JP2006346062A - コーヒー沸かし器 - Google Patents

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Terumi Torikai
照美 鳥飼
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Abstract

【課題】おいしいコーヒーを供給することができるコーヒー沸かし器を提供する。
【解決手段】水容器13から導入される水を加熱して湯を供給する加熱手段11と、加熱手段11から供給される湯をコーヒー抽出室17に送る給湯路14と、コーヒー抽出室17から抽出されたコーヒー抽出液を貯えるコーヒー液容器15と、給湯路14からの湯の供給を水容器13又はコーヒー抽出室17のどちらかに切り替える分岐手段22と、水容器13からの水の温度を検知する水温検知手段21と、加熱手段11の温度を検知する加熱温度検知手段10と、加熱手段11を制御する出力制御手段20と、分岐手段22とコーヒー抽出室17との間に配された貯湯室18とを備え、貯湯室18に湯の温度を調整するヒートシンク25を設けて、コーヒー抽出の最後領域に供給される湯の温度をヒートシンク25で低下させることにより、不良成分の抽出を抑えることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、コーヒー粉に湯を供給してコーヒー液を抽出するコーヒー沸かし器に関するものである。
従来、おいしいコーヒーを抽出する手法として、最初に熱湯でコーヒー豆を蒸らしてコーヒーを抽出し、その熱湯の温度を保持または上昇させて規定のカップ数のコーヒーを入れるように湯を注ぐように構成されていた(例えば、特許文献1参照)。
図3は、上記特許文献1に記載された従来のコーヒー沸かし器の断面図を示すもので、同図に示すように、従来のコーヒー沸かし器は、水容器1と、水を加熱する加熱手段2と、加熱手段2から供給される湯をコーヒー抽出室3に送る給湯路4と、コーヒー抽出液を貯える保管容器5と、給湯路4とコーヒー抽出室3の間に設けられた貯湯室6と、貯湯室6を加熱する貯湯室加熱手段7で構成されていた。
特開昭62−221312号公報
しかしながら、前記従来のコーヒー沸かし器の構成では、水容器1内の水が少なくなったり、加熱手段2内部の残水を除去するために加熱手段2の温度が上昇し、供給される湯の温度が95〜100度に近くなり、優良成分が殆ど抽出されたコーヒー豆から味に悪影響を与える不良成分を多く抽出してしまう問題があった。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、コーヒー粉からの不良成分の抽出を抑え、おいしいコーヒーを抽出する事ができるコーヒー沸かし器を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するため、本発明のコーヒー沸かし器は、水容器と、前記水容器から導入される水を加熱して湯を供給する加熱手段と、コーヒーを抽出するコーヒー抽出室と、前記加熱手段から供給される湯を前記コーヒー抽出室に送る給湯路と、前記コーヒー抽出室から抽出されたコーヒー抽出液を貯える保管容器と、前記給湯路の湯の供給を前記水容器又は前記コーヒー抽出室のどちらかに切り替える分岐手段と、前記水容器の水又は前記水容器から導入される水の温度を検知する水温検知手段と、前記加熱手段の温度を検知する加熱温度検知手段と、前記加熱手段の出力を制御する出力制御手段と、前記分岐手段と前記コーヒー抽出室との間の給湯路中に配された貯湯室とを備え、前記貯湯室に湯の温度を調整する温度調整手段を設けたもので、例えば、コーヒー抽出時の当初に、温度調整手段で貯湯室内の湯の温度を上げて熱湯をコーヒー粉に注ぐようにすれば良好成分を多く抽出することができ、又コーヒー抽出の最後領域で、温度調整手段で貯湯室内の湯を少し冷ますようにすれば、不良成分の抽出を抑えることができるので、よりおいしいコーヒーを抽出することができる。
本発明のコーヒー沸かし器は、コーヒー粉の状態に応じた最適な温度の湯をコーヒー粉に給湯して、良好成分の抽出を多くし、不良成分の抽出を抑え、おいしいコーヒーを得ることができる。
第1の発明は、水容器と、前記水容器から導入される水を加熱して湯を供給する加熱手段と、コーヒーを抽出するコーヒー抽出室と、前記加熱手段から供給される湯を前記コーヒー抽出室に送る給湯路と、前記コーヒー抽出室から抽出されたコーヒー抽出液を貯える保管容器と、前記給湯路の湯の供給を前記水容器又は前記コーヒー抽出室のどちらかに切り替える分岐手段と、前記水容器の水又は前記水容器から導入される水の温度を検知する水温検知手段と、前記加熱手段の温度を検知する加熱温度検知手段と、前記加熱手段の出力を制御する出力制御手段と、前記分岐手段と前記コーヒー抽出室との間の給湯路中に配された貯湯室とを備え、前記貯湯室に湯の温度を調整する温度調整手段を設けたもので、例えば、コーヒー抽出時の当初に、温度調整手段で貯湯室内の湯の温度を上げて熱湯をコーヒー粉に注ぐようにすれば良好成分を多く抽出することができ、又コーヒー抽出の最後領域で、温度調整手段で貯湯室内の湯を少し冷ますようにすれば、不良成分の抽出を抑えることができるので、よりおいしいコーヒーを抽出することができる。
第2の発明は、特に、第1の発明の分岐手段により水容器に供給される湯で貯湯室を加熱するようにしたもので、貯湯室を暖める電気的加熱手段を必要としない容易な構成で抽出初期の給湯温度を上げることができる。
第3の発明は、特に、第1又は第2の発明の加熱温度検知手段で検知された温度が設定温度以上になると、温度調整手段で貯湯室の温度を下げるようにするもので、加熱手段内部の水が少量になったことを判断し、コーヒー粉に供給される湯の温度を下げて、不良成分の抽出を抑制することができる。
第4の発明は、特に、第1〜3のいずれか一つの発明の温度調整手段を、ヒートシンクで形成したもので、ヒートシンクを使用して放熱することで、加熱手段の出力を必要以上に下げる必要がないので加熱手段内部の残水を除去する時間を短縮できると共に、加熱手段によってコーヒー液を保管している保管容器を暖めて熱いコーヒーを得ることができる。
第5の発明は、特に、第1〜3のいずれか一つの発明の温度調整手段を、ペルチェ素子で形成したもので、精度良く、かつ容易にコーヒー粉に供給する湯の温度を制御できる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態におけるコーヒー沸かし器の断面図である。
図1において、本実施の形態におけるコーヒー沸かし器は、電気ヒーター等からなる加熱手段11を内設した基台12の一側に、水を収納する水容器13が着脱自在に設置されている。
そして上記水容器13からの水は、加熱手段11を通り、先端が基台12の所定上方に至る給湯路14を流動するようにしてある。水容器13の底面には水温検知手段21が設けられており、また給湯路14と水質良化装置19の間に弁23と、弁23を駆動する稼動装置24からなる分岐手段22が設けられ、給湯路14から供給される湯の流れを後述の給湯路14a、14bのいずれかに切替ができるように構成されている。加熱手段11には、加熱手段11の温度を検知する加熱温度検知手段10が設けられている。
分岐手段22と水質良化装置19とは給湯路14bで連通すると共に途中に貯湯室18があり、分岐手段22と水容器13とを連通する給湯路14aは、貯湯室18の底面に接するように構成されている。ガラス製の保管容器15は、上方開放状態であって基台12の保温加熱面16に載置されるようにしてあり、開放部上方にはコーヒー抽出室17が着脱自在にセットされる。貯湯室18の上部には、貯湯室18に供給された湯の温度を調整する温度調整手段としてヒートシンク25が、またその近傍にはヒートシンク25に風を送る冷却ファン26が設けられている。また、加熱温度検知手段10などの各検知手段からの情報を集めて加熱手段11や稼動装置24の制御を行う出力制御手段20が電気的に結合されている。
以上のように構成されたコーヒー沸かし器について、以下その動作、作用を説明する。
水容器13内の水は加熱手段11で加熱されて熱湯となり、そのときの蒸気圧の作用により給湯路14を上昇し、分岐手段22に到着する。水温検知手段21で検知された水容器13の底面の温度が設定値以下の場合、図1(a)に示すように、分岐手段22の弁23は、給湯路14b側を閉じて、熱湯を、給湯路14aを経て水容器13側に流すようにする。このとき、熱湯が流れる給湯路14aが貯湯室18の底面に接しているので、貯湯室18の温度は上昇する。
そして、水温検知手段21で検知された温度が設定値以上になると分岐手段22の稼動装置24を動作させて、図1(b)に示すように、弁23で給湯路14b側を開くと共に給湯路14a側を閉じることにより、今度は、貯湯室18に熱湯が流れ込み、水質良化装置19で熱湯の水質が良化された後、コーヒー抽出室17内のコーヒー粉に注がれる。水容器13の水が少なくなり、加熱手段11の温度が上昇を始め、加熱温度検知手段10で検知する加熱手段11の温度が設定以上になると、貯湯室18の上部に設けられたヒートシンク25を冷却ファン26の風により冷やし始め、コーヒー粉にかける熱湯の温度を必要以上に上げないようにする。
以上のように、本実施の形態によれば、コーヒー抽出開始時の給湯温度は高く、コーヒー抽出の後半部分の給湯温度を低く抑えることができるので、コーヒーの良好な成分が多く抽出されると共に、不良成分の抽出が少なくなり、おいしいコーヒーを得ることができる。
また、加熱手段11の温度が設定値以上になったことを加熱温度検知手段10が検知したときに、出力制御手段20により加熱手段11の出力を低下させることで、より後半の給湯温度を抑え、コーヒーの不良成分の抽出を確実に抑制することができる。
(実施の形態2)
図2は、本発明の第2の実施の形態におけるコーヒー沸かし器の断面図である。なお、上記第1の実施の形態におけるコーヒー沸かし器と同一部分については、同一符号を付してその説明を省略する。
上記第1の実施の形態では、貯湯室18の上部にヒートシンク25を、その近傍に冷却ファン26を設けたのに対し、本実施の形態では、図2に示すように、ペルチェ素子を使用した温度調整手段27を貯湯室18に接するように設け、その温度調整手段27を、水容器13の底面に設けられた水温検知手段21と、加熱手段11の温度を検知する加熱温度検知手段10と電気的に接続された制御手段20によって制御するようにしたものである。
以上のように構成されたコーヒー沸かし器について、以下その動作、作用を説明する。
水温検知手段21で検知された水容器13の水温が設定値温度以下の時は、分岐手段22の弁23は、水容器13側に、すなわち給湯路14aに熱湯を還すように動作する。このとき給湯路14aを通過する湯と、温度調整手段27で、貯湯室18を暖めるように動作する。
水温検知手段21で検知された水容器13の水温が設定値以上に達したとき、分岐手段22の弁23を切り替えて熱湯を貯湯室18側、すなわち給湯路14bに送る。このとき、温度調整手段27は、熱湯の温度を上げ過ぎないようにするために稼動を停止する。そして加熱温度検知手段10で検知される加熱手段11の温度が設定温度以上になると、温度調整手段27は、貯湯室18の温度を冷却するように稼動する。
以上のように、本実施の形態によれば、温度調整手段27と熱湯の循環により、貯湯室18の加熱がより効率的に行われるばかりでなく、ヒートシンク25を用いるよりもより細やかな温度制御が行えるようになり、よりおいしいコーヒーを抽出できる。
以上のように、本発明にかかるコーヒー沸かし器は、コーヒー粉に掛ける熱湯の温度を調整して、コーヒーの良好成分の抽出を多くし、不良成分の抽出を抑制することができるので、コーヒーのみならず紅茶や日本茶などの沸かし器にも適用できる。
(a)本発明の実施の形態1におけるコーヒー沸かし器の断面図(b)同コーヒー沸かし器の要部断面図 本発明の実施の形態2におけるコーヒー沸かし器の断面図 従来のコーヒー沸かし器の断面図
符号の説明
10 加熱温度検知手段
11 加熱手段
13 水容器
14、14a、14b 給湯路
15 保管容器
17 コーヒー抽出室
18 貯湯室
20 出力制御手段
21 水温検知手段
22 分岐手段
23 弁
25 ヒートシンク(温度調整手段)
27 温度調整手段

Claims (5)

  1. 水容器と、前記水容器から導入される水を加熱して湯を供給する加熱手段と、コーヒーを抽出するコーヒー抽出室と、前記加熱手段から供給される湯を前記コーヒー抽出室に送る給湯路と、前記コーヒー抽出室から抽出されたコーヒー抽出液を貯える保管容器と、前記給湯路の湯の供給を前記水容器又は前記コーヒー抽出室のどちらかに切り替える分岐手段と、前記水容器の水又は前記水容器から導入される水の温度を検知する水温検知手段と、前記加熱手段の温度を検知する加熱温度検知手段と、前記加熱手段の出力を制御する出力制御手段と、前記分岐手段と前記コーヒー抽出室との間の給湯路中に配された貯湯室とを備え、前記貯湯室に湯の温度を調整する温度調整手段を設けたコーヒー沸かし器。
  2. 分岐手段により水容器に供給される湯で貯湯室を加熱するようにした請求項1に記載のコーヒー沸かし器。
  3. 加熱温度検知手段で検知された温度が設定温度以上になると、温度調整手段で貯湯室の温度を下げるようにする請求項1又は2に記載のコーヒー沸かし器。
  4. 温度調整手段を、ヒートシンクで形成した請求項1〜3のいずれか1項に記載のコーヒー沸かし器。
  5. 温度調整手段を、ペルチェ素子で形成した請求項1〜3のいずれか1項に記載のコーヒー沸かし器。
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