JP2016219102A - 電子顕微鏡 - Google Patents

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良輔 堀
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泰 松廣
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Abstract

【課題】真空室内に燃料ガスや酸化剤ガスがリークしてしまうことを抑制する。【解決手段】真空室内に、電子銃と、電子検出部と、試料を保持する試料ホルダとが配置される電子顕微鏡である。試料ホルダは、密閉された空間を内部に有する。空間内において、電解質膜の両面に一対の電極を配置した膜電極接合体が試料として保持される。膜電極接合体の両外側の面にアノード極とカソード極が配置される。一対の電極の内のアノード極側の電極に水を、一対の電極の内のカソード極側の電極に空気をそれぞれ供給し得るように、水および空気が空間内においてそれぞれ密封される。さらに、アノード極側の水がカソード極側に移動するように、アノード極とカソード極との間に電流を流す電源装置を備える。【選択図】図2

Description

本発明は、電子顕微鏡に関する。
従来の電子顕微鏡では、例えば、特許文献1に記載されているように、電子線透過膜を有する隔壁によって仕切られたガス雰囲気室に膜電極接合体を配置し、膜電極接合体に燃料ガスと酸化剤ガスとを供給するように構成されていた。この構成によれば、固体高分子型燃料電池を発電した状態で観察することができる。
特開2014−102879号公報 特開2013−134945号公報 特開2014−022323号公報
電子顕微鏡の鏡筒を含む真空室内には、電子銃や電子検出部が配置される。従来の技術では、燃料ガスと酸化剤ガスとをガス雰囲気室で流通させる必要があることから、ガスの圧力によりガス雰囲気室の隔壁から、真空室内に燃料ガスや酸化剤ガスがリークしてしまう虞があった。
本発明は、上述の課題の少なくとも一部を解決するためになされたものであり、以下の形態として実現することが可能である。
本発明の一形態は、真空室内に、電子銃と、電子検出部と、試料を保持する試料ホルダとが配置される電子顕微鏡である。前記試料ホルダは、密閉された空間を内部に有する。前記空間内において、電解質膜の両面に一対の電極を配置した膜電極接合体が前記試料として保持される。前記膜電極接合体の両外側の面にアノード極とカソード極が配置される。前記一対の電極の内の前記アノード極側の電極に水を、前記一対の電極の内の前記カソード極側の電極に空気をそれぞれ供給し得るように、前記水および前記空気が前記空間内においてそれぞれ密封される。さらに、前記アノード極側の水が前記カソード極側に移動するように、前記アノード極と前記カソード極との間に電流を流す電源装置を備える。
上記構成の電子顕微鏡によれば、電源装置を駆動して膜電極接合体に電流を流すことによって、膜電極接合体を含む空間内に燃料ガスおよび空気を流すことなく、水素ポンプの原理により、膜電極接合体を発電状態とすることができる。このため、真空室内にガスがリークしてしまうことを抑制できる。
本発明の一実施形態としての電子顕微鏡の概略構成を示す説明図である。 試料ホルダと電源装置とを示す説明図である。 試料ホルダの側面図である。 組合せ体の分解斜視図である。 電源装置を駆動したときの作用を示す説明図である。 変形例を示す説明図である。
次に、本発明の実施形態を説明する。
A.全体構成:
図1は、本発明の一実施形態としての電子顕微鏡の概略構成を示す説明図である。図示するように、電子顕微鏡100は、鏡筒110と、試料室120とを備える。鏡筒110の内部には、電子銃112と、コンデンサレンズ114と、対物レンズ116とが設けられている。試料室120の内部には、試料ホルダ122と、電子検出器124とが設けられている。ここでは、電子顕微鏡100が走査型電子顕微鏡(Scanning Electron Microscope;SEM)である場合について説明するが、電子顕微鏡は、透過型電子顕微鏡(Transmission Electron Microscope;TEM)に替えることもできる。
鏡筒110と試料室120との間は連通している。鏡筒110および試料室120の内部は、排気装置(図示省略)によって減圧排気されて、真空に近い状態となっている。鏡筒110および試料室120が、本発明の一形態における「真空室」の下位概念である。真空室は、絶対真空である必要はなく、電子顕微鏡において必要となる真空度であれば良い。
電子銃112は、電子線EBを発生させる。電子銃112は、陰極から放出された電子を陽極で加速し電子線EBを放出する。
コンデンサレンズ114は、電子銃112の後段に配置されている。コンデンサレンズ114は、電子銃112から放出された電子線EBを集束する。
対物レンズ116は、コンデンサレンズ114の後段に配置されている。対物レンズ116は、電子線EBを結像する。
試料ホルダ122は、試料としての膜電極接合体(MEA:Membrane Electrode Assembly)10を保持する。対物レンズ130によって電子線EBが結像される位置に、MEA10は位置決めされる。
MEA10は、電解質膜11を含んでおり、電解質膜11の一方の面には触媒電極層(アノード)12が形成されており、電解質膜11の他方の面には触媒電極層(カソード)13が形成されている。電解質膜11としては、フッ素系樹脂などの固体高分子材料で形成された膜、例えばナフィオン(登録商標)を用いることができる。触媒電極層12、13としては、カーボン粒子に白金などの触媒を担持させた触媒層を用いることができる。
電子検出器124は、MEA10に向かい合う位置に配置され、電子を検出する。
上記構成の電子顕微鏡100では、電子銃112から照射された電子線EBは、コンデンサレンズ114および対物レンズ116によって極めて細く絞られ、試料ホルダ122に保持されたMEA10に入射する。このとき、MEA10から電子が散乱し、この電子を電子検出器124によって検出する。
B.試料ホルダの構成:
図2は、試料ホルダと電源装置とを示す説明図である。図2中の試料ホルダ122は、縦断面にて示されている。図3は、試料ホルダの側面図である。図3は、図2においてX方向に見た図である。図2および図3に示すように、試料ホルダ122は、筺体本体部20と、筺体蓋部40とを備える。筺体本体部20は、上面側に略直方体形状の収納凹部22を備える。収納凹部22に、MEA10を含む組合せ体50が収納される。
図4は、組合せ体50の分解斜視図である。図3および図4に示すように、組合せ体50は、MEA10と、絶縁体52と、アノード金属板54と、カソード金属板56とを備える。アノード金属板54が本発明の一形態における「アノード極」の下位概念であり、カソード金属板56が本発明の一形態における「カソード極」の下位概念である。
絶縁体52は、板状であり、MEA10がセットされる矩形状の切欠部52aを有する。絶縁体52は、電気絶縁材料によって形成される。絶縁体52とMEA10の厚さはほぼ同一であり、切欠部52aにMEA10がセットされる。この結果、絶縁体52の一方の面とMEA10の一方の面10aとが面一となる。MEA10の一方の面10aは、触媒電極層(アノード)12における電解質膜11が配置された面とは異なる面である(図4参照)。また、絶縁体52の他方の面とMEA10の他方の面10bとが面一となる。MEA10の他方の面10bは、触媒電極層(カソード)13における電解質膜11が配置された面とは異なる面である(図4参照)。
面一となった絶縁体52の一方の面およびMEA10の一方の面10aに、アノード金属板54が配置されている。面一となった絶縁体52の他方の面およびMEA10の他方の面10bに、カソード金属板56が配置されている。このように組み合わされた、MEA10と絶縁体52とアノード金属板54とカソード金属板56との組合せ体50は、収納凹部22に対して、収納凹部22の深さ方向がMEA10の面10a,10bに沿った方向と一致するように収納される。なお、収納されたとき、組合せ体50の上側の面50a(図2)は、筺体本体部20の上側の面(図2)と面一となる。
組合せ体50において、アノード金属板54におけるMEA10の一方の面10aと接触する部分表面には、矩形状の凹部54hが形成されている。カソード金属板56におけるMEA10の他方の面10bと接触する部分表面には、矩形状の凹部56hが形成されている。アノード金属板54の有する凹部54hには水が入れられている。カソード金属板56の有する凹部56hには空気が入れられている。
筺体本体部20におけるMEA10の面10a,10bと対向する一対の側面10c,10dには、ボルト60,62が螺合されている。各ボルト60,62の軸方向がMEA10の面10a,10bに対して垂直な方向と一致するように、ボルト60,62が螺合されており、螺合を十分にしめたときに、ボルト60,62の先端がアノード金属板54およびカソード金属板56に達し、所定の面圧でもってアノード金属板54およびカソード金属板56を押圧する。
組合せ体50が収納された筺体本体部20の上部には、電子線透過窓70を挟んだ状態で、筺体蓋部40が配置される。筺体蓋部40には、筺体蓋部40の厚さ方向に貫通する貫通孔42が形成されている。電子線透過窓70は、組合せ体50の上側の面50aの上部に位置するとともに、筺体蓋部40の貫通孔42の開口端の下部に位置する。電子線透過窓70には、電子線を透過する電子線透過膜70a(図4)が配置されている。こうした構造によって、試料ホルダ122に入射した電子線は、貫通孔42を通過し、電子線透過膜70aを透過し、MEAの側面10cに達する。
筺体蓋部40の底面には、環状の溝40aが形成されており、この溝40aにOリング72が嵌着されている。Oリング72は、断面が円形のドーナツ形状のシール部材である。筺体本体部20の上部に筺体蓋部40が配置された状態で、図示しない締め付け機構によって、筺体蓋部40が筺体本体部20に対して締め付けられる。この結果、筺体本体部20に形成された収納凹部22を含む空間が密閉される。
筺体本体部20には、リード線用の貫通穴80,82が設けられている。各貫通穴80,82は、筺体本体部20の外側表面から収納凹部22に達している。各貫通穴80,82には、リード線92,94が挿嵌されており、一方のリード線92はアノード金属板54に接続され、他方のリード線94はカソード金属板56に接続される。なお、各貫通穴80,82は、リード線92,94が挿嵌された状態でガス漏れがないように、シール性を発揮する構造となっている。
各リード線92,94は、試料ホルダ122の外側に配置される電源装置90に接続される。詳しくは、アノード金属板54に接続されるリード線92は電源装置90のプラス側の端子に接続され、カソード金属板56に接続されるリード線94は電源装置90のマイナス側の端子に接続される。
図5は、電源装置90を駆動したときの作用を示す説明図である。電源装置90を駆動したとき、MEA10とアノード金属板54とカソード金属板56とのサンドイッチ構造体に電流が流れ、サンドイッチ構造体は水素ポンプとして動作する。アノードおよびカソードの三相界面で、それぞれ 以下の電気化学反応が進む。
アノード: HO→(1/2)・O+2H+2e
カソード: (1/2)・O+2H+2e→H
上記の電気化学反応の結果、アノード金属板54側の水がカソード金属板56側に移動する水の輸送現象を引き起こす。これによって、燃料電池の発電を模した状態を作ることができる。
C.実施形態の効果:
以上、詳述したように、本実施形態の電子顕微鏡100によれば、電源装置90を駆動してMEA10に電流を流すことによって、MEA10を含む空間内に燃料ガスおよび空気を流すことなく、水素ポンプの原理により、MEA10を発電状態とすることができる。このため、真空室内に燃料ガスや空気がリークしてしまうことを抑制できる。したがって、本実施形態の電子顕微鏡100によれば、真空室内の真空度が低下し、電子顕微鏡100の精度が低下することを防止できる。
また、本実施形態の電子顕微鏡100によれば、電子顕微鏡観察を長時間行なって、アノード金属板54の有する凹部54hに密封した水の全てがカソード金属板56側に移動した場合には、電源装置90の接続をプラス/マイナスを逆転させることで、カソード金属板56の有する凹部56hに蓄えられた水をアノード金属板54側に移動させることで、電子顕微鏡観察を継続して行うことができる。
D.変形例:
・変形例1:
図6は、実施形態の変形例1を示す説明図である。前記実施形態では、MEA10の側面に電子線を入射する構成とした。これに対して、変形例1として、MEA10の触媒電極層(カソード)13に電子線を入射する構成としてもよい。図中において、変形例1では、第1実施形態と対応するパーツについては、下二桁が共通の200番台の符号として示した。MEA10と絶縁体252とアノード金属板254とカソード金属板256との組合せ体は、それらの平面方向が電子線に対して垂直となる横方向に載置される。かかる構成でも、第1実施形態と同様に、真空室内の真空度がガスリークによって低下し、電子顕微鏡の精度が低下することを防止できる。
・変形例2:
前記実施形態では、カソード金属板56に凹部56hを形成して、この凹部56hに空気を蓄えるようにいた。これに対して、変形例2として、特別な凹部56hを作ることなく、部品の組み立て誤差による隙間に空気が残る構成とし、その空気がカソード極に供給されるようにしてもよい。
本発明は、上述の実施形態や変形例に限られるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲において種々の構成で実現することができる。例えば、発明の概要の欄に記載した各形態中の技術的特徴に対応する実施形態、変形例中の技術的特徴は、上述の課題の一部又は全部を解決するために、あるいは、上述の効果の一部又は全部を達成するために、適宜、差し替えや、組み合わせを行うことが可能である。また、前述した実施形態および各変形例における構成要素の中の、独立請求項で記載された要素以外の要素は、付加的な要素であり、適宜省略可能である。
10…MEA
11…電解質膜
12…触媒電極層(アノード)
13…触媒電極層(カソード)
20…筺体本体部
22…収納凹部
40…筺体蓋部
40a…溝
42…貫通孔
50…組合せ体
50a…上側面
52…絶縁体
52a…切欠部
54…アノード金属板
54h…凹部
56…カソード金属板
56h…凹部
60…ボルト
70…電子線透過窓
72…Oリング
70a…電子線透過膜
80,82…貫通穴
90…電源装置
92,94…リード線
100…電子顕微鏡
110…鏡筒
112…電子銃
114…コンデンサレンズ
116…対物レンズ
120…試料室
122…試料ホルダ
124…電子検出器
130…対物レンズ
252…絶縁体
254…アノード金属板
256…カソード金属板
EB…電子線

Claims (1)

  1. 真空室内に、電子銃と、電子検出部と、試料を保持する試料ホルダとが配置される電子顕微鏡であって、
    前記試料ホルダは、密閉された空間を内部に有し、
    前記空間内において、電解質膜の両面に一対の電極を配置した膜電極接合体が前記試料として保持され、
    前記膜電極接合体の両外側の面にアノード極とカソード極が配置され、
    前記一対の電極の内の前記アノード極側の電極に水を、前記一対の電極の内の前記カソード極側の電極に空気をそれぞれ供給し得るように、前記水および前記空気が前記空間内においてそれぞれ密封され、
    さらに、
    前記アノード極側の水が前記カソード極側に移動するように、前記アノード極と前記カソード極との間に電流を流す電源装置を備える、電子顕微鏡。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2018049691A (ja) * 2016-09-20 2018-03-29 国立大学法人大阪大学 ホルダー、及びそれを備えた透過型電子顕微鏡
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