JP2006346063A - コーヒー沸かし器 - Google Patents
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Abstract
【課題】コーヒー粉の新鮮度合いにかかわらず最適な「蒸らし」ができるコーヒー沸かし器を提供する。
【解決手段】水容器13からの水を加熱して湯を供給する加熱手段11と、加熱手段11から供給される湯をコーヒー抽出室17に送る給湯路14と、コーヒー抽出液を貯える保管容器15と、加熱手段11の出力を制御する出力制御手段20と、コーヒー抽出室17内のコーヒー粉の膨らみ状態を検知する状態検知手段18を備えたもので、状態検知手段18でコーヒー粉が膨らんだことを検知した後、加熱手段11の出力を調整して湯を再供給するようにすれば、「蒸らし」時間が多く必要な焙煎から時間の経過が少ない新鮮な粉の場合、「蒸らし」時間を短くすることができる焙煎から時間が経過した少し古い粉の場合のいずれも、「蒸らし」が確実に行われ、よりおいしいコーヒーを抽出することができる。
【選択図】図1
【解決手段】水容器13からの水を加熱して湯を供給する加熱手段11と、加熱手段11から供給される湯をコーヒー抽出室17に送る給湯路14と、コーヒー抽出液を貯える保管容器15と、加熱手段11の出力を制御する出力制御手段20と、コーヒー抽出室17内のコーヒー粉の膨らみ状態を検知する状態検知手段18を備えたもので、状態検知手段18でコーヒー粉が膨らんだことを検知した後、加熱手段11の出力を調整して湯を再供給するようにすれば、「蒸らし」時間が多く必要な焙煎から時間の経過が少ない新鮮な粉の場合、「蒸らし」時間を短くすることができる焙煎から時間が経過した少し古い粉の場合のいずれも、「蒸らし」が確実に行われ、よりおいしいコーヒーを抽出することができる。
【選択図】図1
Description
本発明は、コーヒー粉に湯を供給することによりコーヒー液を抽出するコーヒー沸かし器に関するものである。
従来、おいしいコーヒーを抽出する手法として、湯をコーヒー抽出室のコーヒー粉に注いでコーヒー粉内の二酸化炭素等の空気を外に出してコーヒー粉内の成分を抽出し易くする「蒸らし」を行うため、一定時間、湯の供給を停止してその後、再びコーヒー粉に湯を注ぐようにするように構成されていた(例えば、特許文献1参照)。
図4は、上記特許文献1に記載された従来のコーヒー沸かし器を示すものである。図4に示すように、従来のコーヒー沸かし器は、水容器1と、水を加熱する加熱手段2と、加熱手段2から供給される湯をコーヒー抽出室3に送る給湯路4と、給湯路4の湯を貯湯する貯湯タンク5と、貯湯タンク5に一定量の湯が蓄えられるとサイフォン現象により給湯を行うサイフォン機構6と、コーヒー抽出室3からのコーヒー抽出液を貯える保管容器7から構成されている。
実開昭62−182139号公報(実願昭61−69268号のマイクロフィルム)
しかしながら、前記従来のコーヒー沸かし器の構成では、決まった一定時間の「蒸らし」しか行わないので、粉から空気を多く出して大きく膨らむために「蒸らし」時間が多く必要な焙煎してから時間経過が少ない新鮮なコーヒー粉も、空気を余り出さないので膨らみが小さくなる焙煎してから時間の経過した少し古いコーヒー粉も同じ時間の「蒸らし」しか行えない、という課題があった。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、コーヒー粉の状態に応じた最適な「蒸らし」を行い、おいしいコーヒーを抽出する事ができるコーヒー沸かし器を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明のコーヒー沸かし器は、水容器と、前記水容器から供給される水を加熱して湯を供給する加熱手段と、前記加熱手段から供給される湯をコーヒー抽出室に送る給湯路と、前記コーヒー抽出室から抽出されたコーヒー抽出液を貯える保管容器と、前記加熱手段の出力を制御する出力制御手段と、前記コーヒー抽出室内のコーヒー粉の膨らみ状態を検知する状態検知手段とを備えたもので、例えば、状態検知手段でコーヒー粉が膨らんだことを検知した後、前記加熱手段の出力を調整して湯を再供給するようにすれば、コーヒー抽出時に空気を多く出すので「蒸らし」時間が多く必要な焙煎から時間の経過が少ない新鮮な粉の場合、空気を余り出さず「蒸らし」時間を短くすることができる焙煎から時間が経過した少し古い粉の場合のいずれも、「蒸らし」を確実に行い、よりおいしいコーヒーを抽出することができる。
本発明のコーヒー沸かし器は、コーヒー粉の状態に応じた最適な「蒸らし」を行う事ができる。
第1の発明は、水容器と、前記水容器から供給される水を加熱して湯を供給する加熱手段と、前記加熱手段から供給される湯をコーヒー抽出室に送る給湯路と、前記コーヒー抽出室から抽出されたコーヒー抽出液を貯える保管容器と、前記加熱手段の出力を制御する出力制御手段と、前記コーヒー抽出室内のコーヒー粉の膨らみ状態を検知する状態検知手段とを備えたもので、例えば、状態検知手段でコーヒー粉が膨らんだことを検知した後、前記加熱手段の出力を調整して湯を再供給するようにすれば、コーヒー抽出時に空気を多く出すので「蒸らし」時間が多く必要な焙煎から時間の経過が少ない新鮮な粉の場合、空気を余り出さず「蒸らし」時間を短くすることができる焙煎から時間が経過した少し古い粉の場合のいずれも、「蒸らし」を確実に行い、よりおいしいコーヒーを抽出することができる。
第2の発明は、特に、第1の発明の給湯路の湯の供給を水容器又はコーヒー抽出室のどちらかに切り替える分岐手段を設けたもので、例えば、水容器内の水の温度が低いときに、分岐手段で、給湯路からの湯を水容器に循環させて、水容器内の水の温度をある程度上昇させた後、同分岐手段で給湯路からの湯をコーヒー抽出室に送ることにより、所定の温度に達した熱湯で抽出が開始できるので、よりおいしいコーヒーが得られる。
第3の発明は、特に、第1又は第2の発明の状態検知手段を赤外線センサーで構成したもので、膨らみの頂点を検出することができるので、容易にコーヒー粉の膨らみを把握することができる。
第4の発明は、特に、第1又は第2の発明の状態検知手段をカメラ類で構成したもので、コーヒー粉の膨らみ状態のピークや気泡の発生状態などをより精度良く捉えることが可能になり、より最適な蒸らし時間を設定することができる。
第5の発明は、特に、第1又は第2の発明の状態検知手段を、コーヒー抽出室内のコーヒー粉の上に載せる摺動板と、前記摺動板の動きを検知する位置検知手段で構成したもので、機械的に、かつ安価な構成でコーヒー粉の膨らみ状態を把握することができると共に、最適な蒸らし時間を設定することができる。
第6の発明は、特に、第5の発明の摺動板に略渦巻き状に散水穴を複数配置したもので、コーヒー粉に注がれる熱湯の散水をより均一で、しかもハンドドリップに近い渦巻状の散水をすることでよりおいしいコーヒーを抽出することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態におけるコーヒー沸かし器の断面図である。
図1は、本発明の第1の実施の形態におけるコーヒー沸かし器の断面図である。
図1において、電気ヒーター等からなる加熱手段11を内設した基台12の一側には、水を収納する水容器13が着脱自在に設置されている。水容器13からの水は、加熱手段11を通り、先端が基台12の所定上方に至る給湯路14を流動するようにしてある。ガラス製の保管容器15は上方開放状態であって、基台12の保温加熱面16に載置されるようにしてあり、開放部上方には、コーヒー抽出室17が着脱自在にセットされる。給湯路14の出口には水質良化装置19が設けられ、水質良化装置19で水質が良化された熱湯がコーヒー抽出室17に注がれる。
上記コーヒー抽出室17の上方には、赤外線センサーなどからなりコーヒー抽出室17内のコーヒー粉17aの膨らみ状態を異なる方向から検知する状態検知手段18が一対設けられており、基台12に内設された出力制御装置20に電気的に接続されている。
以上のように構成されたコーヒー沸かし器について、以下その動作、作用を説明する。
水容器13内の水は加熱手段11で加熱されて熱湯となり、そのときの蒸気圧の作用により給湯路14を上昇し、水質良化装置19を通ってコーヒー粉17aが入ったコーヒー抽出室17に注がれ、一定時間給湯された時点で、制御装置20が加熱手段11の通電をカットし、コーヒー粉17aが蒸らし状態にはいる。
コーヒー抽出室17内のコーヒー粉17aは注がれた湯によりコーヒー粉17aの内部の二酸化炭素を吐き出し膨張をはじめる。一対の状態検知手段18で、位置をずらした2方向から赤外線等を放射することで膨らみの状態を把握し、膨らみが止まったことを検知した時点で、出力制御手段20により加熱手段11に通電を再開して蒸らし時間の調整を行う。
以上のように、本実施の形態によれば、コーヒー粉17aの状態に応じたコーヒー粉17aの膨らみ具合で蒸らし時間を制御するようにしたので、常においしいコーヒーを抽出することができる。
(実施の形態2)
図2は、本発明の第2の実施の形態におけるコーヒー沸かし器の断面図である。なお、上記第1の実施の形態と同一部分について、同一符号を付してその説明を省略し、相違点についてのみ説明する。
図2は、本発明の第2の実施の形態におけるコーヒー沸かし器の断面図である。なお、上記第1の実施の形態と同一部分について、同一符号を付してその説明を省略し、相違点についてのみ説明する。
図2において、電気ヒーター等からなる加熱手段11を内設した基台12の一側には水容器13が着脱自在に設置できるようにしてある。そして上記水容器13からの水は、加熱手段11を通り、先端が基台12の所定上方に至る給湯路14を流動するようにしてある。水容器13の底面には水温検知手段21が設けられており、また給湯路14と水質良化装置19の間には、弁23とこの弁23を駆動する駆動装置24からなり、給湯路14を上昇してくる湯の供給を水容器13側とコーヒー抽出室17側のいずれかに切り替える分岐手段22が設けられている。
さらに、コーヒー抽出室17の上部には、カメラなどからなり、コーヒー粉17aの膨らみ状態を検知する状態検知手段25が設けられている。
以上のように構成されたコーヒー沸かし器について、以下その動作、作用を説明する。
水容器13から導出する水は、加熱手段11で加熱されて熱湯となり、そのときの蒸気圧の作用により給湯路14を上昇する。水容器13の底面の水温検知手段21によって検知された水温が所定の温度に達していない時は、分岐手段22の駆動装置24を動作させて弁23を水容器13側に開放し、給湯路14からの湯を水容器13側に流して、湯を循環させる。
そして、水容器13からの水の水温が所定の温度に達したことを水温検知手段21が検知すると、分岐手段22の駆動装置24が弁23を水容器13側を閉じて、給湯路14の湯を水質良化装置19を介して、コーヒー抽出室17に注ぐようにする。コーヒー抽出室17内のコーヒー粉17aは、湯により内部の二酸化炭素を吐き出し膨張を始める。コーヒー粉17aに注がれた湯の中心から白くなり始めた時点を状態検知手段25で確認すると、制御手段21により加熱手段11の通電を停止して給湯を停止する。コーヒー粉17aは膨張を続けある程度のところで膨張を停止し、逆に収縮を開始する。この状態を状態検知手段25が検知したら、制御手段21により加熱手段11に通電して給湯を再開し抽出を行う。
以上のように、本実施の形態によれば、蒸らし時間の最適化のみならず、蒸らしのために注ぐ湯の量までも制御することが可能になり、よりおいしいコーヒーを得ることができる。
(実施の形態3)
図3は、本発明の第3の実施の形態におけるコーヒー沸かし器の部分断面図と同コーヒー沸かし器の摺動板の斜視図である。なお、上記第1の実施の形態におけるコーヒー沸かし器と同一部分については、同一符号を付してその説明を省略し、相違点についてのみ説明する。
図3は、本発明の第3の実施の形態におけるコーヒー沸かし器の部分断面図と同コーヒー沸かし器の摺動板の斜視図である。なお、上記第1の実施の形態におけるコーヒー沸かし器と同一部分については、同一符号を付してその説明を省略し、相違点についてのみ説明する。
本実施の形態は、図3に示すように、コーヒー抽出室17の内部に摺動板26を上下方向に移動可能に設け、その摺動板26の移動量を位置検知手段27にて検知するように構成したものである。また摺動板26には、図3(b)に示すように、渦巻状に壁26aが立設され、隣り合う壁26a間で同じく渦巻状に散水穴28が複数設けられている。
以上のように構成されたコーヒー沸かし器について、以下その動作、作用を説明する。
最初にコーヒー抽出室17にコーヒー粉17aを入れ、次に摺動板26をコーヒー粉17aの上に置きセットする。そしてコーヒー沸かし器の運転を開始すると、給湯路14から送出された熱湯は水質良化装置19を介してコーヒー抽出室17内部にある摺動板26に注がれ、略渦巻き状の壁26a間を流れながら散水穴28より均一にコーヒー粉17aに注がれ、コーヒー粉17aは膨張を始め、それに従って摺動板26も上昇を始める。出力制御手段20により加熱手段11の通電をカットしている間、コーヒー粉17aは膨張しているが、ある程度のところで膨張が停止し、収縮を始める。そして摺動板26が下がり始めたのを位置検知手段27が検知し、出力制御手段20により通電を再開するようにする。
以上のように、本実施の形態によれば、赤外線センサーやカメラなどを使用せず、安価な方法で蒸らし時間の最適化を行うことができる。
以上のように、本発明にかかるコーヒー沸かし器は、コーヒー粉の状態に応じた蒸らし時間を設定でき、おいしいコーヒーを得ることができるもので、コーヒー沸かし器に限らず紅茶や中国茶などの沸かし器にも適用できる。
11 加熱手段
13 水容器
14 給湯路
15 保管容器
17 コーヒー抽出室
18 状態検知手段
20 出力制御手段
22 分岐手段
25 状態検知手段(カメラ)
26 摺動板
28 散水穴
13 水容器
14 給湯路
15 保管容器
17 コーヒー抽出室
18 状態検知手段
20 出力制御手段
22 分岐手段
25 状態検知手段(カメラ)
26 摺動板
28 散水穴
Claims (6)
- 水容器と、前記水容器から供給される水を加熱して湯を供給する加熱手段と、前記加熱手段から供給される湯をコーヒー抽出室に送る給湯路と、前記コーヒー抽出室から抽出されたコーヒー抽出液を貯える保管容器と、前記加熱手段の出力を制御する出力制御手段と、前記コーヒー抽出室内のコーヒー粉の膨らみ状態を検知する状態検知手段とを備えたコーヒー沸かし器。
- 給湯路の湯の供給を水容器又はコーヒー抽出室のどちらかに切り替える分岐手段を設けた請求項1に記載のコーヒー沸かし器。
- 状態検知手段を赤外線センサーで構成した請求項1又は2に記載のコーヒー沸かし器。
- 状態検知手段をカメラ類で構成した請求項1又は2に記載のコーヒー沸かし器。
- 状態検知手段を、コーヒー抽出室内のコーヒー粉の上に載せる摺動板と、前記摺動板の動きを検知する位置検知手段で構成した請求項1又は2に記載のコーヒー沸かし器。
- 摺動板に略渦巻き状に散水穴を複数配置した請求項5に記載のコーヒー沸かし器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005174588A JP2006346063A (ja) | 2005-06-15 | 2005-06-15 | コーヒー沸かし器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005174588A JP2006346063A (ja) | 2005-06-15 | 2005-06-15 | コーヒー沸かし器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2006346063A true JP2006346063A (ja) | 2006-12-28 |
Family
ID=37642530
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005174588A Pending JP2006346063A (ja) | 2005-06-15 | 2005-06-15 | コーヒー沸かし器 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2006346063A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101846829B1 (ko) * | 2017-10-17 | 2018-04-09 | (주)이즈미디어 | 커피 머신 및 그 제어 방법 |
CN113412176A (zh) * | 2019-06-13 | 2021-09-17 | 乐恩吉室株式会社 | 执行咖啡滴漏的机械臂控制方法及控制系统 |
-
2005
- 2005-06-15 JP JP2005174588A patent/JP2006346063A/ja active Pending
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KR101846829B1 (ko) * | 2017-10-17 | 2018-04-09 | (주)이즈미디어 | 커피 머신 및 그 제어 방법 |
CN113412176A (zh) * | 2019-06-13 | 2021-09-17 | 乐恩吉室株式会社 | 执行咖啡滴漏的机械臂控制方法及控制系统 |
US12090627B2 (en) | 2019-06-13 | 2024-09-17 | Xyz, Inc. | Method and system for controlling robot arm for performing coffee drip |
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