JP2016223713A - 給湯装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】給湯装置1は、給湯制御部を備え、通水管を流れる水の量を、入力された省エネルギーレベルに対応する号数と、設定温度と、入水温検出部によって検出された水の温度と、に基づいて定まる基準流量以下に制限するように通水量調節機構での調節状態を制御し、且つ出湯温度を設定温度に近づけるようにガスバーナ4での燃焼状態を制御する方法で、エネルギー制限制御を行う。更に、表示制御部が設けられ、表示部81B,82Bにおけるレベル表示領域126,136での表示を、第二操作部を用いて入力された省エネルギーレベルに対応する表示とするように制御する。
【選択図】図5
Description
外部から導入される水を通す通水管と、
燃焼ガスを燃焼させるバーナと、
前記通水管の途中の位置に設けられ、前記通水管の内部を通る水に対して前記バーナでの燃焼によって生じた熱を伝える熱交換器と、
前記通水管に導入された水の温度を検出する入水温検出部と、
前記通水管を流れる水の量を検出する通水量検出部と、
前記通水管を流れる水の量を調節する通水量調節機構と、
少なくとも設定温度を設定する操作に用いられる第一操作部と、予め定められた複数段階の省エネルギーレベルのうちのいずれかのレベルを設定する操作に少なくとも用いられる第二操作部と、前記複数段階に関連する個数の個別表示領域によってレベル表示領域が構成される表示装置と、を有するリモートコントローラと、
前記通水管を流れる水の量を、前記第二操作部を用いて入力された省エネルギーレベルに対応する号数と、前記第一操作部を用いて入力された前記設定温度と、前記入水温検出部によって検出された水の温度と、に基づいて定まる基準流量以下に制限するように前記通水量調節機構での調節状態を制御し、且つ出湯温度を前記設定温度に近づけるように前記バーナでの燃焼状態を制御する方法で、エネルギー制限制御を行う給湯制御部と、
前記レベル表示領域での表示を、前記第二操作部を用いて入力された省エネルギーレベルに対応する表示とするように前記表示装置を制御する表示制御部と、
を有する。
この構成では、省エネルギーレベルが指定された場合に、装置の給湯能力が、そのレベルに対応付けられた号数に抑えられ、設定された号数の範囲内でしか給湯動作がなされなくなる。ゆえに、常に装置の最大給湯能力が許容され続ける構成と比較すると、省エネルギー効果が得られやすくなる。しかも、省エネルギー運転を行う場合、一律に流量を制限するのではなく、設定された号数の範囲で流量が制限されるため、給湯量の制限が緩和されやすくなる。例えば、入力された設定温度と検出された水温との差が小さい場合には、流量の制限が小さい状態又は制限されない状態が生じやすくなる。
更に本発明は、表示制御部により表示装置を制御し、レベル表示領域での表示を、第二操作部を用いて入力された省エネルギーレベルに対応する表示とするように表示制御を行う。この構成では、省エネルギー運転がなされている最中には、表示装置に構成されるレベル表示領域を見れば、その時点での給湯能力を迅速かつ直感的に把握可能となる。
本発明において、号数とは、給湯装置の外部から導入される水の水温よりも温度が25℃大きい水(水温+25℃の水)が1分間に出る量(リットル)を示す値であり、給湯動作の能力を示す指標である。例えば、出湯量をX(L/分)、号数をY、設定温度(給湯温度)をTa(℃)、外部から導入される水の水温をTw(℃)、とした場合、これらの関係は、以下の式で定義される。
X=Y×25/(Ta−Tw)
本発明において、前記レベル表示領域は、全体として一個のシンボルマークを表示する領域を有し、複数の前記個別表示領域の各々は、前記シンボルマークを区分けした各部分の表示領域とされていてもよい。そして、前記表示制御部は、それぞれの前記個別表示領域において、前記シンボルマークの一部分を構成する図形の表示状態を制御する構成であってもよい。
この構成によれば、使用者がレベル表示領域の表示状態を見たときに、シンボルマークを構成する各部分の表示状態(即ち、各個別表示領域の表示状態)が、シンボルマークの全体の形状と比較してどのような状態にあるかを迅速に認識しやすくなる。
例えば、特許文献1で開示される給湯装置では、省エネルギーレベルを数値で表示する方法を採用しているため、表示されている数値がどのような意味をなし、どの程度の制限度合いを示すものであるのか(例えば、最も厳しい制限状態と比較して、どの程度の厳しさであるのか等)を直感的に把握しにくいという問題がある。これに対し、上記構成は、シンボルマーク全体の形を基準として比較した形でレベル表示領域に表示されている図形を評価することができる構成であるため、現在の省エネルギーの度合いが相対的にどの程度であるのかを、使用者が直感的に把握しやすくなる。
この構成では、複数の個別表示領域が基準点の周りにおいて周方向に並んでいるため、複数の個別表示領域が示す表示度合い(即ち、レベル表示領域が示す表示度合い)がどの程度であるのかを、周方向全周を基準とした形で迅速に且つより正確に認識しやすくなる。しかも、各々の個別表示領域が基準点を中心として放射状に配置されているため、基準点付近に個別表示領域を集中させた形で効率的に表示することができる。
このようにすれば、レベル表示領域の表示状態(即ち、複数の個別表示領域の表示状態)がシンボルマークの完成形状と比較してどの程度になっているのかを、外形図形を基準にしながら正確に判断しやすくなる。
この構成では、省エネルギーモードでなされる流量制限の際に、使用者がその事実(即ち、機器によって積極的に流量制限が行われているという事実)を把握しやすくなる。よって、流量が制限されても使用者が不安感を抱きにくくなる。
このように構成されていれば、リモートコントローラの第二操作部に付された共通図形がより頻繁に使用者の目に入りやすくなり、使用者は、シンボルマークの全体像をより正確にイメージしやすくなる。そして、使用者は、レベル表示領域の表示状態(即ち、複数の個別表示領域の表示状態)がシンボルマークの全体像と比較してどの程度になっているのかを、イメージした全体像に基づいて直感的に判断しやすくなる。
以下、発明の一例を示す実施例1について、図面を参照して説明する。
(基本構成)
図1で示す給湯装置1は、浴槽への給湯機能と浴槽内の水の加熱機能とを備えた風呂・給湯システムとして構成され、主として、給湯側回路2と風呂側回路3とを備えている。給湯側回路2は、入水管12、出湯管10、ガスバーナ4、熱交換器6(給湯側熱交換器)などを備えており、外部から供給された水道水を加熱し出湯させる経路として機能する。また、風呂側回路3は、ガスバーナ54(風呂バーナ)、熱交換器56(風呂側熱交換器)、配管66、循環ポンプ62、サーミスタ64,65などを備えており、風呂の追い炊き等に利用されるものである。
本構成では、図3で示す第1リモートコントローラ81でも、図4で示す第2リモートコントローラ82でも、給湯温度を設定することができるようになっている。図3の第1リモートコントローラ81では、操作部81Cに対する操作によって運転モードと設定モードとが切り替わるようになっている。例えば、運転モードのときに、メニューボタン91Uが押された場合に設定モードに切り替わり、この設定モードのときに所定操作(例えばメニューボタン91Uを所定回数押す操作)が行われた場合に、設定モードにおける所定の詳細モード(給湯温度切替設定モード)に切り替わるようになっている。この給湯温度切替設定モードのときには、増大指示ボタン91Xが押される度に、給湯温度表示領域120に表示される温度が1度ずつ大きくなるように表示変更がなされ、減少指示ボタン91Yが押される度に、給湯温度表示領域120に表示される温度が1度ずつ小さくなるように表示変更がなされる。そして、給湯温度切替設定モードのときに確定ボタン91Wが押された場合には、その押されたときに給湯温度表示領域120に表示される温度に給湯温度が設定され、コントローラ22のメモリ22B(図2)には、その設定された給湯温度の情報が記憶されることになる。なお、このように第1リモートコントローラ81によって給湯温度が変更された場合、第2リモートコントローラ82にも新たに設定された給湯温度の情報が送信され、図4で示す第2リモートコントローラ82の給湯温度表示領域130には、設定された給湯温度が表示されることになる。
次に、省エネルギーレベル切替制御について説明する。
本構成では、図3で示す第1リモートコントローラ81のエコボタン91Z又は図4で示す第2リモートコントローラ82のエコボタン92Zを押すことによって省エネルギーレベルを切り替えることができるようになっている。なお、エコボタン91Z及びエコボタン92Zは、第二操作部の一例に相当し、予め定められた複数段階の省エネルギーレベルのうちのいずれかのレベルを設定する操作に少なくとも用いられるものである。
次に、省エネルギー制御について説明する。
本構成では、上述した省エネルギーレベル切替制御によって、コントローラ22による運転モード(給湯モード)を、「通常モード」、「省エネルギーモード(レベル1)」、「省エネルギーモード(レベル2)」、「省エネルギーモード(レベル3)」、「省エネルギーモード(レベル4)」の5段階に切り替えることができるようになっている。そして、各モードでは、給湯装置1での給湯能力が、モード毎に設定された号数となるように制御される。
X=Y×25/(Ta−Tw)
なお、出湯口18の開度が小さく、通水量制御弁33を全開にしたときの出湯量がXを超えないような場合、通水量制御弁33を絞る制限制御は行わないことになる。
X0=Y0×25/(Ta−Tw)
X1=Y1×25/(Ta−Tw)
X2=Y2×25/(Ta−Tw)
具体的には、水量センサ34によって通水が検知されている間は、ガスバーナ4の燃焼を継続し、このような燃焼制御中は、出湯量をX2(L/分)以下で維持するように通水量制御弁33を制御する。
X3=Y3×25/(Ta−Tw)
具体的には、水量センサ34によって通水が検知されている間は、ガスバーナ4の燃焼を継続し、このような燃焼制御中は、出湯量をX3(L/分)以下で維持するように通水量制御弁33を制御する。
X4=Y4×25/(Ta−Tw)
具体的には、水量センサ34によって通水が検知されている間は、ガスバーナ4の燃焼を継続し、このような燃焼制御中は、出湯量をX4(L/分)以下で維持するように通水量制御弁33を制御する。
また、各モードでは、各表示部81B,82Bにおけるレベル表示領域126,136での表示が、設定されたモードに対応する表示となるように制御している。本構成では、コントローラ22、制御部81A、82Aが表示制御部の一例に相当し、省エネルギーモードに設定されている場合には、レベル表示領域126,136での表示を、設定された省エネルギーレベル(第二操作部を用いて入力された省エネルギーレベル)に対応する表示とするように表示部81B,82Bを制御している。また、表示部81B,82Bは、表示装置の一例に相当し、複数段階(省エネルギーモードで切り替え可能な段階数)に関連する個数(例えば4個)の個別表示領域によってレベル表示領域126,136が構成されている。なお、レベル表示領域126,136は、互いに同様の領域として構成されているため、以下では、レベル表示領域126を代表的に説明する。このレベル表示領域126の説明は、レベル表示領域136にも適用される説明である。
上述した実施例には、様々な変更を加えてもよく、様々な構成を付加してもよい。以下、他の実施例を簡単に説明する。
4…ガスバーナ(バーナ)
6…熱交換器
10…出湯管(通水管)
12…入水管(通水管)
20…配管(通水管)
22…コントローラ(通水量調節機構、給湯制御部、表示制御部)
25…サーミスタ(入水温検出部)
33…通水量制御弁(通水量調節機構)
34…水量センサ(通水量検出部)
80…リモートコントローラ
81A,82A…制御部(表示制御部)
81B,82B…表示部(表示装置)
91U,92U…メニューボタン(第一操作部)
91W,92W…確定ボタン(第一操作部)
91X,92X…増大ボタン(第一操作部)
91Y,92Y…減少ボタン(第一操作部)
91Z,92Z…エコボタン(第二操作部)
126,136…レベル表示領域
126A,126B,126C,126D…個別表示領域
150…シンボルマーク
151…外形図形
161,162…共通図形
Claims (7)
- 外部から導入される水を通す通水管と、
燃焼ガスを燃焼させるバーナと、
前記通水管の途中の位置に設けられ、前記通水管の内部を通る水に対して前記バーナでの燃焼によって生じた熱を伝える熱交換器と、
前記通水管に導入された水の温度を検出する入水温検出部と、
前記通水管を流れる水の量を検出する通水量検出部と、
前記通水管を流れる水の量を調節する通水量調節機構と、
少なくとも設定温度を設定する操作に用いられる第一操作部と、予め定められた複数段階の省エネルギーレベルのうちのいずれかのレベルを設定する操作に少なくとも用いられる第二操作部と、前記複数段階に関連する個数の個別表示領域によってレベル表示領域が構成される表示装置と、を有するリモートコントローラと、
前記通水管を流れる水の量を、前記第二操作部を用いて入力された省エネルギーレベルに対応する号数と、前記第一操作部を用いて入力された前記設定温度と、前記入水温検出部によって検出された水の温度と、に基づいて定まる基準流量以下に制限するように前記通水量調節機構での調節状態を制御し、且つ出湯温度を前記設定温度に近づけるように前記バーナでの燃焼状態を制御する方法で、エネルギー制限制御を行う給湯制御部と、
前記レベル表示領域での表示を、前記第二操作部を用いて入力された省エネルギーレベルに対応する表示とするように前記表示装置を制御する表示制御部と、
を有する給湯装置。 - 前記レベル表示領域は、全体として一個のシンボルマークを表示する領域を有し、複数の前記個別表示領域の各々は、前記シンボルマークを区分けした各部分の表示領域とされており、
前記表示制御部は、それぞれの前記個別表示領域において、前記シンボルマークの一部分を構成する図形の表示状態を制御することを特徴とする請求項1に記載の給湯装置。 - 複数の前記個別表示領域は、前記表示装置において所定の基準点の周りに周方向に並んで配置され、且つ前記基準点を中心として放射状に配置される構成となっている請求項2に記載の給湯装置。
- 各々の前記個別表示領域で表示される図形の前記基準点側の形状は、前記基準点に近づくにつれて幅が狭くなる先細り形状である請求項3に記載の給湯装置。
- 前記表示制御部は、前記レベル表示領域での前記シンボルマークの表示状態を、前記複数段階の各省エネルギーレベルに対応する状態に切り替える制御を行うものであり、少なくとも前記給湯制御部によって前記エネルギー制限制御がなされている間は、いずれの省エネルギーレベルに対応する表示状態にする場合でも、前記レベル表示領域において前記シンボルマーク全体の外形を表す外形図形を表示する制御を行う請求項2から請求項4のいずれか一項に記載の給湯装置。
- 前記給湯制御部は、
前記第二操作部において所定の指定操作が行われた場合に、予め定められた最大号数の給湯能力で給湯動作を行う通常モードに切り替わり、前記第二操作部において前記複数段階の省エネルギーレベルのうちのいずれかのレベルを設定する操作が行われた場合に、前記通常モードのときよりもエネルギーを制限して前記エネルギー制限制御を行う省エネルギーモードに切り替わる構成であり、
前記省エネルギーモードの期間は、前記通水管での通水が開始されてから所定条件が成立するまでの給湯初期において当該通水管での通水度合いを所定の流量制限状態とし、前記所定条件が成立した後に前記所定の流量制限状態を解除する流量制限制御を行い、
前記通常モードの期間は、前記流量制限制御を行わない構成であり、
前記表示制御部は、前記流量制限制御を行う前記省エネルギーモードの期間は前記シンボルマークの少なくとも一部の表示を行い、前記流量制限制御を行わない前記通常モードの期間は、前記シンボルマークの表示を行わない構成である請求項2から請求項5のいずれか一項に記載の給湯装置。 - 前記レベル表示領域は、複数の前記個別表示領域でそれぞれ表示される図形の集合によって所定対象の絵柄が表される領域となっており、前記リモートコントローラの前記第二操作部には、前記所定対象と共通の対象を表した共通図形が付されている請求項1から請求項6のいずれか一項に記載の給湯装置。
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