JP2017002870A - 密閉型圧縮機 - Google Patents

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和則 津久井
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Abstract

【課題】副軸受を溶接固定する事により発生する溶接変形を緩和させると共に、一時的な油面低下を防止し、各軸受部の油切れを防止する。【解決手段】回転力を発生させる電動機部と、固定スクロールと旋回スクロールからなり、作動流体を圧縮する圧縮機構部と、電動機部の回転力を前記圧縮機構部に伝達するクランク軸と、クランク軸を支持する軸受と、底部に設けられ、油を貯溜する油貯溜室と、電動機部、圧縮機構部、クランク軸、軸受、および、油貯溜室を収納した密閉容器と、を備えた密閉型圧縮機において、軸受は、圧縮機構部側でクランク軸を支持する主軸受と、圧縮機構部側と反対側でクランク軸を支持する副軸受と、からなり、副軸受を溶接固定する支持部材は、密閉容器内に固定されるとともに、副軸受溶接固定部301近傍の固定子の内径17dに掛かる位置または固定子の内径17dよりも内側に円弧状の穴300aを設けたことを特徴とする。【選択図】図2(a)

Description

本発明は、スクロール圧縮機などの密閉型圧縮機に関するものである。
従来のスクロール圧縮機としては、特許文献1や特許文献2に記載されたものがある。
特許文献1、特許文献2のスクロール圧縮機は、密閉容器内に電動機部と、作動流体を圧縮する圧縮機構部と、電動機部の回転力を圧縮機構部に伝達して当該圧縮機構部を駆動するクランク軸と、クランク軸を電動機部の両側で回転可能に支持する複数の軸受と、電動機部、圧縮機構部、クランク軸、及び複数の軸受を収納する密閉容器とを備えている。
そして、圧縮機構部は、それぞれの端板上に設けられた渦巻状のラップを噛み合わせる事により圧縮室を形成する固定スクロール及び旋回スクロールと、旋回スクロールの自転防止手段と、自転防止手段を支持するフレームとを備えている。また、複数の軸受は、フレームに内蔵されてクランク軸を支持する主軸受と、電動機部より反圧縮機構部でクランク軸を支持する副軸受とを備えている。副軸受は、支持部材に溶接固定させると共に内周に球面形状部を有する軸受ハウジングと、軸受ハウジングの球面形状部に収納され自動調芯機能を有してクランク軸を支持する球面軸受と備えている。
副軸受を溶接固定する支持部材の形状は、特許文献1においては、副軸受取付部周辺を反油貯溜室側に張出し、また、特許文献2においては、副軸受取付部周辺を油貯溜室側に張出し、共に、副軸受取付部周辺の剛性を向上させた仕様としている。
特開平6−173877号公報 特開2014−190157号公報
しかし、特許文献1、2のように、支持部材に副軸受を溶接固定する構造は、溶接変形を引起こし易い為、高い溶接技術が求められ、場合によっては、前記副軸受に兼ね備えていた自動調芯機能が失われ、性能及び信頼性の低下を引起こす恐れがある。
また、前記支持部材の前記副軸受取付部周辺を張出した形状にしたことにより、前記副軸受取付部周辺の剛性が向上する為、前記副軸受を溶接固定する際に発生する溶接変形は、剛性の弱い前記副軸受を変形し易くさせ、前記と同様、前記副軸受に兼ね備えていた自動調芯機能が失われ、性能及び信頼性の低下を引起こす恐れがある。
また、油貯溜室に油を戻す為に支持部材には前記油貯溜室に連通する穴を密閉容器内径寄りに配置しているが、電動機部と支持部材で挟まれた空間は、電動機部回転子の回転の影響により、圧縮機構部で圧縮されたガスが旋回流となり、この旋回流は圧縮機中心より離れるほど、流速が増加し、その影響を受け難くする為、連通穴の開口角度は小さくしなくてはならず、その為、油が油貯溜室へ戻り難くなり、場合によっては、一時的に油面が低下し、給油不足に陥り、性能及び信頼性の低下を引起こす恐れがある。
また、特許文献2のように、支持部材を油貯溜室側に凹ませた形状は、原価低減の1手法として、近年用いられる構造であり、圧縮機全長を低く抑えることが出来る。
しかし、支持部材の副軸受取付部周辺を油貯溜室側に凹ませた形状にした事により、その空間が油溜り部となり、その空間に運転時に油が徐々に溜り、前記油溜り部よりオーバーフローした油が前記支持部材の密閉容器寄りに開いた連通穴より油貯溜室へ戻る構造としている為、場合によっては、一時的に油面が低下し、給油不足に陥り、性能及び信頼性の低下を引起こす恐れがある。
また、CO2冷媒を用いた密閉型圧縮機においては、動粘度の高い冷凍機油を使用している為、更に、前記事象が発生し易くなる恐れがある。
本発明の目的は、前記の様な課題を解決する為になされたものであり、副軸受を溶接固定する事により発生する溶接変形を緩和させると共に、一時的な油面低下を防止し、各軸受部の油切れを防止する構造を提供する事にある。
上記目的を達成する為に本発明は、回転子と固定子からなり、回転力を発生させる電動機部と、固定スクロールと旋回スクロールからなり、作動流体を圧縮する圧縮機構部と、前記電動機部の回転力を前記圧縮機構部に伝達するクランク軸と、該クランク軸を支持する軸受と、底部に設けられ、油を貯溜する油貯溜室と、前記電動機部、前記圧縮機構部、前記クランク軸、前記軸受、および、前記油貯溜室を収納した密閉容器と、を備えた密閉型圧縮機において、前記軸受は、前記圧縮機構部側で前記クランク軸を支持する主軸受と、前記圧縮機構部側と反対側で前記クランク軸を支持する副軸受と、からなり、該副軸受を溶接固定する支持部材は、前記密閉容器内に固定されるとともに、前記副軸受溶接固定部近傍の前記固定子の内径面に掛かる位置または前記固定子の内径よりも内側に円弧状の穴を設けたことを特徴とする。
本発明により、副軸受を溶接固定する事により発生する溶接変形を緩和させると共に、一時的な油面低下を防止し、各軸受部の油切れを防止する構造を実現する事が出来る。
一実施例のスクロール圧縮機を示す縦断面図。 支持部材の連通穴の開口角度を30°にした場合の副軸受周辺下面図。 支持部材の連通穴の開口角度を100°にした場合の副軸受周辺下面図。 支持部材の連通穴を1つの同心円上に複数個配置した場合の副軸受周辺下面図。 支持部材の連通穴を2つの同心円上に複数個配置した場合の副軸受周辺下面図。 図3(b)の副軸受周辺縦断面図。
以下、図1〜図3を参照しながら、本発明の一実施例を説明する。
図1は、本実施例の縦型スクロール圧縮機の縦断面図であり、先ず、これを用いて主な構成を説明する。本実施例の縦型スクロール圧縮機では、固定スクロール部材1と旋回スクロール部材2の各々の対向面に渦巻状のラップを設け、両ラップを噛み合わせることで両者間に圧縮室を形成する。そして、旋回スクロール部材2をクランク軸9が下部に突出したフレーム15にネジ固定して圧縮機構部200を形成する。このとき、フレーム15と旋回スクロール部材2の間に、旋回スクロール部材2の自転を防止するオルダムリング5を組み込む。
圧縮機構部200から突出したクランク軸9の下方には、モータ17(電動機部)の回転運動部(回転子)であるロータ17aが固定され、それと外周面で対向する位置にモータ17の静止部(固定子)であるステータ17bが配されている。ロータ17aが固定されているクランク軸9は、モータ17の両側に設けられた、主軸受としても機能するフレーム15と副軸受303で支持される構造としている。これら圧縮機構部200とクランク軸9で連繋されたモータ17を密閉容器203で包含する。
圧縮機構部200にガスを送り込む吸込パイプ18は、密閉容器203を貫通して圧縮機構部200の吸込空間まで挿入している。吐出パイプ19は、内側Dパイプ口19aを介して挿入されている。
フレーム15には筒状遮蔽体208を圧縮機構部200の下面にビス固定する。この筒状遮蔽体208は金属製の遮蔽体ベース208aと圧縮機内での使用環境下で信頼性が確認されたプラスチック製の遮蔽リング208bとをビス留めして構成されており、ステータ17bの巻線17cに接触しても問題無いように絶縁性を確保している。この筒状遮蔽体208の下端は巻線17cの上部に接するか極めて近づけて配置される。これにより、下部流通口201と内側Dパイプ口19aはともに筒状遮蔽体208の外側に配される。
副軸受303は、モータ17の下側に配置されている。副軸受303内周には球面形状部を有する軸受ハウジング303aと、軸受ハウジング303aの球面形状部に収納され、自動調芯機能を有してクランク軸9を支持する球面軸受303bと備えている。
また、支部部材300は、密閉容器203内に圧入され、溶接などで固定される。支持部材300の中央部には、前記副軸受303を配置し、一般的に約120°等間隔でTIG溶接にて溶接固定している。また、その溶接固定部301の近傍には、油貯溜室210に連通する円弧状の連通穴300aを配置し、前記連通穴300aは、ステータ内径面に掛かる位置、もしくはステータ内径17dよりも内側に配置している。
次に、動作を説明する。モータ17で駆動されたクランク軸9は旋回スクロール部材2の旋回運動によって吸込パイプ18から流入した冷媒ガスを圧縮機構部200で圧縮し、吐出口1aから密閉容器203内へ吐出する。その後、吐出パイプ19を通過することで冷凍サイクルへ高圧となった冷媒ガスを供給する。
次に給油について説明する。固定スクロール部材1に組み込まれた背圧制御弁100により旋回スクロール部材2の背面空間である背圧室16の圧力は中間的な圧力に制御される。吐出口1aが密閉容器203内に臨んでいるため密閉容器203内は吐出圧となり、このような圧縮機は高圧チャンバ型と呼ばれる。これらの圧力差により、下部の油貯油室210からオイルがシャフト9の縦穴9aを通って上昇し、軸受部を潤滑した後、背圧室16に入る。そこでオルダムリング5を潤滑した後、背圧制御弁100を通って、両スクロール部材間で形成される吸込室と圧縮室にオイルが注入される。吸込室と圧縮室との隙間での漏れを低減し、圧縮機の効率を向上させる。そして、このオイルは、ミスト状になって吐出口1aより吐出され、密閉容器203の壁面を通過しながら、支持部材300周辺では一部が液化し、連通穴300aを通じて油貯油室210へ戻る。
上述のように、支持部材300に副軸受303を溶接固定した溶接固定部301の近傍に円弧状の連通穴300aを配置したことで、溶接固定部301近傍の支持部材300は剛性が弱まり、溶接変形を円弧状の連通穴300a側に逃すことが出来、前記副軸受303への溶接変形が軽減出来る為、前記副軸受303に兼ね備えていた自動調芯機能が失われずに済み、性能及び信頼性の低下を防止することが出来る。
次に図2(a)〜(b)について説明する。
図2(a)は、支持部材300に開けた円弧状の連通穴300aの開口角度θを30°にした場合、図2(b)は、開口角度θを100°にした場合の副軸受周辺下面図である。副軸受の溶接固定部301近傍に開ける連通穴300aの最小開口角度θは、溶接変形抑制効果及び溶接作業性等を考慮すると、30°以上が望ましい。
また、モータ17と支持部材300に挟まれた空間は、ロータ17aの回転の影響により、圧縮機構部で圧縮されたガスが旋回流となり、この旋回流は圧縮機中心より離れるほど、流速が増加し、連通穴300aを密閉容器203の内径寄りに配置する場合は、1個当りの開口角度θを10°程度に押される必要があるが、連通穴300aをステータ内径17dより内側に配置したことにより、旋回流の影響を受け難くなり、開口角度θを大きくしても油面を乱すことはなく、1個当りの最大開口角度を100°以内であれば、性能及び信頼性に問題のないことを確認している。
次に図3(a)〜(c)について説明する。図3(a)は、支持部材300に開けた円弧状の連通穴300aを溶接固定部近傍以外にも設け1つの同心円上に複数個配置した場合、図3(b)は、支持部材300に開ける連通穴300aを2つの同心円上に配置した場合の副軸受周辺下面図、図3(c)は、図3(b)の縦断面図である。
圧縮機の使用環境に応じて、支持部材300に形成された油溜り部302に油の溜まる量が多い場合は、図3(a)や図3(b)に示すように、円弧状の連通穴300aの個数を増やすことで、油貯溜室210へ戻す油の量を調整することが可能となる。
また、図3(b)のように、円弧状の連通穴300aを2つの同心円上に配置することにより、油貯溜室210に開口する位置をXmm分変えることで油溜り部302に溜まる油の油面高さに応じて、油貯溜室210へ戻す油の量を調整することも可能となる。
また、本実施例では、主にスクロール圧縮機を用いて、説明を行ってきたが、電動機部前後に軸受を構成した圧縮機であれば、応用は可能であり、例えば、ロータリ圧縮機でも同様の効果を得ることが出来る。
1 固定スクロール部材
1a 吐出口
2 旋回スクロール部材
5 オルダムリング
9 シャフト
9a 縦穴
15 フレーム
16 背圧室
17 モータ
17a ロータ
17b ステータ
17c 巻線
17d ステータ内径
18 吸込パイプ
19 吐出パイプ
19a 内側Dパイプ口
100 背圧制御弁
200 圧縮機構部
201 下部流通口
203 密閉容器
208 筒状遮蔽体
208a 遮蔽体ベース
208b 遮蔽リング
210 油貯油室
300 支持部材
300a 連通穴
301 溶接固定部
302 油溜り部
303 副軸受
303a 軸受ハウジング
303b 球面軸受

Claims (4)

  1. 回転子と固定子からなり、回転力を発生させる電動機部と、
    固定スクロールと旋回スクロールからなり、作動流体を圧縮する圧縮機構部と、
    前記電動機部の回転力を前記圧縮機構部に伝達するクランク軸と、
    該クランク軸を支持する軸受と、
    底部に設けられ、油を貯溜する油貯溜室と、
    前記電動機部、前記圧縮機構部、前記クランク軸、前記軸受、および、前記油貯溜室を収納した密閉容器と、を備えた密閉型圧縮機において、
    前記軸受は、前記圧縮機構部側で前記クランク軸を支持する主軸受と、前記圧縮機構部側と反対側で前記クランク軸を支持する副軸受と、からなり、
    該副軸受を溶接固定する支持部材は、前記密閉容器内に固定されるとともに、前記副軸受溶接固定部近傍の前記固定子の内径面に掛かる位置または前記固定子の内径よりも内側に円弧状の穴を設けたことを特徴とする密閉型圧縮機。
  2. 前記支持部材は中央部を油貯溜室側に凹ませた形状とし、前記支持部材に前記副軸受溶接固定部近傍ではない位置で、前記円弧状の穴の同心円上に、単数もしくは複数個の円弧状の穴を更に設けたことを特徴とする請求項1に記載の密閉型圧縮機。
  3. 前記支持部材は中央部を油貯溜室側に凹ませた形状とし、前記支持部材に前記副軸受溶接固定部近傍ではない位置で、前記円弧状の穴の同心円上ではない位置に、単数もしくは複数個の円弧状の穴を更に設けたことを特徴とする請求項1に記載の密閉型圧縮機。
  4. 前記円弧状の穴の1個当りの開口角度が30〜100°であることを特徴とする請求項1〜3何れか一項に記載の密閉型圧縮機。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000104691A (ja) * 1998-09-25 2000-04-11 Sanyo Electric Co Ltd スクロール圧縮機の副軸受
JP2002147355A (ja) * 2000-11-09 2002-05-22 Matsushita Electric Ind Co Ltd 密閉型電動圧縮機
JP2011231687A (ja) * 2010-04-28 2011-11-17 Hitachi Appliances Inc スクロール圧縮機

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