JP2017002550A - 窓構造体 - Google Patents

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Abstract

【課題】遮光用品を取り付けた木製の室内側窓枠を用いて室内の居住空間の保温性を向上させることができる窓構造体を提供する。
【解決手段】この窓構造体1は、隣接するものと互いに接合された上枠部材21、右枠部材22、左枠部材23、下枠部材24を有し、これら上枠部材21、右枠部材22、左枠部材23、下枠部材24の各々の内側面21a、22a、23a、24aには隣接するものと互いに連続するように形成された溝部21b、22b、23b、24bを有する木製の室内側窓枠2と、上枠部材21の溝部21bに取り付けられた遮光用品3と、ガラス窓4が取り付けられた屋外側窓枠5と、を備えてなり、遮光用品3は、下端部3aを最も降ろした状態において、その下端部3a、右端部3b、左端部3cがそれぞれ下枠部材24、右枠部材22、左枠部材23の各々の溝部24b、22b、23bの中に位置する。
【選択図】図3

Description

本発明は、木製の室内側窓枠を用いた窓構造体に関する。
住宅の窓構造体の代表的なものとして、屋外側窓枠にアルミ製のもの、室内側窓枠に木製のものが用いられ、屋外側窓枠にガラス窓が可動状態に取り付けられ、室内側窓枠又はその近傍の上部にブラインドなどの遮光用品が取り付けられたものがあげられる。ガラス窓とそれが取り付けられたアルミ製の屋外側窓枠は、屋外と室内とを物理的に隔絶することができ、それらの間を良好に断熱することができる。木製の室内側窓枠は、室内空間の調和を保ち、視覚等を通じて人を落ち着いた良好な気持ちにさせることができる。
一方、窓構造体の細部について、住宅における室内の居住空間をより快適にするために工夫された様々な構造が知られている。
屋外側窓枠及びガラス窓については、例えば、ガラス窓を2枚以上のガラス板の間に断熱層を挟むようにしたり、ガラス窓の枠体或いは屋外側窓枠をアルミ製の代わりに樹脂製にしたりして、断熱性を高めたものが知られている。
遮光用品については、例えば、特許文献1に開示されているように、ハニカム(蜂の巣)構造のブラインドが知られている。ハニカム構造のブラインドは、遮光のためにその下端部を降ろすと、空気層を閉じ込める多角形状(例えば、六角形状又は四角形状など)のセルが上下に連続したものとなり、この空気層で断熱することができる。
遮光用品の取り付けに特徴のある窓構造体としては、例えば、特許文献2に、窓枠の上枠部材に断面凹形状の収容部を形成し、両側枠部材にこの収容部の開口幅に相当する間隔をもって上下方向に形成されたガイド突起部を設けた窓枠の窓構造体が開示されている。遮光用品を使用しないときには、この収容部に遮光用品を室内内部から見て隠蔽した状態で収容することができる。
特開平5−156877号公報 特開平11−256932号公報
しかしながら、住宅における室内の居住空間の快適性の向上は常に求められる。本願発明者は、室内の居住空間の保温性を向上させるために遮光用品の断熱性に着目し、その取り付け構造を特に木製の室内側窓枠について鋭意研究し、本願発明を案出するに至った。
本発明は、係る事由に鑑みてなされたものであり、その目的は、遮光用品を取り付けた木製の室内側窓枠を用いて室内の居住空間の快適性、特に保温性を向上させることができる窓構造体を提供することにある。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の窓構造体は、ガラス窓が取り付けられた屋外側窓枠と、隣接するものと互いに接合された上枠部材、右枠部材、左枠部材、下枠部材を有し、該上枠部材、該右枠部材、該左枠部材、該下枠部材の各々の内側面には隣接するものと互いに連続するように形成された溝部を有する木製の室内側窓枠と、前記上枠部材の前記溝部に取り付けられた遮光用品と、を備えてなり、該遮光用品は、下端部を最も降ろした状態において、該下端部、右端部、左端部がそれぞれ前記下枠部材、前記右枠部材、前記左枠部材の各々の溝部の中に位置することを特徴とする。
請求項2に記載の窓構造体は、請求項1に記載の窓構造体において、前記遮光用品は、前記下端部を最も上げた状態において、前記下端部が前記上枠部材の溝部の中に位置することを特徴とする。
請求項3に記載の窓構造体は、請求項1又は2に記載の窓構造体において、前記遮光用品の少なくとも前記下端部は、木製であることを特徴とする。
請求項4に記載の窓構造体は、請求項3に記載の窓構造体において、前記遮光用品の前記下端部は、前記室内側窓枠と同一種類の木材であることを特徴とする。
請求項5に記載の窓構造体は、請求項1〜4のいずれか1項に記載の窓構造体において、前記室内側窓枠は、前記上枠部材、前記右枠部材、前記左枠部材、前記下枠部材の各々の内側面に、隣接するものと互いに連続するように形成された第2の溝部を有し、前記上枠部材の前記第2の溝部に昇降可能で巻き取り可能な網戸が取り付けられていることを特徴とする。
本発明の窓構造体によれば、遮光用品を取り付けた木製の室内側窓枠を用いて室内の居住空間の快適性、特に保温性を向上させることが可能になる。
本発明の実施形態に係る窓構造体を示す室内側から見た正面図であって、遮光用品の下端部を最も降ろした状態のものである。 同上の窓構造体を示す室内側から見た正面図であって、遮光用品の下端部を最も上げた状態のものである。 同上の窓構造体を示すA−A線で切断した断面図であって、(a)が遮光用品の下端部を最も降ろした状態のもの、(b)が遮光用品の下端部を最も上げた状態のものである。 同上の窓構造体を示すB−B線で切断した断面図であって、遮光用品の下端部を最も降ろした状態のものである。 同上の窓構造体の室内側窓枠を構成する各部材を分離して示す斜視図である。 同上の窓構造体に網戸を追加したものを示すA−A線で切断した断面図であって、遮光用品の下端部を最も上げ、網戸の下端部を最も降ろし、ガラス窓を開けた状態のものである。 同上の窓構造体に網戸を追加したものを示すB−B線で切断した断面図であって、遮光用品の下端部を最も上げ、網戸の下端部を最も降ろし、ガラス窓を開けた状態のものである。 同上の窓構造体を有する壁を室内側から見た斜視図である。 同上の窓構造体に額縁枠を追加したものを有する壁を室内側から見た斜視図である。
以下、本発明を実施するための形態を説明する。本発明の実施形態に係る窓構造体1は、図1〜図4に示すように、室内側窓枠2と、遮光用品3と、ガラス窓4が取り付けられた屋外側窓枠5と、を備えてなる構造である。
室内側窓枠2は、木製のものである。室内側窓枠2は、図5に示すように、上枠部材21、右枠部材22、左枠部材23、下枠部材24を有している。これらは互いに接合されている。すなわち、上枠部材21は右枠部材22と左枠部材23に接合され、下枠部材24は右枠部材22と左枠部材23に接合されている。接合の方法は、限定されず、従来の方法(接着、嵌め合わせ、くぎ類による結合など)を用いることができる。
上枠部材21、右枠部材22、左枠部材23、下枠部材24の各々の内側面21a、22a、23a、24aには、溝部21b、22b、23b、24bが形成されている。溝部21b、22b、23b、24bは、開口幅W(図3(b)参照)が互いに略等しくなるように形成されている。また、溝部21b、22b、23b、24bは、隣接するものと互いに連続するように形成されている。
遮光用品3は、室内側窓枠2の上枠部材21の溝部21b(詳細には、その底面又は内側面)に取り付けられている。遮光用品3は、特に限定はされないが、良好な断熱性を有するもの(例えば、図3(a)等で示すようなハニカム構造のブラインドなど)が好ましい。なお、図においては、昇降コードなどの部材は省略している。
遮光用品3は、下端部3aを最も降ろした状態において、その下端部3a、右端部3b、左端部3cがそれぞれ下枠部材24、右枠部材22、左枠部材23の各々の溝部24b、22b、23bの中に位置する(図3(a)、図4参照)。下端部3aを最も降ろした状態において、下端部3aは、下枠部材24の溝部24bの底面に接触していてもよい。右端部3bと左端部3cはそれぞれ、右枠部材22の溝部22bの底面、左枠部材23の溝部23bの底面から僅かだけ離れているのが好ましい。
遮光用品3は、下端部3aを最も上げた状態において、下端部3aが上枠部材21の溝部21bの中に位置する(図3(b)参照)のが非常に好ましい。そうすると、採光性をより良好にすることができる。
遮光用品3は、通常、上部のヘッドボックス、下部のボトムレール、その間の遮光本体(例えば、ハニカム構造体)、から構成される。遮光用品3の下端部3aは、通常、ボトムレールの下端部である。遮光用品3の少なくとも下端部3aは、木製にするのが好ましい。すなわち、ボトムレールを2重(又は3重以上)の構造にしてその最下層を木製にする、或いはボトムレール全てを木製にするのが好ましい。そうすると、下端部3aを最も上げた状態において木製の下端部3aしかほとんど見えないようにし、室内側窓枠2とともに室内空間の調和性を向上させることができる。木製の下端部3aを室内側窓枠2と同一種類の木材(例えば、スギ、ヒノキ、アカマツなど)とすると、室内空間の調和性の点で、更に好ましい。
ガラス窓4と屋外側窓枠5は、特に限定はない。ガラス窓4は、1枚又は複数枚のガラス板41と、アルミ製、樹脂製、木製などの枠体(障子枠)42と、を有する従来のもの(例えば、図2等で示す引違いのもの、サイドスイングのもの、トップスイングのものなど)とすることができる。屋外側窓枠5は、ガラス窓4が適合する従来(例えば、アルミ製、樹脂製、木製など)のものとすることができる。
以上説明した窓構造体1では、遮光用品3の下端部3aを最も降ろした状態において、室内側窓枠2、遮光用品3、ガラス窓4、屋外側窓枠5で閉塞空間Cを作ることができる(図3(a)、図4参照)。この閉塞空間Cは、以下のような機能を発揮する。
断熱性を高めたガラス窓4及び屋外側窓枠5を用いたとしても、ガラス窓4及び屋外側窓枠5の内側、すなわち閉塞空間C、にはある程度、熱伝導等により屋外の温度が伝わる。
遮光用品3は、それを降ろした状態において、その下端部3a、右端部3b、左端部3cがそれぞれ室内側窓枠2の下枠部材24、右枠部材22、左枠部材23の各々の溝部24b、22b、23bの中に位置するようにできるため、遮光用品3の外側と内側、すなわち閉塞空間Cと人が居住する居住空間との間の空気の対流を非常に少なくすることができる。よって、閉塞空間Cにおける空気の対流も非常に少なく、閉塞空間Cの空気は良好な断熱体として働くようにできる。
また、室内側窓枠2は、木製であるため熱伝導性が低いものである。また、遮光用品3は、ハニカム構造のブラインドなど熱伝導性が低いものを採用することができる。
従って、屋外の温度は、ガラス窓4及び屋外側窓枠5の内側に伝わったとしても、室内の居住空間には伝わり難くなる。それにより、居住空間の保温性を向上させることができる。
以上、本発明の実施形態に係る窓構造体について説明したが、本発明は、実施形態に記載したものに限られることなく、特許請求の範囲に記載した事項の範囲内での設計変更が可能である。
例えば、図6及び図7に示すように、室内側窓枠2の上枠部材21、右枠部材22、左枠部材23、下枠部材24の各々の内側面21a、22a、23a、24aに、溝部21b、22b、23b、24bと同様な、第2の溝部21c、22c、23c、24cを設け、上枠部材21の第2の溝部21cに、昇降可能で巻き取り可能な網戸6を取り付けることが可能である。
網戸6は、下端部6aを最も降ろした状態において、その下端部6a、右端部6b、左端部6cがそれぞれ下枠部材24、右枠部材22、左枠部材23の各々の溝部24c、22c、23cの底面に接触する。網戸6の下端部6a、右端部6b、左端部6cは、通常、網目シートをその周辺で支持する枠体の下端部、右端部、左端部である。この網戸6により、夏場等において虫の浸入を防ぎつつ容易に居住空間の換気などを行うことができる。
また、例えば、図8には、室内において窓構造体1(詳しくは、室内側窓枠2)が壁7から突出しないように施工したものを示しているが、図9に示すように、窓構造体1において室内側窓枠2に重なる額縁枠8を追加して、少しだけ窓構造体1が壁7から突出するようにすることができる。この場合、額縁枠8を構成する額縁上枠部材81、額縁右枠部材82、額縁左枠部材83、額縁下枠部材84の各々の内側面は、平面にし、室内側から見て、室内側窓枠2の上枠部材21、右枠部材22、左枠部材23、下枠部材24の各々の内側面21a、22a、23a、24aと略同じ位置にすることができる。
1 窓構造体
2 室内側窓枠
21 上枠部材
21a 上枠部材の内表面
21b 上枠部材の溝部
21c 上枠部材の第2の溝部
22 右枠部材
22a 右枠部材の内表面
22b 右枠部材の溝部
22c 右枠部材の第2の溝部
23 左枠部材
23a 左枠部材の内表面
23b 左枠部材の溝部
23c 左枠部材の第2の溝部
24 下枠部材
24a 下枠部材の内表面
24b 下枠部材の溝部
24c 下枠部材の第2の溝部
3 遮光用品
3a 遮光用品の下端部
4 ガラス窓
5 屋外側窓枠
6 網戸

Claims (5)

  1. ガラス窓が取り付けられた屋外側窓枠と、
    隣接するものと互いに接合された上枠部材、右枠部材、左枠部材、下枠部材を有し、該上枠部材、該右枠部材、該左枠部材、該下枠部材の各々の内側面には隣接するものと互いに連続するように形成された溝部を有する木製の室内側窓枠と、
    前記上枠部材の前記溝部に取り付けられた遮光用品と、を備えてなり、
    該遮光用品は、下端部を最も降ろした状態において、該下端部、右端部、左端部がそれぞれ前記下枠部材、前記右枠部材、前記左枠部材の各々の溝部の中に位置することを特徴とする窓構造体。
  2. 請求項1に記載の窓構造体において、
    前記遮光用品は、前記下端部を最も上げた状態において、前記下端部が前記上枠部材の溝部の中に位置することを特徴とする窓構造体。
  3. 請求項1又は2に記載の窓構造体において、
    前記遮光用品の少なくとも前記下端部は、木製であることを特徴とする窓構造体。
  4. 請求項3に記載の窓構造体において、
    前記遮光用品の前記下端部は、前記室内側窓枠と同一種類の木材であることを特徴とする窓構造体。
  5. 請求項1〜4のいずれか1項に記載の窓構造体において、
    前記室内側窓枠は、前記上枠部材、前記右枠部材、前記左枠部材、前記下枠部材の各々の内側面に、隣接するものと互いに連続するように形成された第2の溝部を有し、前記上枠部材の前記第2の溝部に昇降可能で巻き取り可能な網戸が取り付けられていることを特徴とする窓構造体。
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