前記災害情報取得処理において取得された災害情報、前記位置情報取得処理において取得された位置情報、前記属性情報取得処理において取得された属性情報、及び前記通路情報取得処理において取得された通路情報に基づき、避難経路を示す避難経路情報を算出する避難経路情報算出処理と
をコンピュータに実行させるための、避難誘導プログラム。
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