JP2017003243A - 熱交換器 - Google Patents

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Abstract

【課題】内部を流れる流体の圧力損失を低減しつつ、放熱性能を向上させることのできる熱交換器を提供する。
【解決手段】熱交換器は、積層配置されるチューブ101と、チューブ101の長手方向Bの上流側端部101bが接続される上流側ヘッダタンク120とを有し、チューブ101の内部を流れる流体と、チューブ101の外部を流れる流体との間で熱交換を行う。チューブ101の内部は、チューブ幅方向Cに隙間をおいて配置された複数の区画壁101cにより複数の流路に区画されている。チューブ101の長手方向Bに直交する区画壁101cの断面が、チューブ101の上流側端部101bにおいて直線形状を有するとともに、チューブ101の中間部101aにおいて曲線形状を有することにより、チューブ101の上流側端部101bが中間部101aよりも拡管されている。
【選択図】図5

Description

本発明は、チューブの内部を流れる流体と、チューブの外部を流れる流体との間で熱交換を行う熱交換器に関する。
この種の熱交換器としては、特許文献1に記載の熱交換器がある。特許文献1に記載の熱交換器は、垂直方向に沿う一対のヘッダと、一対のヘッダ間に配置される複数本のチューブとを備えている。チューブは、一対のヘッダに連通接続されている。チューブの内部には、複数の区画壁が所定の間隔を置いて形成されている。複数の区画壁により、チューブの内部が複数の冷媒通路に区画されている。この熱交換器では、一方のヘッダに流入される冷媒がチューブ内の冷媒通路を介して他方のヘッダへと流れる。その際、チューブ内の冷媒通路を流れる冷媒と、チューブの外部を流れる空気との間で熱交換が行われる。
特開2006−336873号公報
ところで、特許文献1に記載の熱交換器のように、チューブ内に複数の区画壁が形成されている場合、区画壁のないチューブと比較すると、流路断面積が小さくなる。これが、冷媒の圧力損失を増加させる要因となっている。
本発明は、こうした実情に鑑みてなされたものであり、その目的は、内部を流れる流体の圧力損失を低減しつつ、放熱性能を向上させることのできる熱交換器を提供することにある。
上記課題を解決する熱交換器(10)は、積層配置されるチューブ(101)と、チューブの長手方向の両端部(101b,101f)がそれぞれ接続される一対のヘッダタンク(120,121)と、を有し、チューブの内部を流れる流体と、チューブの外部を流れる流体との間で熱交換を行う。チューブの長手方向及び積層方向の両方に直交する方向をチューブの幅方向とし、チューブの長手方向において両端部の間に位置する部分を中間部(101a)とするとき、チューブの内部は、チューブの幅方向に隙間をおいて配置された複数の区画壁(101c,101g)により複数の流路(101e)に区画されている。チューブの長手方向に直交する区画壁の断面が、チューブの上流側端部(101b)において直線形状を有するとともに、チューブの中間部において曲線形状を有することにより、チューブの上流側端部が中間部よりも拡管されている。
この構成によれば、チューブの上流側端部が中間部よりも拡管されているため、ヘッダタンクからチューブの上流側端部に流入する流体の圧力損失を低減することができる。また、チューブの中間部において区画壁の断面が曲線形状を有しているため、当該区画壁が直線形状であるチューブと比較すると、チューブの伝熱面積を大きくすることができる。よって、熱交換器の放熱性能を向上させることができる。
なお、上記手段、及び特許請求の範囲に記載の括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示す一例である。
本発明によれば、内部を流れる流体の圧力損失を低減しつつ、放熱性能を向上させることができる。
燃料電池の冷却システムの構成を示すブロック図である。 熱交換器の一実施形態についてその正面構造を示す正面図である。 図2のIII−III線に沿った断面構造を示す断面図である。 図2のIV−IV線に沿った断面構造を示す断面図である。 図4のV−V線に沿った断面構造を示す断面図である。 実施形態の熱交換器について上流側ヘッダタンクとチューブとの接続方法を示す断面図である。 実施形態の熱交換器の変形例についてチューブの下流側端部周辺の断面構造を示す断面図である。 実施形態の熱交換器の他の変形例についてチューブの断面構造を示す断面図である。
以下、熱交換器の一実施形態について説明する。はじめに、図1を参照して、本実施形態の熱交換器が用いられる燃料電池の冷却システムについて説明する。
図1に示されるように、冷却システム1は、燃料電池自動車に搭載された燃料電池2を冷却するシステムである。冷却システム1は、ラジエータとして機能する熱交換器10と、三方弁11と、ポンプ12とを備えている。熱交換器10及び燃料電池2は供給管14及び排出管15を介して接続されている。熱交換器10及び燃料電池2には供給管14及び排出管15を通じて冷媒が循環する。冷媒としては例えば水が用いられる。ポンプ12は供給管14の途中に設けられている。三方弁11は排出管15の途中に設けられている。三方弁11にはバイパス管16が接続されている。バイパス管16は、熱交換器10を迂回して供給管14と排出管15とを接続している。
熱交換器10は、内部を流れる冷媒と、外部を流れる空気との間で熱交換を行うことにより冷媒を冷却する。熱交換器10にはファン13が設けられている。ファン13は、熱交換器10に空気を送ることにより熱交換器10の放熱性能を高めている。熱交換器10で冷却された冷媒は、ポンプ12により供給管14を通じて燃料電池2に供給される。燃料電池2に供給された冷媒は、燃料電池2の内部を循環することにより、燃料電池2の熱を吸収し、燃料電池2を冷却する。燃料電池2の内部を循環することで加熱された冷媒は排出管15を通じて外部に排出される。燃料電池2から排出管15に排出された冷媒は三方弁11により熱交換器10とバイパス管16とに分配される。この際、熱交換器10に分配された冷媒は冷却されるが、バイパス管16に分配された冷媒は冷却されない。冷却システム1では、三方弁11による熱交換器10及びバイパス管16への冷媒の分配割合、外気温、及びファン13の風量により冷媒の温度が調整されることにより、燃料電池2の温度が制御される。
次に、図2を参照して、熱交換器10の構造について説明する。
図2に示されるように、熱交換器10は、コア部100と、一対のサイドプレート110,111と、一対のヘッダタンク120,121とを備えている。
コア部100は冷媒と空気との間で熱交換を行う部分である。コア部100は、チューブ101と、フィン102とを有している。
チューブ101は、矢印Aで示される方向に隙間をおいて積層配置されている。以下、矢印Aで示される方向を「チューブ積層方向A」と称する。チューブ101は、チューブ積層方向Aに直交する方向Bに長手方向を有する細長い管である。チューブ101の長手方向Bに直交する断面は、チューブ積層方向Aの長さよりも、チューブ積層方向A及びチューブ長手方向Bの両方に直交する矢印Cで示される方向の長さの方が長い扁平状をなしている。以下、矢印Cで示される方向を「チューブ幅方向C」と称する。
チューブ101の内部には冷媒が流れている。チューブ101の長手方向の両端部は、一対のヘッダタンク120,121にそれぞれ接続されている。チューブ101の長手方向における両端部の間に位置する中間部101aは外部に露出している。隣り合うチューブ101,101の中間部101a,101aの隙間には、チューブ幅方向Cに沿って空気が流れる。
フィン102は、隣り合うチューブ101,101の中間部101a,101a間の隙間に配置されている。フィン102は、薄く長いアルミ板をつづら折りに加工した形状からなる、いわゆるコルゲートフィンである。フィン102の折り曲がり部分は、隣り合うチューブ101,101のそれぞれの外面にろう付けにより固定されている。フィン102は、チューブ101,101間を流れる空気との接触面積を増やすことにより、チューブ101の内部を流れる冷媒と空気との熱交換を促進させる。
一対のサイドプレート110,111は、チューブ積層方向Aにおけるコア部100の両端部に配置されている。サイドプレート110,111は、コア部100の機械的な強度を補強している。
一対のヘッダタンク120,121は、チューブ長手方向Bにおけるコア部100の両端部に配置されている。ヘッダタンク120,121は、チューブ積層方向Aに延びる筒状の部材からなる。一方のヘッダタンク120には流入口122が形成されている。流入口122には排出管15が接続される。他方のヘッダタンク121には排出口123が形成されている。排出口123には供給管14が接続される。以下、ヘッダタンク120を「上流側ヘッダタンク」と称し、ヘッダタンク121を「下流側ヘッダタンク」と称する。また、チューブ101の長手方向Bの両端部のうち、上流側ヘッダタンク120に接続されている端部を「上流側端部」と称し、下流側ヘッダタンク121に接続されている端部を「下流側端部」と称する。
この熱交換器10では、三方弁11から排出管15を通じて流入口122に流入した冷媒が上流側ヘッダタンク120の内部流路を通じてチューブ101の内部へと流れる。チューブ101の内部を流れる冷媒と、チューブ101の外部を流れる空気との間で熱交換が行われることにより、冷媒が冷却される。チューブ101の内部を通過することで冷却された冷媒は、下流側ヘッダタンク121の内部流路を通じて排出口123から供給管14へと排出される。
次に、図3〜図5を参照して、チューブ101の構造、並びにチューブ101とヘッダタンク120,121との接続部分の構造について詳しく説明する。図3には、チューブ101の中間部101aの断面構造のみが図示されている。図4には、チューブ101の上流側端部101bの断面構造のみが図示されている。図5には、チューブ101と上流側ヘッダタンク120との接続部分の断面構造が図示されている。
図3及び図4に示されるように、チューブ101の内部には、幅方向Cに隙間をおいて複数の区画壁101cが配置されている。区画壁101cは、チューブ101の外周壁101dに一体的に形成されている。より詳しくは、区画壁101cは、積層方向Aに互いに対向するチューブ101の外周壁101d,101dの間に架け渡されるように形成されている。区画壁101cにより、チューブ101の内部は複数の流路101eに区画されている。流路101eには冷媒が流れる。図3に拡大して示されるように、チューブ101の中間部101aにおいて、区画壁101cのチューブ長手方向Bに直交する断面は、中央部が折り曲げられた屈曲形状を有している。これに対し、図4に示されるように、チューブ101の上流側端部101bにおいて、区画壁101cのチューブ長手方向Bに直交する断面は直線形状を有している。これにより、図3及び図4に示されるように、チューブ101の上流側端部101bにおける流路101eの幅H2は、チューブ101の中間部101aにおける流路101eの幅H1よりも長くなっている。すなわち、図5に示されるように、チューブの上流側端部101bは中間部101aよりも拡管されている。
次に、上流側ヘッダタンク120に対するチューブ101の接続方法について説明する。
まず、チューブ長手方向Bのすべての部分において図3に示される断面を有するチューブ101を押し出し成形する。その後、図6に示されるように、チューブ101の上流側端部101bを上流側ヘッダタンク120の内部に挿入する。そして、適宜の治具をチューブ101の上流側端部101bの内部に挿入することで、図中に破線で示されるように、チューブ101の中間部101aの形状を維持したまま、チューブ101の上流側端部101bのみをチューブ積層方向Aに延びるように変形させる。これにより、チューブ101の上流側端部101bにおける区画壁101cの断面が屈曲形状から直線形状に変形することで、チューブ101の上流側端部101bが中間部101aよりも拡管し、チューブ101の上流側端部101bが上流側ヘッダタンク120に密着する。その後、ろう付けによりチューブ101の上流側端部101bを上流側ヘッダタンク120に固定することにより、上流側ヘッダタンク120に対するチューブ101の接続が完了する。
以上説明した本実施形態の熱交換器10によれば、以下の(1)〜(5)に示される作用及び効果を得ることができる。
(1)チューブ101の上流側端部101bが中間部101aよりも拡管されているため、上流側ヘッダタンク120からチューブ101に冷媒が流入する際の冷媒の圧力損失を低減することができる。また、上流側端部101bの区画壁101cの断面が直線形状であるため、当該区画壁101cの断面が屈曲形状である場合と比較すると、冷媒の圧力損失を低減することもできる。
(2)チューブ101の中間部101aにおいて区画壁101cの断面が屈曲形状を有しているため、当該区画壁101cと同一の幅H1を有する直線形状の区画壁が用いられている構造と比較すると、伝熱面積を大きくすることができる。よって、熱交換器10の熱交換性能(放熱性能)を向上させることができる。
(3)チューブ101の上流側端部101bを拡管することにより、チューブ101と上流側ヘッダタンク120とが密着するため、ろう付け性を向上させることができる。また、上流側ヘッダタンク120に対するチューブ101の位置ずれを抑制することができるため、熱交換器10の寸法管理が容易になる。
(4)チューブ101の中間部101aが拡管されていないため、隣り合うチューブ101,101間に配置されるフィン102の変形を抑制することができる。また、チューブ101の中間部101aが拡管された構造と比較すると、隣り合うチューブ101,101間の隙間が広くなるため、空気の通風面積を大きくすることができる。結果的に、熱交換器10の熱交換性能を向上させることができる。
(5)チューブ101が押出成形品であるため、チューブ101の成形の際に溶接や、ろう付けが不要となる。これにより、フラックス残渣や異物が冷媒に混入し難くなる。
なお、上記実施形態は、以下の形態にて実施することもできる。
・チューブ101の下流側端部101fにおいて、区画壁101cのチューブ長手方向Bに直交する断面が直線形状を有することにより、図7に示されるようにチューブ101の下流側端部101fが中間部101aよりも拡管されていてもよい。これにより、チューブ101から下流側ヘッダタンク121に冷媒が流入する際の冷媒の圧力損失を低減することができる。また、上記の(2),(3)に記載の作用及び効果に準じた作用及び効果を得ることもできる。
・図8に示されるように、チューブ101の中間部101aにおいて、区画壁101cのうちの一部の区画壁101gの断面が直線形状を有していてもよい。これにより、断面が直線形状の区画壁101gが配置されている部分では、断面が屈曲形状の区画壁101cが配置されている部分と比較すると、剛性が大きくなるため、チューブ101の耐圧性を高めることができる。また、この変形例では、断面が直線形状の区画壁101gをチューブ101の幅方向Cの中央部に配置することが有効である。これにより、特に変形し易いチューブ101の幅方向Cの中央部の剛性を高めることができるため、より効果的にチューブ101の耐圧性を高めることができる。なお、断面が直線形状の区画壁101gは、チューブ101の幅方向Cの中央部に限らず、任意の位置に配置することが可能である。
・チューブ101の中間部101aにおけるチューブ長手方向Bに直交する区画壁101cの断面は屈曲形状に限らず、例えば湾曲形状(円弧形状)であってもよい。要は、チューブ101の中間部101aにおけるチューブ長手方向Bに直交する区画壁101cの断面が曲線形状を有していればよい。
・実施形態の熱交換器10の構成は、ラジエータに限らず、エバポレータやコンデンサ、ヒータコア等の各種熱交換器に適用することが可能である。その際、チューブ101の内部を流れる流体は冷媒に限らず、任意の流体を用いることができる。また、チューブ101の外部を流れる流体は空気に限らず、任意の流体を用いることができる。
・本発明は上記の具体例に限定されるものではない。すなわち、上記の具体例に、当業者が適宜設計変更を加えたものも、本発明の特徴を備えている限り、本発明の範囲に包含される。例えば、前述した各具体例が備える各要素及びその配置、材料、条件、形状、サイズ等は、例示したものに限定されるわけではなく適宜変更することができる。また、前述した実施形態が備える各要素は、技術的に可能な限りにおいて組み合わせることができ、これらを組み合わせたものも本発明の特徴を含む限り本発明の範囲に包含される。
10:熱交換器
101:チューブ
101a:中間部
101b:上流側端部
101c,101g:区画壁
101e:流路
101f:下流側端部
101g:区画壁
120,121:ヘッダタンク

Claims (4)

  1. 積層配置されるチューブ(101)と、前記チューブの長手方向の両端部(101b,101f)がそれぞれ接続される一対のヘッダタンク(120,121)と、を有し、前記チューブの内部を流れる流体と、前記チューブの外部を流れる流体との間で熱交換を行う熱交換器(10)であって、
    前記チューブの内部は、複数の区画壁(101c,101g)により複数の流路(101e)に区画され、
    前記チューブの長手方向に直交する前記区画壁の断面が、前記チューブの上流側端部(101b)において直線形状を有するとともに、前記チューブの中間部において曲線形状を有することにより、前記チューブの上流側端部が前記中間部よりも拡管されていることを特徴とする熱交換器。
  2. 請求項1に記載の熱交換器において、
    前記区画壁の前記断面が前記チューブの下流側端部(101f)において直線形状を有することにより、前記チューブの下流側端部が前記チューブの前記中間部よりも拡管されていることを特徴とする熱交換器。
  3. 請求項1又は2に記載の熱交換器において、
    前記複数の区画壁のうちの一部の区画壁(101g)の前記断面が、前記チューブの前記中間部において直線形状を有していることを特徴とする熱交換器。
  4. 請求項3に記載の熱交換器において、
    前記チューブの長手方向及び積層方向の両方に直交する方向を前記チューブの幅方向とするとき、
    前記断面が直線形状の前記区画壁は、前記チューブの幅方向の中央部に配置されていることを特徴とする熱交換器。
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