JP2016218166A - Fotのパッケージとサブ回路基板との組付構造 - Google Patents

Fotのパッケージとサブ回路基板との組付構造 Download PDF

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Abstract

【課題】パッケージの透光孔に対して設けられる導光部材の光軸とサブ回路基板の光素子の光軸との調整について容易化を図り、コスト的にも有利なFOTのパッケージとサブ回路基板との組付構造を提供する。【解決手段】光素子6,7が搭載されたサブ回路基板3と、サブ回路基板3が開放部から搭載されてサブ回路基板3を収納すると共に、サブ回路基板3に搭載される光素子6,7に対面した位置に透光孔が形成されたパッケージ4と、パッケージ4の周壁の一側から複数のリードピン5,8aを外方に突出させた状態で、パッケージ4に一体にモールド成形されたリードフレーム2と、を備え、パッケージ4は、内壁に少なくとも1つの位置決め用の突起部12を有し、サブ回路基板3は、突起部12に合致する突起受容部13が形成され、これら突起部12と突起受容部13とによりサブ回路基板3をパッケージ4に対して位置決め可能とした。【選択図】図1

Description

本発明は、光通信に用いられるFOT(Fiber Optic Transceiver)のパッケージとサブ回路基板との組付構造に関する。
光通信に用いられるFOTは、方形に形成した樹脂製のパッケージと、パッケージの周壁の一側辺部に複数のリードピンを該パッケージから突出させてパッケージと一体にモールド成形されるリードフレームと、複数のリードピンと電気的に接続されるサブ回路基板とを備え、このリードピンのサブ回路基板反対側端部をメイン回路基板に電気的に接続するようにしている(特許文献1参照)。
特開2009−237263号公報
ここで、パッケージには光ファイバが接続される導光部材の光軸上に透光孔が開設されており、サブ回路基板はその基板上に配設した光素子の光軸と導光部材の光軸とが揃うようにパッケージに組付けられる必要がある。
ところが、従来の構造ではパッケージにサブ回路基板を組付ける場合に、サブ回路基板を位置合わせするための基準がないため、相互の光軸調整に手間取って組付け作業性が悪くコスト的に不利となってしまう。
そこで、本発明はパッケージの透光孔に対して設けられる導光部材の光軸とサブ回路基板の光素子の光軸との調整について容易化を図り、コスト的にも有利なFOTのパッケージとサブ回路基板との組付構造を提供するものである。
本発明に係るFOTのパッケージとサブ回路基板との組付構造は、光素子が搭載されたサブ回路基板と、前記サブ回路基板が開放部から搭載されて前記サブ回路基板を収納すると共に、前記サブ回路基板に搭載される光素子に対面した位置に透光孔が形成されたパッケージと、前記パッケージの周壁の一側から複数のリードピンを外方に突出させた状態で、前記パッケージに一体にモールド成形されたリードフレームと、を備え、前記パッケージは、内壁に少なくとも1つの位置決め用の突起部を有し、前記サブ回路基板は、前記突起部に合致する突起受容部が形成され、これら突起部と突起受容部とにより前記サブ回路基板を前記パッケージに対して位置決め可能としたことを特徴とする。
本発明のFOTのパッケージとサブ回路基板との組付構造によれば、パッケージの開放部からサブ回路基板をパッケージ内に搭載する際に、パッケージの内壁の突起部とこれに対応したサブ回路基板の突起受容部とが相互に合致して、適正に位置決めされる。これにより、サブ回路基板の光素子は、パッケージの透光孔と正対することとなり、導光部材の光軸とサブ回路基板の光素子の光軸との調整について容易化を図り、コスト的にも有利とすることができる。
また、このFOTのパッケージとサブ回路基板との組付構造において、前記パッケージは、方形に形成され、前記パッケージの内壁の方形隅部であって、互いに対角関係とならない位置に、それぞれ前記突起部を有し、前記サブ回路基板は、前記突起部に対応した位置に突起受容部が形成されていることが好ましい。
この組付構造によれば、パッケージは内壁の方形隅部であって互いに対角関係とならない位置にそれぞれ突起部を有するため、パッケージに対するサブ回路基板の搭載方向を間違い難くすることができる。
また、このFOTのパッケージとサブ回路基板との組付構造において、前記パッケージは、当該パッケージを2つに隔てると共に前記サブ回路基板が載置される隔壁を有し、前記隔壁は、前記サブ回路基板の載置方向に突出する第2突起部を有し、前記サブ回路基板は、前記第2突起部に対応した位置に第2突起受容部が形成されていることが好ましい。
この組付構造によれば、パッケージを例えば発光素子側と受光素子側との2つに隔てる隔壁を利用して、位置決めを行うことができる。
本発明によれば、導光部材の光軸とサブ回路基板の光素子の光軸との調整について容易化を図り、コスト的にも有利とすることができる。
本発明に係る組付構造の一実施形態を示す正面図である。 図1のA−A線に沿う断面図である。 図1に示すFOTのパッケージ側とサブ回路基板を分離して示す分解図であり、(a)がパッケージ側を示し、(b)はサブ回路基板を示している。 図3のB−B線に沿う断面図である。 図3のC−C線に沿う断面図である。
以下、本発明の一実施形態を図面と共に詳細に説明する。なお、本発明は以下に示す実施形態に限られるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。
図1は、本発明に係るFOTのパッケージとサブ回路基板との組付構造の一実施形態を示す正面図であり、図2は、図1のA−A線に沿う断面図である。また、図3は、図1に示すFOTのパッケージ側とサブ回路基板を分離して示す分解図であり、(a)がパッケージ側を示し、(b)はサブ回路基板を示している。さらに、図4は、図3(a)のB−B線に沿う断面図であり、図5は、図3(b)のC−C線に沿う断面図である。
図1〜図5に示すように、FOT1は、概略的に、サブ回路基板3と、パッケージ4と、リードフレーム2とから構成されている。
サブ回路基板3は、発光素子6や受光素子7などの光素子6,7が搭載された基板である。また、サブ回路基板3には、発光素子6や受光素子7を機能させるための電子部品が搭載されると共に、各種回路が形成されている。
パッケージ4は、サブ回路基板3が開放部4’から搭載されてサブ回路基板3を内側に収納する正面視して横長方形状となる樹脂部材である。また、パッケージ4は、開放部4’の反対側が壁部4cによって閉塞された構造となっている。なお、この壁部4cには、光素子6,7に対面した位置に、光の通り道となる透光孔4dが形成されている。
リードフレーム2は、パッケージの周壁の一側(図1及び図2において下側)から複数のリードピン5,8aを外方に突出させた状態で、パッケージ4に一体にモールド成形された導電性部材である。
これら複数のリードピン5,8aのうち第1リードピン群5は、一端側(モールドされてパッケージ4内に位置する側)がボンディングワイヤ10を介して、サブ回路基板3上に搭載される電子部品等に接続される、また、第1リードピン群5は、他端側が略直角に折り曲げられており、メイン回路基板11に接続される。すなわち、各第1リードピン群5の他端側は、メイン回路基板11の平面方向と略平行となるように折り曲げられており、メイン回路基板11に接続される。
また、複数のリードピン5,8aのうち第2リードピン群8aは、一端側において、パッケージ4内に設けられる導電金属プレート8と一体となっている。また、第2リードピン群8aは、他端側が略直角に折り曲げられており、メイン回路基板11のグランドとなる部位に接続される。すなわち、各第2リードピン群8aの他端側は、メイン回路基板11の平面方向と略平行となるように折り曲げられており、メイン回路基板11のグランド部位に接続される。よって、導電金属プレート8及び第2リードピン群8aは、電気的にグランドレベルとなっている。
なお、導電金属プレート8には、光素子6,7の発光及び受光を阻害しないように、パッケージ4と同様に、透光孔9が形成されている。また、導電金属プレート8からは、耳片8bがパッケージ4の上部から突出している。この耳片8bは、製造上の関係から形成されてしまう部位である。
ここで、導電金属プレート8は、発光素子6側と受光素子7側とで分離した構成となっており、パッケージ4は、これらプレート8同士が接触することを防止すべく、パッケージ4の空間を2つに隔てる隔壁4aを備えている。サブ回路基板3は、この隔壁4a上に載置される。
ここで、本実施形態においてパッケージ4は、その内壁に少なくとも1つの位置決め用の突起部12を有している。さらに、サブ回路基板3は、突起部12に合致する突起受容部13が形成されている。そして、本実施形態に係る組付構造では、これら突起部12と突起受容部13とによりサブ回路基板3をパッケージ4に対して位置決め可能となっている。このように本実施形態では、突起部12と突起受容部13とによってサブ回路基板3をパッケージ4に対して粗固定できるようになっている。
詳細に、パッケージ4は、内壁の方形隅部であって、互いに対角関係とならない位置に、それぞれ突起部12を有している。すなわち、パッケージ4は、方形をなす1辺の両端位置となる隅部に突起部12が形成されている。この突起部12は、例えば扇形状となっている。また、サブ回路基板3は、これに対応して、基板の角部が扇形状に刳り貫かれた突起受容部13が形成されている。このように、複数の突起部12及び突起受容部13によってパッケージ4に対するサブ回路基板3の搭載方向を間違い難くすることができる。
さらに、パッケージ4の隔壁4aは、サブ回路基板3の載置方向に突出する円柱形状の第2突起部14を有している。さらに、サブ回路基板3は、第2突起部14に対応した位置に円形開口からなる第2突起受容部15が形成されている。よって、1つのパッケージ4内に発光素子6及び受光素子7を収納する場合に設けられる、発光素子6側と受光素子7側との2つに隔てる隔壁4aを利用して、粗固定を行うことができる。
なお、第2突起受容部15は、回路の引き回しの邪魔とならない位置に形成される。また、第2突起受容部15は、例えば第2突起部14がφ1.0mm程度であるのに対して、φ1.2mm程度の開口となっている。
次に、本実施形態に係るFOT1のパッケージ4とサブ回路基板3との組付工程を説明する。まず、上記に示したリードフレーム2をパッケージ4と一体に成形する。次いで、パッケージ4の開放部4’からサブ回路基板3をパッケージ4内に搭載する。このとき、突起部12と突起受容部13との位置関係、及び、第2突起部14と第2突起受容部15との位置関係が適切となるように、サブ回路基板3をパッケージ4内に搭載する。なお、サブ回路基板3は、ロボットの吸盤等によって吸着されてパッケージ4内に実装される。
これにより、突起部12と突起受容部13、及び、第2突起部14と第2突起受容部15によって、サブ回路基板3がパッケージ4に対して粗固定されて、光素子6,7が透光孔4dに正対することとなる。その後、第1リードピン群5をボンディングワイヤ10にてサブ回路基板3の所定箇所に電気的に接続する。これにより、FOT1の組付が完了する。
そして、FOT1をシールドケースに収納した後に、光コネクタに搭載する。このとき、光素子6,7は、その光軸が光コネクタ内の導光部材の光軸と一致する状態となる。以上より、実装位置決め時間を短縮することができ、実装コストの低減につなげることができる。
このようにして、本実施形態に係るFOT1のパッケージ4とサブ回路基板3との組付構造によれば、パッケージ4の開放部4’からサブ回路基板3をパッケージ4内に搭載する際に、パッケージ4の内壁の突起部12とこれに対応したサブ回路基板3の突起受容部13とが相互に合致して、適正に位置決めされる。これにより、サブ回路基板3の光素子6,7は、パッケージ4の透光孔4dと正対することとなり、導光部材の光軸とサブ回路基板3の光素子6,7の光軸との調整について容易化を図り、コスト的にも有利とすることができる。
また、パッケージ4は内壁の方形隅部であって互いに対角関係とならない位置にそれぞれ突起部12を有するため、パッケージ4に対するサブ回路基板3の搭載方向を間違い難くすることができる。
さらに、パッケージ4を2つに隔てる隔壁4aを有し、隔壁4aは第2突起部14を有し、サブ回路基板3は第2突起受容部15が形成されているため、パッケージ4を発光素子6側と受光素子7側との2つに隔てる隔壁4aを利用して、位置決めを行うことができる。
さらに、本実施形態によれば、パッケージ4が2つの突起部12と1つの第2突起部14とを有し、サブ回路基板3にはこれらに対応する位置に突起受容部13と第2突起受容部15が形成されているため、いわゆる3点による粗固定構造となっている。さらに、第2突起受容部15はサブ回路基板3の中心を除く位置に形成されており、第2突起部14もこれと対応する位置となっている。このため、サブ回路基板3の上下左右方向はもとより回転方向の位置ずれ防止効果を高めることができる。
以上、実施形態に基づき本発明を説明したが、本発明は上記実施形態に限られるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、変更を加えてもよい。
例えば、本実施形態においてサブ回路基板3は、発光素子6及び受光素子7の双方が搭載されているが、これに限らず、いずれか一方のみが搭載されていてもよい。
加えて、サブ回路基板3は、ロボットの吸盤等によって吸着されてパッケージ4内に実装されるため、サブ回路基板3の吸着位置と第2突起受容部15の位置とが一致しないように設計することが好ましいが、レイアウト上無理がある場合には、第2突起受容部15を有しないものであってもよい。この場合、パッケージ4には第2突起部14が設けられないことはいうまでもない。
さらに、突起部12及び突起受容部13の位置は上述の位置に限定されることはなく、サブ回路基板3の回路構成等に支障を来さない位置であれば、どの位置に設けてもよい。さらに、その数は1つ以上であればよい。
また、上記実施形態においてリードピン5,8aは、1回だけ略直角に折り曲げられて、その他端側がメイン回路基板11と略平行となっているが、これに限らず、複数回折り曲げられた結果、他端側がメイン回路基板11と略平行となるものであってもよい。更に、他端側はメイン回路基板11と平行でなくともよく、他端側がバネ性を有してメイン回路基板11に接触するように、メイン回路基板11に対して角度を有する略平行となっていてもよい。
1…FOT
2…リードフレーム
3…サブ回路基板
4…パッケージ
4’…開放部
4a…隔壁
4c…壁部
4d…透光孔
5、8a…リードピン
6…発光素子
7…受光素子
8…導電金属プレート
9…透光孔
11…メイン回路基板
12…突起部
13…突起受容部
14…第2突起部
15…第2突起受容部

Claims (3)

  1. 光素子が搭載されたサブ回路基板と、
    前記サブ回路基板が開放部から搭載されて前記サブ回路基板を収納すると共に、前記サブ回路基板に搭載される光素子に対面した位置に透光孔が形成されたパッケージと、
    前記パッケージの周壁の一側から複数のリードピンを外方に突出させた状態で、前記パッケージに一体にモールド成形されたリードフレームと、を備え、
    前記パッケージは、内壁に少なくとも1つの位置決め用の突起部を有し、
    前記サブ回路基板は、前記突起部に合致する突起受容部が形成され、
    これら突起部と突起受容部とにより前記サブ回路基板を前記パッケージに対して位置決め可能とした
    ことを特徴とするFOTのパッケージとサブ回路基板との組付構造。
  2. 前記パッケージは、方形に形成され、前記パッケージの内壁の方形隅部であって、互いに対角関係とならない位置に、それぞれ前記突起部を有し、
    前記サブ回路基板は、前記突起部に対応した位置に突起受容部が形成されている
    ことを特徴とする請求項1に記載のFOTのパッケージとサブ回路基板との組付構造。
  3. 前記パッケージは、当該パッケージを2つに隔てると共に前記サブ回路基板が載置される隔壁を有し、
    前記隔壁は、前記サブ回路基板の載置方向に突出する第2突起部を有し、
    前記サブ回路基板は、前記第2突起部に対応した位置に第2突起受容部が形成されている
    ことを特徴とする請求項1又は請求項2のいずれかに記載のFOTのパッケージとサブ回路基板との組付構造。
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