JP2016218165A - Fot及び光通信モジュール - Google Patents
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Abstract
【課題】メイン回路基板に対して光軸が平行となる光素子を有する場合において、インピーダンス不整合の問題を解消しつつ小型化を図れ、且つ、車載用に適したFOT及び光通信モジュールを提供する。
【解決手段】樹脂製のパッケージ6と、パッケージ6に対して外方に突出して一体に設けられる複数のリードピン4と、パッケージ6に内装されるサブ回路基板3と、サブ回路基板3に対して設けられた光素子5とを有するFOT1であって、光素子5は、サブ回路基板3の実装面に対して光軸が直交して配設され、サブ回路基板3は、光素子5の光軸と平行配置されるメイン回路基板2の実装面に対して略垂直に設けられ、複数のリードピン4は、略同一の突出長さでサブ回路基板3と略平行に突出しており、端末部4aがメイン回路基板2の実装面に接続固定される。
【選択図】図1
【解決手段】樹脂製のパッケージ6と、パッケージ6に対して外方に突出して一体に設けられる複数のリードピン4と、パッケージ6に内装されるサブ回路基板3と、サブ回路基板3に対して設けられた光素子5とを有するFOT1であって、光素子5は、サブ回路基板3の実装面に対して光軸が直交して配設され、サブ回路基板3は、光素子5の光軸と平行配置されるメイン回路基板2の実装面に対して略垂直に設けられ、複数のリードピン4は、略同一の突出長さでサブ回路基板3と略平行に突出しており、端末部4aがメイン回路基板2の実装面に接続固定される。
【選択図】図1
Description
本発明は、FOT(Fiber Optic Transceiver)及び光通信モジュールに関する。
従来、図4に示す光通信モジュールが知られている。図4は、従来の光通信モジュールを示す側面図である。図4に示すように、従来の光通信モジュールは、メイン回路基板102と、メイン回路基板102上に搭載されたサブ回路基板103と、サブ回路基板103上に設けられた光素子105とから構成されている。ここで、メイン回路基板102とサブ回路基板103とは平行配置されている。
このような光通信モジュールでは、光素子105の光軸がサブ回路基板103に対して平行である場合、光素子105から突出する複数のリードピン104をサブ回路基板103に向けて湾曲して折り曲げる必要がある。よって、リードピン104それぞれの長さが異なってしまうことがあり、高周波通信においてインピーダンス不整合から波形変形等を招いてしまう。
そこで、特許文献1に示されている光通信モジュールが知られている。図5は、特許文献1に記載の光通信モジュールを示す斜視図である。図5に示すように、特許文献1に記載の光通信モジュールは、上述のサブ回路基板103を第1のサブ回路基板103aと、第2のサブ回路基板103bとの2つに分離した構成となっている。第1のサブ回路基板103aは、第2のサブ回路基板103bに対して直交状態に連結して電気的に接続された配置となっている。第2のサブ回路基板103bはメイン回路基板に対して平行に搭載される。光素子105は第1のサブ回路基板103aに対して光軸が直交となっており、複数のリードピンを前述のように湾曲して折り曲げる必要がないことからリードピンの長さが不揃いになることがなく、インピーダンス不整合に関する問題の発生を防止することができる。
しかし、特許文献1に開示された光通信モジュールでは、インピーダンス不整合の問題を解消できるものの、サブ回路基板が2つになってしまい光通信モジュールの大型化を招いてしまう。しかも、第2のサブ回路基板の側方に第1のサブ回路基板が設けられ、これらがスロット接続される構造であるため、振動に弱く車載用に適したものとはいえない。
本発明はこのような従来の課題を解決するためになされたものであり、その目的とするところは、メイン回路基板に対して光軸が平行となる光素子を有する場合において、インピーダンス不整合の問題を解消しつつ小型化を図れ、且つ、車載用に適したFOT及び光通信モジュールを提供することにある。
本発明に係るFOTは、樹脂製のパッケージと、前記パッケージに対して外方に突出して一体に設けられる複数のリードピンと、前記パッケージに内装されるサブ回路基板と、前記サブ回路基板に対して設けられた光素子とを有するFOTであって、前記光素子は、前記サブ回路基板の実装面に対して光軸が直交して配設され、前記サブ回路基板は、前記光素子の光軸と平行配置されるメイン回路基板の実装面に対して略垂直に設けられ、前記複数のリードピンは、略同一の突出長さで前記サブ回路基板と略平行に突出しており、端末部が前記メイン回路基板の実装面に接続固定されることを特徴とする。
本発明に係るFOTによれば、光素子はサブ回路基板の実装面に対して光軸が直交して配設され、サブ回路基板はメイン回路基板の実装面に対して略垂直に設けられるため、メイン回路基板に対して光素子の光軸は平行となる。また、複数のリードピンは、略同一の突出長さでサブ回路基板と略平行に突出しており、端末部がメイン回路基板の実装面に接続固定されるため、従来のようにリードピンを湾曲させる必要が無く、インピーダンス不整合の問題が生じ難い。しかも、サブ回路基板を複数備える必要が無く、小型化が図れる。加えて、スロット構造を備えることなく、リードピンをメイン回路基板の実装面に直接接続固定することにより、耐振動性能を高めることができて車載用に適した構成とすることができる。従って、メイン回路基板に対して光軸が平行となる光素子を有する場合において、インピーダンス不整合の問題を解消しつつ小型化を図れ、且つ、車載用に適したFOTを提供することができる。
また、本発明に係るFOTにおいて、前記複数のリードピンの端末部は、前記メイン回路基板の平面方向と略平行となるように折り曲げられていることが好ましい。
このFOTによれば、複数のリードピンの端末部はメイン回路基板の平面方向と略平行となるように折り曲げられているため、各リードピンの端末部とメイン回路基板の表面との接触面積が大きくなり、メイン回路基板上に半田ペーストを乗せてリフロー方式での半田付けを行う際に半田接続不良が発生してしまう可能性を低減することができる。
また、本発明に係る光通信モジュールは、上記に記載のFOTと、前記FOTを内装するコネクタハウジングと、を備え、前記コネクタハウジングは、前記メイン回路基板の実装面に自立することを特徴とする。
本発明に係る光通信モジュールによれば、コネクタハウジングがメイン回路基板の実装面に自立するため、FOTをコネクタハウジングに内装した状態で、コネクタハウジングをメイン回路基板上に載置してリフロー方式での半田付けを行うことができる。
また、本発明に係る光通信モジュールにおいて、前記コネクタハウジングは、前記複数のリードピンの端末部と前記メイン回路基板の実装面との接続部分を上側方に露出する作業用の開窓部を備えていることが好ましい。
この光通信モジュールによれば、リフロー方式の半田付けを行った後に、接続部分が適切に接続されているか否かを容易に確認することができる。
本発明によれば、メイン回路基板に対して光軸が平行となる光素子を有する場合において、インピーダンス不整合の問題を解消しつつ小型化を図れ、且つ、車載用に適したFOT及び光通信モジュールを提供することができる。
以下、本発明の一実施形態を図面と共に詳細に説明する。なお、本発明は以下に示す実施形態に限られるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。
図1は、本発明の一実施形態を示す略示的断面説明図であり、図2は、本発明の一実施形態を示す略示的斜視図である。また、図3は、図1に示す一部構成の正面図である。
図1に示す実施形態の光通信モジュールは、FOT1と、絶縁性樹脂からなるコネクタハウジング11と、導光部材10とから構成されている。このような光通信モジュールは、FOT1がコネクタハウジング11の背面側に内装され、FOT1の複数のリードピン4がメイン回路基板2に電気接続される構成のものである。
FOT1は、図1及び図3に示すように、絶縁性の樹脂部材を方形の扁平ブロック状に形成したパッケージ6と、パッケージ6に対して外方(下方)に突出して一体に設けられる複数のリードピン4と、パッケージ6に内装されるサブ回路基板3と、サブ回路基板3に対して設けられた光素子5とを有するものである。
光素子5は、サブ回路基板3の実装面に対して光軸が直交して配設される発光素子や受光素子の素子である。パッケージ6は、その前面側に透光孔7が形成されている。この透光孔7は、光素子5と対応する位置に形成されており、光素子5の光軸が透光孔7と一致する。すなわち、透光孔7は、光の通り道となる。
サブ回路基板3は、光素子5を機能させるための電子部品が搭載されると共に、各種回路が形成されている。サブ回路基板3上の回路はボンディングワイヤWにより複数のリードピン4に電気的に接続されている。このようなサブ回路基板3は、図1からも明らかなように、光素子5の光軸と平行配置されるメイン回路基板2の実装面に対して略垂直に設けられている。
複数のリードピン4は、パッケージ6の下端部から同一の突出長さで突出する導電性の金属部材であり、サブ回路基板3の平面方向に延びて形成されている。この複数のリードピン4の端末部4aはメイン回路基板2の実装面に接続固定されるようになっている。
加えて、各リードピン4の端末部4aはパッケージ6の背面側に向けて一方向に揃えて略直角に曲折して形成されている。すなわち、各リードピン4の端末部4aは、メイン回路基板2の平面方向と略平行となるように折り曲げられている。そして、この端末部4aがメイン回路基板2の実装面に半田付けして接続固定されるようになっている。
このようなFOT1は、インピーダンス整合されており、サブ回路基板3上の回路の引き回し場所や、パッケージ6の材料、及び複数のリードピン4それぞれの幅などを変更することで、容量や抵抗成分を±10%程度まで調整することができる。これによっても、高周波通信における波形劣化が抑えられている。特に、上記のFOT1では、市販のピン(例えばMAC8社製超小型ソケットピン用オスピン)を使用したときよりもインピーダンス不整合が抑えられており、特許文献1に近い特性を示すことができる。
なお、上記FOT1においてサブ回路基板3の厚さは例えば0.4mm以上1.0mm以下となっており、パッケージ6への内蔵に支障ない程度のものとなっている。サブ回路基板3の固定は、例えば導電性樹脂でリードフレーム部と接着することでなされる。また、光素子5の位置はアクティブアライメントにて適正に調整される。
加えて、図1に示す例ではサブ回路基板3の前面にしか部品が実装されていないように図示されているが、これに限らず、両面に部品を実装することが好ましい。
また、図1及び図2に示すように、コネクタハウジング11は例えば方形のボックス状に形成されており、その形状からメイン回路基板2の実装面に対して自立する構成となっている。また、コネクタハウジング11には、図2に示すようにリードピン4とメイン回路基板2の実装面との接続部分を該コネクタハウジング11の上側方に露出する作業用の開窓部12が形成されている。
導光部材10は、FOT1の前面側に設けられる部材であって、例えば光ファイバが接続されるものである。導光部材10と光ファイバとの光接続については、公知の光コネクタ等の技術を流用すればよい。
このような光通信モジュールでは、リフロー方式による半田付けが可能となっている。リフロー方式での半田付けにおいては、1)メイン回路基板2に対してFOT1を内蔵したコネクタハウジング11が自立すること、2)メイン回路基板2と複数のリードピン4との接続部分が視認可能であること、3)複数のリードピン4のピッチ及びコプラナリティが安定していること、が必要とされる。
ここで、本実施形態に係る光通信モジュールでは、コネクタハウジング11が方形に形成されており自立することから1)を満たし、コネクタハウジング11に作業用の開窓部12が形成されていることから2)についても満たす。さらに、パッケージ6の下方に複数のリードピン4を突出して構成しているため、ピッチ及びコプラナリティを安定させ易い。よって、リフロー方式による半田付けも行うことができる。
このようにして、本実施形態に係るFOT1によれば、光素子5はサブ回路基板3の実装面に対して光軸が直交して配設され、サブ回路基板3はメイン回路基板2の実装面に対して略垂直に設けられるため、メイン回路基板2に対して光素子5の光軸は平行となる。また、複数のリードピン4は、略同一の突出長さでサブ回路基板3と略平行に突出しており、端末部4aがメイン回路基板2の実装面に接続固定されるため、従来のようにリードピンを湾曲させる必要が無く、インピーダンス不整合の問題が生じ難い。しかも、サブ回路基板3を複数備える必要が無く、小型化が図れる。加えて、スロット構造を備えることなく、リードピン4をメイン回路基板2の実装面に直接接続固定することにより、耐振動性能を高めることができて車載用に適した構成とすることができる。従って、メイン回路基板2に対して光軸が平行となる光素子5を有する場合において、インピーダンス不整合の問題を解消しつつ小型化を図れ、且つ、車載用に適したFOT1を提供することができる。
また、複数のリードピン4の端末部4aはメイン回路基板2の平面方向と略平行となるように折り曲げられているため、ため、各リードピン4の端末部4aとメイン回路基板2の表面との接触面積が大きくなり、メイン回路基板2上に半田ペーストを乗せてリフロー方式での半田付けを行う際に半田接続不良が発生してしまう可能性を低減することができる。
さらに、本実施形態に係る光通信モジュールによれば、コネクタハウジング11がメイン回路基板2の実装面に自立するため、FOT1をコネクタハウジング11に内装した状態で、コネクタハウジング11をメイン回路基板2上に載置してリフロー方式での半田付けを行うことができる。
また、コネクタハウジング11は、リードピン4とメイン回路基板2の実装面との接続部分を該コネクタハウジング11の上側方に露出する作業用の開窓部12を備えるため、リフロー方式の半田付けを行った後に、接続部分が適切に接続されているか否かを容易に確認することができる。
以上、実施形態に基づき本発明を説明したが、本発明は上記実施形態に限られるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、変更を加えてもよい。
例えば、前記実施形態ではリードピン4の端末部4aをメイン回路基板2の実装面に当接して半田付けするようにしているが、メイン回路基板2にスルーホールを形成してここにリードピン4の端末部4aを差し込んで半田付けするようにしてもよい。
また、FOT1の形状及びサブ回路基板3の内装構造は実施形態に限定されるものではなく、コネクタハウジング11との組付けの兼ね合い等、モジュール仕様に応じて任意に設計することができる。
更に、このFOT1に導光部材10をサブアッセンブリした構造とすることも可能である。
また、上記実施形態においてリードピン4は、1回だけ略直角に折り曲げられて、その端末部4aがメイン回路基板2と略平行となっているが、これに限らず、複数回折り曲げられた結果、端末部4aがメイン回路基板2と略平行となるものであってもよい。更に、端末部4aはメイン回路基板2と平行でなくともよく、端末部4aがバネ性を有してメイン回路基板2に接触するように、メイン回路基板2に対して角度を有する略平行となっていてもよい。
1…FOT
2…メイン回路基板
3…サブ回路基板
4…リードピン
4a…端末部
5…光素子
6…パッケージ
7…透光孔
10…導光部材
11…コネクタハウジング
12…作業用の開窓部
2…メイン回路基板
3…サブ回路基板
4…リードピン
4a…端末部
5…光素子
6…パッケージ
7…透光孔
10…導光部材
11…コネクタハウジング
12…作業用の開窓部
Claims (4)
- 樹脂製のパッケージと、前記パッケージに対して外方に突出して一体に設けられる複数のリードピンと、前記パッケージに内装されるサブ回路基板と、前記サブ回路基板に対して設けられた光素子とを有するFOTであって、
前記光素子は、前記サブ回路基板の実装面に対して光軸が直交して配設され、
前記サブ回路基板は、前記光素子の光軸と平行配置されるメイン回路基板の実装面に対して略垂直に設けられ、
前記複数のリードピンは、略同一の突出長さで前記サブ回路基板と略平行に突出しており、端末部が前記メイン回路基板の実装面に接続固定される
ことを特徴とするFOT。 - 前記複数のリードピンの端末部は、前記メイン回路基板の平面方向に向くように折り曲げられている
ことを特徴とする請求項1に記載のFOT。 - 請求項1又は請求項2のいずれか1項に記載のFOTと、
前記FOTを内装するコネクタハウジングと、を備え、
前記コネクタハウジングは、前記メイン回路基板の実装面に自立する
ことを特徴とする光通信モジュール。 - 前記コネクタハウジングは、前記複数のリードピンの端末部と前記メイン回路基板の実装面との接続部分を上側方に露出する作業用の開窓部を備えている
ことを特徴とする請求項3に記載の光通信モジュール。
Priority Applications (3)
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---|---|---|---|
JP2015100751A JP2016218165A (ja) | 2015-05-18 | 2015-05-18 | Fot及び光通信モジュール |
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DE112015003032.8T DE112015003032T5 (de) | 2014-06-24 | 2015-06-24 | Fot und optisches kommunikationsmodul |
Applications Claiming Priority (1)
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Family Applications (1)
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN113853060A (zh) * | 2020-06-28 | 2021-12-28 | 华为技术有限公司 | 一种光笼子组件及光通信设备 |
JP7058734B2 (ja) | 2018-06-26 | 2022-04-22 | アルプスアルパイン株式会社 | エンジンスタート装置及びその製造方法 |
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JP2011233500A (ja) * | 2010-04-26 | 2011-11-17 | Sumitomo Electric Ind Ltd | コネクタ部品 |
JP2013004437A (ja) * | 2011-06-21 | 2013-01-07 | Yazaki Corp | 基板実装部品及び基板実装部品製造方法 |
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2015
- 2015-05-18 JP JP2015100751A patent/JP2016218165A/ja not_active Abandoned
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