JP2016224671A - 業務管理支援装置とその方法およびプログラム - Google Patents
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Abstract
Description
BN=P1÷P2×P3×P4×P5
により計算するようにしたものである。
[一実施形態]
(構成)
図1は、この発明の一実施形態に係る業務管理支援装置を備えた危機管理システムの構成を示す図である。この危機管理システムは、業務管理支援装置として動作する危機対応業務管理支援サーバSVと、危機対応業務を実行する複数の組織がそれぞれ使用するクライアント端末TM1〜TMnとを備え、これらの危機対応業務管理支援サーバSVとクライアント端末TM1〜TMnとの間で通信ネットワークNWを介して情報通信を可能にしたものである。
(1) クライアント端末TM1〜TMnに対し起票用のテンプレートを提供する処理。
(2) クライアント端末TM1〜TMnから新規起票および関連起票時に担当者により入力された依頼情報を受信した場合に、タスクデータを生成してこのタスクデータを活動ログデータとして活動ログ記憶部32に格納する処理。
(3) 上記活動ログ記憶部31に既に記憶されているタスクデータに対し、クライアント端末TM1〜TMnから対応状況の更新情報を受信した場合に、当該更新情報に応じてタスクデータの該当項目を更新する処理。
(1) 上記活動ログ記憶部32から、指定されたタスクIDをもとにタスクグループごとに当該タスクグループに属する各タスクデータを読み出し、読み出したタスクデータの対応状況を時系列に従い並べた表示データを生成して表示させる処理。その際、表示データにはボトルネック度記憶部33から読み出したボトルネック度も含める。
(2) 上記ボトルネック度記憶部33から各タスクデータのボトルネック度を読み出し、この読み出したボトルネック度が高い順にタスクデータを並べ換えた表示データを生成して表示させる処理。
(3) 上記ボトルネック度記憶部33から各タスクデータのボトルネック度を読み出し、読み出したボトルネック度を依頼先となる組織名と対応付けた表示データを生成して表示させる処理。
次に、以上のように構成された危機対応業務管理支援サーバSVによる支援動作を説明する。図3はその処理手順と処理内容を示すフローチャートである。
(1)パラメータ等の初期設定
パラメータ等の静的情報は、例えばシステムオペレータの入力操作により設定される。システムオペレータが図示しない入力部においてパラメータ等を入力すると、入力されたパラメータ等はステップS10においてボトルネック度計算部22により静的情報記憶部31に格納される。初期設定されるパラメータとしては、ボトルネック度の計算時間間隔と計算対象の期間を表す情報、ボトルネックの計算に使用する緊急度、重要度およびレイヤの各係数、警告対象となるボトルネック度を判定するためのしきい値がある。
先ず、組織(A班)の担当者が、別の組織(B班)を依頼先として、新規起票により対応業務の依頼情報を作成する場合について述べる。
A班の担当者は、自身のクライアント端末TM1においてブラウザ機能を用いて危機対応業務管理支援サーバSVに対しアクセスし、依頼情報の送信要求を入力する。そうすると、危機対応業務管理支援サーバSVから要求元のクライアント端末TM1に対し新規起票用のテンプレートが送られる。この状態で、担当者が上記テンプレートを用いて依頼情報を入力したのち送信操作を行うと、当該依頼情報が危機対応業務管理支援サーバSVへ送信される。なお、新規起票用のテンプレートはクライアント端末TM1に事前に記憶しておくようにしてもよい。
この場合A班の担当者は、タスクデータTSK1に表示された「関連起票」ボタンをタップする。そうすると、危機対応業務管理支援サーバSVから要求元のクライアント端末TM1に対し関連起票用のテンプレートが送られる。この状態で、担当者が上記テンプレートを用いて依頼情報を入力したのち送信操作を行うと、当該依頼情報が危機対応業務管理支援サーバSVへ送信される。
すなわち、B班の担当者は、タスクデータTSK1に表示された「関連起票」ボタンをタップする。そうすると、危機対応業務管理支援サーバSVから要求元のクライアント端末TM2に対し関連起票用のテンプレートが送られる。この状態で、担当者が上記テンプレートを用いて依頼情報を入力したのち送信操作を行うと、当該依頼情報が危機対応業務管理支援サーバSVへ送信される。
すなわち、C班の担当者は、タスクデータTSK2に表示された「関連起票」ボタンをタップする。そうすると、危機対応業務管理支援サーバSVから要求元のクライアント端末TM3に対し関連起票用のテンプレートが送られる。この状態で、担当者が上記テンプレートを用いて依頼情報を入力したのち送信操作を行うと、当該依頼情報が危機対応業務管理支援サーバSVへ送信される。
危機対応業務管理支援サーバSVは、タスク管理部21の制御の下、依頼先の組織から送信される対応業務進捗状況の報告情報の受信を監視する。そして、対応業務進捗状況の報告情報を受信し、その内容が「対応中」であれば、ステップS13において、該当するタスクデータを活動ログ記憶部32から読み出し、当該タスクデータの更新日時および対応開始日時を更新すると共に、対応状況ステータスを「未対応」から「対応中」に更新する。
危機対応業務管理支援サーバSVは、静止情報記憶部31に記憶された定期計算時間間隔による計算タイミングになるか、または関連タスク表示制御部23の制御の下で、ステップS15においてボトルネック度の高い組織の手動抽出画面が表示されるか、或いはステップS16においてボトルネック度の高いタスクの手動抽出画面が表示されると、ボトルネック度計算部22の制御の下、以下のように該当する各タスクのボトルネック度の計算処理を実行する。
ボトルネック度BN=(タスクの対応時間P1)÷(タスクグループの対応時間P2)×(レイヤ係数P3)×(重要度係数P4)×(緊急度係数P5)
例えば、本部統括班の管理者が自身の端末において、管理対象のタスクグループのTask-IDを指定した上で、タスクの対応状況の表示要求を入力したとする。これに対し危機対応業務管理支援サーバSVは、上記表示要求を受信すると関連タスク表示制御部23を起動する。そして、この関連タスク表示制御部23の制御の下、ステップS19において、上記管理者により指定されたTask-IDをもとに活動ログ記憶部32から該当するタスクデータをすべて読み出す。続いて、この読み出した各タスクデータをもとに、タスクごとの対応状況を時系列上に並べた表示データを生成する。また、それと共にボトルネック度記憶部33から該当するタスクのボトルネック度を読み出し、この読み出したボトルネック度を上記表示データに追加する。そして、上記生成された表示データを、上記要求元の管理者の端末へ送信して表示させる。
例えば、本部統括班の管理者が自身の端末において、ボトルネック度が高いタスクの表示要求を入力したとする。そうすると危機対応業務管理支援サーバSVは、関連タスク表示制御部23の制御の下、ステップS20において、活動ログ記憶部32からタスクデータを順次読み出し、読み出したタスクデータをボトルネック度が高い順に並べる。そして、このボトルネック度が高い順にソートされたタスクのリストを、上記要求元の管理者の端末へ送信して表示させる。
例えば、本部統括班の管理者が自身の端末において、対象期間(例えばある日の9:00〜18:00)を指定した上で、ボトルネック度が高い組織の表示要求を入力したとする。そうすると危機対応業務管理支援サーバSVは、関連タスク表示制御部23の制御の下、ステップS24において、ボトルネック度記憶部33から組織ごとのボトルネック度の平均値および最大値を表す情報を読み出し、読み出した情報を、上記要求元の管理者の端末へ送信して表示させる。
ボトルネック度計算部22は、上記ステップS18により各タスクのボトルネック度が算出されると、ステップS21において当該算出されたボトルネック度を静的情報記憶部31に事前に設定されたしきい値と比較し、ボトルネック度がしきい値を超えているか否かを判定する。そして、この判定の結果ボトルネック度がしきい値を超えていると判定された場合には、ステップS22においてアラームを通知する。例えば、上記図7に示した、タスク別の対応状況の表示データを生成する際に、該当するボトルネック度の背景色を他とは異なる色、例えば赤色に設定する。
以上詳述したようにこの実施形態では、クライアント端末TM1〜TMnから新規起票および関連起票による依頼情報が送られた場合に、危機対応業務管理支援サーバSVにおいて、タスクを識別するためのレコードIDと、タスクのグループを識別するためのタスクID(Task-ID)と、関連起票時に起票元となるタスクとの関係性を示すID(Org-ID)と、タスクグループ内における各タスクの世代を階層化して示すレイヤ情報を生成し、これを依頼情報に付加してタスクデータを生成し活動ログ記憶部32に蓄積する。そして、タスクグループごとにそのタスクデータのリストを表示する際に、タスクの対応状況を時系列上で並べて表示させるようにしている。
前記実施形態では、タスクデータをボトルネック度の高い順にソートして表示するようにしたが、ボトルネック度の低い順にソートして表示してもよく、またボトルネック度が所定値以上のタスクデータのみを抽出してこの抽出されたタスクデータをボトルネック度に従いソートして表示するようにしてもよい。
Claims (8)
- 複数のクライアント端末との間で通信ネットワークを介して通信が可能な業務管理支援装置であって、
前記クライアント端末から送信された、新規に起票された第1の業務依頼情報と、当該第1の業務依頼情報をもとに関連して起票された第2の業務依頼情報と、当該第2の業務依頼情報をもとに関連して起票された第3の業務依頼情報をそれぞれ受信する受信制御手段と、
前記受信された第1、第2および第3の業務依頼情報に対し、業務依頼情報間を個別に識別する個別識別情報と、業務依頼情報間の関連性を表す関連性識別情報と、各業務依頼情報をグループ化するためのグループ識別情報をそれぞれ生成する識別情報生成手段と、
前記生成された各識別情報を前記第1、第2および第3の業務依頼情報にそれぞれ付与して活動ログデータを生成し、当該生成された活動ログデータを記憶部に記憶させる活動ログ生成手段と
を具備することを特徴とする業務管理支援装置。 - 前記グループ識別情報をもとに対応するグループに含まれる複数の活動ログデータを前記記憶部から読み出し、当該読み出された複数の活動ログデータをそれぞれの業務の進捗状況に応じて時系列上に並べた第1の表示データを生成し、当該生成された第1の表示データを前記クライアント端末に表示させる第1の表示制御手段を、さらに具備することを特徴とする請求項1記載の業務管理支援装置。
- 前記記憶部に記憶された活動ログデータごとに、それぞれの業務への対応の滞りの度合いを表すボトルネック度を計算し、当該計算されたボトルネック度を対応する活動ログデータに付与して前記記憶部に記憶させるボトルネック度計算手段を、さらに具備することを特徴とする請求項1または2記載の業務管理支援装置。
- 前記ボトルネック度計算手段は、個々の活動ログデータの業務への対応時間をP1、当該活動ログデータと同一のグループに含まれる第1の業務依頼情報に対応する活動ログデータの生成時刻から現在時刻までのグループ対応時間をP2、前記第1、第2および第3の業務依頼情報の世代を表すレイヤ係数をP3、前記第1、第2および第3の業務依頼情報により指定される業務の重要度係数をP4、前記第1、第2および第3の業務依頼情報により指定される業務への対応の緊急度係数をP5とするとき、前記ボトルネック度BNを
BN=P1÷P2×P3×P4×P5
により計算することを特徴とする請求項3記載の業務管理支援装置。 - 前記記憶部に記憶された複数の活動ログデータをそのボトルネック度に従い配列し直した第2の表示データを生成し、当該生成された第2の表示データを前記クライアント端末に表示させる第2の表示制御手段と、
前記記憶部に記憶された各活動ログデータのボトルネック度に従い、ボトルネック度が所定値以上の業務依頼先を抽出した第3の表示データを生成し、当該生成された第3の表示データを前記クライアント端末に表示させる第3の表示制御手段と
のうち少なくとも一方を、さらに具備することを特徴とする請求項3または4記載の業務管理支援装置。 - 前記ボトルネック度計算手段により計算されたボトルネック度が予め設定したしきい値以上を超えているか否かを判定し、ボトルネック度がしきい値を超えていると判定された場合に、その旨を表すアラーム情報を前記クライアント端末に表示させる手段を、さらに備えることを特徴とする請求項3または4記載の業務管理支援装置。
- 複数のクライアント端末との間で通信ネットワークを介して通信が可能な業務管理支援装置が実行する業務管理支援方法であって、
前記クライアント端末から送信された、新規に起票された第1の業務依頼情報と、当該第1の業務依頼情報をもとに関連して起票された第2の業務依頼情報と、当該第2の業務依頼情報をもとに関連して起票された第3の業務依頼情報をそれぞれ受信する過程と、
前記受信された第1、第2および第3の業務依頼情報に対し、業務依頼情報間を個別に識別する個別識別情報と、業務依頼情報間の関連性を表す関連性識別情報と、各業務依頼情報をグループ化するためのグループ識別情報をそれぞれ生成する過程と、
前記生成された各識別情報を前記第1、第2および第3の業務依頼情報にそれぞれ付与して活動ログデータを生成し、当該生成された活動ログデータを記憶部に記憶させる過程と
を具備することを特徴とする業務管理支援方法。 - 請求項1乃至6の何れかに記載の業務管理支援装置が具備する前記各手段による処理を、当該業務管理支援装置が備えるプロセッサに実行させるプログラム。
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