JP2016214315A - コーヒーメーカ - Google Patents
コーヒーメーカ Download PDFInfo
- Publication number
- JP2016214315A JP2016214315A JP2015099477A JP2015099477A JP2016214315A JP 2016214315 A JP2016214315 A JP 2016214315A JP 2015099477 A JP2015099477 A JP 2015099477A JP 2015099477 A JP2015099477 A JP 2015099477A JP 2016214315 A JP2016214315 A JP 2016214315A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coffee
- extraction
- hot water
- unit
- dripper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims abstract description 140
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 119
- 239000000843 powder Substances 0.000 claims abstract description 38
- 239000000796 flavoring agent Substances 0.000 abstract description 10
- 235000019634 flavors Nutrition 0.000 abstract description 10
- 238000010025 steaming Methods 0.000 description 21
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 6
- 241000533293 Sesbania emerus Species 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 235000019658 bitter taste Nutrition 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 2
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000008021 deposition Effects 0.000 description 1
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 239000013589 supplement Substances 0.000 description 1
- 235000019640 taste Nutrition 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Apparatus For Making Beverages (AREA)
Abstract
Description
また、コーヒーの濃度を使用者の好みに合わせて調整するために、コーヒーを湯水で抽出する工程で、コーヒー粉に供給する湯水の温度を、湯水を加熱する時に湯水の流量を変更することで湯水の温度を上下させ、湯水の温度の違いで濃度を調整する方法を用いるコーヒーメーカが知られている(特許文献2)。
つまり、抽出操作の時間を変化させることなく、正常運転を確保しながら使用者の希望に応じた濃度のコーヒーの抽出操作が行えるものでは無かった。
この特徴構成によれば、操作部が受け付けた使用者の希望するコーヒーの抽出濃度の指示に応じて、制御部が抽出操作としてドリッパ弁を開閉するので、抽出部でコーヒー粉と湯水の接触の状態を調整できる。この接触の状態の調整によって、濃度を変化させることができる。また接触の状態を調整する際、抽出部に湯水を供給する速度を変化させる必要が無いから、抽出操作の時間を変化させることなく使用者の好みに応じた濃度のコーヒーを抽出できる。
この構成によれば、抽出部に湯水を供給して抽出部に湯水を溜めてから、所定時間の経過後に、ドリッパ弁を開くので、所定時間の調整によって抽出部に滞留する湯水の量を変化させることができる。このように、抽出部に滞留する湯水の量を変化させることによりコーヒー粉が抽出部内で流動する範囲の大小を変化させることができる。具体的には、抽出部に多くの湯水を滞留させるとコーヒー粉は抽出部内の広い範囲を流動し、少ない湯水を滞留させると抽出部内の狭い範囲を流動することになる。
そして、ドリッパ弁を開いて抽出部に滞留した湯水が容器へ供給されると、多くの湯水を滞留させて流動した範囲が広い時には、コーヒー粉は抽出部の広い範囲に分布し、引き続いて供給される湯水とコーヒー粉との接触の状態である湯水とコーヒー粉との接触量は小さくなるから、濃度の薄いコーヒーを抽出することができる。少ない湯水を滞留させて流動した範囲が狭い時には、コーヒー粉は抽出部の狭い範囲に分布し、引き続いて供給される湯水とコーヒー粉との接触の状態である湯水とコーヒー粉との接触量は大きくなるから、濃いコーヒーを抽出することができる。つまり、ドリッパ弁を開閉する所定時間を調整して使用者の好みに応じた濃度のコーヒーを抽出できる。
この構成によれば、指示された濃度設定が第一の濃度設定よりも薄い時に、第一の時間より長い第二の時間の経過後に前記ドリッパ弁を開くことで抽出部に滞留する湯水の量を多くして使用者の好みに応じた濃度のコーヒーを抽出できる。
この構成によれば、抽出部が谷部を有するおおよそ漏斗状であり、その谷部に向けて湯水を供給するので湯水の供給状態が一定となり、自動的に開閉されるドリッパ弁の開閉動作のみで使用者の好みに応じた濃度のコーヒーを抽出できる。
またコーヒーメーカEの制御部Mは抽出操作として、給湯部1から湯水16を抽出部3に溜めた後に、ドリッパ弁32を開くよう構成されている。
操作部6は、使用者からのコーヒーC抽出開始の指示の入力と、コーヒー豆Lの粉砕操作の開始の指示の入力と、コーヒーCの香味(風味、濃さ、など)に関する好みの入力とを受け付ける。この操作部6は、コーヒーCの抽出濃度の濃度設定として、第一の設定濃度「濃い」と、第一の設定濃度より薄い第二の設定濃度「普通」との少なくとも2段階の設定を受け付け可能である。制御部Mは、第一の設定濃度を受け付けた場合、抽出部3に湯水16を溜めてから第一の時間の経過後に前記ドリッパ弁32を開かせ、第二の設定濃度を受け付けた場合、前記抽出部に前記湯水を溜めてから、第一の時間より長い第二の時間の経過後に前記ドリッパ弁を開かせるよう設定されている。つまり操作部6は、好みの入力としては、本例では、濃さについて、「普通」と「濃い」とを入力できる。
そして操作部6での入力を基に、制御部Mが、コーヒーメーカEの抽出操作を制御する。
なお、ドリッパ弁32は駆動部8で駆動するよう構成されている。
図2に示すように、載置部5の上側に、筐体7に支持されて抽出部3が配置され、抽出部3の上側に、筐体7に支持されてミル部2が配置されている。筐体7には操作部6が配置され、筐体7の内部に給湯部1と制御部Mが配置されている。筐体7の内部にタンク10が配置されている。そしてコーヒーCの抽出時には、容器4が載置部5の上側に載せ置かれて、抽出部3の下側に配置される。図2では、容器4としてコーヒーメーカEの付属品である付属サーバ40が示されている。
制御部Mは給湯弁17を開き、湯水供給パイプ11に水を供給した後、ヒータ12に通電を開始する。するとヒータ12は通電によって発熱し、湯水供給パイプ11の内部の水を加熱する。加熱による湯水供給パイプ11内の水(湯水16)の圧力上昇により、湯水16がノズル13へと送られて、ミル部2の内部を通って抽出部3へ供給される。タンク10および湯水供給パイプ11の内部の水が無くなると、ヒータ12の温度が上昇する。その温度上昇を制御部Mが検知すると、制御部Mがヒータ12への通電を停止する。
ドリッパ弁32が上動して押し上げられた状態でOリング32bが抽出口31bからかい離して抽出口31bを開く。そしてドリッパ弁32と抽出口31bとの間の隙間からコーヒーCが流出し、流出したコーヒーCは、抽出部3の下側に配置された付属サーバ40に収容される。また、ドリッパ弁32が下動した時に栓体32cが抽出口31bを閉じるので、コーヒーCは抽出口31bから流出しない。
レバー33は、揺動可能にレバー33を軸支する軸支部C3で支持され、ドリッパ弁32を押動して押し上げる端部から軸支部C3に対して他端側の端部を、モータ34がカム35で押動して押し下げた時にドリッパ弁32を開弁方向に押し上げるよう構成されている。
カム35は、筐体7に固定されたモータ34の回転軸に固定されており、モータ34の回転に伴って回転する。カム35は、レバー33から離れる離間状態と、レバー33の他端側の端部を押し下げる押下状態の2つの状態をとる。
ドリッパ弁32とレバー33とモータ34とカム35との関係を補足する。
モータ34は、制御部Mの指示を受けて動作する。そして、モータ34の回転に伴うカム35の回転動作によってレバー33の他端を押し下げてドリッパ弁32を開く。
このように、制御部Mの指示を受けて動作するモータ34で回転するカム35で、レバー33を経由してドリッパ弁32を開閉することで、ドリッパ弁32を任意に開閉できるようになる。
付属サーバ40について補足する。付属サーバ40は、金属製の断熱二重構造の容器であって、抽出部3から供給されるコーヒーCを受け取る栓部材40b(供給弁)と、レバー40aと注ぎ口40cとを有する。栓部材40bは、バネ(図示せず)で上方向に付勢されている。そして、栓部材40bが押し下げられたとき栓部材40bは開き、抽出部3から付属サーバ40にコーヒーCの供給が可能になるよう構成されている。そして抽出部3にはリブ36が設けられ、付属サーバ40を載置部5に載置したときに、栓部材40bを押圧するリブ36を、ドリッパ31の中央下方に有している。
コーヒーCの抽出に先だって、タンク10に抽出に必要な量の水(湯水16)を投入しておく。また、ミル部2に抽出に必要な量のコーヒー豆Lを投入しておく。また、ドリッパ31には、ペーパーフィルタ37を設置する。載置部5には、容器4を載置する。
そして、操作部6で、コーヒー豆Lの粉砕操作の開始の指示を入力すると、粉砕されたコーヒー粉Pがペーパーフィルタ37に投入される。
第一の設定濃度「濃い」に応じて調整時間t1が調整時間t1Sに設定されると、ドリッパ弁32を開くまでに少ない湯水16が図3の(d)のようにドリッパ31に滞留するので、コーヒー粉Pはドリッパ31に設置したペーパーフィルタ37上の狭い範囲で流動する。そしてドリッパ弁32を開いたときに、コーヒー粉Pが図3の(e)のようにペーパーフィルタ37上に狭い範囲に厚く堆積するので、谷部39に堆積するコーヒー粉Pの堆積高さh2は高くなり、ドリッパ弁32を開いた後に引き続き供給され続ける湯水16とコーヒー粉Pとの接触量は多くなる。なお通常、コーヒー粉Pがペーパーフィルタ37上に狭い範囲に厚く堆積していても、ドリッパ31内に滞留していた湯水16(コーヒーC)がペーパーフィルタ37を通過する速度は、湯水16を供給する速度よりも早い。
ここで、接触量について補足する。接触量とは、湯水16とコーヒー粉PからコーヒーCを抽出可能な状態で接触する時間や接触する面積である。
このコーヒーCの濃さは、上記のような方法で、1.0〜1.9Brix(%)程度の範囲で調整できる。濃いコーヒーCは、概ね1.3〜1.9Brix(%)となるよう抽出される。薄いコーヒーCは概ね1.0〜1.7Brix(%)となるよう抽出される。濃いコーヒーCと薄いコーヒーCは、0.2〜0.6Brix(%)程度の濃度差となるよう抽出操作が制御されると、使用者の好みに応じた濃度のコーヒーを抽出できるので好ましい。なお、Brix(%)は、濃度計により溶液中の固形分濃度を表す表示値であり、Brix(%)については、値が高いほど濃度が濃いコーヒーCである。
本発明は、前述した実施の形態に限定されるわけでなく、その他種々の変更が可能である。変更の例として、以下に本発明の別実施形態について説明する。なお、以下の各実施形態の構成は、それぞれ単独で適用されるものに限られず、矛盾が生じない限り、他の実施形態の構成と組み合わせて適用することも可能である。
蒸らし時間tmは、以下のように制御される。操作部6で、「マイルド」を選択すると、蒸らし時間tmとして、蒸らし時間tmSを選択する。操作部6で、「リッチ」を選択すると、蒸らし時間tmとして、蒸らし時間tmSよりも相対的に長めの蒸らし時間tmLを選択する。なお、この蒸らし時間tmは、制御部Mの内部の記憶部(図示せず)に記憶されており、操作部6での入力に応じて制御部Mはその内部の記憶部から対応する蒸らし時間tmを読み出す。このように、蒸らし時間tmSあっさりしたマイルドな風味のコーヒーCを抽出することができる。つまり、使用者の好みに応じた香味のコーヒーを抽出できる。また、相対的に長めの蒸らし時間tmLを選択すると、とコクがあり濃い味の、リッチな風味のコーヒーCを抽出することができる。
制御部Mは、蒸らし工程として蒸らし時間tmが経過して蒸らし工程が終了すると、ドリッパ弁32を一旦開いてから再び閉じ、再び図3の(a)の状態になる。その後、上述の実施形態の抽出工程と同様の操作を行う。
16 :湯水
3 :抽出部
32 :ドリッパ弁
39 :谷部
4 :容器
5 :載置部
6 :操作部
7 :筐体(支持部)
C3 :回転軸(軸支部)
E :コーヒーメーカ
M :制御部
t1S :調整時間(第一の時間)
t1L :調整時間(第二の時間)
Claims (4)
- コーヒー粉からコーヒーを抽出する抽出部と、前記抽出部に湯水を供給する給湯部と、抽出した前記コーヒーを貯留する容器と、前記抽出部から前記コーヒーを前記容器へ供給するドリッパ弁と、少なくとも前記コーヒーの抽出濃度の指示を受け付ける操作部と、前記コーヒーの抽出操作を制御する制御部とを有し、
前記制御部は、前記操作部が受け付けた指示に応じて前記抽出操作として前記ドリッパ弁を開閉するコーヒーメーカ。 - 前記制御部は前記抽出操作として、前記給湯部から前記湯水を前記抽出部に溜めた後に、前記ドリッパ弁を開く請求項1に記載のコーヒーメーカ。
- 前記操作部は、前記抽出濃度の濃度設定として、第一の設定濃度と、前記第一の設定濃度より薄い第二の設定濃度との少なくとも2段階の設定を受け付け可能であり、
前記制御部は、前記第一の設定濃度を受け付けた場合、前記抽出部に前記湯水を溜めてから第一の時間の経過後に前記ドリッパ弁を開かせ、前記第二の設定濃度を受け付けた場合、前記抽出部に前記湯水を溜めてから、前記第一の時間より長い第二の時間の経過後に前記ドリッパ弁を開かせる請求項2に記載のコーヒーメーカ。 - 前記抽出部は、谷部を有する略漏斗状に形成されており、
前記給湯部は、前記湯水を前記谷部に向けて供給する請求項2又は3に記載のコーヒーメーカ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015099477A JP6375261B2 (ja) | 2015-05-14 | 2015-05-14 | コーヒーメーカ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015099477A JP6375261B2 (ja) | 2015-05-14 | 2015-05-14 | コーヒーメーカ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016214315A true JP2016214315A (ja) | 2016-12-22 |
JP6375261B2 JP6375261B2 (ja) | 2018-08-15 |
Family
ID=57578942
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015099477A Active JP6375261B2 (ja) | 2015-05-14 | 2015-05-14 | コーヒーメーカ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6375261B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2022098059A1 (ko) * | 2020-11-03 | 2022-05-12 | 이강훈 | 교반력을 이용한 커피음료 브루잉 추출 방법 및 장치 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0297355A (ja) * | 1988-06-16 | 1990-04-09 | Yoshihisa Ogawa | コーヒー淹れ器 |
JP2001070167A (ja) * | 1999-09-06 | 2001-03-21 | Kanazawa Kogyo Kk | コーヒーメーカー |
-
2015
- 2015-05-14 JP JP2015099477A patent/JP6375261B2/ja active Active
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0297355A (ja) * | 1988-06-16 | 1990-04-09 | Yoshihisa Ogawa | コーヒー淹れ器 |
JP2001070167A (ja) * | 1999-09-06 | 2001-03-21 | Kanazawa Kogyo Kk | コーヒーメーカー |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2022098059A1 (ko) * | 2020-11-03 | 2022-05-12 | 이강훈 | 교반력을 이용한 커피음료 브루잉 추출 방법 및 장치 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6375261B2 (ja) | 2018-08-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
ES2807442T3 (es) | Procedimiento y dispositivo para la preparación de una bebida de café | |
US9351601B2 (en) | Method for producing a coffee beverage and coffee machine for performing the method | |
USRE37173E1 (en) | Coffee and tea brewing apparatus and system | |
KR101382254B1 (ko) | 더치 커피 추출장치 | |
KR20090099050A (ko) | 커피 등의 제조 머신 및 관련방법 | |
JP7455438B2 (ja) | コーヒー飲料製造装置及びコーヒー飲料製造プログラム | |
JP2010214113A (ja) | コーヒーメーカー | |
KR101190168B1 (ko) | 차 제조장치 | |
EP3713459A1 (en) | Machine and method for preparing beverages | |
JP6375261B2 (ja) | コーヒーメーカ | |
JP4326480B2 (ja) | コーヒー飲料製造装置 | |
JP2006014922A (ja) | コーヒー飲料製造装置 | |
KR100619157B1 (ko) | 녹차 메이커 | |
JP4393414B2 (ja) | コーヒー飲料製造装置 | |
EP3713458A1 (en) | Machine for preparing beverages and method of control | |
US2911901A (en) | Coffee making apparatus | |
JP2006346062A (ja) | コーヒー沸かし器 | |
JP4162649B2 (ja) | コーヒー飲料製造装置 | |
WO2022091374A1 (ja) | コーヒー飲料製造装置 | |
US10555637B2 (en) | Brewer with temperature responsive control valve | |
JP2020185261A (ja) | 飲料抽出装置 | |
JP2016214314A (ja) | 飲料抽出機 | |
JPH0499541A (ja) | コーヒー液抽出方法およびその装置 | |
JP7371969B1 (ja) | コーヒーメーカ | |
JP2018007772A (ja) | 茶飲料生成装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20170802 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20180418 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20180508 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20180606 |
|
RD05 | Notification of revocation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7425 Effective date: 20180606 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20180710 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20180723 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6375261 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |