JP2016216057A - 包装袋 - Google Patents

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JP2016216057A
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猪又 暢之
Nobuyuki Inomata
暢之 猪又
亮一 滝田
Ryoichi Takita
亮一 滝田
野口 裕雄
Hiroo Noguchi
野口  裕雄
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Toppan Printing Co Ltd
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Abstract

【課題】
簡易に折り曲げて再封できるようにした包装袋であって、容易に外れにくく再封できると共に、液体や粉体、粒体などの内容物が揮発や流出したり、外部の湿気や空気、虫などの流入を抑えて、内容物の劣化などの変質し難い包装袋を提供する。
【解決手段】
少なくとも端部に注出部を有する包装袋(100)において、注出部(3)根元近傍に狭持タブ(5)を備えており、この狭持タブが包装袋に固定された基板(51)とこの基板に対向する狭持板(52)を有しており、前記注出部の中央に流路(300)が設けられており、前記流路を折り曲げた時、この流路を前記基板と狭持板とで囲まれた狭持隙間(53)に固定できるように、狭持タブが設けられていることを特徴とする包装袋。
【選択図】図1

Description

本発明は、包装袋に関するものである。更に詳しくは再封機能を有する包装袋に関するものである。
シャンプー、リンス、ボディソープ、液体洗剤、柔軟剤に代表されるトイレタリー製品などの液体内容物を収納する包装袋、パンやクッキー、飴、チョコレート菓子などの包装袋、砂糖、塩、胡麻、コーヒー、ココアパウダー、調味料などの粉体や粒体を収納する包装袋などがあるが、通常の包装袋は開封後、再封することが出来ない。
これを解決するために、色々な改良が行われている。例えば包装袋に注出路を設けて、注出路の先端にスクリューキャップ付きスパウトを設け、再封出来るようにしたものがある。また、開口部の近傍にチャックを設けておき、チャックにより再封する包装袋もあった。
これらは、表裏のフィルム以外にキャップとスパウトや、チャックテープなどの部材が必要で、これらを接着するための加工工程も必要となり、製造設備の改造にコストが掛かったり、これらの閉鎖用の特殊部材にコストがかかるので、ある程度内容物の価格が高いものでないと使用が難しいという問題があった。
このような問題に対し、特許文献1では、高価な閉鎖用部材などを使用することなく、注出口を下向きになるようにして包装袋を折り曲げて係止させる。この袋体を下方に折り曲げた際に、注出口を係止し易くする為に、袋体の底部から開口部に至る隅部に、当該隅部に沿った板状の可撓性リブを設けた袋体の開閉構造を提案している。
そして、袋体の外側面に、当該袋体の開口端部を挿脱自在に挟持可能な挟持タブを設けている。
しかし、この袋体では、注出口が広幅で、その一端だけを挟持タブで挟持しているだけなので、密封性は高くなく、単に埃が溜まらないようにしているだけである。その為、内容物から発生する水蒸気や香りなど、揮発成分の流出、あるいはダニなどの侵入などを防ぐなどの対策にはなっていない。
公知文献を以下に示す。
特開2009−179367号公報
そこで、本発明は上記のような事情に鑑みてなされたもので、簡易に折り曲げて再封できるようにした包装袋であって、容易に外れにくく再封できると共に、液体や粉体、粒体などの内容物が揮発や流出したり、外部の湿気や空気、虫などの流入を抑えて、内容物の劣化などの変質し難い包装袋を提供することが、本発明の課題である。
本発明は係る課題に鑑みなされたものであり、請求項1の発明は、
少なくとも端部に注出部を有する包装袋において、
注出部根元近傍に狭持タブを備えており、
この狭持タブが包装袋に固定された基板とこの基板に対向する狭持板を有しており、
前記注出部の中央に流路が設けられており、
前記流路を折り曲げた時、この流路を前記基板と狭持板とで囲まれた狭持隙間に固定できるように、狭持タブが設けられていることを特徴とする包装袋である。
本発明の包装袋は、以上のような端部に注出部を有する包装袋であって、包装袋の注出部の流路を折り曲げ、流路の幅全体を挟持タブの基板と挟持板とで囲まれた挟持隙間に固定して、注出部の閉鎖を維持可能とすることができる。
本発明の請求項2の発明は、挟持板は、基板から立ち上がった狭持リブに連結し、流路に対して左右に設けられ、基板から包装袋の厚み近傍の隙間を有し、かつ、包装袋の注出部外幅近傍の内幅を有していることを特徴とする請求項1に記載の包装袋である。
本発明は、挟持タブの挟持板は、流路に対して左右に設けられているので、注出部が挟持隙間から外れにくくなっていると共に、注出口を挿入し易くなっている。
本発明の請求項3の発明は、左右の挟持板が繋がり、基板と左右の狭持リブと狭持板によって、断面が四角形状で囲まれた狭持隙間が形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の包装袋である。
本発明は、挟持タブの挟持板は、狭持隙間が基板と左右の狭持リブと狭持板によって、断面が連続した四角形状になった狭持隙間になっているので、より確実に閉鎖できるようになっている。
本発明の請求項4の発明は、包装袋が、2軸延伸フィルムを含む積層シートで構成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の包装袋である。
本発明は、包装袋が2軸延伸フィルムを含む積層シートで構成されているので、腰があり、そのバネ性から、挿入された注出部が挟持隙間から外れにくくなっている。
本発明の請求項5の発明は、注出部が、一定の外幅を持ち、かつ、挟持板の長さ以上の長さを有する注出部であることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の包装袋である。
本発明は、注出部が、一定の外幅を持った短冊状の外形を有し、かつ、挟持板の長さ以上の長さを持っているので、挟持隙間を形成する挟持板に沿った状態で挿入されやすく、かつ、余分な隙間がないので、注出部が抜けて外れにくく、確実に閉鎖維持できる。
本発明の包装袋は、注出部の流路を折り曲げ、タブの基板と狭持板とで囲まれた狭持隙間に、注出部の流路を挿入して固定し、注出部を閉鎖することによって、開封した包装袋を容易に封鎖と開封をすることができる。
また、包装袋の形状変更と、単純で安価な部材を接着するだけで本発明の包装袋に変更が可能である。
本発明の包装袋の一例で、その開封前の包装袋における正面図と、注出口近傍の断面図である。 本発明の包装袋の一例で、注出口の開封後、再封鎖した包装袋における正面図と、注出口近傍の断面図である。 本発明の包装袋における他の一例を示す正面図である。 本発明に使用する狭持タブの例を示す斜視図である。
以下、本発明について、図を用いて説明する。
図1−1は、本発明の包装袋100の一例で、その開封前の包装袋における正面図である。
包装袋100は、表フィルム1と裏フィルム10を合わせ、4辺をシールした袋であり、この図では、下方に底板2を設けたスタンディングパウチにしている。
包装袋100上側の一角に斜めの斜辺シール部15を設け、その一部から飛び出して注出口3を設けた。
注出口3は、斜辺シール部15にほぼ垂直に外側に伸び、その外側に平行に注出口を形成する注出シール部33が走り、その間が流路300になっている。さらに、注出シール部33の先に、注出タブ30が設けられ、つかみ易い面積を持った引き裂き用のタブにしている。
注出タブ30近傍の注出シール部33には、切り欠き31を設け、切り欠き31をきっかけに注出口3を引き裂けば開口できるようにしている。図1で示すように、流路300に垂直に、切り欠き31から脆弱線32を設けていても良い。
注出口3の根元の傾斜シール部15近傍の外側には、狭持タブ5を設けている。狭持タブ5は、プラスチックの成形品で、表フィルム1又は裏フィルム10に固定された基板51と、この基板から立ち上がった狭持リブと、この狭持リブに連結して基板に対向した狭持板52とで構成されている。そして、この狭持タブ5は、包装袋の表面に両面テープやホットメルト接着剤などの接着材54で固定されている。
狭持タブの狭持板52の根元が、流路300の左右にそれぞれ位置するように設けられている。狭持板52における向かい合った根元の内側間隔は、左右の注出シール部33外形寸法よりも小さくない幅になっている。
図1−2は、図1−1の包装袋100におけるX−X断面で、開封前の包装袋注出口近傍における、流路300の流れ方向に平行で、かつ、表フィルム1と裏フィルム10に垂直な面で切断した断面図である。
狭持タブ5は、狭持リブ55が立っていない基板51側で、表フィルム1あるいは裏フィルム10に固定されている。
図1−3は、図1−1の包装袋100におけるY−Y断面で、開封前の包装袋注出口近傍における流路300の流れ方向に垂直な面で切断した断面図である。
狭持タブ5の狭持板52は、基板51から立ち上がった狭持リブ55に連結して、狭持板に対向して設けられ、狭持リブ55と狭持板52が合わさった断面は、ちょうどL字形状をしている。このL字になった狭持板52と狭持リブ55と基板51で囲まれた狭持隙間53は、幅が注出部外幅近傍の内幅と、包装袋の厚み近傍の厚さ方向の隙間を持っている。
図2−1は、本発明の包装袋100の一例で、図1の包装袋を開封後、再封鎖した後の状態を示す正面図である。
開封時には、注出タブ30を流路に対して直角に、切り欠き31から脆弱線32に沿って切り裂いて、注出タブ30が包装袋100から切り離して、開口させる。
注出タブ30が無くなって、開口した注出部3を再封鎖させるには、流路300部分を折
り込み線4で狭持タブ5側に折り曲げ、流路300部分の左右に設けられた注出シール部33を、狭持タブ5の狭持板52と基板51との隙間に挿入する。
図2−2は、図2−1の包装袋におけるX−X断面で切断した断面図である。
狭持タブ5は、基板51側が、表フィルム1に固定されている。そして、折り込み線で折り曲げられた注出部3は、狭持タブ5の狭持板52と基板51との隙間に挿入される。
左右が融着した状態の注出部3は、180度に折り曲げられることで、流路300は表フィルム1と裏フィルム10とが密着し、隙間が無くなり、閉鎖する。
特に、注出部3は狭持板52の長さ以上の長さを持っているので、注出部3先端が狭持板52から先に突き出るように挿入できる。その為、狭持板52の先から突き出た流路の先端はやや広がるので、注出部3が抜き出ることに対する抵抗になって、注出部3における流路の閉鎖が保持し易くなる。
図2−3は、図2−1の包装袋におけるY−Y断面で切断した断面図である。
狭持タブ5は、基板51側が、表フィルム1に固定されている。そして、折り込み線で折り曲げられた注出部3は、狭持タブ5の狭持板52と基板51との隙間53に挿入される。
左右が融着した状態の注出部3は、180度に折り曲げられることで、流路300は表フィルム1と裏フィルム10とが密着し、流路の隙間が無くなり、閉鎖する。
また、注出部は、一定の幅を持っているので、隙間53に挿入する場合、又は、抜き去る場合、スムースに対応できる。
図3は、本発明の他の一例で、注出口3が、容器の中心線上に設けられた例の正面図である。
上辺のシール部を左右に分けて傾斜させ、中央を注出部3としている。もちろん、上辺の左右のシール部の傾斜は、内容物を出し易くする作用効果があるが、傾斜させていなくても問題は無い。
また、狭持タブ5の基板51の中央の肉盗みである穴をなくし、全面で表フィルム1に接着している。このことで、より強く表フィルム1に接着することが出来る。
さらに、スタンディングパウチのような底板がなく、一枚のフィルムを下辺側で折ってシーラント側を合わせて、単純な袋状に三方シールしたものである。
内容物の充填は、注出部3から管を挿入して充填し、充填後、注出タブ30をシールする方法でも良いし、上辺シール部の片方から充填して、充填後シールしてもかまわない。
狭持タブ5は、後から接着することが出来る。
図4は、狭持タブ5の斜視図である。
図4−1は、図1で示した狭持タブ5の例で、図4−2は、図3で示した狭持タブ5である。
これらの狭持タブは、左右に断面がL字の狭持板52が向かい合った状態で設けられている。左右2つの狭持板52の内面側と、基板51との間の狭持隙間に注出部が挿入、固定される。
図4−3は、左右の狭持板52が繋がり、基板51と左右の狭持リブ55と狭持板52によって、断面が四角形状で囲まれた狭持隙間が形成された狭持タブである。
この狭持タブは、図4−1、図4−2の狭持タブに比べ、挿入しにくさはあるが、抜けにくく、強く閉鎖可能な狭持タブになっている。
本発明の包装袋は、以上のようなものであるが、包装袋100に用いる表フィルム1や裏フィルム10に使用される積層フィルムは、内容物やその保存条件などにもよるが、基材に2軸延伸フィルムを用いることが好ましい。
2軸延伸フィルムを基材に使用することで、バネのように反発する力が生じ、狭い狭持隙間の中で、抵抗となり、抜け出にくくなると共に、折り曲げ部分で、確実に狭持隙間が押し潰されて、閉鎖して、内容物の流出や、外部からの湿気、その他の進入を阻止できる。このような積層フィルムの構成としては、2軸延伸ポリエチレンテレフタレートフィルムと直鎖状低密度ポリエチレンフィルムを貼り合せた2層の積層フィルムが考えられる。
その他、2軸延伸ポリエチレンテレフタレート/2軸延伸ポリアミド/無水マレイン酸変性ポリエチレン/高圧法低密度ポリエチレン、
2軸延伸ポリエチレンテレフタレート/酸化珪素蒸着層/直鎖状低密度ポリエチレン、
2軸延伸ポリエチレンテレフタレート/低密度ポリエチレン/アルミ箔/直鎖状低密度ポリエチレン、等の構成が考えられる。
狭持タブ3は、プラスチックの射出成形、あるいは圧縮成形で製造できる。
素材としては、高圧法低密度ポリエチレン、中密度ポリエチレン、直鎖状低密度ポリエチレン、高密度ポリエチレン、ポリプロピレン、エチレン・ポリプロピレン共重合樹脂、ポリメチルペンテン、環状ポリオレフィン、エチレン・酢酸ビニル共重合体などのポリオレフィン類、スチレン、ハイインパクトスチレン、アクリロ・ブタジエン・スチレン共重合体、アクリロ・スチレン共重合体などのスチレン系樹脂、その他、ポリオキシメチレン、ポリアミド、ポリカーボネート、ポリサルフォン、ポリエチレンテレフタレート、ポリメチレンテレフタレートなど汎用熱可塑性樹脂の他に、オレフィン系エラストマー、ポリエステル系エラストマー、などのエラストマーや、フェノール樹脂などの熱硬化性樹脂であってもかまわないし、ポリエチレンやポリエチレンテレフタレート樹脂などの再生樹脂であってもかまわない。
内容物によって変質したり、劣化したりしにくい素材を選定して使用する。
本発明の包装袋100は以上のようなもので、注出タブ30を持って注出部を引き裂いて開口し、その開口した包装袋は、注出部の流路を折り曲げ、狭持タブの基板と狭持板とで囲まれた狭持隙間に、注出部の流路を挿入して固定するだけで、簡単に注出部を再閉鎖することができる。
また、包装袋に細長い注出部を設けるだけの形状変更と、単純で安価な狭持タブを接着するだけで容易に包装袋を作ることが出来るので、一般的な従来の生産ラインを使用可能であるなど、本発明のメリットは大きい。
100・・・・包装袋
1・・・・・・表フィルム
10・・・・・裏フィルム
11・・・・・左辺
12・・・・・右辺
13・・・・・上辺
14・・・・・下辺
15・・・・・斜辺シール部
2・・・・・・底板
3・・・・・・注出部
30・・・・・注出タブ
300・・・・流路
31・・・・・切り欠き
32・・・・・脆弱線
33・・・・・注出シール部
4・・・・・・折り曲げ線
5・・・・・・狭持タブ
51・・・・・基板
52・・・・・狭持板
53・・・・・狭持隙間
54・・・・・接着材
55・・・・・狭持リブ

Claims (5)

  1. 少なくとも端部に注出部を有する包装袋において、
    注出部根元近傍に狭持タブを備えており、
    この狭持タブが包装袋に固定された基板とこの基板に対向する狭持板を有しており、
    前記注出部の中央に流路が設けられており、
    前記流路を折り曲げた時、この流路を前記基板と狭持板とで囲まれた狭持隙間に固定できるように、狭持タブが設けられていることを特徴とする包装袋。
  2. 挟持板は、基板から立ち上がった狭持リブに連結し、流路に対して左右に設けられ、基板から包装袋の厚み近傍の隙間を有し、かつ、包装袋の注出部外幅近傍の内幅を有していることを特徴とする請求項1に記載の包装袋。
  3. 左右の挟持板が繋がり、基板と左右の狭持リブと狭持板によって、断面が四角形状で囲まれた狭持隙間が形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の包装袋。
  4. 包装袋が、2軸延伸フィルムを含む積層シートで構成されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の包装袋。
  5. 注出部が、一定の外幅を持ち、かつ、挟持板の長さ以上の長さを有する注出部であることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の包装袋。
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